ワイルドアームズの主題歌類が気になって色々調べてたら、シリーズ1作目のリメイク作品はゼットがプレイヤーキャラになることを知ってしまった。 遊びたくなっちゃうじゃないか……。
* ブレイブソルジャーズ、COM同士で戦わせてBGM代わりにするのもありかと思っていたけれど、ためしにPS3に入れてみたらアップデートしないと遊べないと叱られてしまった(´・ω・`)。 インターネットに繋げてないから、今度USBメモリにアップデート用のデータ入れてこないとな……。
夢の話なので大変に支離滅裂でおかしなことになっているのは当然のこととして語り始めるのですが。 ロスキャンがアニメ化したらΩになった、という夢を見た。 うむ、分からん。 Ωがロスキャンのアニメ化作品になってたということなんですが……って、これ結局言葉の前後を逆にしただけで何も説明できてないぞ。 まあ、ともかく、夢の中でロスキャンは連載途中にアニメ化し、物語が途中だったためにアニメオリジナルの展開と黄金聖闘士が多数登場、そのオリジナルキャラがΩの黄金聖闘士だった……という謎の夢を見たわけです。 で、何がアレかって、そのアニメオリジナルのΩデザインの黄金たちが、原作(ここではLCのこと)に逆輸入されてたんですよ。夢の中で。あくまで夢の中ですよ。 実際のロスキャンは最初に活躍したのがアルバフィカなのですが、夢の中のロスキャンは物語の順番も変わっていたから、ロスキャンなのに魚座の黄金聖闘士がアモールというすごいことになってました。 で、水瓶座の聖闘士もデジェルじゃなく時貞だったのですが、原作(しつこいですがここではLCのこと)に逆輸入するにあたり、アニメの時貞とはまた違うキャラになっているという不思議な事態になっていまして。 まず第一に、時計座の白銀聖闘士時代から死んだ魚の目をしている。 時貞は元々結構キラキラ目の美形なんだよ! 確かに死んだ魚の目をしてても顔立ちはいいから美形は美形だけど、もっと耽美系にしてくれよー! と夢の中で私ご立腹。 そして第二に、ぴょん吉がつく前から一人称が「我」。ちゃうねん、奴の素の一人称は「俺」だったんだよ! アニメでは時計座のときもぴょん吉の呪縛から解き放たれたときも「俺」だったじゃないかー! と再度ご立腹。 CDドラマのルコとアルバフィカ外伝のルコさんが別キャラだったのが全然気にならないどころかむしろ大歓迎な人間なんだから、本当にロスキャンがアニメ化してΩになっていたなら、原作(かえすがえす言いますがLCのこと)に逆輸入するときにキャラが改変されていても気にならないと思うのですが、夢の中の私はよほどアニメオリジナル展開が好きだったのか、手代木さんの描いてる時貞にやたらけちつけてるのでした……。 とりあえず、現実には魚座がアルバフィカで水瓶座がデジェルで良かった。本当に良かった……。世の中適材適所ってものがありますわ。
今夜はものすごく空がきれいで、いつもは見えないような星まで見える見事な星空でした。オリオンの三ツ星のベルトから垂れる星まで見えるほど。 で、ついつい見とれていたら、オリオン座から流れ星が降るのをうまいこと見れてしまいました。 流星群のタイミングに狙って見たことはあったけど、偶然で流れ星を見れたのはこれが二度目か三度目か……ってとこじゃないかな。 本当に一瞬、ちらっと見れただけだけど、やっぱり流れ星っていいなあ。
どの号に載るか見失い続けたまま忘れていたエレガンスイブの手代木さんのエッセイ漫画、李香蘭のマンガがエレガンスイブに載る関係からふっと存在が思い出されたので、どの号だったか〜とTwitterで嘆いていたら教えていただけました。自分で調べて見つけられない範囲のものじゃなかったから、すげえ恥ずかしく申し訳ない……。でもすごくありがたかったです。 そんなわけで、掲載号のバックナンバーをやっと買いました。といっても、秋田のサイトだと以前のようにバックナンバーの在庫の有無が分かりやすくはなかったので、Amazonで中古で買いました……。問い合わせすれば、多分秋田から直接買えたんだろうけど。
| 2013年11月27日(水) |
テネオが本当に好きなんだ |
有隣堂で12月発売の星矢三作予約しといた。 いつもは発売してから電話するし、もっと言うと横浜にサイン会で行く時に直接買うんでも十分間に合うだろうとは思うのだけど、万が一であのハス様&テネオのカードが手に入らなかったら悲嘆にくれるものだから……。 テネオのカラー絵、初じゃないけど貴重だから嬉しいなあ。 単行本では、青系の髪色なのは分かっても、夕焼けの照り返しや薄暗くなりつつある光の関係か、灰青色というイメージの方が強く、それに沿ったのかアニメでは通常からかなり暗めの青髪でしたが、特典カードのテネオはきっぱりはっきりデフテロスの髪色ばりに鮮やか目の青髪。もし単行本裏にテネオカラーがなくても、これで十分満足しましたー! でもやっぱり替えカバーには期待したい(笑)。 テネオ、本当に好きなんだよなあ。11巻で、ああこの子は大切なものをどんなに失い続けても、折れることなく牡牛座の聖闘士の地位を真っ直ぐ目指すんだなと思えて、脇なのに主役ばりにテネオの芯が描かれていることが嬉しくてたまらなかったものです。出番自体はけして多くなかったのだけど、印象に残る存在だったんだよね、テネオ。当時の本編だけでもそうだったけど、あのあとがき絵で牡牛座聖衣をまとうテネオが描かれて、よけいに彼の強さが感じられた。心のって意味で。 で、振り返って見ると、テンマより若そうなのに背はそう変わらないかむしろ高そうなところとか、テンマより力持ちなところとか、意外としっかり描かれていて、さすが未来の牡牛座様や……と思ったりしたものです。 テンマより廃材抱えてる量が多い場面は、アニメの演出も本当にきれっきれだったので必見……! テネオの声は、正直もうちょっと優等生っぽい真面目声のイメージだったので若干自分の中のイメージとは違うし、キャラクターについてもテネオについて好きだと思える部分についていまいちスタッフに把握されていないというか、していたとしても省かれちゃってる状態だったので、不満がないわけじゃないのですが、例のシーンだけでもテネオファンとしてアニメ化ありがとうと思ったもんです。
ちなみに何が不満だったかって、当時の感想にも書いたけど、次の戦いでは聖闘士になってお供します発言が好かんのだー! テネオには牡牛座の聖闘士を真っ直ぐ目指して欲しかったから、牡牛座のアルデバランと共に候補生として戦おうとするんでもいいじゃないかと思っちゃうの。テネオが聖闘士になって一緒に闘うなら、ハス様は引退済みかテネオが牡牛座以外の聖闘士で妥協するかのどっちかしかないんだもん……。ハス様さえ生きていれば、11巻の参戦がその「お供します」にあたる状況ってのが萌えなんだよう。まあ、その11巻描写から省かれてましたがね! あとは、やっぱり、サロの脱走時期の年齢を引き下げちゃったことで、テネオが崩れる遺跡から二人をかばってる絵もなくなっちゃったのが許せんよー! テネオはどんなに未熟であってもそういう時に二人をかばおうとしちゃう子なんだよー! アニメだけ見てると、テネオってほんとおまけ感漂うキャラだな……。原作だと最終話のキーパーソンだし、外伝では主役の一人として数えて差し支えないキャラだというのに……。
今週のぎんぎつねのアニメ、あまり意識しないで見ていたのだけど、運転手さんと生徒会長の会話は中の人だけ見ればシジフォスとハス様が会話してたんだなあ(笑)。 生徒会長の杉田はあんまり声が杉田杉田してなくて、本当は全部が全部銀さん声ってわけじゃないんだよね……と思った。
今日のジェネレーション天国はテーマが玉子。 マンゴー世代の1位の玉子料理が本当に初見で、ちょっと、だいぶ、落ち込んだ……。2〜4位まではまだ分かったのにorz
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