だらだら日記

2011年10月21日(金) ダイヤモンドは永遠の輝き+アヴァルス感想

LC外伝、構成というか構造というか、作りがいろいろ面白いです。

アルバ外伝は、「毒」と「薬」を対比させ、それぞれに血の繋がらない親子を配し、そのあり方を比較して見せることで、ドラマCD版よりも物語に深さが増したなあと思う。

同じような見方をカルディア外伝でするなら、キーワードは「時間」かなあと思う。「現在」と「過去と未来」といった感じに。
カルディアさんは言わずもがな「今」を生きる人だけど、ウェスダさんは「過去」、カルベラさんには「未来」のイメージがある。ウェスダさんは過去からのあり方にとらわれた人で、カルベラさんはカルディアが見ようとしない未来を語る人だから。
で、サーシャは全部統括してるイメージ。あくまで自分の解釈ですよ、と。

デジェルの外伝も、今回のクレストさんの台詞から、カルディアとは違う意味での「時間」がキーワードになるのかなと思ったりしました。
カルディアの場合は、長い時間の流れの中で、自分がいる地点としての「一瞬=今」の物語。デジェルは、自分がいる・いないにかかわらず、時の流れの中での短い時間、「一瞬=刹那」の物語なのかな〜と。
でも、改めて読み返すと、「うつろうもの」と「うつろわないもの」の物語として考えた方が適切なように思えてきました。というか、ひょっとして、そういう話にするつもりなのかなあ……という予想が浮かんだというか。
ってことで、なんとなく、こういう展開になるのかもしれないなあ的予想妄想デジェル外伝版です。多分、おもきし外れます。

デジェル外伝1話目を読んだ時の第一印象は、「ベルばらの黒衣の伯爵夫人思い出す」でした。(該当の話を読み返したら、ルルーちゃんはキーパーソンだけど主人公じゃなかったりと、結構記憶違い多かったのですが/汗)
ガーネットは、あの作品の伯爵夫人のように不老を求めてる人なのかな、と。(要するにバートリ・エルジェーベト系のキャラですな)

で、2話目の話でクレストさんが登場し、超長命のクレストさんがガーネットに囚われてるらしいという話になって思ったのが、「ガーネットさんストライクゾーン広ッ」。ショタからじいさんまでいけるんかい、とかそんな風に思って(笑)。
あとは、クレストさんから長生きの秘密でも知りたかったのかなあとか。
でも、宝石児が普通の人間じゃない可能性とか、ガーネットにしてもまともに人間じゃないかもしれない可能性を考えて、ガーネットが不老を求める人じゃなくて既に不老を得てる人だったら、クレストさんの元カノだったりせんかなあと思ったりしました。←ここから発想の飛躍がおかしなことに……。

でもって、3話目。
宝石児がとりあえず人外なのは確定として、フローライトとデジェルの会話からは、純然たる人外とは限らないのではとも思えてきます。人間じゃないのかしらと疑うのがフローライトで、断言しないのがデジェルだから余計に。どんでん返しを用意してそう。
そうすると、やっぱり一つの可能性として、気に入った人間をショタっ子な宝石にして自分のものにしちゃっている……というパターンが想像されまして。宝石児が、元は普通の人間だった可能性。
もし、このパターンがくるなら、クレスト先生も石になってたり、宝石児やってたりするんじゃないかなあ。リーダーのコー・イー・ヌールあたり、可能性高いかも。2話目でデジェルと目が合ってるシーンがあったし……。で、「また身内対決か!」とかなるの。
ガーネット的には、「変わらない美を与えてやったのよオッホッホー」な態度でさ。
でも、クレスト先生の教えは移ろうものだからこそ世界を愛し守れというもの。
そこで、ガーネットの不変の信条に対して、デジェルが転変の信条をぶつける話になるのかも……という予想が生まれたってわけです。説明長いな。

ガーネットは、古くからあの地にいるわけじゃないようだから、不老長命の存在でもおかしくはないと思うんですよね、実際問題。
とりあえず、冥界関係の人間ではないんじゃないかなあ、と思う。


昨日買った本のうち、とりあえずアヴァルス感想。

coda
結局ハルが女装のままロシアに行った。これは衝撃の最終回。
このままずっと、女の子として限界までバレエを続けるんですかね。
ロシェが最終回まで可愛かったのはもちろんのこと、お父さんが記事をスクラップしている背中がめちゃくちゃ可愛かったです。

せんがく
なんで未来風舞台で戦国時代の出来事がほぼなぞられる形で進むのか、物語の背景が明らかに。
種明かしを見ると、なるほどーって感じで面白いですね、せんがく。

フェティッシュベリー
真面目に言うと多分奴隷カフェは「奴隷」の部分が引っかかって学校は許可してくれなさそうですが、ひよりちゃんの学校は校風的にも有りっぽいですね、この手のイカモノカフェ。
添子様は、あからさまにひよりちゃんのことを敵視しているよう。成田にひよりちゃんの悪口を吹き込んで、ひよりちゃんには成田が悪く言っていたと嘘ついて。浅雛さんは腐女子だってことでもう敵じゃないと思っていたのか、成田が気にしているのはあくまでひよりちゃんだと思っていたのか。
添子様はやること怖いけど、貴ちゃんとひよりちゃんをくっつけようとしてくれてるんで、ある意味私の味方(笑)。それに、貴ちゃんに自分を重ねている添子様を見ていると、なんだかんだで嫌いになりきれないなあ。貴ちゃんをたきつけるだけじゃなく、自分もストレートに成田に気持ちをぶつければいいのに……。
浅雛さんの貴成シナリオ、成田やひよりちゃんだけじゃなく、クラス中にばらされることになるとは……。成関三人衆、やること怖え。ていうか、添子様怖え。
助けに入った成田がめちゃくちゃヒーローだったよ、今回。浅雛さんのこと好きだもんなあ、成田。そりゃかばうわな。でも、もし浅雛さんの立場にいるのがひよりちゃんでも、きっとこの勢いで助けてそう。
とりあえず、次回見れるだろう浅雛さんとひよりちゃんのドレス姿が楽しみです〜。

VIVO!
基本的にVIVO!って、押し付けの善意うぜえって内容だよなあ……。

Toxic
結構、この最終回好き。

焔の棺
チェルハが奈留に似ている理由や、チェルハが昔会った唯久に似た男の子の存在など、いろいろ気になることがいっぱい。唯久がタイムスリップしているのだから、チェルハもタイムスリップして現代にきちゃった可能性もあるのかしら。

Dolci
蟹子ちゃんの本名が明らかに……。
そして、小倉さんが意外と可愛くなってきた。ツンデレー。
クリスマス号の表紙がDolciってのは、なんか似合いでいいのう。

次回
野口さん新連載が超楽しみ。



2011年10月20日(木) LC外伝21話感想

新技登場おめでとうロストキャンバス外伝21話感想。

どう見ても両想いですありがとうございます。
最初の数ページから、すげえにやにやが止まらんですよ。
1ページ目最後のコマのデジェルの表情ににやにやして、3ページ目のセラフィナ様の表情ににやにやして、5ページ目でセラフィナ様を見送る時のデジェルの表情ににやにやしてのにやにや三昧。
デジェルとセラフィナ様は、デジェルの片想いでも十分可愛いと思ってたんですが、セラフィナ様からも返す気持ちがあったってだけで可愛さ倍増。いや、三倍増。にやにやにやにや。

セラフィナ様も一緒にお泊りってことになるのかなと思ってたので、冒頭でさくっと帰されちゃってたのはちょっとしょんぼりでした。折角だから、もっともっとセラフィナ様を見てたかったのに〜。
でも、てっきりパーティーが終わってみんな帰る中、デジェルだけが残ることになったのかと思いきや、舞踏会は継続中で、セラフィナ様のことだけ心配で帰したってことが後で分かったので、そこでまたにやにや。この場が危険と分かったら、すぐさま危険から遠ざけようとしたってことだもんね。
セラフィナ様はセラフィナ様で、そんな危険な場にデジェルを残すことへためらいがある。
けど、デジェルはもう、ブルーグラードにいた頃のような幼い少年ではなく、危険に怖じることなくクレストの救出に思いは真っ直ぐ向かっていて。そんな彼の姿に、そっと目を伏せるセラフィナ様の面映げな表情がすっごい可愛いんだよー。
デジェル、お前、今のその表情ちゃんと見とけっての。ああまったく、もったいないことしやがって。

セラフィナ様は「久しぶりに会えて良かった」と言っていたけれど、ブルーグラードを離れてからはこれが初めての再会だったのかな? 下手するとこの次に二人が会うのは海底神殿なのかもと思うと、途端ににやにやが引っ込んで切なくなっちゃうんですが……。お互い憎からず思ってそうなのに、気持ちを確かめ合うことはないままだったんだろうなあ……。
デジェルが聖闘士じゃなくて、もっと二人に会う機会があったら。セラフィナ様がブルーグラード住まいじゃなく、病に負けることがなかったら。そんな風に別の形で出会ってる二人だったら、もっと仲が深まる可能性もあったかもしれない。でも、そもそも、デジェルが聖闘士を目指してブルーグラードに向かったから、デジェルとセラフィナ様は出会ってるんだよね。
咲かないまま終わった恋の花ってやつですよね。本編の二人もじわじわ好きだったけど、セラフィナ様もデジェルのこと好きだったんだと思うと、氷の棺のシーンの見方がまた変わってきそうです。

ここまででやっと5ページ半感想。しかもフライユ夫人成分抜き……。正直、セラフィナ様がデジェルのことを好きってだけでこんだけ盛り上がると思いませんでした(笑)。
セラフィナ様の馬車にフライユ夫人が乗っていたのは、ちょっと意外でした。4ページ目をめくるまで、セラフィナ様の言う「貴方」がフライユ夫人だって可能性、ちらとも思わなくて(汗)。
このままフライユ夫人とともに退場……ってことなのかな、セラフィナ様。
ガーネットが、人目のつかないところでフライユ夫人を始末しちゃおうぜとでも思ってれば、デジェル外伝中にまだセラフィナ様が登場してくれる可能性もあるけれど……。でも、どの道、館にいるデジェルがセラフィナ様のとこに来れるわけはなし、他の聖闘士がデジェル外伝で出張るとも思えないからやっぱここまでなのかな、セラフィナ様。

フライユ婦人の来襲があったのに、わりと平然と舞踏会が続いているのに驚きました。全員ガーネットの魅力にめろめろなんでしょうな。むしろ、セラフィナ様がめろめろになってないのが不思議なくらいだ。
そんな舞踏会を一時の夢のようと評し、その言葉からクレストを思い出す流れがきれい。
師匠が登場するってことで、わんこ時代のデジェルの登場にも期待してたけど、実際に登場されるとやっぱ嬉しいですわっしょーい。
デジェルたちが見ている永久氷壁の中に、白鳥座の聖衣があるんだよね。浪漫だなあ。
諸行無常の考えを教える人が、人としてはありえないほど長く生きているっていうのはなんだか不思議な感じです。きっとデジェルは今回の旅でクレストを失うことになるんでしょうが(あるいは、もう失っているのかも……)、その時にはやっぱり師の言葉を思い出すことになるのかな。

フリントが登場する後半からは、また一気に少年マンガモードに。
こうなると、やっぱりサイン会での手代木さんの「少年マンガ云々」のお言葉、私の「宝石児どうなるか〜」への答えだったような気がしてくるなあ。
ああ、もう、本当、お話してくださったかいのない人間ですみません(汗)。いいやもう、ジュエルズの話でもレグルスの話でも、声が聞けただけでどきどきできたんだから! レグレグ外伝が少年マンガ確定でなければ、イリアスさんメインの女性向け作品の可能性も消えてないってことだしね!(誰得?)
実際、5人相手に連戦ってなると、バトル満載ですよね。アルバ外伝ほどストーリーパート長く取る作品がよほど珍しいってことかな。
フリントは独走でデジェルの元へ向かった感じですが、ほかの宝石児はどういう理由で動くことになるんでしょうね。全員こんな風にぶちかましていくのか。恐ろしいな、デジェルさん。
フリントがクレストのことを知らないといった言葉に嘘はなさそうだし、ほかの宝石児も同様だったら、下手するとただの子供苛めにしかならなさそう(汗)。
「子供の姿に見えるからって」というフリントの台詞からも、宝石児が人外なのは分かったけど、思いのほか種明かしが早かったです。まあ、全9話だもんな……。さくさく進めないといかんよな。
でも、ガーネット様がただのショタ趣味で、気に入った人間は宝石&ショタ少年に変えた上で宝石箱にINしてるだけってことかもしれないので、完全な人外かどうかってのは確かにまだわかりませんね。

デジェルさん、新技登場おめでとう。
カミュ先生と比べるとカリツォー分多いっちゃ多かったけど、厳密な意味ではフリージングコフィンを使ってないし、カリツォーも原作技と言えば原作技だし、完全な新技は出ないままかと思ってました。(それでもまあ、一切新技なしのアスプー兄さんよりはましなのか……)
グランカリツォーでフローライトを助けたあと、しっかとしがみつかれちゃったデジェルさんの困り顔と台詞が可愛いです。
ストーカーしてるフローライトもめちゃ可愛いけど(笑)。なんだろう、この子はTwitterで「デジェル様ご来訪なう!」とか呟いて炎上させちゃいそうなイメージだ(笑)。


MEMORIAと同時に注文していたまんがサイエンスが先に届きました。
ほっといても別送にしてくれるんですね、こういう場合。

書店では、アヴァルスと蛍火の杜へ愛蔵版も購入。レジのお姉ちゃんが「緑川ゆきさんいいですよね!」と嬉しそうにしてて、なんだか可愛かったです。



2011年10月19日(水) NDカラーとFateのED曲

朝のニュースでドラゴンズ優勝の報を知りました。
おめでとう。しかしセールが水木金ではちと寂しい……。


車田公式サイトでNDの新画像見ました。
やっぱり蟹の人に期待大。大櫃は新技じゃなく積尸気冥界波かもしれないけど、オックスさんのグレートホーンも双子のアナザーディメンションも原作と比べてエフェクト変化なしだったから、新エフェクトってだけでもわくわくします。


今日発売だから明日には届くかなと思ってたFate/ZeroED曲の「MEMORIA」、入荷に時間かかりますとかでしばらく届きそうにありません……orz
もっと早く予約しとけばよかったぜちくしょーい。
歌詞サイトで歌詞を見てると、Fateのイメージにも当然はまってるんだけど、LC好きが高じすぎてLCの歌に見えてきちゃうというお約束の事態が発生中です。
ちょうどデジェル外伝中なこともあって、特にブルーグラードな歌に見えてくる。
でも、童虎とかサーシャとかアルバとか、なんかもう誰でもいけそうな気がしちゃいます。きっとさんざん原稿BGMにすることだろうよ、この歌。
ので、早く届けー届いてくれー。



2011年10月18日(火) 謎解きはディナーのあとで

Fate/ZeroのED曲、アマゾンでCD注文しちゃいました。
明後日にはチャンピオンと一緒に 小説本買ってきちゃうかもしれません。
stay nightは今でも売ってるのかしらとチェックして、廉価版のPS2用とエロありのDVDとどっちがいいのか勘考しはじめちまったとか。
でも、別に、エロが見たいっていうより、いったいどの辺にどうエロが入り込む要素があるんだろうという好奇心でDVD−ROM版が気になってるだけなので、とりあえずPS2版買っとくのが無難なのかな。どっちにせよ遊んでる時間ないか……。


これは絶対フジテレビ系がドラマにすると思ってたら案の定でドラマ化された「謎解きはディナーのあとで」、とりあえず見てみました。
お嬢さん刑事の北川さんは、きつい系美人で似合いだと思うのですが、執事役の櫻井くんはちょっとシャープさが足りなくてイメージ違うんだよなあ。個人的には、関ジャニの横山くんの方が、見た目だけならイメージです。
でも、前任執事のストーク子守のことを平気で話しちゃうあたり、原作を読んだ時に思った「毒舌というより口と腹が直結してる」キャラの雰囲気は出てる。
とりあえず見続けてみようかな。



2011年10月17日(月) 女性向け?なLC外伝

昨日の話ですが、2回続けて遅れていたフェリシモのソーラーキャンドルが2個いっぺんに届きました。
開封したら、ちょうど射手座と獅子座。にまにましちゃったじゃないの。
これで、あと届いてないのは水瓶座と魚座だけのはず。
星座の説明シートを見ていたら、射手座の説明にお約束として「蠍座を狙っている」と書いてありましたが、同時に「牡牛座を狙っている」とも書いてありました。
「牡牛座を狙っているのか、そうかそうか」と、狙うの意味を都合よく解釈しておきました。


Twitterでいろいろサイン会の感想を見ていると、手代木さんとの会話の中身がチラ見えて、すっげえその場にいたかった気になります。うらやましいなあ。
もし、またサイン会の機会があったら、今度こそもっとちゃんと成立する会話を目指してみたいッス。
以前のサイン会が15巻の発売時で、香港だったかでサイン会があったのが21巻が出たあたり。5、6巻に1回くらいのペースで可能なら、外伝6巻くらいにまたやってくれないかなあ〜。

いろいろ質問されてた方もみえるようで、私もなんか聞いとけば良かったー!
好きです宣言とか聞きたいこととか要望とか、ほとんど手紙で書いちゃってたので、改めて口頭であれこれ……というのが浮かばなかったんだよな。悔やまれる……。
外伝のキャラ順について尋ねられた方が、その結果を書いてらしたのですが、多少予想してたパターンでした。

カルディア外伝が終わる前にも、「LCの予想妄想」という題で外伝が始まるのは誰だろうかと、あれこれ考えたことがありました。
そのうちの一つとして、女性向け→少年マンガ→女性向け……のパターンも考えていまして。見返すと、女性向け候補者筆頭にイリアスさんの名前書いてたようですよ、自分。イリアスさんだと女性向けありそうなイメージだけど、レグルスは……やっぱ少年マンガ向けのキャラだよなあ。いやまあ、聖闘士カードでデュエル!は冗談ですけどね(汗)。
一応、色恋要素ありそうって意味での女性向けとして、デジェルが来る可能性も考えてはいたのですが、実際始まったデジェル外伝の「女性向け」雰囲気って、乙女ゲーとかそっちラインの女性向けに思える。アルバはそういう乙女ゲーとかBLゲーとかの女性向けイメージとは違う意味合いでの女性向けイメージだったけど。
そんなわけで、宝石児を見た時、なんとなく思い出したのは、スペフォジェネシスの四源聖でした。それまでのシリーズ作品に登場していた四源聖たちとは大分感じの違うキラキラっぷりに戦かされたオトメイト風四源聖。普通に乙女・BLゲー雑誌で局地的に取り上げられていたという恐ろしい勢力。
宝石児を攻略する乙女ゲーでもあれば、私はきっと買っちゃいますよ。音ゲー兼ねてるような奴。

で、実は私、サイン会会場で「デジェル外伝も楽しくて、ジュエルズがどうなるのかも楽しみで…」って感じのことお伝えしたんですが、ひょっとしたらこの「ジュエルズ」が「レグルス」に聞こえて少年マンガっぽくしようと〜という話になったのかもしれない。なんせ私の発音能力はかなり低いので(汗)。
少年マンガ〜の言葉が聞こえた時、心の中で「いやいやいや、デジェルの話めちゃ少女マンガっぽいです」って言ってたりしたから、ちょうど宝石児のことを話したあとで……ってのは覚えてるんですけど。
聞き違いとかでなければ、私がすげえ少女マンガ存在と思ってる宝石児のことを、手代木さんは少年マンガキャラとして描かれてるのな……。(にわかには信じがたい)
逆に、私の聞き取り能力の低さのせいで、本当は少女マンガ〜っておっしゃってたのかも。時間が過ぎれば過ぎるほど、細かいこと忘れてく(汗)。


ちょっと腰痛かつ頭痛い……。
この体調がサイン会の日のものじゃなくて良かったです。



2011年10月16日(日) 原画展うろ覚え+Fate3話感想

いろいろ記憶が薄れないうちに原画展を見た時のことを書いておこうと思ったのですが、既にうろ覚えと化していました。チキンなのは性格だけでなく脳みそもだったらしい。悲しい鳥頭……。

展示されていたのがどのページからどのページまでだったか、せめてメモしてくればよかったのですが、今回はちょっと抜かってしまいました。
思い出せる限りで書いてみようと思いますので、間違いや不足もあるかと思います。ご記憶の方がみえたら補足してもらえると助かります。

ヨドバシAKIBA店
多分、第1話のカラーページを除く全ページ。
展示スペースの表面で9P〜22P分、裏面で23P〜36P分を展示してたと思う。
16ページのアテナ像がコピーの貼りこみっぽくて、デジタルだと簡単だけどアナログだと大変そうだなあと思って見てました。

厚木店
第4話。
どこからどこまで展示されてたかなあ。
最終ページまであったかどうかの記憶もない。確かあったような気はするけれど、一つ前の95Pまでだったかも。
確かにあったと記憶してるのは、88Pの腕組みルゴニス先生。

藤沢店
第6話。
こっちは最初のページからあったかどうかの記憶がない……。
118Pのルゴニス先生のマントの影トーン指定についてはよく覚えてるので、そこからは確実だと思うんだけど。
確か、上段が117P(第6話1P目)〜124P(見上げペフコちゃん)、下段が125P〜132Pかな。126Pのお姉さんについてよく覚えてるけど、わりと右の方(ページの進みは右から左)にあったはずなので。
↑Twitterで、確か127Pまでって情報教えていただきました&左から右に原稿置かれてたって見かけました。だから、126Pが右の方にあったのは確かで、その次のページで終わってたってことですね。
本当にどうしよう自分のダメ記憶力……。

横浜店
第8話。
見開きが見開きじゃなく上下に分かれてたかもしれない。本当に記憶がない。
162Pは確か、展示されてた気がする。
168Pと169Pは確かにあったと思う。いかん、マジで記憶薄……。
↑こちらもTwitterで教えていただきました。5話98〜100P、8話の162〜最後までではないかってことです。8話だけじゃないなら、よけいに記憶が定まらないわけだ(どんな言い訳だ)。


Fate/Zeroの3話目、面白かったです。
主人公の切継と部下の女性との関係を露骨に描くことなく、キスシーンと女性の方が手を前に持っていくだけで情事を想像させるところとか、いいなあと思う。その後のアイリスフィールの台詞で、奥さんを裏切ってるというわけでもないんだと思えるのも面白い。
前回も、子供の惨殺シーンがうまく描かれていたし。
ちょっとのエログロですぐにモザイクやら白ぼかしやら黒ぼかしやら入る昨今のアニメだと、直接的な描写は萎えばかり生むけれど、Zeroの場合は隠しているからかえってえぐさを感じさせていいなあと思います。今後もこういううまく「見せない」表現でやってくれるといいな。

そして、ウェイバーとライダーのコンビが、やっぱりすごくツボっぽい。なんだかんだといろいろ考えてるライダーと、なんだかんだでちゃんと観察できてるウェイバー。うまくかみ合うと、確かに強そう。
ちょこっと原作も立ち読んできたのですが、以下一応これからアニメだけ見る人のために伏字。
ウェイバーの、3つまで使える絶対の命令の内容がすごく良くて、アニメで該当の場面を見るのがすごく楽しみです。
でも私もパラ見だもんで、ちゃんと原作小説買いたくなっちゃってます。
ゲームの方(stay night)も改めて気になりだしてるし。
Zeroで設定の説明が分かりやすくされているため、せめて前作アニメを見返すことだけでもしたいんだけどなあ。



2011年10月15日(土) サイン会思い出し日記

横浜で開催されていた手代木史織先生サイン会に行ってきました。
「カルディアとデジェルの魅力に迫る!」というタイトルのテレビ特番をビデオに録らなきゃと思う夢を見ながらの行きの道中。いつもより遅い便だったので客層が違うのか、あまり乗り心地は良くなかったのですが、夢の中だけは幸せでした……。

東京に着いたら、予報どおりの小雨。
しかし、問題は雨より風でした。ルゴニス先生が亡くなった日くらいすごい風。具体的に言うと、電車が止まるくらいすごい風。
電光掲示板で運行中止だの遅延だの見た時は、横浜に無事行けるのかと心配になっちゃいました(汗)。私が乗ろうとしていた路線は遅延の方だったので、まだ良かったんですが。

私は当日にしかお店に行けなかったので、まずはお店で本と整理券の引き取りをするところから始めないといけなかったのですが、お店が開くのは普通に10時、横浜に着いたのはそれより遥かに前。
ってことで、とりあえず店の場所を確認するところから始めようとしたんですが、用意した地図を見てもさっぱり分からん。南幸に店があるはずなのに、気がつくと北幸にいるというのを何度か繰り返し、1時間くらいうろうろしてからふと駅側にある案内板の存在に気がついたのですが。
店の所在地の「ダイアモンド」って、地下街のことだった。
そりゃ、どれだけうろうろしても見つからんわ!
風に地図をもぎ取られそうになりながら歩いてたんですけどね……。地下街にあったなんて、本当は超無風の快適空間を歩けたわけですね……。
場所も分かったということで、マクドナルドに移動。昨日書いていたファンレターが間に合いそうになかったら、マクドナルドで書こうと思ってたんですが、間に合ってよかった……というか間に合わせておいてよかったです。そんな時間の余裕なかったわい。

開店してすぐにお店に入り、本の引取りを済ませました。
整理番号は、64番。時間帯は14:40〜15:00。
自分が64番で14:40からの枠ってことは、14:00からの枠は整理番号1〜30、14:20からの枠は整理番号31〜60。
さて。
実は私は、時間についてうっかりすっかり勘違いしておりまして。整理券に書かれているのはあくまで並び始める時間帯でしかないのに、その時間が参加できるサイン会の始まりと終わりの時間だろうと思っちゃってたんですね。だから、もっと一つの枠を長めに時間とってるのかと想像してたわけです。大体30分刻みの4部構成かなあとか。
20分で30人分を書かれるってことは、お願いしますでさっと渡してささっと書いてもらって、ありがとうございましたーっで終わる感じかなと思って、忙しなさそうと心配しながらとりあえず原画展示スペースに移動。
ところが、展示スペースはサイン会を行うコーナーだったため、用意された机と椅子のせいで壁にかけられた原画と距離があり、あまりよく見れなかったんです。水色がいっぱい見えて、原画だーってのは感じられたんですが、細かいことまではよく分からないし読めないしっていう。サイン会当日でなければもっと見やすかったのかもしれないなあ。うおー、折角の原画なのに残念〜。せめて他のお店ではじっくり見れるよう、急いでまわらないとー。
ってことで、横浜コミック王国で展示を見るのは半ば諦め、とりあえず本厚木に向かいました。

電車の中で、こそこそと整理券に名前と一言メッセージを記入。
名前については、ニックネームなどでも大丈夫ということでした。自分だったら「いね」か「禾」にする手もあったわけですが、かたや2文字かたや1文字。ありがたみもくそもねえってことで、普通に本名にしました。
一言メッセージには、どういうことを書くのがいいのかよく分からなくて、とりあえず「レグルス好きです! 外伝楽しみです!」と記入。ここ大事。ちょっと伏線。

さて、相鉄から小田急への乗りかえも無事に済み、なんとか本厚木に到着。雨も止んでて移動しやすかったです。
有隣堂の厚木店に行くのは数年ぶり。その時も原画展目当てでしたが、展示方法はまったく違っていて、今回は背の高いガラスケースに平で並べてありました。
どのあたりのページがってのは、既に書いてくださってる方がみえるので割愛するとして、見た時の感想は「生! 生のルゴニス先生! ただし薄衣越し!!」。
絵にかかる部分の台詞はトレペで指定するので、そのトレペがかかったままだったっていう。絵の保護にもなるんだろうし、漫画原稿が形になってから私たちの目に届くまでの過程が垣間見えて面白くもあったのですが、でもやっぱ紙のない状態でも見てみたかったです。
トレペのかかってないものを見ると、この辺が影って感じに水色でさーっと線引いてあったり、聖衣のキラキラ模様も水色で形とってあったりして、こんな風に指定してるんだなあと面白かったです。コピーをはりこんだ?ような原稿もあったり。

厚木店はコミックコーナーは小さいので、なんとなく原画だけ見て帰るのは気恥ずかしい。ちょうど有隣堂で特典のつく甘美男子2巻が出たばかりだったのでありがたく買わせていただきました。
ここで、本当だったら藤沢に移動しようと予定してたのですが、サイン会の時間が思ってたより早そうだったので、いっそ本厚木から横浜に戻り、サイン会後に藤沢に向かうことにしようと予定変更。
抜かないといけないかと思ってた昼食をとることが出来ました。前回と同じお店で日替わりパスタ。値段お手ごろなのにソフトドリンクが飲み放題という、サービスの良さが魅力。ただ、豚肉の和風パスタと聞いて、豚しゃぶサラダのようなものを想像していたら豚天の載ったパスタに登場された時は面食らいました。

食後、再び横浜へ。
有隣堂特典のポストカードがもう一枚ほしかったので、外伝1巻の2冊目を購入。
サイン会が始まったら本格的に原画は見れなくなると思い、もう一度遠くからでも見ておこうとスペースに向かうと、朝と違って机が壁際に寄せてありました。
うおお、これはラッキーと思うも、そこには見知った影が。どうしよう、会釈・あいさつ・なんか声かけした方がいいのか、いやでも誰か分かってもらえなかったらただの怪しい人間になっちゃうじゃないかと思って、悩んだ結果とりあえず一旦退きました……(汗)。展示スペースを横目にそそっと相鉄線連絡通路までてくてくと。キングオブチキンにも程がある。
その後、やっぱりちょっとでも見ときたいなと思って、展示スペースへ戻ってきたら、向こうから声かけていただけました。すみません、Nさん、挙動不審な人間しててすみません……(汗)。
原稿は、トーンの番号っぽいものが原稿に直接書いてあって、「直指定!」と驚きました。

他所に行ったり、本屋の中で飾ってある色紙を見たり、本屋周りをうろうろしたりして時間を潰していたんですが、ふと店の中からサイン会のほうを見ると、なんかちっとも予想してたような「さっ(本出す)、ささっ(サイン書く)、終了!」って風でもない。
普通に談笑しとらっせる。
いや、談笑というと大袈裟だけど、手代木さんとお客さんの間で会話があったので、そういう余裕ありだったんだー!と。
好きですとか面白いですとか伝えたいけど、お願いしますとありがとうございましたしか言う時間ないだろうと思ってました(汗)。
時間帯についての勘違いも、お店の人が他のお客さんにスペースがないので時間になったら来て下さいと言ってるのを聞いてやっと間違いに気づいたり。その時間までに来て下さいって意味じゃなく、その時間になるまで来ないで下さいってのが正解だったわけです。店員さん、それ私にも言ってください……。いい年なのに私に欠けているのは読解力、洞察力、そして社会の常識。生まれてこの方、整理券なんて、役所か病院でくらいしかもらったことないんだよー!(汗)
ってことで、やっと道理が分かったので、40分になるまで会場側を離れてました。

列に並び始めてからも、動きはわりと遅め。
それだけ、しっかりファンと接してるってことだよなあと思って、並ぶのは特に苦でもなかったです。レジの上に大きなモニターが飾ってあって、Fate/Zeroの映像も時々流れたので、ウェイバーを見てにやにやできたし(笑)。
並ぶ人々を見てると、ほとんどが女の人。でも、男の人もけして少なくはない、そんな男女比でした。ただ、女の人は自分を含め多くがプレゼントを用意してたのに対し、男の人は本当にサインを受け取るだけっぽかったかな。
きれいな花のプレゼントなんかは、そのままサインをする机に飾られてたりしてました。
あと、コミックスに凹みがあるってことで、中の確認もしてました。サイン本用に買った分は大丈夫だったけど、もう一冊買った方がひっかかってたので、交換してもらいました。(気づいてなかったけど、発売日当日に買った分も見返すと確かにうっすら凹んでました。角度によって気づく程度だけど)

さて、いよいよ自分の番。
握手してもらえるのに、着ていた服が手の平までおおうもので、袖まくろうかどうしようか悩んで結局見た目を考えてまくらなかったことを今更に後悔。
でも、手代木さんが筆ペンでアルバを描くのを生で見れて幸せっしたー!
アルバもカルディアも外伝が面白かったこと、デジェルも楽しみにしてることをお伝えした後、手代木さんからもお礼の言葉とともに「外伝は少年マンガっぽく描こうと思ってる」といった内容の言葉を聞いたのですが、オーディオコメンタリーと同じ声だって興奮と、ちゃんと言うこと言えただろうかお礼言えるだろうかって緊張とで、最初の方をちょっと聞き落としちゃったんですね。
だけど、あとでちょっと考えてみたら、ひょっとして「レグルスの外伝」についておっしゃってたのかもしれないなあと思いまして。
一言メッセージに書いた「レグルス楽しみです!」から話を振ってくださったのかも、と……。
もし本当にそういうことだったら、一人一人違うメッセージにあわせて話振ってくださることに感動ですよ! 「それは楽しみです!」って言えれば良かったよ、自分……。
実際どうかよく分からないけど、とりあえず、生手代木さんが見れたことと、声を聞くことが出来たのと、話が出来たってことだけでも嬉しくてたまんないです!

サイン会の余韻に浸りながら、藤沢へ移動。
藤沢店の展示は、背の低いガラスケースに入っていたので、上段の絵はとても見やすかったです。博物館の展示とちょうど同じくらいの高さで。
下段は、ちょっと低すぎて、腰を落とさないといけないからやや見にくかったです。
ここの絵も、トレペかかってました。
生ペフコちゃんとルゴニス先生にメロメロ。手書き文字でもちゃんと「あの子」に「アルバフィカ」とルビふってあるのがなんとなく面白かったです。単行本126Pの女の人の絵の横にトーンの張り方を水色エンピツで指示してあったりしたのとかも。
藤沢店は、他にも甘美男子やフェティッシュの色紙を見れて良かった〜。

藤沢から一気に秋葉原へ。
ヨドバシカメラは、6階までは上がったことがあるけれど、7階に行くのは初めて。
ヨドバシAKIBA店の展示はフレームに入れる形だったので、トレペ外されてました。ので、台詞はあれこれ抜けてたり。
山田南平さんの原画展示もしていたのですが、見る位置としてはそっちの方が見やすそうで羨ましかったです。あと、ヨドバシAKIBA店では外伝1巻売り切れとなってました。厚木店だと「凹みがあるから指示待ち! 凹んでても良かったらレジに言ってね」って書いてあったのですが、AKIBA店では売れそうな分はさくっと売って、凹み分は売らずに返本とかしてたんでしょうか。いろいろ謎。
6階のフィギュアコーナーに皇級星矢展示してないかと見にいったところ、もう売ってると思わなかったアイオリアが展示してあってびっくり。
あれーうちまだ来てないよ! konozamaったか!? と思ってたら、発売が15日でした。皇級と並べておいてあったので、なんとなく可哀想だった……どうしても比べるとゴージャス感に差が(汗)。

アキバの有隣堂では、空さんの色紙が見れて嬉しかったです。本当は原画展示の時期もあってたらもっと嬉しかったんだけどなあ。
まんがサイエンスの13巻とか、Fate/Zeroの原作本とか気になる本もあったけど、ポイントつく本屋で買おうと思って今回は見送り。

食事は、秋葉原のスペイン料理屋に入りました。
海老とブロッコリーのアヒージョがとても美味しかったです。家で作ると、ただの油っこい食べ物にしかならんし、デリバリーを頼んでもちんちんじゃないし。
でも、パエリアは家で作るやつの方が正直美味しかった……。


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