てらさき雄介の日記
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2010年04月12日(月) レアメタルの備蓄

党県議団1期生の定例勉強会。今日は長友克洋県議の順番。テーマはレアメタルを始めとする資源外交について。その課題について発表があり、その後解決策を議論した。

「県として出来ることはないか。」そういう意見が出たのは素晴らしいこと。地方自治体の国に対する姿勢として‘何を求めるか’に留まらず、ケネディ調に‘何が出来るか’を考えていくことも大切。

一方行政が税金を使って施策展開する以上は、慎重かつ冷静な検討も必要である。既に県内の官民が実施している資源関係の取組みや、今後の国際的動向について一層の把握が必要である。

さてこの定例勉強会、名前は�牴甲硫餃瓩箸いΑ8饗Х遒烹渦鵑粒�催であるから、あと11回で今任期は終了となる。ひとつひとつの機会を無題にせず、今後も仲間の議員と議論を深めていきたい。

●今日一日

【午前】
党県議団1期生勉強会(資源外交)/県庁
事務作業&行政相談対応/同

【午後】
党県議団会議/県庁
党県議団ロースクール打合せ/同
団体まわり/川崎市&横浜市内
会合(議会)/横浜市中区

条例について同僚県議で議論


2010年04月11日(日) 敗戦国であること

日本の安全保障はどうあるべきか。このことを真剣に考えるときだ。普天間基地についてその移設先が決まらないのは、単に‘迷惑施設’を忌避する住民感情のみが原因ではない。

鳩山政権もかつての自民党も、�牴晋瞭�米安保が必要なのか�甅牴晋諒瞳慨霖呂�必要なのか�甅牴晋良疆郡峇霖呂竜’修�必要なのか�瓩箸いΩ凝世砲弔い董�国民に対して明確なメッセージを発信していないのだ。

いや発信出来ないのかもしれない。先日県外調査で沖縄県に行ったとき、県行政の基地担当者は、在沖縄の米海兵隊が日本の抑止力になっていないことを、具体的数値と米軍の軍事計画を挙げながら主張していた。

在日米軍基地に関する多くの資料や、新聞をはじめとするマスコミ報道を読んでいるが、抽象的かつ観念的な話ばかりが横行していると思う。第二の基地県である神奈川における議論もそうだ。

上記の問い。日米安保の必要性は差し置いたとしても、�牴晋料衞亙箋訃海�必要か�甅牴晋虜卒屮�ャンプは必要か�甅牴晋慮�木基地は必要か�瓩劼箸弔劼箸諜掴世靴討い�べきだ。それが地元議員の役割でもあろう。

私は安全保障における軍事力の効果を認めている。世界最強の国であるアメリカと同盟を結ぶことも、それ自体は日本にとってメリットがある。しかし普天間基地の必要性がどうしてもわからない。

先日ある同僚議員が言った。「すべては敗戦国であることによる」同意見だ。ここに現状の真実が含まれている。アメリカの同盟国で治外法権を認めている国は?駐留経費のほとんどを税金で出している国は?

かつて中曽根元総理が使ったのとは逆の意味で、あえて同じ言葉をもって主張したい。今こそ戦後政治を総決算すべきなのだ。普天間基地の移設問題は、そのきっかけとなり得るはず。

●今日一日

終日お休み


2010年04月10日(土) テニアン島にて

テニアン島を訪れた。ずっと来てみたかった場所だ。日本に落とされた原子爆弾が組立てられ、そして搭載されたB29が離陸した島。日本人にとって悲しく記憶されるべき場所である。

成田からサイパンまでは約3時間。テニアンはそこから小型機で約10分。島民曰く「太平洋で一番海が綺麗なところ。」確かに今まで見たことのない色の、真っ青という名が相応しい海が、四方に果てしなく広がっている。

島は信号がない。ガイドブックにある市街地も、のどかな感じでとても良い。レンタカーを借りて島内をまわった。見たかったのは日本の跡。過去私が行ってきた旅のテーマでもある。

最初に訪れたのは‘バンザイ・クリフ’。同じ呼称の場所がサイパンにもある。米軍の攻撃によって玉砕する直前に、民間人を含む日本人が‘バンザイ’を叫んで身を投げた場所だ。

そこには慰霊の社が立っている。また戦没者の遺族が立てた碑。また沖縄県による慰霊のスペースもある。燃え尽きたお線香があった。今でもお参りに来ている人がいるのだろう。

その後島を北上。しばらくは周辺に家が建っており、また農地らしきも散見されるが、二十分ほど経つとジャングルに入る。島一番の大きな道だが1車線のみ。ちなにみ舗装はサンゴでされている。

旧海軍の通信所や司令部が、廃墟になって残っている。また米軍が島を占拠した後の施設やその跡も。そして今は訓練時しか使われていない、全長約3キロの滑走路を車で走り、ついにその悲しい‘場所’に到着した。

この島に運ばれた原子爆弾の部品は、基地内の施設で組み立てられた。そして大きな穴に保存され、そこから機体に搭載された。穴はふたつある。当時のまま残っている。�爍裡錚鵜甅爍裡錚沖瓩判颪い討△襦�

そう広島と長崎だ。ちなみにここは一切観光地化されていない。不気味なくらい誰もいない。かつて訪れたアウシュビッツもそうだった。それゆえに重苦しい感じを覚える。

オバマ氏は「唯一核兵器を使った国」と自称した。核廃絶に向けた第一歩と期待したい。原子爆弾の使用は誤りであったのだ。そのことを時間をかけてでも、使用したアメリカと国際社会に認めさせていきたい。

その後は海岸沿いの道を走りながら街中へ。島民約3千名のほとんどが暮らすサン・ホセ村には、旧日本統治時代の建物がいくつかある。そのひとつには�爛謄縫▲鹹�消防組�瓩箸呂辰�り文字が残っている。

人の悲しみを自分のものと出来るような政治家でありたい。過去この島で暮らした多くの日本人。そして原子爆弾の犠牲者。現在も地球上に戦禍にあえぐ多くの人たちの、その悲しい思いを代弁出来るよう頑張りたい。

●今日一日

北マリアナ諸島・テニアン島訪問

バンザイ・クリフに立つ慰霊の社

原子爆弾をB29に搭載した場所

日本統治時代の消防詰所跡(‘テニアン町消防組’とはっきり残っている)


2010年04月09日(金) 政界再編はダメ

新党ブームである。どの政党も最初は‘新し’かったのだから、それぞれの今後に期待したい。しかし衆議院選挙が小選挙区制を基本に行われる以上、二大政党を機軸とした政治になっていくしかない。

最近自民党から脱落者が相次いでいる。野党になって数ヶ月で根をあげている人たちには、残念ながら政治家としての信念が感じられない。苦境であるからこそ、何故ここで踏ん張らないのか。

一方我が党は与党になった。しかし問題も多い。初めて故の未熟さで済まされない点もある。普天間の県外移設もその一つ。これを改善していくためには、強力な野党との切磋琢磨が必要なのだ。

どうか民主党と自民党をあきらめないで欲しい。この両党を良くすることが肝要。安易な政界再編はすべきでない。ここまで来た道を振り出しに戻すだけだ。粘り強くやっていこう。少なくとも今は。

●今日一日

終日お休み


2010年04月08日(木) 追悼の校歌

母校明大中野八王子中学・高校の入学式だ。式の最後は明治大学校歌で締めくくられた。過日亡くなった友人のことを思い出しながら、追悼の気持ちをこめて真剣に唄った。

ふと思えば来年の今頃は・・。まさに選挙期間中である。想像すると背筋が寒くなる。落選を経験したからだろうか。しかし選挙のみに没頭することは、議員の仕事を誤ることに繋がる。

かつて友人たちと語り合った日本の将来。そして政治家を目指した初心。これを何よりも大切にしていきたい。更にはその思いを、出来るだけ多くの主権者にわかって頂けるよう、これからも全力で活動し続けていく決意だ。

●今日一日

【午前】
明大中野八王子中学・高校入学式/東京都八王子市

【午後】
支援者訪問/東京都新宿区

母校に咲く桜


2010年04月07日(水) 同期の死

明治大学雄弁部の同期が亡くなった。年は2つ上の40歳だ。数日前に倒れたと聞き回復を願っていたが、意識が戻ることはなく昨日息を引き取った。

政治ではなくマスコミの志望で、学生時代よりラジオ局で半社員のようにバイトをしていた。何度か局内を案内してもらったり、業界の飲み会に呼んでもらったことを思い出す。

卒業後は大手週刊誌の記者となり、つい先日までバリバリと仕事をしていた。県庁へ行く電車で中刷りを見ると、元気にやっているのかなと、その仕事振りを想像したりもした。

いずれ取材を受けるような立場になれば、それこそ同期冥利に尽きると期待もしていた。残念である。彼の日常を知らぬゆえ安易には言えないが、その短かった命をしっかり使い切ったと信じたい。

冥福を祈る。もう会うことは出来ないが、残された人生を精一杯頑張っていく。

●今日一日

【午前】
弥栄高校入学式/弥栄
事務作業/事務所

【午後】
書類作成/県庁
行政相談(契約一般)/同
連合神奈川政策委員会/横浜市中区
会合(党)/淵野辺

連合神奈川の皆さんと政策の議論


2010年04月06日(火) 目に見えないが

ある団体から行政相談を受けた。今までは県団体の相模原支部という扱いだったが、今後は市独自の団体として、活動を行っていきたいとのこと。色々な困難を乗り越えていきたいとの決意だった。

悩みもあったそうだが、「政令市になったのだから」と意を決したそう。ちなみにこの団体に関する仕事は、政令市の事務とは直接関係はない。にも関わらずだから素晴らしいことだ。

いわゆる目に見えない移行のメリットだろう。今後はこの前向きな意志が貫徹されるよう、政治行政として的確な支援を行っていくべき。仮にそれが出来ないならば、何の為に政令市になったのか解らない。

●今日一日

【午前】
相模田名高校入学式/田名
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内
行政相談(契約一般)/事務所
市行政幹部と意見交換/中央区役所
支援者お祝いの会/千代田
会合(議会)/相模原

新規ポスターを設置(水郷田名)


2010年04月05日(月) 経験以外は子ども

母校上溝小学校の入学式に参加。この前まで幼稚園か保育園だったので、とても小さくてかわいい。一方式に代表が来ていたが、6年生になると大きい・・。この6年間の成長は著しい。

子どもに足りないのは経験だけで、他のことは大人より優れていると思う。細胞が何歳から退化するか知らないが、少なくとも20歳を過ぎて、肉体的・精神的に進化している人は稀に見える。

もし子どもに政治をやらせたら。こんなことを夢想してみる。色々なテクニックもノウハウも、頭が柔らかいからすぐ覚えるだろう。応用も然り。何よりも純粋だから、世界が平和になっていくだろう。

今日新しく小学生となった多くの子どもたちが、健やかに学校と地域の生活が送れるよう、政治家として大人として責任を果たしていきたい。

●今日一日

【午前】
支援者と朝食/横山
上溝小学校入学式/上溝
打合せ(党)/東淵野辺

【午後】
上溝中学校入学式/横山
地域まわり/中央区内
党支部役員会/富士見
党支部常任幹事会/同
会合(後援会)/中央

上溝小学校の入学式


2010年04月04日(日) 市民桜まつり

年に一度の市民桜まつり。多くの市民団体が出しているブースをまわり、政治や相模原のことにつき色々なご意見を伺う。

民主党に対する批判は大きいが、いまだ期待が無くなっている訳ではない。主権者の声に謙虚に耳を傾けねば、本当に手遅れになってしまう。

相模原青年会議所は理事長がまつり全体の実行委員長をつとめ、また独自の事業として日本一の人間空気イスを実施。

数百名の皆様にご参加いただくが、1分と少しで列のある部分が崩れてしまった。安全第一なのでいたし方ない。

その後は相模原ライオンズクラブ例会。献血車がまつり会場内に設置してあり、その前を通る方々に看板を持って宣伝する。

ありがたいことに一時間待ちの状態。そこまでして献血をして下さる方は凄い。血はいまだ人口的にはつくれない。善意の素晴らしさだ。

非常に肌寒い日となったが、しか溢れんばかりの人手である。ある人曰く「皆んな生活が大変だから、家族で出かけられるのは、まつり位しかないよ。」

楽しいまつりだからこそ、この言葉を重く受け止めたい。

●今日一日

【午前】
上溝地区久保自治会総会/上溝
市民桜まつり/中央・富士見

【午後】
市民桜まつり/中央・富士見
相模原青年会議所例会(人間空気イス)/同
相模原ライオンズクラブ例会(献血)/同

満開の桜


2010年04月03日(土) プライベート?

「プライベートが無くて大変でしょう」と聞かれると、「いや、そんなことないですよ」と答える。嘘偽りない本心だ。

元々‘プライベート’という感覚がない。仕事とそれ以外という境も意識しない。疲れれば休むこともあるが、それもまた仕事の一環と考えている。

議員とは職業であり、政治家とは人生そのもの。人生を政治に懸けているのだから、そもそも�爛廛薀ぅ戞璽鉢瓩鷲�要ない。

格好付けすぎだろうか。まあ好きな生き方をして、好きなことを仕事にしているのだから、全てが�爛廛薀ぅ戞璽鉢瓩噺世┐襪里�もしれない。

●今日一日

終日私用(プライベートの意味ではありません。政治と関係がなく皆様にご報告するまでもない用事のことです。)


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