てらさき雄介の日記
DiaryINDEX|past|will
党県議団1期生の定例勉強会。今日は長友克洋県議の順番。テーマはレアメタルを始めとする資源外交について。その課題について発表があり、その後解決策を議論した。
「県として出来ることはないか。」そういう意見が出たのは素晴らしいこと。地方自治体の国に対する姿勢として‘何を求めるか’に留まらず、ケネディ調に‘何が出来るか’を考えていくことも大切。
一方行政が税金を使って施策展開する以上は、慎重かつ冷静な検討も必要である。既に県内の官民が実施している資源関係の取組みや、今後の国際的動向について一層の把握が必要である。
さてこの定例勉強会、名前は�牴甲硫餃瓩箸いΑ8饗Х遒烹渦鵑粒�催であるから、あと11回で今任期は終了となる。ひとつひとつの機会を無題にせず、今後も仲間の議員と議論を深めていきたい。
●今日一日
【午前】 党県議団1期生勉強会(資源外交)/県庁 事務作業&行政相談対応/同
【午後】 党県議団会議/県庁 党県議団ロースクール打合せ/同 団体まわり/川崎市&横浜市内 会合(議会)/横浜市中区
 | | 条例について同僚県議で議論
日本の安全保障はどうあるべきか。このことを真剣に考えるときだ。普天間基地についてその移設先が決まらないのは、単に‘迷惑施設’を忌避する住民感情のみが原因ではない。
鳩山政権もかつての自民党も、�牴晋瞭�米安保が必要なのか�甅牴晋諒瞳慨霖呂�必要なのか�甅牴晋良疆郡峇霖呂竜’修�必要なのか�瓩箸いΩ凝世砲弔い董�国民に対して明確なメッセージを発信していないのだ。
いや発信出来ないのかもしれない。先日県外調査で沖縄県に行ったとき、県行政の基地担当者は、在沖縄の米海兵隊が日本の抑止力になっていないことを、具体的数値と米軍の軍事計画を挙げながら主張していた。
在日米軍基地に関する多くの資料や、新聞をはじめとするマスコミ報道を読んでいるが、抽象的かつ観念的な話ばかりが横行していると思う。第二の基地県である神奈川における議論もそうだ。
上記の問い。日米安保の必要性は差し置いたとしても、�牴晋料衞亙箋訃海�必要か�甅牴晋虜卒屮�ャンプは必要か�甅牴晋慮�木基地は必要か�瓩劼箸弔劼箸諜掴世靴討い�べきだ。それが地元議員の役割でもあろう。
私は安全保障における軍事力の効果を認めている。世界最強の国であるアメリカと同盟を結ぶことも、それ自体は日本にとってメリットがある。しかし普天間基地の必要性がどうしてもわからない。
先日ある同僚議員が言った。「すべては敗戦国であることによる」同意見だ。ここに現状の真実が含まれている。アメリカの同盟国で治外法権を認めている国は?駐留経費のほとんどを税金で出している国は?
かつて中曽根元総理が使ったのとは逆の意味で、あえて同じ言葉をもって主張したい。今こそ戦後政治を総決算すべきなのだ。普天間基地の移設問題は、そのきっかけとなり得るはず。
●今日一日
終日お休み
テニアン島を訪れた。ずっと来てみたかった場所だ。日本に落とされた原子爆弾が組立てられ、そして搭載されたB29が離陸した島。日本人にとって悲しく記憶されるべき場所である。
成田からサイパンまでは約3時間。テニアンはそこから小型機で約10分。島民曰く「太平洋で一番海が綺麗なところ。」確かに今まで見たことのない色の、真っ青という名が相応しい海が、四方に果てしなく広がっている。
島は信号がない。ガイドブックにある市街地も、のどかな感じでとても良い。レンタカーを借りて島内をまわった。見たかったのは日本の跡。過去私が行ってきた旅のテーマでもある。
最初に訪れたのは‘バンザイ・クリフ’。同じ呼称の場所がサイパンにもある。米軍の攻撃によって玉砕する直前に、民間人を含む日本人が‘バンザイ’を叫んで身を投げた場所だ。
そこには慰霊の社が立っている。また戦没者の遺族が立てた碑。また沖縄県による慰霊のスペースもある。燃え尽きたお線香があった。今でもお参りに来ている人がいるのだろう。
その後島を北上。しばらくは周辺に家が建っており、また農地らしきも散見されるが、二十分ほど経つとジャングルに入る。島一番の大きな道だが1車線のみ。ちなにみ舗装はサンゴでされている。
旧海軍の通信所や司令部が、廃墟になって残っている。また米軍が島を占拠した後の施設やその跡も。そして今は訓練時しか使われていない、全長約3キロの滑走路を車で走り、ついにその悲しい‘場所’に到着した。
この島に運ばれた原子爆弾の部品は、基地内の施設で組み立てられた。そして大きな穴に保存され、そこから機体に搭載された。穴はふたつある。当時のまま残っている。�爍裡錚鵜甅爍裡錚沖瓩判颪い討△襦�
そう広島と長崎だ。ちなみにここは一切観光地化されていない。不気味なくらい誰もいない。かつて訪れたアウシュビッツもそうだった。それゆえに重苦しい感じを覚える。
オバマ氏は「唯一核兵器を使った国」と自称した。核廃絶に向けた第一歩と期待したい。原子爆弾の使用は誤りであったのだ。そのことを時間をかけてでも、使用したアメリカと国際社会に認めさせていきたい。
その後は海岸沿いの道を走りながら街中へ。島民約3千名のほとんどが暮らすサン・ホセ村には、旧日本統治時代の建物がいくつかある。そのひとつには�爛謄縫▲鹹�消防組�瓩箸呂辰�り文字が残っている。
人の悲しみを自分のものと出来るような政治家でありたい。過去この島で暮らした多くの日本人。そして原子爆弾の犠牲者。現在も地球上に戦禍にあえぐ多くの人たちの、その悲しい思いを代弁出来るよう頑張りたい。
●今日一日
北マリアナ諸島・テニアン島訪問
 | | バンザイ・クリフに立つ慰霊の社
 | | 原子爆弾をB29に搭載した場所
 | | 日本統治時代の消防詰所跡(‘テニアン町消防組’とはっきり残っている)
新党ブームである。どの政党も最初は‘新し’かったのだから、それぞれの今後に期待したい。しかし衆議院選挙が小選挙区制を基本に行われる以上、二大政党を機軸とした政治になっていくしかない。
最近自民党から脱落者が相次いでいる。野党になって数ヶ月で根をあげている人たちには、残念ながら政治家としての信念が感じられない。苦境であるからこそ、何故ここで踏ん張らないのか。
一方我が党は与党になった。しかし問題も多い。初めて故の未熟さで済まされない点もある。普天間の県外移設もその一つ。これを改善していくためには、強力な野党との切磋琢磨が必要なのだ。
どうか民主党と自民党をあきらめないで欲しい。この両党を良くすることが肝要。安易な政界再編はすべきでない。ここまで来た道を振り出しに戻すだけだ。粘り強くやっていこう。少なくとも今は。
●今日一日
終日お休み
母校明大中野八王子中学・高校の入学式だ。式の最後は明治大学校歌で締めくくられた。過日亡くなった友人のことを思い出しながら、追悼の気持ちをこめて真剣に唄った。
ふと思えば来年の今頃は・・。まさに選挙期間中である。想像すると背筋が寒くなる。落選を経験したからだろうか。しかし選挙のみに没頭することは、議員の仕事を誤ることに繋がる。
かつて友人たちと語り合った日本の将来。そして政治家を目指した初心。これを何よりも大切にしていきたい。更にはその思いを、出来るだけ多くの主権者にわかって頂けるよう、これからも全力で活動し続けていく決意だ。
●今日一日
【午前】 明大中野八王子中学・高校入学式/東京都八王子市
【午後】 支援者訪問/東京都新宿区
母校に咲く桜
明治大学雄弁部の同期が亡くなった。年は2つ上の40歳だ。数日前に倒れたと聞き回復を願っていたが、意識が戻ることはなく昨日息を引き取った。
政治ではなくマスコミの志望で、学生時代よりラジオ局で半社員のようにバイトをしていた。何度か局内を案内してもらったり、業界の飲み会に呼んでもらったことを思い出す。
卒業後は大手週刊誌の記者となり、つい先日までバリバリと仕事をしていた。県庁へ行く電車で中刷りを見ると、元気にやっているのかなと、その仕事振りを想像したりもした。
いずれ取材を受けるような立場になれば、それこそ同期冥利に尽きると期待もしていた。残念である。彼の日常を知らぬゆえ安易には言えないが、その短かった命をしっかり使い切ったと信じたい。
冥福を祈る。もう会うことは出来ないが、残された人生を精一杯頑張っていく。
●今日一日
【午前】 弥栄高校入学式/弥栄 事務作業/事務所
【午後】 書類作成/県庁 行政相談(契約一般)/同 連合神奈川政策委員会/横浜市中区 会合(党)/淵野辺
連合神奈川の皆さんと政策の議論
ある団体から行政相談を受けた。今までは県団体の相模原支部という扱いだったが、今後は市独自の団体として、活動を行っていきたいとのこと。色々な困難を乗り越えていきたいとの決意だった。
悩みもあったそうだが、「政令市になったのだから」と意を決したそう。ちなみにこの団体に関する仕事は、政令市の事務とは直接関係はない。にも関わらずだから素晴らしいことだ。
いわゆる目に見えない移行のメリットだろう。今後はこの前向きな意志が貫徹されるよう、政治行政として的確な支援を行っていくべき。仮にそれが出来ないならば、何の為に政令市になったのか解らない。
●今日一日
【午前】 相模田名高校入学式/田名 地域まわり/中央区内
【午後】 地域まわり/中央区内 行政相談(契約一般)/事務所 市行政幹部と意見交換/中央区役所 支援者お祝いの会/千代田 会合(議会)/相模原
新規ポスターを設置(水郷田名)
母校上溝小学校の入学式に参加。この前まで幼稚園か保育園だったので、とても小さくてかわいい。一方式に代表が来ていたが、6年生になると大きい・・。この6年間の成長は著しい。
子どもに足りないのは経験だけで、他のことは大人より優れていると思う。細胞が何歳から退化するか知らないが、少なくとも20歳を過ぎて、肉体的・精神的に進化している人は稀に見える。
もし子どもに政治をやらせたら。こんなことを夢想してみる。色々なテクニックもノウハウも、頭が柔らかいからすぐ覚えるだろう。応用も然り。何よりも純粋だから、世界が平和になっていくだろう。
今日新しく小学生となった多くの子どもたちが、健やかに学校と地域の生活が送れるよう、政治家として大人として責任を果たしていきたい。
●今日一日
【午前】 支援者と朝食/横山 上溝小学校入学式/上溝 打合せ(党)/東淵野辺
【午後】 上溝中学校入学式/横山 地域まわり/中央区内 党支部役員会/富士見 党支部常任幹事会/同 会合(後援会)/中央
上溝小学校の入学式
年に一度の市民桜まつり。多くの市民団体が出しているブースをまわり、政治や相模原のことにつき色々なご意見を伺う。
民主党に対する批判は大きいが、いまだ期待が無くなっている訳ではない。主権者の声に謙虚に耳を傾けねば、本当に手遅れになってしまう。
相模原青年会議所は理事長がまつり全体の実行委員長をつとめ、また独自の事業として日本一の人間空気イスを実施。
数百名の皆様にご参加いただくが、1分と少しで列のある部分が崩れてしまった。安全第一なのでいたし方ない。
その後は相模原ライオンズクラブ例会。献血車がまつり会場内に設置してあり、その前を通る方々に看板を持って宣伝する。
ありがたいことに一時間待ちの状態。そこまでして献血をして下さる方は凄い。血はいまだ人口的にはつくれない。善意の素晴らしさだ。
非常に肌寒い日となったが、しか溢れんばかりの人手である。ある人曰く「皆んな生活が大変だから、家族で出かけられるのは、まつり位しかないよ。」
楽しいまつりだからこそ、この言葉を重く受け止めたい。
●今日一日
【午前】 上溝地区久保自治会総会/上溝 市民桜まつり/中央・富士見
【午後】 市民桜まつり/中央・富士見 相模原青年会議所例会(人間空気イス)/同 相模原ライオンズクラブ例会(献血)/同
満開の桜
「プライベートが無くて大変でしょう」と聞かれると、「いや、そんなことないですよ」と答える。嘘偽りない本心だ。
元々‘プライベート’という感覚がない。仕事とそれ以外という境も意識しない。疲れれば休むこともあるが、それもまた仕事の一環と考えている。
議員とは職業であり、政治家とは人生そのもの。人生を政治に懸けているのだから、そもそも�爛廛薀ぅ戞璽鉢瓩鷲�要ない。
格好付けすぎだろうか。まあ好きな生き方をして、好きなことを仕事にしているのだから、全てが�爛廛薀ぅ戞璽鉢瓩噺世┐襪里�もしれない。
●今日一日
終日私用(プライベートの意味ではありません。政治と関係がなく皆様にご報告するまでもない用事のことです。)
|