てらさき雄介の日記
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2011年08月24日(水) 予算要望の取りまとめ合宿

年に一度、党県議団の合宿が行われる。内容は知事あてに提出する‘来年度に向けた予算施策要望’を取りまとめること。

民主党県議団は総勢30名。所属の常任委員会ごとに部会をつくっている。私は環境農政委員なので、他4名の議員とともに環境農政部会のメンバーというわけだ。

神奈川県議会は8つの委員会、つまり会派内には8つの部会がある。順番にそれぞれの部会がつくった要望案を発表し、他の部会所属の議員たちが意見し議論となっていく。

総務政策、防災警察、県民企業、環境農政、厚生、商工労働、建設、文教とn流れていくが、1部会30分だとしても合計4時間はかかる。白熱し時間が段々と超過していく。

ちなみに環境農政部会の案に対しては、字句の修正に加えて、知事が掲げる‘太陽光200万戸分設置’の見通しについてや、地球温暖化対策の加筆など意見が出た。

議員によって関心も専門も違う。詳しくない分野について、目の前で意見を聞くことは、勉強という意味でも貴重な機会である。しかしなかなかツワモノが多い。

社会情勢や政治の制度は、数週間で大きく変わることがある。知事に提出するまで約1か月。状況を見極めながら議論を深め、今後も柔軟に修正していくことになる。

●今日一日

【午前】
党県議団予算要望取りまとめ合宿/南区上鶴間本町

【午後】
後援会主催つり大会打合せ/葉山町
地域まわり/全市域

【夜】
事務作業/事務所
合宿も2日目です

つり大会を行う葉山町の漁港で現地打合せ


2011年08月23日(火) 合宿前の時間に

数日前にある支援者から携帯に電話があった。南区某所に張ってあったポスターが剥がれ落ちていて、それを拾ったので直接渡したいとのこと。ありがたいことだ。

今日は党県議団政調会主催の‘予算要望取りまとめ合宿’。場所は幸いにも相模原市南区にあるホテル。集合時間の前にホテル内の喫茶店でお会いし、少ない時間だが四方山話をした。

その方はある市議の事務所で長く働いていた方で、私も十数年前から存じ上げていた。その市議は既にご逝去されており、当時の話を懐かしくさせて頂いた。多くの方の思いを頂いている仕事だと改めて痛感。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内
支援者と面会/南区上鶴間本町

【午後】
党県議団予算要望取りまとめ合宿/南区上鶴間本町


【夜】
党県議団予算要望取りまとめ合宿/南区上鶴間本町

党所属県議で缶詰になり議論いたしました


2011年08月22日(月) 本業で稼げるような社会に

相模原ライオンズクラブの例会で千葉へ。小さい漁港だがお客さんは大勢来ている。漁協直営の食堂や土産物屋、そして付属のお風呂がいいからだろう。私たちと同じ乗合バスも何台か来ていた。

純粋な漁業だけでは生活が厳しいことは、神奈川県内の漁業関係者から多く聞いている。しかし本来的には本業で一定の収入を確保できるよう、社会全体で支え合わなければならない。

漁業だけではない。私たちにとってかけがえのない、農業、林業なども担い手不足で危機的な状況だ。安全保障と言うと軍事面のみ強調されるが、食の確保はより基本的なことである。

●今日一日

【午前】
相模原ライオンズクラブ納涼例会/千葉県

【午後】
相模原ライオンズクラブ納涼例会/千葉県

【夜】
会合(地域)/千代田

乗合バスで千葉へ

鋸山(のこぎりやま)は深い霧でした


2011年08月21日(日) 軍用犬の病気をチェック

母校の先輩が叙勲となり、有志でお祝の会を催した。顔ぶれはいつもの通りだが、主役の挨拶では初めて聞く話もあった。

先輩は農業の専門家。その‘腕’を買われて、数十年前に米軍から仕事の依頼がきたとのこと。

それはベトナム戦争の当時。現地の軍用犬が何故か死ぬことが多く、その原因を調べる内容。

何と当時現地に行かれたそう。お犬さんを調べた結果、豚から病気が移っていることが判明。日本政府からも感謝されたとのこと。

奇しくも先日のベトナム行き。そういうカタチで日本が米軍に協力していたことは、実に今日まで全く知らなかった。

戦争云々が本題ではない。人の歴史には色々ある。その多くは他人に語られない。しかし誰もが持っているものだ。

政治で年功序列を強調することは、結果として判断に誤りをもたらす。しかし人生それぞれの経験値は、大切なものと信じて受け止めていきたい。

●今日一日

【午前】
秦野市議選出陣式/秦野市

【午後】
事務作業/事務所
行政相談(環境)/同

【夜】
支援者叙勲祝の会/緑区橋本

秦野市議選の出陣式

母校先輩の叙勲祝


2011年08月20日(土) 「中央区なのに来てるの?」

大野もんじぇ祭りに参加。政令市になって選挙区が中央区に限定されてから、活動の範囲が急速に狭まっていることに、政治家として理屈ではない危機感を感じていた。

さてこの祭り。いい感じ。�狆ε抗垢粒萓�化�瓩箸いμ榲�を明確にし、地元の飲食店が出店して盛り上がっていた。テキヤさんや、その他の部外者は一切いない。

普段は地元で買い物をしないだろう人たちも、この機会には多く集まり楽しく過ごしている。私も‘角煮マン’と‘キムチ’、そして‘鳥の唐揚げ’を美味しく頂いた。

相模原は新しい街であるにも関わらず、各種のまつりが多く行われている。震災後の今年も、多くの人で賑わっている。今後は開催の目的を一層明確にして、それぞれの地元が多少でも潤うようにすべき。

さて1時間ほどウロウロすると、多くの知り合いとお会いする。「中央区からわざわざどうも。」そう言われる。ちなみに私は県議。票は相模原市中央区だけだが、報酬は全県民から頂いている。

これからも出来るだけ広く、思考と活動の幅を広げていきたい。ちなみに「何んで来てるの?次は市長選?」とも。そのつもりが全くないことは、この場で改めて明らかにしておく。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/淵野辺駅南口
光が丘地区ふるさとまつり/光が丘

【午後】
事務作業/事務所
中央地区ふるさとまつり/同
大野もんじぇ祭り/南区相模大野

【夜】
事務作業/事務所
清水自治会盆踊り/田名
豊原自治会盆踊り/上溝
石住自治会盆踊り/同
横山地区ふるさとまつり/横山台

本村賢太郎事務所のスタッフと街頭活動in淵野辺駅(朝)

中央地区ふるさとまつり(昼)

横山地区ふるさとまつり(夜)


2011年08月19日(金) 相模原市から10の要望

地元相模原市から県あての要望が出た。文書による正式なものだ。昨年度は6項目だったが、本年度は10項目に増えている。以下がその内容だが、どれも最もな話ばかり。

�,慮�民税の還元については、当然の理屈ながら、これまで多くの政令市は主張してこなかった。市の仕事が増えた分、県税を市の財源に振り代えるというもの。国全体の制度に係る話だが、県としても問題提起は出来る。

他にも元来の主張である、重度障害者の医療費助成についてや、地元の交通網整備も課題に上っている。県政は市政よりも党派対立が厳しい。だからこそ市選出8名の議員で、今後一層の連携を採る必要がある。

�仝�民税の還元について
��警察の機能充実について
��自転車交通安全対策について
�そ電拆祿下坩緡堵饅�成制度の拡充
�ヅ垰垪導�発に対する必要財源の確保について
��広域交通網の整備についての積極的な支援について
�Ч�域的幹線的路線バスに係る補助制度の充実について
�┿慨嵒瑤砲�ける簡易水道統合事業等について
��二級河川境川の河川改修について
��消防救急無線デジタル化に係る財源措置について

●今日一日

【午前】
近視矯正手術事後検査/都内新宿区

【午後】
県庁にて調査依頼(議会局)/県庁
事務作業/事務所

【夜】
会合(地域)/相生
会合(地域)/横山

相模原市の衛星写真


2011年08月18日(木) ビアホイのオールスター

ビアホイという食堂がある。名前の通りビールを飲むところ。プラスチック製の簡易椅子に座ると、何も頼まずとも自家製ビールが出てくる。

アルコールは薄め。現地の人はそれに氷を浮かべている。値段は6,000〜8,000ドン(30円くらい)。まあとにかく安い。

食事もある。メニューを見ると、「野菜」「牛」「豚」「兎」「蛙」「狗」「猪」「魚」とオールスターで並んでいる。

思えば日本はオープンテラスが少ない。酒を飲んでいる姿を人に見せることも、基本的には余り良しとしない。文化の違いだ。

ベトナムは想像より明るく、賑やかで、そして楽しかった。日本と友好が深まることを願ってやまない。邪魔をするのは大体が政治。責任を感じる。

●今日一日

終日 ベトナム訪問


2011年08月17日(水) ホーチミン廟を訪問

最大の目的地ホーチミン廟を訪問。レーニンを真似て遺体が安置されている。はく製のような状態になっており、その後の金日成を含めて社会主義国独特の風習か。

遺体を留め崇拝することは違和感があるが、小国(でもないか)が独立を勝ち取った歴史とは、日本人の想像を超えて過酷であったろうし、ホーチミンという人はその象徴であり続けている。

さて以前北朝鮮で金日成の慰霊碑?に行ったとき、そこに参拝する人たちはかなりワザとらしく、また周辺に流れる音楽も妙に仰々しかった。しかしホーチミン廟はそうではない。

建物の中に入って遺体に対面したとき、手を合わせるのか頭を下げるのか、前のベトナム人を真似ようと思っていたが、順ぐりにまわるだけで特に何もしない。

また外の警備兵の交代も、列がずれてゆるい感じである。また街中で警官や兵隊を見かけることが少ない。社会主義国の匂いはしない。稀に道路にスローガン看板があるくらいだ。想像とは若干違った。

●今日一日

終日 ベトナム訪問


2011年08月16日(火) バイクのことをホンダと言う

世界遺産ハロン湾に乗り合いバスで向かう。4時間ほどかかる。車中でガイドのベトナム人がベトナム戦争について話す。

「アメリカの依頼で多くの国がベトナムに派兵したが、日本は憲法があるからと断った。ありがとう。」そう言われて恥ずかしかった・・。ベトナム戦争ではアメリカに、実に多くの後方支援をしている。

また韓国が何人、オーストラリアが何人、ポルトガルが何人と、兵の数までしっかり記憶している。攻められた側の民族は、その歴史のなかで伝え続けるのだ。原爆の投下を忘れない日本と同じ。

さて軍隊の代わりに、日本が送ったのはホンダのバイクだったそう。終戦後、現地の復興に役立ったとのこと。今ではベトナム語でバイクのことを�爛曠鵐性瓩噺世Α�ホンダにとっても日本にとっても名誉なことだ。

かつて湾岸戦争で自衛隊を派遣しなかったことを、後ろめたいことのように政府もマスコミも言った。しかし戦争には敵と味方がいる。双方から感謝されることはあり得ない。肝に銘じるべき教訓であろう。

●今日一日

終日 ベトナム訪問


2011年08月15日(月) ベトナム社会主義共和国

これまで見たアメリカ映画の戦争物はベトナムが多かった。そのイメージが大きい。また昨今の経済的発展。そして何より日本との関係。神奈川の県営住宅にも同国の難民が、現在に至るまで多く暮らしている。

初めてベトナムを訪問することになった。込みで4日間しかないので、ハノイかホーチミンか決めねばならない。熟慮した結果、首都ハノイにした。遺体を保存安置してある‘ホーチミン廟’に、どうしても行きたかったからだ。

成田から5時間半。熟睡したらすぐ着いた。ベトナム航空と日本航空のシェア便。しかし何故かベトナム航空で買うと安い。もちろんこちらを選択。席は時期柄か満員。

空港はローカルの匂い。銀行で両替。かなりのインフレ。4万円出したら、何と10,000,000万(1千万)ドンになった。最高札は50万ドン。最低は1,000ドンだ。再両替は一切出来ないとのこと・・。

市内まではバスで40分程度。バイクが多いこと以外は、通常の発展途上国の風景。かなり良し。せっかくやり繰りして得た時間。精一杯現地を見てまわりたい。

●今日一日

終日 ベトナム訪問


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