てらさき雄介の日記
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2010年10月29日(金) バグダッドの時刻表示

特別委員会の県内調査でキャンプ座間を訪問。名前は‘座間’だが相模原市域の割合が多い。過去基地内で各種会合に参加したこと数多く、今では自家用車で迷わずに通行出来る。

しかし今日視察した軍用犬訓練施設は、基地内に所在すること自体知らなかった。犬の数は「軍事機密」とのこと。まあ大きさから十数頭という感じか。訓練要因はひとケタかな・・(推測)。

さてキャンプ座間には在日米陸軍の司令部がある。そのコマンドセンターに入れてもらった。壁には世界各地の時刻が表示されている。東京・ワシントンDC・バンコクetc。

そして�爛丱�ダット�瓩諒源�が見えた。背筋に寒気が走った。そうアメリカは今も戦争をしている。世界の戦場で日々兵士が戦死しているのだ。目の前で起こっていなくても、それをイメージする努力は政治家に必要。

基地が存在しない日本を目指そう。すなわち世界から戦争を根絶するしかない。戦争の理由は大体決まっている。大国のエゴ、貧困と差別、そして非民主的な政治体制による。

地方議員として出来る努力を、今後精一杯積み重ねていく。

●今日一日

【午前】
*安全環境推進対策特別委員会県内調査
キャンプ座間視察/座間市
(軍用犬訓練施設及び第一軍団前方司令部)

【午後】
自然環境保全センター視察/厚木市
子易水源分収林視察/伊勢原市
養毛水源分収林視察/秦野市

【夜】 
会合(地域)/中央区相模原

軍用犬訓練施設

昼は基地内レストランでローストビーフをがっつり


2010年10月28日(木) 1か所5分の街頭活動

小沢一郎氏は街頭活動を「1日50か所やれ」と言うそう。どう計算しても1か所あたり5分と少し。このような‘スポット’は選挙中何度も行ったが、それでも1か所10分間は滞在していた。

ということで5分が可能か試してみた。前もって地域をまわり演説可能な場所をピックアップ。そこを数人でめぐりながら、私はマイクを持ち、ボランティア皆さんはビラを配る。

現地到着から出発まで10分。旗を立てるなど準備と片付けで3分はかかる。結果街頭活動をしている時間は5分と少しになる。最初は何となくぎこちなかったが、数時間やっていると動きも機敏になってくる。

残念ながら今日は雨だった。次回はもう少し上手く動けるだろう。近日また実施予定。

●今日一日

【午前】
打合せ(党)/緑区西橋本
街頭スポット活動/中央区内

【午後】
県政報告ビラ印刷/事務所
街頭スポット活動/中央区内
地域まわり/同

【夜】
会合(地域)/中央区千代田

雨の相模原


2010年10月27日(水) 企業献金の再開に反対

昨日は鳩山氏の件で意見した。今でも腹はだいぶ立っているが、これは彼個人の責任である。しかし今日は違う。民主党の現執行部は、許されざる方針変更を行った。

自粛していた企業献金を再開することを、本部の常任幹事会で決めたという。早速‘仇敵’の経団連は、献金の斡旋を「喜んで」するとのコメント。いや早速ではない。示し合わせたのだろう。

元々私たち地方議員は、企業献金が原則禁止されている。残っているのは‘党支部’の名を借りた国会議員と、党の本部及び県組織に対するもの。これも止めていく方向だったはず。

苦しい野党時代だったのなら、人情としてわからないでもない。しかし今や与党。衆参ともに第一党。政党交付金も一番多いのだ。資金がある時に一体何故なんだ。

そうか、与党になったからか。献金を申し出てくる業界団体に対して、それを断る意志を持ち続けられなかったのだ。しかしタダではない。必ず見返りを要求してくる。だからこそマニフェストで禁止を訴えたのだ。

政治活動はあくまで個人の善意によるべき。個人献金の普及拡大こそ目指す方向だ。「最近の民主党は自民党と同じ。」スーパー前での街頭演説中に、ご通行の方から受けた指摘である。

「少なくとも私は違います!」そう答えた。一体どう違うのかは、今後の仕事で証明するしかない。まずは12月の初旬に予定される、県議会本会議の一般質問。主権者の期待に恥じない発言をする決意だ。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内
街頭活動/南橋本スーパー三和
事務作業/事務所

南橋本駅前のスーパー三和で街頭活動


2010年10月26日(火) 引退撤回は情けない

鳩山元総理が引退を撤回した。情けない限りである。人間誰でも間違いはある。私自身だって過去の言葉にすべて忠実かと言えば、残念ながら約束を違えたこともある。

しかし余りにもだ。日本の政治指導者である総理を、この前までやっていたとは思えない。また実際見てきた十数年の政治において、出処進退をここまで簡単に覆した例を知らない。

鳩山氏・小沢氏・菅氏の3人によって、民主党はリードされ、与党として政権を担うに至った。だからこそ思う。もういいのではないか。「党が心配」だから撤回と言う。残られる方が心配だ!

時として主権者は、政策とは違う視点で政治を見る。それは姿勢。駅に立っていて「頑張ってるね」と声をかけられるのは、このひとつの事例である。もっと真面目に政治をやって欲しい。

政権交代後の一年間。大いに不満である。出来ないことは仕方ない。しかし出来ることさえ先送りにしている。一体何なのか。初心を忘れた人は去るべき。まだまだ党内に人はいる。そう信じている。

●今日一日

終日お休み

マニフェストとは姿勢でもある


2010年10月25日(月) 道州制は頭の体操かも

党県議団政務調査会の県外視察。北海道庁に来た。道政が積極的な取組みを行っている道州制について、国への提言内容と具体的な施策展開について調査。勉強になった。しかししっくりはこない。

そもそも道州制。反対ではないが賛成でもない。現行の都道府県は既に行き詰っており、何らかの抜本的な枠組み変更が必要だ。しかしそれはより大きな行政体をつくることではないはず。

むしろ市町村のあり方を見直して、真に政治を行える力を持たせるべきだ。また関東や近畿ならまだしも、過疎に悩む地方部は一層疲弊してしまう。「財源を付与せよ」は、恵まれた地域の理屈でしかない。

多くの人が困っている。具体的な生活改善の手法を、提示しなければならない。それが政治の責任だ。自治体の再編云々は、頭の体操なのかもしれない。もっと大切なことがある。

●今日一日

【午前】
道州制特区の取組みを調査/北海道庁

【午後】
北海道から神奈川へ
一般質問調整/県庁
県政報告会当日スタッフ反省会/中央区中央
会合(地域)/中央区相模原

レトロな北海道の旧庁舎


2010年10月24日(日) 消防団はどこも苦しい

小山地区の防災訓練。本職だけでなく消防団も出動していた。上溝分団も人のことは言えないが、この地域も若い団員は少なく見える。新入団員の勧誘が難しいのだろう。

政令市移行により消防団が多少かわる。中央区内に新たな分団を新設するのだ。区ごとの行政を基本とすべく、市条例を改正して区域変更をするのだ。必要なこととは思うが、もはや現場は行き詰っている。

第一分団第一部に入ってすでに12年が経った。今や団員として全く役に立っていないこと、地域と仲間に対して申し訳なく思っている。その分という言い方は適切ではない。

むしろ政治家という本業を持って、今の消防団をあり方を変えるべく、市に対して一層働きかけねばなるまい。部単位の合併云々は対処療法。消火活動を担う必要性を含めて、根本的な役割の見直しを行うべき。

●今日一日

【午前】
上溝地区ソフトボール大会/南区下溝
小山地区総合防災訓練/中央区向陽台
支援者主催の舞踊発表会/中央区中央

【午後】
相模原から北海道へ


2010年10月23日(土) 目の当たりにした事柄

党支部の選対委員会。ここまでの数か月間、次期地方選の候補者調整を行ってきたが、そろそろ作業も終盤を迎えつつある。かく云う私自身も候補者。今後の具体的な選挙事務は、新たに設置される選対本部に委ねたい。

嫌なことも多かったが、しかし率直に勉強になった。以下あるべき姿ではないが、現状の政治を目の当たりにした。スケールはかなり小さい。しかしどこも似たようなものだろう。

「政治とは戦いであること」
「敵が現れたとき同時に味方が出来ること(逆もまた然り)」
「議員を特権と考えている人が多いこと」
「どうも理解できないセコイ発想が存在すること」
「他人を攻撃することは自分自身をも傷付けること」
「自分は根回しがとても下手なこと」等など。

ひと様の良いところは真似て、ダメなところは反面教師にして、主権者の期待に応えていきたい。全ての事柄を素直に受止めたが、まったく染まっていないのでご安心を。

●今日一日

【午前】
党支部選挙対策委員会/中央区東淵野辺
資料作成/事務所
月例ミニ県政報告会(高齢者施設)/市民会館

【午後】
支援者と昼食/中央区中央
事務作業/事務所
街頭活動/田名塩田カインズホーム
打合せ(党)/中央区富士見

【夜】
支援者訪問/緑区中沢
会合(党)/中央区千代田


2010年10月22日(金) 酔いを醒ます悲しい一言

トラック協会の地元支部から�狎�策懇談会�瓩里完篤發鯆困い拭8帖垢砲柑抉腓紡犬絃紊欧討い覯談全覿箸呂△襪�、団体から招かれたのは初めてだ。

受けた各種のご要望はもっともな内容だった。県で出来ることは実現すべく、今後全力で取り組んでいきたい。

さて流れの2次会にも参加。楽しい席ゆえか少し酔っていたが、ある方の一言はそれを醒ますのに十分だった。

「私たちは与党と付き合う。それが仕事であり組織。心は違ってもだ。」会合中何度となく、この言葉が繰り返された。

人によって感じ方は違うだろう。「ああ与党になって良かった」と思う人もいるだろう。悪いことではない。政治家冥利に尽きるとも言える。

しかし私は違った。寒気がした。地盤・看板・カバンのない私は、まさにこの言葉で励まされ、そして生かされてきたのだ。

「色々と付き合いがある。でも心では応援している。頑張れ。」
「うちは代々自民党。でも心は変えたいと思っている。頑張れ。」
「近所で色々あってポスターは貼れない。でも心は違う。頑張れ。」

そう私はカタチではなく、まさに心の応援を得てきたのだ。しかし今日言われたのは逆。

「お付き合いはする。心は違うけど。」

これも与党修行か。しかし悲しい。そう思うのは甘いのだろうか。ここを越えることが、政治家として伸びるということなのか。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
トラック協会との政策懇談会/南区相模大野
支援店舗イベント/中央区上溝
会合(地域)/中央区清新
会合(地域)/中央区相模原

懇談会は相模大野のホテルで


2010年10月21日(木) それも一興のライオンズ

所属する相模原ライオンズクラブの45周年。多くの参加者を得て盛会だった。この場を借りて御礼申し上げたい。

まさかライオンズの会員になろうとは。昨年8月に入会するまでは思いもしなかった。

サラリーマンの家庭に育った。労働者の味方になる政治を目指してきた。それに反するわけでないが、一方イメージがわきにくいと指摘も受ける。

「税金から給料をもらっているんだから、多少でも還元するつもりで入会して欲しい。」

言い得て妙な誘い文句である。二の句が続かなかった。なるほど元々自分自身で、何かを生産して得たお金ではない。

政治活動費のやり繰りは大変だが、まあこれも一興かもしれない。出来る限りの活動は、今後も積極的に続けていきたい。

●今日一日

【午前】
支援者のご実家訪問/秋田県横手市

【午後】
相模原ライオンズクラブ45周年式典/中央区富士見

【夜】
相模原ライオンズクラブ45周年祝賀会/中央区富士見
会合(議会)/中央区淵野辺

相模原ライオンズクラブでは盲導犬育成の募金活動をやっています


2010年10月20日(水) 秋田県の横手市

支援者にお連れいただき、秋田県の横手市にやってきた。入院されているお身内をお見舞い。その後ご実家でたくさんの料理を頂いた。

空港から約1時間。率直に言って田舎である。しかしいい。相模原しか知らないゆえか、こういう風景には惚れぼれする。

故郷を離れるとき、どのような心境だろうか。察するに余りある。楽しいはずがない。寂しい思いをしつつ、職を求めて親元を離れているのだ。

その思いを忘れてはいけない。相模原の開拓者であり続けた、多くの先人たちの精神を大切にすべき。

久し振りにリラックス出来た。連れていって下さった支援者と、歓迎して下さったご家族に改めて感謝。

●今日一日

終日支援者のご実家訪問/秋田県横手市

横手焼きそばを食べました(写真はイメージ)


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