天上血戦編2巻が届きました〜。 絶対表紙は16巻テンマだと思ってたので、箱を開けてシジフォスの明るい髪色が目に入った時は、ちょっとビックリしちゃいました(笑)。 でも、セージ様&マニゴルドの8巻表紙が友情散華編3巻で使われた時同様、シジフォスだとテンマをさしおいて表紙にきてもおかしくないように思えちまう。やっぱり特別なキャラなんだなあ、シジフォス……。 それにしても、最新3巻発売中と宣伝しながら、その内容がカルディア外伝ってのは、さすがにデジェルさんが可哀想と思ったです(苦笑)。 思いっきりテンマの親友と明記してあるサーシャもなんだか可哀想……。
冒頭でうずらコンビニエンスの「背景ベタで楽だったろうから原稿料割引でいいですよね」発言を思い出したロストキャンバス外伝36話感想。 いや、空灰の方が本当に見事なベタ背景でうずらのベタ背景回を思い出しちゃってたので余計に。実際には全然真ベタじゃない、手の込んだ背景ですけどね、首領の背景も空灰背景も。
「満足」よ!!! マニゴルド外伝については首領と同じ言葉を叫びたくなっちゃう。 うー、面白かった! 今も、本編でいちばん好きな戦闘は蟹師弟VSタナトス戦かなって思う私だけど、外伝も現時点ではマニゴルド外伝がいちばん好きです。(「かな」がつくのはアルバVSミーノス、カルディアVSラダマン戦もものすごく好きだからで) でも、この先の外伝でそれが覆されるといいなあ。
冒頭のアヴィドから既に、マニ外伝最終話への期待は高まりまくり。。 背景ベタのお約束で、停電ネタか閉じ込められネタでなければ心象風景的なものかと思ったのですが、実際には積尸気を通って黄泉比良坂へ向かう魂が一瞬だけ見た夢のような感じなのかな。といっても、きっとハクレイ様は本当のハクレイ様なんだろうけど。 闇の中にいる首領、握れない金と魂、首領の語り。この1ページだけでもドキドキするかっこよさなのに、ページをめくると、首領の犠牲となった人々と血涙流す憎め仮面に続くのが、たまらんかっこよさです。 闇に浮かぶ仮面を持つ手が現れ、持ち手の姿が現れ……という流れもごろんごろんと転がる勢いでかっこいい。マニ外伝のツボの入りようったら恐ろしいよ本当に。 で、この持ち手、最初手に巻いている布に気づかなかったので、もう一人の首領がWHO ARE YOU?でもしてくるのかと思いましたが、ページめくったらそこにいたのはハクレイ様。破門した弟子であっても、結局師匠心は捨て切ってないんだなあとじわじわきました。 そのハクレイ様に対して「なにも継いでいない」と言い切るアヴィドもすごく好きだ! この言葉は、弟子から師への拒絶でもあり、ハクレイ様の教えが悪かったわけではないというフォローのようでもあり。アヴィド→ハクレイの込み入った感情がうまいこと表現されてるなあと思う。 師の能力が他に認められないことへの歯がゆさが根底にありながらも、聖闘士の道を背いたことについて一切の言い訳をせず、転嫁もせず、ひたすら自分の決めた道を「満足」だったと言い切る首領は、悪役としてすごくかっこよかった。 前回のデジェル外伝は、師弟が敵対しながらも導き導かれ、想いを受け継いでいく物語だった。次がマニゴルド外伝だってことで、セージ様とマニゴルドでそういった師弟受け継ぎ要素を描くのかしらと思っていたのですが、裏を返してこういうすれ違い師弟の話をぶつけてくるのはいいなあ。
アヴィドとハクレイ様の別れを描いてから、黄泉比良坂でアヴィドが気がつく場面転換の仕方も、すごく私好み。 マニゴルドとジョーカの合流場面がなかったのは寂しいけどね! 結局マニゴルドに女センサーはついてたのどうなの? そこは想像にお任せなの?? お任せってことだったら、描写がないことが逆に女だって最初から分かってたことの証明かなと思っちゃいますが……。 まあ、それはそれとしておいといて、ちゃんとマニゴルドVSアヴィドが黄泉比良坂で決着したのは嬉しかったです。 マニゴルドは拳を止めているから、アヴィドの自殺での決着になるけれど。最期の言葉も笑いながら死界へ向かうのも、本当に堂々たる悪役っぷりで気持ちいいくらいだ、アヴィド。そういえば、あれだね。そもそもはあの穴が黄泉比良坂って表現されるものだったよね、原作……。生と死の狭間の世界が黄泉比良坂と表現されるLCの世界だと、あの穴ってなんて名称になるんだろう。 どうしても今回の展開は原作の紫龍VSデスマスク戦を思わせるけど、とことん悪役として生きて悪役として死のうとしたアヴィドと、デスマスクとでは、なんだかんだ立場が違うのが面白いなあ。言ってることとやってることはすごく近いのに……。 とことん憎まれて上等と考えているアヴィドを最終話で描き続けた上で、マニゴルドの「俺には憎めねェタイプ」という台詞がくるのも好きだなあ。
マニゴルドとアルバちゃんのヴェネチアデートは結局ないも同然だったようで。 最後の二人の掛け合いがすごく可愛い。 マニゴルドが見送りにこないジョーカにすねてる時、アルバは近寄ろうとする子供たちに気づいてて、口止めされてる場面も可愛いです。 お子達にあっさり襲われてるマニゴルドもたまらない可愛さだしなあ。こういう微妙な抜け作っぷりを見てると、聖闘士の能力を疑いたくなるぞ(笑)。 久々登場の孤児たちも可愛いです。ピグロが謝ってるのとかたまらんなあ。 女の子の格好をして元気に笑ってるジョーカも可愛い。最後の3ページにつまった可愛さに悶えまくりです。でも、ジョーカの首飾りは憎め仮面の一部になっちゃったのかなと思ってたんで、最後にまた首飾りをつけてるのはちょいと不思議。 ジョーカはこのままデスクィーン島に向かうことになるかと思ってましたが、まずはヴェネチアで皆と頑張ってから……というエンディングだったのが、これまた好みすぎてすごく嬉しい! そして、あくまで「まずは」であって、いつかはこの子がデスクィーン島の役目を引き継ぐんだろうなと予感させる感じも好きです。 ヴェネチアで頑張るかデスクィーンで頑張るかの二択しか考えてなかったけど、「どっちも頑張る」という三番目のEDがちゃんとあったんだなあ……。 マニゴルドの「美人になったら付き合ってやる」発言も、お約束だけどいいなあいいなあ。 でも、ジョーカが聖域とデスクィーン島に向かう頃には、きっと聖戦は終わっていてマニゴルドもアルバフィカも命を落としているんだろうな……。もうほんと、外伝の最終章で、これまで登場したゲストキャラのその後を描いちゃくれないだろうか。ペフコちゃんとアガシャちゃんがアルバフィカを懐かしみ、カルベラさんがカルディアとサーシャの再訪を待ちわび、フローライトがデジェルをモデルにした小説を執筆していて、ジョーカがデスクィーン島にいる、そんな未来を見てみたい。
それにしても、最終回でちょっとくらいセージ様とマニゴルドの会話があるかなあと期待してたんですが、一切でしたね。皆無でしたね。 でも、アルバちゃんに対して「ジジィみてェな事言うな!」という台詞があることで、セージ様とマニゴルドの会話が想像されるので、あんまり不満は感じないです。お小言多いんだなあ。いちいち確認されちゃうんだなあ(笑)。 きっとまた、悪かった部分はきちんと押さえた上で、褒めるべきところを褒めるんだろうなあ、今回の任務についても。そんな蟹師弟会話が勝手にイメージされる、行間読め感も含めて、1話からラストまで面白かったです、マニゴルド外伝!
さて、続く外伝はエルシドさんとのこと。 ハクレイ様繋がりでアスミたんの外伝がくることを期待してたのですが、わりと可能性高いんじゃないかと思ってもいたのですが、思い切り予想を裏切られました! とはいえ、エルシドさんも裏設定でハクレイ様関係のキャラだという話だし、マニゴルド外伝が始まる前は「次はエルシドさん来てくれー!」と祈りまくってた人なので、次の外伝がエルシドさんなのは嬉しいです。……ただ、どちらかというとエルシドさんを望んでいた理由が「好物は後から食べる方!」ってことなので、楽しみなんだけど心の底から楽しめるかはちょっと心配(汗)。 エルシドさんとアスミタって、私にとって愛はあるけど比較的どうでもいい三巨頭の二人なんだよな……。本当に「比較的」であって、もっと好きなキャラの好きっぷりが激しいだけで、心底エルシドさんたちがどうでもいいってわけじゃないんだけど。むしろエルシドさんについては理想が高すぎて困るくらいだけど。 エルシドさんはアニメの描写があんまり好きじゃなかったので、その点でもちと不安が……。本編のキャラクターが大好きだっただけに、アニメのエルシドさんのあれこれが苦手でして。フィードバックされてないといいのになあと思うけど、ブックレット見てると手代木さんには好評だったっぽいんですよね、アニメエルシドさん。覚悟はしといた方がいいんだろうか。 山羊部下についてはむしろ、フィードバックしてくれ! と思うけども。 本編の山羊部下はいきなり出てきていきなり死ぬという、LC読んでて私が最初にくじけかけた展開だったので、アニメで出番が増えてたフォローが嬉しかったもんです。でも、原作(ここではLCのこと)では今もっていきなり現れていきなり死んでるキャラでしかないので、その辺を外伝でフォローしてくれたらいいのに……と思ってしまう。 ので、ゲストキャラはツバキさん&ラカーユ&ラスクくんだと嬉しい。 エルシド外伝、どんな舞台のどんな話なのかなあ。やっぱりスペイン舞台の話なんだろうか。
にゃんにゃんにゃんで猫の日ですが、猫の日っぽいこと何にも出来てないいつもどおりの私です。畜生! 折角だから蒼摩描いてΩ期待!とかやってみたかったです……。
| 2012年02月21日(火) |
マニ外伝評価+エピG11巻 |
Twitterで見かけたとある方のツイートで、昨日自分が2ちゃんでマニゴルド外伝最終話のネタバレ見ちゃってたことに気づいた……! さらっと既知情報の感想のように書かれてたから本当にネタバレ感想だと気づいてなかった(笑)。ネタバレOKのところ見てた自分が悪いと言えば悪いんだけど、発売してない号について最初に書く人は「早売り買ったけど」とか頭に書いて欲しいぜうおーん。 でもまあ、ネタバレだと気づかないほどの感想だったので、明後日のマニゴルド最終回を見るのに支障なさそうです。本当は一切の予断抜きに感想書きたいのだけども……内容については分からない状態だから大丈夫、かな? それにしても、次の外伝のキャラが先に分かっちゃったのは大打撃orz また、カルディアやデジェルさんのように、外伝読み終えた段階で「うわー、次このキャラか!」って驚いてみたいです。まだ嘘バレの可能性もあるから、アレだけどさー。
2ちゃんでは、そのちょっと前あたりでマニゴルド外伝の出来不出来について話題になってたけど、同じ作品を好きな人が同じものを読んでいても評価に違いが出てくるのが、当たり前だけど面白いなあ。 私個人はマニ外伝はアルバちゃんが出張ってたことも含めて高評価だな。純粋に戦闘面だけ見れば確かに割りを食ってたけど、マニゴルド周辺の人間関係を描くという点でちゃんと主役してたと思う。でも、その戦闘面で割を食った感じが寂しいって意見ももっともだと思うし、バトル重視で楽しんでる人だとやっぱりマニゴルドが主役なのに残念って思っちゃうだろうな。 「○○が嫌」って人もいれば逆に「○○」を気に入ってる人もいるように、人によってツボや評価のしどころが違うから、感想も違ってくる。それって普通のことだと思うけど、2のスレ見てるとちょっと不満要素が書かれただけでアンチアンチと騒ぐ人がいて、さすがにダサいなあと思っちゃったり(汗)。こないだなんとなくアンチスレを見てみたけど、好きな人間からすると言いがかりレベルのケチの付け方にしか見えない本当のアンチと、好きで文句言ってる人の違いって、分かりやすいと思うけどな〜。
* ネットで注文して到着遅れてたエピG11巻が届きました。カバーの巻きが微妙にしょんぼりなのがしょんぼり。 しかし、内容はしょんぼりとはかけ離れたものでしたけどね! 久方ぶりに読んで、改めてアフロさんや童虎の援護、アイオリアの元に現れるミロたちの場面のかっこよさにしびれました。 私はアフロについてはあんまり美にこだわるイメージはないのだけど、Gアフロさんの美についての考え方はかっこよくて大好きです。 アイオリアの闇落ち予言や、黄金聖闘士が女神と敵対する神託は、神話や伝説っぽい作りで面白いです。 「エピGは嘆きの壁を越えたらエリシオン」……っての、言いえて妙な言葉だったなあとつくづく思う……。が、キャラの多さと画面の濃さで、なかなか嘆きの壁を越えられません(汗)。向こうでニンフがキャッキャしてるのが透けて見えてるのに……!
ここのところ、LCを1巻から読み返してます。 普段から読み返し率自体はめっちゃ高いんだけど、最初から通して読み返すことはあんまりないので、なんだかワクワクしておりますよ。 今はハス様VS輝火戦。ハス様、まじかっけえ。 2ちゃんの過去ログもあわせて読んでいるので、実際には体験できなかったリアルタイムに読む気持ちも楽しめてます。 週刊で読んでる人にとってはハスガード様がかませ牛なんじゃないかって心配要素が結構あったようで、やっぱり次の回が一気に読めるわけじゃない本誌読者っていいなあ羨ましいなあと思いました。それだけワクワクハラハラする時間も楽しめるってことだもんね。
購入から数日経ってますが、フェティッシュの感想も書きたいのでアヴァルス感想。
白奪のマスカレイド おお、なんだかんだとさすがに1話からキャッチーだ、椿さん。 画面の作りも面白いし、話もどうくるか気になるし、2話目を読むのも楽しみです。
なかよし公園 最終回、寂しいのう。
VIVO これとチャンピオンのガキ教室って、ちょっと通じるものがある。熱血教師よりも、結果オーライ教師を求める世界もあるのだよ。
フェティッシュベリー 17話〜。 今月も本当に面白かった。 成田が、どんどん応援したくなるキャラになってきてる。貴ちゃんとひよりちゃんは成田にとって大事な友人なのに、距離を置かれちゃってるのとかもうもう。でもって、ひよりちゃんについては大分恋愛感情に変わってきてるのとかもう。「貴臣なら(水原の相手として)大丈夫」という台詞は「貴臣ならしかたない」と言ってるようにしか聞こえないっての。諦めよう諦めようとしてる風にしか見えないよ。でも、まだ自覚はしてないんじゃないかなあって感じ。 ひよりちゃんの窮状(笑)を見て助け舟を出そうとするも、兄に阻まれてる不幸っぷりったら。兄さんがらみで失恋してるか、それに準じた過去がありそうな成田だから、ああいう場面で動けなくなっちゃうんだろうな。けど、ひよりちゃんの気持ちを思うと、あそこはがつんと向かって欲しかった……。 成田は頑張ろうとするひよりちゃんに惹かれてて、貴ちゃんはひよりちゃんが頑張れないほうが自分の側にいてくれるから望ましいというそれぞれの関係を思うと、貴ちゃんがどんなに一途にひよりちゃんを想い続けていたのだとしても、成ひよEDを迎える方が自分的にすっきりするだろうな。最初は素直に貴ちゃん応援してて貴ひよ逆転EDを期待してたけど、話が進むに連れて貴ちゃんの駄目なところや黒いところが見えてきた今は、成ひよEDにきてほしい。貴ちゃんは貴ちゃんで頑張って欲しいけどさー。
添子様が、ものすごい勢いでひよりちゃん関係の牽制してるのも、必死すぎて切ない。 ひよりちゃんが成田を好きだからということもあるけど、成田がひよりちゃんに傾きつつあるからよけいにそういう行動に出ちゃうんだよね。手を取られてすごく嬉しそうな表情が可愛いよ添子様。自分と話してる時にひよりちゃんのこと気にしてる成田に気づいた時の表情は打って変わって痛々しい……。
貴ちゃんへの恋を自覚しちゃった浅雛さんは、これからどうするんだーってすっごく気になる。ひよりちゃんとの関係を維持できるんだろうか、浅雛さん。
ひよりちゃんは、やっと貴ちゃんに好かれてることに気づいたようですが、そうは言ってもやっぱり好きなのは成田なんだよな〜。貴ちゃんの恋心がばれたら少し関係も変わるかと思いましたが、さっぱりだったようで。中学の噂された頃に貴ちゃんがもっと積極的になってたら、また話は違ったのかも……って気もしてくるけど。 恋愛対象にはなりえない、恋愛対象にしたくない大切な人……ってのが複雑切な過ぎる。性別超えて友だちでいたい相手なんだよな、ひよりちゃんにとっての貴ちゃん。
ネット書店で注文していたエピソードGが届きました〜。 まだ全巻は揃ってないけど、久々に読み返したらやっぱ人物多くて読むの大変(汗)。最初から0巻片手に読み返した方が良さそうです。エピG、面白いしかっこいいんだけどね(汗)。
* 関ジャニの仕分け番組で、ジャニーズの歴史をやってました。 パラダイス銀河がパラ銀と略されるのは普通のことなんだろうけど、どうしてもパラ銀というと某イベントが思い出されるので(タイトルフルだとそうでもないのに)、松岡くんの口からパラ銀って言葉が出るとうぼわあとか思って見てました。
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