てらさき雄介の日記
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2010年12月08日(水) 一般質問は終わったが

4度目となる一般質問を終えた。ご協力頂いた皆様に御礼申し上げる。質問の最後は「再び松沢知事と本会議で議論できることを期待している」と結んだ。知事に再出馬を促したというよりは、来期に臨む自分自身に向けた決意の方が大きい。

本会議終了後は一路地元相模原へ。年に1度の相模原地域連合の総会。お世話になった何名かの役員さんが退任されるので、挨拶のなかでこれまでの感謝と次期県議選に向けての決意を申し上げた。選挙は普通あえて「厳しい」と言うが、現状は誰が見ても本当に厳しい・・。

さてあさっては県民企業常任委員会で発言を予定している。明日は早速その準備。約1時間半にわたって担当行政幹部と議論を行う。県議会にて精一杯仕事をすることが、これもまた次期選挙に繋がると信じたい。

●今日一日

【午前】
質問作成/県庁
党県議団部会長会議/同
新聞各社写真撮影/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(一般質問)/同

【夜】
相模原地域連合総会/中央区富士見


2010年12月07日(火) ‘二元代表制’があきれる

明日本会議で登壇する。一括で質問し、知事から答弁を受ける。それに納得いかない点があったり、さらに議論を深めたい場合は、再び質問を行う。これが再質問だ。神奈川県議会では3回まで認められている。

さて今日一日。県庁内で「再質問はしますか?」「またその内容は?」複数の県職員から何回も聞かれた。

するもしないもわからない。だってまだ質問もをしていないし、その答えも聞いてはいない!明らかに事前調整が行き過ぎている。

過去にあった某議員の一般質問。傍聴に来られていた皆様が、冊子をめくりながら、その議員の発言をずっと聞いていた。

恐らくはその議員が前もって、‘読み原稿’を支援者に渡していたのだろう。一方で前列に座っている行政幹部も、ペラペラと同じくめくっている・・。

質問する側もされる側も紙を読んでいる。しかも互いにその内容を事前に知っている。二元代表制が聞いてあきれる。知事に親しみを感じ支持し、‘野党的’であることをためらう私でもそう感じる。

アマチュアならば笑い話で済む。しかし私たちはプロ。それで給料をもらっているのだ。

議会改革の最大のポイントはここである。わかりながらしらばってくれている人。いやわかっていない人の方が多いのかもしれない。

明日の質問は午後1時から。素直な気持ちでかつ真剣に、思うことを訴えていきたい。

●今日一日

【午前】
団体訪問/横浜市磯子区
質問作成/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(一般質問)/同
県庁改革課と意見交換/同


2010年12月06日(月) 小規模店舗に現れる結果

大和市内でホルモンを食べた。油っぽくて最近は苦手としていたが、美味しいお店だと良しかな。色々な種類を楽しんだ。

このお店はメディアに取り上げられた結果、一層お客さんが入るようになったらしい。今後の商売繁盛を祈念したい。

一方地元相模原市を見る限り、飲食店の状況は燦々たるもの。夫婦でやっているような小さな店でも、経営が行き詰まりバタバタと店を閉めていく。

大きな総合デパートやホームセンターを見てもしょうがない。政治の良し悪しは、地域にある小規模店舗に現れてくる。

経済対策は急務。いまだ官僚主導の域を出てはいない。超党派で合意形成し、大胆な対策を打つべきだ。減税はそのひとつとなり得る。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内
打合せ(党)/緑区東橋本

【午後】
友人と昼食/中央区中央
打合せ/事務所

【夜】
党支部役員会/中央区中央
党支部常任幹事会/同
会合(議会)/大和市


2010年12月05日(日) 久し振りの午前様(酒なし)

質問作成の最終段階。午後7時過ぎから作業をはじめ、先ほど何とか終了した。現在は午前3時40分。最近は酒を飲むと長持ちしないし、元々シラフで午前様はない。こんな時間に起きているのは、思いだせないくらい久し振りのこと。

何にこんな時間がかかっていたか。それは言いたいことをカットする作業だ。一般質問の持ち時間は30分間。そのなかで8つの主張と質疑を行うつもり。最初ワープロで打って読んでみたら、何と最初の2問で20分を越えている・・・。これではとても収まらない。

というわけで四苦八苦。余計な修飾語などを大胆にカットし、ギリギリ何とか収まった。さてこういうものは1日経つと、また違った視点で見えるようになる。明日とあさって改めて見直して、当日の昼までには完璧にしたい。まあ当たり前か。

●今日一日

【午前】
日帰り旅行見送り/中央
下九沢地域振興会/下九沢
横山地区防災訓練/横山
団体訪問/清新

【午後】
県政報告ビラ作成/事務所
市議候補予定者(緑区)激励会/中央
街頭活動/横山ツタヤ交差点
質問作成/事務所

【夜】
質問作成/事務所

質問、9割方完成です


2010年12月04日(土) 今こそマニフェスト回帰を

二大政党を推進した日本。しかし現在、民主・自民双方の支持率を足しても、無党派層を上回らない現状である。このことを政治家と主権者は深刻に考えねばならない。

来年迎える自分の選挙に限定すれば、民主党の支持率が下がっても構わない。下がるほど個人の評価になるのだから。それで問われるのは政治家として本望である。

しかしこのままではいけない。民主主義は政党政治以上の形態を見出してはいない。政党不信が多くなることは、政治全体の危機なのだ。今こそ「何故こうなってしまったのか」を考えるべき。

何よりマニフェストを軽視したことが、民主党政権最大の間違いである。昨年8月の総選挙を忘れてはいない。子ども手当・普天間移設・高齢者医療制度の廃止。これは主権者との約束である。

マニフェストを守った結果の失敗ならば、それは選択した主権者の責任である。政治の基本的な指針は公約であることを、今改めて政治に携わる人たちは考えるべきだ。

●今日一日

【午前】
幼稚園発表会/中央区下九沢
富士工業労組もちつき/淵野辺

【午後】 
支援者訪問/中央区上溝
事務作業/事務所
打合せ(党)/中央区相模原
街頭活動/星が丘OKストア前

【夜】
支援企業忘年会/緑区西橋本

つきたての餅は美味しかったです


2010年12月03日(金) マイナス採点は改めるべき

本会議の登壇を来週に控えて、最近は役所の職員と多く話している。私も人間だから好き苦手はある。これは相手方も一緒だろう。

自分の意見や問いに対して、例え否定でも、素早くはっきり返す人は好き。一方慇懃無礼と言うのだろうか、気を使う振りをして、結局何を言っているかわからない人はイマイチ。

そもそも質疑は議員がする。答弁側はただ正直であればいい。気を使ってもらう必要はない。結果として質問が‘上手く’いかなければ、それは議員の責任である。

職員が上司からそのことで責められる現状があるのなら、組織として改めねばならない。

●今日一日

【午前】
党県議団部会長会議/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(代表質問)/同
県庁改革課と意見交換/同
党県議団不妊治療応援チーム打合せ/同

【夜】
自衛隊関係5団体忘年会/中央区中央


2010年12月02日(木) 本会議で外したら終わり

我が民主党の代表質問は滝田孝徳議員。素晴らしい質疑だった。これは他党の議員も共有しただろう。思想信条の違い云々よりも、議員の発言はどうあるべきか、そのことの方が重要である。

しかし本会議の発言は怖い。議員100名近くと、それ以上の県職員がじっと聞いている。‘外せば’それで終わりである。来週水曜日に一般質問で登壇するが、何度やってもこれ程の緊張することはない。

質問にあたっての調査は終了した。訴えるべき主張も明確になった。あとは言葉の表現である。原稿作成という最終段階に入る。恐らくは任期最後の本会議登壇。悔いなきよう全力を尽くす。

●今日一日

【午前】
議会局政策調査課と意見交換/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(代表質問)/同
県民局及び企業庁から議案等の説明/同


2010年12月01日(水) 朝鮮学校に対する補助金

本会議で代表質問。朝鮮学校に対する県の経常経費補助に関し、知事曰く「自ら現場を見て判断する。外交と教育は別。」この考え方を支持する。中華学校やアメリカンスクールと同じ扱いを貫くべきだ。

朝鮮学校に通っているのは北朝鮮籍の子どもだけでない。何より政治のトラブルを教育現場に持ち込み、かつそのツケを子どもたちにまわすのは、良識ある大人として厳に慎むべきである。

一方で今の北朝鮮政府に対しては、一層厳しい発言を行っていくべき。この体制を転換させるというメッセージすら、国際社会と連携しつつ発信していいと思う。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/淵野辺駅南口
県庁改革課と意見交換/県庁
地域保健福祉課と意見交換/同
障害福祉課と意見交換/同
交通企画課と意見交換/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(代表質問)/同

【夜】
会合(地域)/八王子市


2010年11月30日(火) 決断すればすぐに出来る

政治活動に一定の経費は付きもの。しかしここ数年だけ見ても、その金額は大きく減っている。これは法律などのルール設定のみならず、主権者自身の変化にもよる。

以前の先輩方に聞くと、例えば支援者と一緒に食事をすると、基本的には議員持ちだったそう。今や自分の分だけだし、ゴチになることも多い・・。付き合いが多い仕事ゆえ、これだけでも年間数百万円は違うだろう。

その他冠婚葬祭についての規制を一層厳しくすることや、郵送物などについて公的支援を図ること、更には議員数を削減する代わりに秘書制度を確立するなど、色々考え得る対策はある。

また小沢一郎氏の件で問題なのは、議員が他の議員にカネを配ること。これは政治団体間の資金移動を禁止するだけで解決。自慢ではないが数万円程度の寄付以上は、過去他の議員からもらったことはない。

今の政権は色々な要素で行き詰っている。そのひとつが�狎�治とカネ�瓩澄L閏臈泙肋�なくともクリーンだろうと考えた、多くの主権者を結果として裏切っている。経済が悪い現状だからこそ腹立たしく思うのは当然。

手を早く打つべき。外交など相手のいる話しではない。政治が決断すればすぐ出来ることなのだ。党派を越えた取り組みが求められる。

●今日一日

【午前】
団体訪問/横浜市磯子区

【午後】
地域まわり/中央区及び緑区内
団体訪問/愛川町

【夜】
打合せ/事務所
事務作業/同


2010年11月29日(月) 個人の名における採決

議会で行われる最終決定は、本会議における採決による。日本は参議院など若干の例外を除いて起立採決が主流。

映像などで誰が立っているかは一目両然だが、公式な議事録には「賛成多数」か「賛成少数」という、‘どちらが多かったか’しか残らない。あえてそうしている。

これが良くない。「〇〇議員賛成」「〇〇議員反対」と個人名で記録を残し、結果を積極的に情報公開していくべきだ。「自分は違うんだけど党が決めたから・・」と言い訳させない為にも。

また政党や出身地などの要素も加味されるが、あくまで選挙は個人名で行われる。だからこそ最終的な責任も、個人に負わせていくべきだ。

地方議会における改革は、第一に党議拘束の原則廃止。そして個人の名における採決。県民に対しての情報も‘会派’ではなく、個人の名をもって行うよう改革すべきだ。

●今日一日

【午前】
党県議団政務調査会/県庁
党県議団部会長会議/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
議案説明会/同
市町村行政課と意見交換/同
党県議団会議/同
本会議/同

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


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