てらさき雄介の日記
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2010年06月21日(月) 国政選挙で休会?

代表質問も3日目。今日の会議が終わると一端休会し、そのまま参議院選挙に突入する。

先日ある方から「どうして参院選中は議会をやらないの?」と聞かれる。「まあ忙しいから」としか答えようがない・・。

しかし本業たる議会より‘忙しい’ことがあるのも変。ちなみに地元の相模原市議会は、例え公示日であっても開催される。

今回の参議院選挙は投票日がなかなか決まらなかった。あわせて議会の日程が固まったのもつい最近のこと。

少し振りまわれ過ぎ。今後は�狠楼莠膰↓瓩領�場を遵守し、国政に振り回されない県政にすべき。日程の面でも。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
行政相談対応(公営事業)/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(代表質問)/同
行政相談対応(教育)/同
行政相談対応(住宅)/同
党県議団会議/同
党県議団政務調査会/同
会合(議会)/横浜市中区


2010年06月20日(日) アニメ「めぐみ」

県議会に超党派の拉致議連がある。先日横田滋夫妻をお招きして会合が開かれた。残念ながら当日参加出来なかったが、その際配布されたアニメ「めぐみ」を今日DVDで見た。

横田めぐみさんだけではない。多くの国民が拉致された事実が確認され、かつ救済出来ない国とは何であるか。いやそんな国と政治が‘国家’を名乗る資格があるのか。

さてこう言うと意外に思われる方もあるらしい。昭和20年に終わった戦争の政治的過ちを、常日頃主張している私の言動との間に、何か違和感を感じるのらしい。

親大日本帝国は反朝鮮半島。反軍国主義は親北朝鮮。いまだそんな仕切りが存在するようだ。70年代の安保闘争で思考停止いている。人間社会にとって大切なのが何か。そこに思いを馳せるべきだ。

正しい戦争が存在しないように、個人を犠牲にしていい国家もない。かつて日本がしたことを許さない決意と、今の北朝鮮を憎む思いは同じ源泉である。

拉致被害者の奪還に向けて、政府はより真剣に取り組むべきである。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
ポスター貼り活動/中央区内
教育関係団体の集い/厚木市

【午後】
行政相談(福祉)/中央区中央
ポスター貼り活動/中央区内
支援者訪問/緑区大島

DVDのアニメ「めぐみ」


2010年06月19日(土) 医療の諸課題

市民団体が運営する相模原地域大学の公開講座に参加。旧知の元大学教授の講演を聞いた。テーマは医療制度について。

年金・医療・介護と言う。そのなかで一番難しのが医療だ。それは行為そのものが専門的であるから。

しかし日常の政治活動で聞くご相談は、まさに医療に関わる初課題がとても多い。

「何故病院は3か月で出ていかされるのか」「何故金額の高い医療ほど保険が効かないのか」「皆保険なのに何故保険証を取り上げるのか」etc.

県は直接病院を経営している。独立行政法人になっても、その責任と役割は変わらない。まさに模範となるような、そんな医療を追及したい。

●今日一日

【午前】
行政相談(住宅)/中央区上溝

【午後】
行政相談(福祉)/中央区富士見
行政相談(教育)/中央区東淵野辺
相模原地域大学公開講座/市民会館
同役員有志の懇親会/中央区中央
会合(地域)/東京都町田市

今後再整備される県立がんセンター


2010年06月18日(金) 野党的であるべき

代表質問2日目。公明党と県政会が質疑を行った。政治的なテーマも多く取り上げられ、不穏当かもしれないが‘面白かった’。

控室に帰るとある議員が言った。「知事はかなり腹が立ってるだろうに、ニコニコしていて凄い。」するとまたある議員。「それ位でないと知事は勤まらない。」確かにそう。

さて今日の知事答弁。「議会は野党的であるべき」とのこと。いつものフレーズだ。まさに地方議会の真理である。時として�猴薪洵瓩鮗�称する議員に、きっと警鐘を鳴らしているのだろう。

次の本会議登壇がいつかはわからない。しかし恐らくは任期中あと1回が限度だろう。大好きな松沢知事に対して、どう‘野党的’に質疑するか。今からイメージして頑張りたい。

●今日一日

【午前】
団体の集い/中央区中央
朝の街頭活動/矢部駅南口
ポスター貼り/中央区横山
事務作業/事務所

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(代表質問)/同
党県議団会議/同
党県議団政策調査会/同

参議院選挙の公営掲示板が立ちました


2010年06月17日(木) 議会も連帯責任だ

本会議で代表質問が行われた。県議会は大会派順なので、初日の今日は自民党と民主党だ。先の第1回定例会に引き続いて、県職員による不正な経理処理が取り上げられた。

このことはもう止めた方がいい。他会派閥は知事との政治的対立もあるのだろうが、誰か個人に責任を取らせても解決に繋がらない。副知事2名の更迭で済んだと思う。

何故ならば架空発注や預けなどは、過去多くの役所で行われてきたこと。我が神奈川県においても、ほぼ全ての部署が手を染めていた。すなわち組織的な不正であり、その原因はまさに役所の体質にあったのだ。

そして過去から現在においてまで、行政と慣れ合う議会にも責任はあるはず。かねてから指摘している役所の原稿書きの件も、議会と行政がナアナアであるという意味では同じ過ち。

また監査委員会にも責任がある。役所のOBと議員で構成される内部監査の限界を露呈した。現状の外部監査制度がすべて正しいとは思わないが、プロの第3者による新たなチェック体制を確立すべきだ。

本会議等でこの問題を取り上げるのは、もはやあまり意味がないと思う。国政における足の引っ張り合いを見ているよう。もっと大切なテーマがあるはずだ。社会保障改革は待ったなしの状況!

別に役所をかばっている訳ではない。連帯責任を負うべき議会が、声高らかに行政を批判しているのが、聞いていて情けなくなるだけ。自らの責任を真に理解し、次に向かって進んでいくべきだ。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/淵野辺駅北口
党県議団部会長会議/県庁
事務作業/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(代表質問)/同
事務作業/事務所
相模原ライオンズクラブ例会/市民会館

本会議開催


2010年06月16日(水) ビラ作成の練習

毎月FAXで送信している‘てらさき雄介タックルニュース’は、エクセルを使用し自分自身で作成している。

基本の枠は変わらないので、それ程困難な作業ではないが、そろそろ抜本的にデザインを見直したい。「飽きた」という声も聞く・・。

それだけでなく普段の街頭ビラも、色々と工夫を凝らしたものにしたい。さてそこで必要なのはパソコン力。

ひと様に頼むのも手だが、それだと機敏さに欠ける。やはり今後のことも考えてソフトの勉強をしよう。

今回は本気だ。芸術センスはほとんどない。そこはいたし方ない。これから短期間で‘それなり’になる決意。乞うご期待。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
地域まわり/南区内
打合せ(党)/中央区東淵野辺
地域まわり/中央区内
会合(地域)/中央区中央

現在の‘てらさき雄介タックルニュース’


2010年06月15日(火) 7/28まで延長

第2回定例会の後半が始まった。本会議で知事から議案の提案理由と、あわせて県政運営の所信が述べられた。

さて参議院選挙中、県議会は休会となる。その分会期を延長することを、今日の本会議で決定した。最終日は7月28日になった。

色々な意味で暑い夏になる。政治に課せられた責任は大きい。議会と地域において精一杯頑張っていく。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/古淵駅
事務作業/事務所

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
行政相談対応(下水道)/同
行政相談対応(環境)/同
行政相談対応(住宅)/同
党県議団打合せ/同
会合(地域)/中央区中央

知事からの提案説明文書


2010年06月14日(月) 城山発電所

市内に所在する県企業庁の施設を訪問。前を通ったことはそれぞれ何度もあるが、内部で担当者から説明を聞くのは初めてのこと。 

特に城山発電所は印象に残った。山をくり抜いてつくられており、頂上のエレベーターで約300メートルも下る。そこに発電機が設置されている。

目の前で起動してもらったが、轟音とともに水がパイプに注入され、その後凄い勢いでタービン?が回る。

揚水式の発電所は全国でも珍しく、東電と綿密な連携をとりつつ、不定期で稼動を行っているそう。

その他浄水場やダム管理事務所、更には発電の統合制御所も訪問したが、かなり専門的な業務をしている。

今日もいくつか疑問が浮かんだが、更に検証しないと議会で発言は出来ない。これからも鋭意調査を続けていく。

●今日一日

【午前】
教育団体の集い/中央区相模原
朝の街頭活動/JR相模原駅
事務作業/事務所
相模川水系ダム管理事務所現地調査/緑区城山

【午後】
谷ヶ原浄水場現地調査/緑区谷ヶ原
発電総合制御所現地調査/同
城山発電所現地調査/緑区川尻
党支部役員会/中央区中央
党支部常任幹事会/同

相模川水系ダム管理事務所の制御パネル


2010年06月13日(日) JCと水平社

日本人は物事を言い切ることをためらう。また皆で口を揃えて文章を朗読することに恥らいを感じる。それ自体はわかる気がする。また悪い文化とも思わない。

そのような中でも2つの名宣言文を知った。ひとつは日本青年会議所の1990年代宣言文である。このなかにある�猜儚廚稜銃絢圻瓩蓮�過去ポスターに入れたこともある。

「変革の能動者たらんとする青年として、個人の真に豊かな生活の実現を通して、自立した快適で活力ある地域を創造し、自由と公正を保障する国家を基盤として、世界の平和と繁栄に貢献し、地球上のすべての人と共に生きることを誓う」

そしてもう一つ。水平社宣言だ。被差別部落民による運動体の指針として、明治期につくられたもの。少しキツく聞こえるかもしれないが、その怒りが時代をこえて蘇ってくる。

「全國に散在する吾が特殊部落民よ團結せよ。

長い間虐められて來た兄弟よ、過去半世紀間に種々なる方法と、多くの人々によってなされた吾らの爲の運動が、何等の有難い効果を齎らさなかった事實は、夫等のすべてが吾々によって、又他の人々によって毎に人間を冒涜されてゐた罰であったのだ。

そしてこれ等の人間を勦るかの如き運動は、かえって多くの兄弟を堕落させた事を想へば、此際吾等の中より人間を尊敬する事によって自ら解放せんとする者の集團運動を起せるは、寧ろ必然である。

兄弟よ、吾々の祖先は自由、平等の渇迎者であり、實行者であった。陋劣なる階級政策の犠牲者であり、男らしき産業的殉教者であったのだ。ケモノの皮を剥ぐ報酬として、生々しき人間の皮を剥ぎ取られ、ケモノの心臓を裂く代價として、暖かい人間の心臓を引裂かれ、そこへ下らない嘲笑の唾まで吐きかけられた呪はれの夜の惡夢のうちにも、なほ誇り得る人間の血は、涸れずにあった。

そうだ、そして吾々は、この血を享けて人間が神にかわらうとする時代にあうたのだ。犠牲者がその烙印を投げ返す時が來たのだ。殉教者が、その荊冠を祝福される時が來たのだ。

吾々がエタである事を誇り得る時が來たのだ。

吾々は、かならず卑屈なる言葉と怯懦なる行爲によって、祖先を辱しめ、人間を冒涜してはならなぬ。そうして人の世の冷たさが、何んなに冷たいか、人間を勦る事が何であるかをよく知ってゐる吾々は、心から人生の熱と光を願求禮讃するものである。

水平社は、かくして生れた。

人の世に熱あれ、人間に光りあれ。」

本日の午前、部落解放同盟県連合会の大会に参加した。関西地方では多くの議員がお付き合いしているそうだが、神奈川においては私を含め2名しか県議はいない。

困っている人を助けたいと思う。なかなか上手く出来ないが、その意志に基づき行動したい。差別的な言動は個人と社会を不幸にする。実際そういう場面に出会ってきた。

今日の挨拶でも言った。「差別という課題は私の世代で解決したい。次の世代は互いに人間を尊重する社会に生きてほしい。」大袈裟に聞こえるだろうか。しかし現在の社会情勢は、そう言わざるを得ない実態である。

●今日一日

【午前】
部落解放同盟県連合会大会/横浜市西区

【午後】
NPO法人ラグビーフットボール協会発足式/中央区富士見
文部省主催の教育イベント/中央区中央
明治大学校友会相模原地域支部総会/中央区中央
支援者訪問/中央区上溝

明大マンドリンクラブOBによる演奏


2010年06月12日(土) イノシシを凝視

つい先日のこと。緑区内のあるお宅で酒を飲んでいた。所用があり外に出ると、遠くに「ブヒブヒ」と聞こえる。

かすかな明かりのなかではっきり見えた。イノシシさんが3匹いる。しかもこちらをじっと見つめ静止状態。

比較的小さいようだが、初めてなので怖いもの。‘背後を見せるな’の俗説が頭に浮かび、こちらもじっと相手を凝視する。

しかしそうも言ってられない。さっと家の中に戻る。皆んなにそのことを告げると、「そうか滅多に見れないから良かったな」とのこと・・。

そして事件を聞いた。この家で飼っている犬が数日前に、猪と格闘し角で腹を切られたとのこと。一瞬血の気が引いた。

さて市内では猿や鹿も人間生活に被害を与えている。鳥獣対策は県の大きな役割。一方領域を犯しているのは人間である。少し感傷にふけった。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
明大中野八王子高校校友会総会/東京都八王子市
上溝地区本町みこし会総会/中央区上溝
会合(地域)/中央区千代田

初めて見たテキーラ・ボール。アルコール度数強らしい。


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