てらさき雄介の日記
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大切な方のお身内が亡くなった。故人も浪人中からお世話になっていた。悲しいお通夜の最後に、読教したお坊さんの説法があった。
含蓄のあるお話だった。「明日があると思っているのは自分だけ。」そうなのだろう。昨日も明日もない。あるのは今日だけである。
「人生を貪ることなかれ」とも。一生懸命生きているつもりだが、‘貪る’は思いあたる節もあり堪えた。
多くの人と交わるゆえ、悲しい現場にもめぐり合う。ご冥福を心よりお祈りする。これからも頑張ります。
●今日一日
【午前】 打合せ/事務所 地域まわり/中央区内 事務作業/事務所
【午後】 リニア中央新幹線早期建設促進大会/南区相模大野 支援者と打合せ/事務所 打合せ(党)/中央区富士見 支援者ご親族お通夜/中央区並木 事務作業/事務所
市役所にも応援の旗が
大阪市における人権施策を調査。担当者より丁寧な説明を頂く。特に‘人権条例’の制定については、かなり突っ込んだ話を聞くことが出来た。
「神奈川も条例を」と訴えているので、大阪における制定の経過を色々聞くと、神奈川との違い、いや全国における大阪の特性が見えてくる。
現在の人権政策には多くの切り口がある。弱い人が虐げられることが問題。では弱い人とは誰なのか。具体的施策展開では、ここがポイントになる。
今日の話を聞く限りにおいては、大阪では特に同和問題が大きいと実感。また在日外国人の人口も、大阪市内では実に5%弱にも及ぶ。
人が人を大切にする社会。いやそんな抽象的な話ではない。困っている人を皆んなで助ける社会だ。
それを創ることが政治の原点。そして議員が存在している理由。すなわち私の仕事である。
●今日一日
【午前】 大阪市の人権施策について調査/大阪市役所
【午後】 書類整理/県庁 行政相談対応(福祉)/同 行政相談対応(地域)/同 大阪市役所を訪問
市役所内のエレベーター。‘開ける’の方がかなり大きい
‘若年寄’みたいなことを言うのを許して頂きたい。本日は全国若手市議会議員の会に参加。場所は大阪駅近くのビルである。
ああ皆んな若い。そして知っている人が少ない。何しろ浪人中は無論のこと、県議になって初めての参加。実に7年のブランクがある。
この会は�爍械戯个泙任暴蘚�選した45歳までの議員�瓩�メンバー。超党派なので交流がメインになる。
100名位いただろうか。うち知り合いは4、5名ほど。かつて一緒にやっていた人は、年齢制限で“卒業”したらしい。
生々しい話で恐縮だが、現在次期統一地方選挙の候補者擁立を、党をあげて行っている最中。相模原市議選でも然り。
若けりゃいいとは思わない。しかし現在は年齢のバランスが明らかに悪い。 老若男女ではなく、老男老男というところ。
女性についても頑張るが、若くして機会を頂いた人間として、より若い人を擁立したいと思う。
●今日一日
【午前】 支援者と朝食/中央区横山 打合せ(党)/中央区富士見 打合せ/事務所
【午後】 全国若手市議会議員の会総会/大阪府大阪市 同懇親会/同 全国若手市議会議員の会で大懇親会
小田急多摩線の延伸について市担当者と意見交換。内容はよく理解できたつもり。延伸には賛成。今後も一層の取り組みを求めたい。
がしかし。ここで話しをわったら議員たる意味がない。賛成の一方で以前から釈然としない点がある。
主なポイントは二つ。
�]�線がひかれることによって、‘来る人’と‘行く人’のどっちが多いかということ。通勤など都心方面に向かうことが便利になることは理解出来る。自分自身にとってもありがたい。しかしこの多摩線を使って外から相模原に来る人がどれだけいるだろうか。街の魅力なくして求心力は働かない。この点の検証が必要と考える。
��費用負担について。今日も負担を減らす手法を聞いた。これは頼もしく思ったが、多額の税を投入するのは変わらない。「行政施策は費用対効果の試算が難しい」と言うが、今やこれを出さない大型プロジェクトはあり得ない。一体幾らかかるか。その分どれだけ良くなるか。数値で示すべき。
くどいようだが延伸には賛成している。しかしその決断をする前に、費用等の材料をもっと提示すべきである。市の広報に出すくらいでいい。
●今日一日
【午前】 地域まわり/中央区内
【午後】 事務作業/事務所 市都市鉄道・交通政策課と意見交換/市役所 行政相談対応(消防)/同 地域まわり/中央区内 会合(地域)/中央区上溝及び横山台
小田急多摩線の現在の終点である唐木田駅
仕事に復帰。若干ぼーっとしている気もするが、適応能力と気合いでカバーせねばなるまい。
午前中は住民からの行政相談。お身内の介護と高齢者施設の入所について。今までの経験に基づきアドバイスをする。
しかし議員のところに来なければいけないこと自体、本来的にはサービスを実施する行政の不備は大きい。
今日の方も「市役所の言っていることはわからなかった」と。このことについて皆んな反省すべきだ。もちろん私たち政治家も。
介護保険や年金の詳細を知っている人は少ない。何故ならば納税者は生活に忙しいのだ。だからこそ公務員がいる。その職責を果たさねばなるまい。
●今日一日
【午前】 打合せ/事務所 行政相談(福祉)/同
【午後】 事務作業/県庁 党県議団政務調査会/同 打合せ(党)/緑区橋本 相模原地域連合街頭活動/橋本駅北口 会合(地域)/中央区田名
第3回定例会に向けて党県議団政務調査会を開催
休みは終了。今日の午後から全開で仕事だ。まずは事務所に溜まった書類を整理。またメールとファックスもチェックする。
頂いた各種ご案内状には、素早く出欠の返事をする。行政資料はざっと目を通し、必要な書類のみファイルに保存。
夕刻は支援者と夕食。というよりかは飲みである。居酒屋さんでビールと焼酎を少々?頂く。魚のから揚げは特に美味しかった。
明日から全開にすべく早々に退散。家に帰ってテレビを付けると、終戦記念日らしい番組が。戦争を風化させてはいけない。
●今日一日
【午前】 お休み
【午後】 事務作業/事務所 会合(地域)/中央区千代田
千鳥ケ淵戦没者墓苑
「何であなたが議員やってるの?」そう思う人の言動に感嘆することがある。これはお世辞ではない。
時として自分の売りである‘若さ’が、多くの住民や同僚に響かないことを実感する。
上手くいっているときはいい。勢いでは負けない。しかし何につけ必ずあるトラブルにおいては、残念ながら私の対処能力はかなり低い・・。
元々自分が立派とは思ってない。しかし改めて目の当たりにして気付くことがある。それはもっと頑張らねばということ。
頭の体操は学者の仕事。政治家は現実に生きねばならない。その現実を変えるためにどうするか、ない頭を振りしぼって頑張りたい。
●今日一日
終日お休み
9月1日より我が党の代表選挙が行われる。現状においては総理大臣の選挙である。現職の菅直人氏は無論出るのだろうが、出来るだけ多くの意欲ある候補者が欲しい。
不肖私も地方議員として1票がある。すべての候補者が出そろった段階で、その主張を聞きつつ支持を決めたい。そして自分の紹介党員をはじめ、多くの市民に対して支持を訴えていく。
内々の選挙にしてはいけない。世界に向かって主張を展開すべきだ。
●今日一日
終日お休み
旅好きな私だが‘日本を離れたい’という願望がある訳ではない。むしろ行く先々で‘日本の跡’を辿っている。
朝鮮半島や中国・台湾は無論のこと、他のアジア諸国に行っても枚挙に暇がない。またインドから遠くヨーロッパもそうだ。
印象深かったいくつか。初めて19歳で旅したタイのアユタヤ。戦国時代に築かれた数千人規模の日本人街跡。想像をこえた人々の営みだ。
バングラディッシュ(戦中はインド)にはインパール作戦の跡が。旧日本軍はビルマを越えた。もはや自衛戦争も何もあったものではない。
ポーランド・クラクフ郊外にあるのアウシュビッツ収容所。ナチスドイツの所業は人類史に記憶され続ける。日本がその同盟国であったことも。
最近は歴史的な場所のみならず、現地で暮らす日本人が気になる。どんなアパートに住んでいるか。どこで飯を食べ酒を飲んでいるか。
国内も海外も旅をすると日本人であることを痛感する。そして日本人であることを嬉しく思う。
いずれかの日。地球上における国家のあり方は変わる。EUなど既にその兆候はある。一人の日本人としてそこに向かって頑張りたい。
●今日一日
終日お休み
| 2010年08月11日(水) |
構想とスケジュール |
今日から数日間お休みを頂く。恐らくは以降1年程は難しいだろう。この機会を使って英気を養いたい。
思えば早い3年数ヶ月だった。光陰矢のごとし。浪人中のとてつもなく長い時間とは全く違う。
さて議会での仕事も大詰め。一層分量が多くなっていく。あわせて来年の選挙に向けた準備も加わる。
その構想とスケジュールも、この休み中にじっくり練りたい。
●今日一日
終日お休み
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