てらさき雄介の日記
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2011年11月22日(火) “望”み溢れるように

非常勤役員としてお世話になっている福祉団体の忘年会。昨年ほど多くはないだろうが、それでも今日を皮切りに2、30は参加するはず。誘っていただけることに感謝。

さて12月上旬に後援会有志の“望年会”を企画して頂いた。年を「忘れる」のではなく、来年を「望み溢れるよう」にしたいとの思いから、一昨年よりこの名称で開催している。

今年は選挙もあった。しかし日本も私も、その前後に色々なことがあったせいか、ずっと以前のことに感じられる・・・。さて時間は有限。だから頑張れる。あと1か月半も全力で頑張っていく。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
事務作業/事務所
行政相談(環境)/南区文京

【夜】
支援団体忘年会/町田市
会合(議会)/相模原


2011年11月21日(月) 党県議団会議の司会進行役に

今後半年間にわたり、団会議の司会進行をつとめることになった。民主党所属の県議30人の所属議員が全員揃い、議論をしつつ最終的な決定をする重要な会議である。

基本的な流れは開会後、‘団長会’‘議会運営委員会’‘政務調査会’‘総務会’など各部門から報告を受けて、その一つ一つについて質疑と意見交換を行っていく。

同じ政党とはいえ、自ら志願して議員になったツワモノ同士。皆んな一言を持っている。丁寧な意思集約が図られるよう、緊張感を持って臨んでいきたい。

●今日一日

【午前】
事務作業/県庁
党県議団正副打合せ/同
党県議団役員会/同

【午後】
党県議団会議/県庁
事務作業/同
党県議団会議/同
環境農政常任委員会/同

【夜】
県議会超党派同期の会/横浜市中区
下九沢地域振興会/南橋本
会合(地域)/相模原

団会議進行用のマイク


2011年11月20日(日) 相模原市制記念日

相模原が“町”から“市”になった日。市制記念日である。毎年この日に併せて、相模原市表彰式が行われている。

文化、自治、市政に功労あった市民を、市を代表して市長が表彰する行事。今年は約100名の方に表彰状が渡された。

さて昨年まで神奈川県議会は、毎月20日を委員会開催日にしていた。つまり表彰式には出席出来なかった・・。

今年からは日程が変更され、満を持しての参列である。大阪では都市制度論が盛んだが、自治のあり方は制度より人に負うところが大きい。

本日表彰された皆様に敬意と感謝を申し上げるとともに、今後益々のご活躍を期待して止まない。

●今日一日

【午前】
市表彰式/富士見
同祝賀会/同

【午後】
街頭活動/星が丘OKストア

市制記念日にあわせて表彰式が行われました


2011年11月19日(土) 補給廠跡地は�牋緡邸κ〇祗瓩�

JR横浜線の相模原駅。その北口には広大な米軍基地がある。正式には米陸軍相模総合補給廠。アメリカにとっては東洋最大の補給基地である。

基地の性質からか米兵の姿は余り見かけない。ゆえに反対運動も起こりにくい。市是は‘全面返還’だが、実態としては共存していると言える。

さて日米政府の交渉により、その一部が返還されることになった。この跡地利用をどうするのか、全国の基地を抱える自治体が注視している。

周辺住民の意思は大切。しかし多くの需要を取り入れすぎて、商業・工業・住宅と、せっかくの大きな土地を分割するのは良くない。

大きな土地の‘大きさ’を使い切る。この精神が大切だ。市民のニーズも高い、医療・福祉関係はどうだろうか。

今後この思いを具体化しつつ、県と市あて提案していきたい。

●今日一日

【午前】
さがみはらフェスタ/向陽町
地域まわり/中央区内

【午後】
チャリティーダンススポーツ大会/南区麻溝台
党支部女性局イベント/中央

【夜】
月刊誌愛読者の会/南区南台

相模原フェスタの会場は米軍相模総合補給廠内

子どもたちのダンスは可愛らしかったです


2011年11月18日(金) 大手が撤退する‘その時’

地元の中小商店街を振興する為に、大店法の規制を復活させるべき。この意見は残念ながら少ない。一度外した規制を再びかけることは、なかなか難しい決断である。だからこそ政治の仕事とも言える。

今日訪れた黒川温泉協同組合で、代表者より話を聞いて、一層その思いを強くした。以前は「地図にすら載っていなかった」温泉街を、今日のレベルに発展させたのは、まさに地元の和と団結によるものだった。

ある大手がホテルを出そうとした時に、地元の組合で規模や値段に意見したそう。宿以外のお店についても、地元に合った様態以外は認めないとのこと。この‘古い’かもしれない手法が重要である。

今はまだいい。相模原も神奈川も人口が増えているから。次から次へと、大きな店舗がやってくる。しかし将来はどうか。人口が減り始めたときに、その大手は真っ先に撤退を始める。

その時は必ずやってくる。地元の中小事業者をもっと大切にし、継続的に経営の成り立つ環境を創らねば。少なくとも税を使う投資については、隅々まで仕事がまわるような仕組が必要。

●今日一日

*産業振興・地域活性化特別委員会県外調査

【午前】
黒川温泉協同組合視察/熊本家南小国町

【午後】
熊本から相模原へ

【夜】
事務作業/事務所

黒川温泉の入湯手形


2011年11月17日(木) 水素スタンド、宇宙空間パネル

神奈川県は太陽光に凝っているが、有望な新エネルギーは他にもある。福岡市内に所在する‘水素材料先端科学センター’を視察した。

大気中にある水素を加工してエネルギーに変える。国の委託によって研究が進み、今では水素で走る車も登場している。また施設内には‘水素スタンド’もあった。

質疑の中である議員が、「地球にある水をエネルギーに出来れば」と夢を語る。そう先端技術を求める発想とは、まさにこのような夢であるはずだ。太陽光発電も宇宙空間にパネルを設置すれば、無駄なく多くの太陽光線を受け止められる。

いまや宇宙を飛ぶ衛星は、地上を歩く人の識別だけでなく、新聞の文字すら読めるレベルとのこと。軍事目的で可能なことが、エネルギー施策で出来ない訳がない。

自宅の屋根にパネルを付ける手法を検討することよりも、もっと大胆な投資を社会全体でした方が、今後長きにわってのコストは低減されるかもしれない。

●今日一日

*産業振興・地域活性化特別委員会県外調査

【午前】
水素材料先端科学研究センター視察/福岡県福岡市

【午後】
熊本県農業公園視察/熊本県合志市

水素のエネルギー使用を研究する日本一の機関

熊本の農業公園は相模原公園と似た感じでした


2011年11月16日(水) 「民間よりも行政にある」技術

「浄水の技術は民間に少ない。」施設の方がそう言う。なるほど水を浄化し供給するのは、これまで多くは行政の仕事だった。日本において民間よりも行政が技術を持っている分野は珍しい。

日本は世界有数の水大国。TPPの参加交渉をはじめ、国際社会に出ていくとき、重要な財産になることは言うまでもない。水に関する技術のレベルを向上させていくには、もっと民間の研究開発力を利用すべきだ。

視察した‘ウォータープラザ北九州’は希少な施設。しかしそれ程多くの企業体が、資金を出しているわけではない。行政がその重要性を広報することにより、民間を牽引していくことは出来るはずだ。

●今日一日

*産業振興・地域活性化特別委員会県外調査
「公費」を使用。

【午前】
相模原から北九州へ

【午後】
ウォータープラザ北九州視察/福岡県北九州市
(財)北九州産業学術推進機構視察/同

民間の浄水研究施設を視察


2011年11月15日(火) 相模原にも防災センターを

京都市市民防災センターを視察。平日だが多くの来館者で賑わっていた。担当者曰く「3・11以降、特に増えている。」また世界有数の観光地ゆえ、外国人も見学に来るそうだ。

この種の施設は、二度も三度も行く所ではない。神奈川の場合もそうだが、運営側もその点は心得ている。しかし一度行ったか行かないか、ほんの数分模擬体験をしたかで、いざという時の個々の対応に違いが出てくる。

その意味では�猝伸瓩膨招襪垢觧楡澆澄B疹�の費用がかかろうと、足りない分は設置し、多くの市民にその存在を伝えるべき。残念ながら未だ相模原市内にはない。しかし欲しい。県としても取り組むべき。

●今日一日

*以下の視察は「私費」を使用。

【午前】
京都市市民防災センター視察/京都市内

【午後】
京都テルサ視察/京都市内
京都ワーク・ライフ・バランスセンター視察/同
京都から相模原へ

【夜】
事務作業/事務所
相模原青年会議所中央区部会

京都市市民防災センターの体験室

昨日オープンしたばかりの京都ワーク・ライフ・バランスセンター


2011年11月14日(月) 視察は私費で自由がいい

今京都にいる。明日の視察に備えて前泊すべくやってきた。県議は視察が多い。少なくとも市議時代よりも。これまでも視察先と概要については、この日記で報告してきたが、今日はその経費について述べよう。

視察の経費には大きくわけて3種類ある。

�ゝ腸颪冒箸泙譴人住擦鮖藩僂垢襦�
�∪�務調査費を使用する。
��私費を使用する。

ちなみに今週末に予定されている、産業振興・地域活性化特別委員会の県外調査は「� 廚乏催�する。今既にいる京都は「�◆廚�「��」を選択出来るが、私はあえて「��」=私費にした。

これまで行った視察も、自主的なものは、ほとんど私費で行っている。他の議員を批判するつもりはない。公費を使った場合は、その結果と成果を納税者に報告すればいい。現に真面目な議員はそうしている。

しかし過去の経験によると、私費で行った方が行程が自由に出来る分、かえって有意義な視察になる場合が多い。当たり前のことだが、公費には公式な報告が必要になる。その縛りも良し悪しなのだ。

報告云々よりも(もちろん個人的にこのHPでは報告するが)、漠然としたテーマに依って視察先を決めたい。一見関係ないような人とも会って、生の色々な話を聞きたい。だから私費なのだ。

*今日からこの日記での視察報告に、「公費」「政務調査費(正確にはこれも公費だが、分かりやすくするため)」「私費」の区分を付けることにする。

●今日一日

終日お休み


2011年11月13日(日) 選挙制度、人口単純比例の疑問

衆議院の選挙制度について、超党派で協議が進んでいる。現在の選挙区割りついて「違憲の疑いあり」との指摘が、裁判所から出されたことに端を発している。

さて人口の単純比例で議員数を決めていいのだろうか。憲法と裁判所に異議を唱えるようだが、地方には‘面積’と‘歴史’があり、また都市の人口も元々はそこから出ている。

アメリカの下院が人口比例で選挙区をつくり、上院はそれに関わらず1州2名と定数を決めているように、2院制を上手く使って工夫を凝らしていくべき。日本は都市だけではない。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
団体イベント/町田市


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