てらさき雄介の日記
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2010年03月03日(水) 予算を組替える

数年前に中国の四川で大地震がおこったとき、校舎が倒壊して多くの子どもが亡くなった。

その後日本各地の学校で耐震調査を行ったら、神奈川においても工事が必要な学校が複数見つかった。上溝高校もその一つである。

現在仮校舎としてプレハブが経っている。今後数年間は授業などでここも使用する。その期間で工事しようというわけだ。

政治として予算の組替えが必要だ。子どもが通う学校の校舎を直すのは、まさに最優先の対策であるはず。本当に最優先!

ここに税金を使うと言って、反対する県民がいるだろうか。もし明日大地震がおこったらどうするのか。

予算がなかったから、他に優先の施策があったから、そんな言い訳が通用するのだろうか。

●今日一日

【午前】
上溝高校卒業式/上溝
挨拶まわり/市中部

【午後】
事務作業/事務所
挨拶まわり/市中部

上溝高校卒業式


2010年03月02日(火) 防災関係の質疑

防災警察常任委員会で質疑を行った。以下その概要である。

�〕菁�度予算編成について
・既存事業で見直されたものは何か
・マイナス予算により必須の仕事に影響が出ていないか

��安全安心まちづくりの推進について
・地域安全協定の目的は
・過去の締結先は
・締結してことによる、今までの効果をどう評価しているか
・今回IT関連団体と締結した目的は
・携帯電話を安全安心に利用するとはどういうことか
・犯罪被害者等支援施策検証委員会で想定されるメンバーは
・開催のペースなどイメージは
・当時者の立場をどのように委員会で取り上げていくつもりか

�D吐函�高潮対策について
・チリ地震による津波への対応はどうなっているか
・ハード面での整備を行う県土整備部との連携体制は
・市町への伝達の結果について、その確認作業はどうなっているのか
・今後の対策についてどう考えているか

�っ録緬漂卆鑪�について
・今後の予算のあり方をどう考えているか
・市町村からどのように意見を聞いたのか

●今日一日

【午前】
防災警察常任委員会/県庁

【午後】
防災警察常任委員会/県庁

防災警察常任委員会の審議資料


2010年03月01日(月) 党県連常任幹事会

党の県単位組織がある。民主党神奈川県総支部連合会が正式名称。通称‘党県連’という。その意志意思決定機関として常任幹事会がある。

本年度は支部幹事長なので、その充て職としてメンバーになった。今日は晴れて第一回の参加である。

50人以上はいるだろうか。大勢なので細かい議論は難しいが、時として喧々諤々になることもある。

民主党は今まで、本部によるトップダウンの運営を行ってきた。地方議員の数が少なかったのだから、まあやむを得なかった面点もある。

しかし民主主義とはボトムアップこそ大事。また与党として吸い上げねばならぬ民意があり、主権者により身近な地方議員の声を聞いていくべき。

会議に参加するからには、黙って聞くだけではなく、機会を捉えてしっかり発言したい。

●今日一日

【午前】
党県連常任幹事会/横浜市中区
防災警察常任委員会/県庁

【午後】
防災警察常任委員会/県庁
危機管理対策課と打合せ/同
事務作業/同
党県議団総務会/横浜市中区

関内駅近くにある党県連事務所の入っているビル


2010年02月28日(日) 新春のつどい開催

後援会の皆様に‘新春のつどい’を開催して頂いた。会の目的はふたつ。ひとつは私自身の思いをお伝えすること。ふたつは参加者同士の懇親を深めること。

後段の方については、最早すべきことはなかった。設営して頂いた皆様により、既に完璧な段取りが出来ていた。一方前段の方については、まさに私自身に課せられた責任。

県政報告と今の民主党政権への見解、そして来年の県議選について考えを申し上げた。言い過ぎ?のところもあったかもしれないが、率直な気持ちを訴えたつもり。

明日から常任・予算委員会が開催されていく。ご支援頂いている感謝を胸に刻み、全ての機会で全力で発言していく。任期も残り1年になってしまったのだから。

本日ご参加頂いた皆様、お手伝い頂いた皆様、ご協力頂いた皆様に重ねて御礼申し上げます。

●今日一日

【午前】
てらさき雄介‘新春のつどい2010’準備/事務所&けやき会館

【午後】
てらさき雄介‘新春のつどい2010’準備&本番/けやき会館
後藤祐一衆議院議員‘新春のつどい’/南台

新春のつどい2010にて(同僚の塩坂源一郎県議撮影)


2010年02月27日(土) 質問準備で戸塚へ

午前中は上垣けいすけ氏の事務所開きに参加。来月行われる逗子市議選に挑戦する。幸いにも我が党推薦。

彼とは学生時代からの友人である。新生党学生塾という団体で一緒だった。今同じ神奈川で政治活動をしているのは嬉しい限り。

さて逗子の選挙は人口が少ないから大変だ。当選ボーダーが低いほど選挙は熾烈になる。出来る限りの応援をあと一ヶ月していく。

午後は逗子から戸塚へ移動。県保健福祉部の委託事業である�猜〇稷�償移送に関するシンポジウム�瓩忙臆叩�

国土交通省の官僚、県そして横浜市の行政幹部、更には移送サービスの事業者と、幅広い視点からの意見を聴くことが出来た。

今議会の予算委員会では、養護学校の通学支援を取り上げる予定。その為の準備にかなり役立った。

明日は後援会の皆様に‘新春のつどい’を開催して頂く。しっかり思いを伝えたい。

●今日一日

【午前】
上垣けいすけ事務所開き(逗子市議選)/逗子市
近藤大輔県議の事務所を訪問/同

【午後】
福祉有償移送関係シンポジウム/横浜市戸塚区

頑張れ、上垣けいすけ!

福祉有償移送の今後についてのシンポジウム


2010年02月26日(金) 逗子の夜

同僚議員が主催するチャリティーイベントが逗子のバーであった。客がビールなどお酒を一杯飲むと、内100円が途上国の子どもたちへの本代になるというもの。

ちなみに支払う客の値段は変わらない。お店の‘利益’を減らしての協力である。しかしイベントによる新客も来るので、損をすることは恐らくはない。3方3得のチャリティと言える。

明日は偶然にも、逗子市議選に挑戦する友人の事務所開きがあるため、今晩は当地で一泊することにした。宿に向かう帰り際に駅前商店街を歩く。どうしてなかなか・・、バラエティーに飛んだ感じである。

思えば県議としてどれだけ県内をまわったであろうか。相模原という選挙区は全体の‘縮図’であるかもしれないが、一方報酬は全県民からの税金から出ている。もっと色々な地域に行かねばと自省する。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/淵野辺駅北口
事務作業/事務所
行政相談/市役所
支援者訪問/富士見

【午後】
友人と昼食/上溝
事務作業/事務所
質問作成/県庁
同僚議員主催チャリティイベント/逗子市

逗子駅前の商店街


2010年02月25日(木) �猯冤��瓩鮖箸Δ�

今開催中の定例会では国政がらみの話が多い。政治とは総合的なものだから、そのことを否定はしない。しかし発言している人たちの、過去と現在を繋ぎ合せたとき、恥も外聞もない主張に唖然とする。

ああ自民党も野党になればこんなものか・・・。情けないというよりかは、むしろ悲しい思いすらする。神奈川県議会はあくまで地方議会。何故ここまで国政野党の立場を強調するのか。

まあいい。民主党も、ついこの前まで同じだったから。野党は野党の役割がある。過去の自民党政治がいかに酷いものであったにしろ、‘開き直って’与党を批判するのは間違いではない。

しかし明確な違和感もある。今日県議会本会議に提案された石川代議士の辞職と、他政治資金に関わる決議案について、「倫理」という言葉が使われている点だ。「倫理」とはすなわち�狄佑瞭鮫瓩任△襦�

38年間しかない人生だが、立派な人に数人だけ出会った。まさに「倫理」ある人だ。しかし政治の世界ではいない・・・。本当にいない。声高らかに「倫理だ」という議員は、自分を省みて自信があるのだろうか。

ただ職業倫理。この点ではいささかの自負もある。本会議や委員会に遅れてくる議員。任期の4年間1回も発言しない議員。特定団体の利害調整に奔走し、県民多くの声を忘れている議員。そうはなるまい!

今や与党になった民主党。逆ギレはいけない。責任は自らにあるのだ。しかし恥を知らない人たちに対しては、「あなたたちに言われたくはない!」
と言いたくもなる。

ああ情けなき本会議(最後の方だけ)であった。野党が野党の姿勢で臨むならば、与党としての自負をもって臨むべきか。明々後日は、新春のつどい。色々な思いを率直に訴えたい。

●今日一日

【午前】
調査活動/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
会合(支援者)/千代田
事務作業/事務所

本会議休憩中の控室


2010年02月24日(水) カネはあるはず

去年の夏頃からだろうか。県庁のなかに‘ある雰囲気’漂い出した。行政幹部はしばしばこう言う。「カネがないんです。」税収がないから政策が打てないという話だ。

この言い分には違和感がある。カネがないのは民間が大変だから。県民の生活が大変だから。すなわち税収が入らないときほど、政治の果たすべき責任は大きいのだ。

また本当にカネがないのだろうか。そんなことはない。今議会で審議している県来年度予算は、一般会計で1兆7200億余。減ったとは言え、県税収入だけで9300億余。カネはあるのだ。

法人事業税に頼らざるを得ない県の税収。警察官と教職員の人件費など、義務的な経費が多いこと。確かにカネを使いにくい構造がある。しかし繰り返しだがカネはあるのだ。

今こそ政策の優先順位を付けるという、政治の基本的な仕事を果たすべき。自分の勝手な頭の体操ではなく、地域活動のなかで聞く多くの意見要望は、医療・介護・福祉の充実である。

幸い議員である。この政治家としての思いを、議会で訴えることが出来る。現在開催中の定例会のなかでも、来週から開催される予算委員会をはじめ、しっかりと思いを訴えていく。

●今日一日

【午前】
調査活動&事務作業/県庁
保健福祉部より資料提供/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
知人ご親族お通夜/清新
相模原青年会議所委員会/田名
支援者訪問/上溝


2010年02月23日(火) 今の党に足りないモノ

民主党政権の改革に対する思いは信じている。多くの国会議員と話をするが、決してマニフェストを忘れたわけではない。実際接した実感だ。

しかし足りないものがある。それは‘謙虚さ’だ。与党であるからこそ、多数を占めているからこそ、何より改革を実施するからこそ、一層謙虚な姿勢が求められるはず。

小泉元総理が反面教師。ナタを上から振り下ろすような‘改革’は、結果として国民生活にダメージを与える。選挙によって信任を得たとしても、丁寧に合意形成につとめるべき。

政治とカネの問題も同じ。小沢幹事長の収支報告書記載についても、その事実自体よりも、その後の説明や態度がどうも国民目線でない。「わかって欲しい」という真摯な姿勢が足りない。

●今日一日

【午前】
調査活動&事務作業/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
相模原ライオンズクラブ事業/中央

議会での打合せ風景


2010年02月22日(月) ケンカは好かないが

新規にポスターを貼らせて頂いた。ありがたいことだ。政令市移行による選挙区の変更、また元々厳しい2期目の選挙、かつ我が党の複数擁立方針もあって、支援者の皆様が燃えて下さっている。

そう言えば先日のこと。あるところにポスターを貼ったら、人づてに苦情らしきものが来た。「貼らせて下さい」とお願いし、「貼っていいよ」と言われた。本来ならそれで終了のはず。

しかしある政治関係者が「何故そこに貼るのか」と文句を言ってきた。意見があるなら直接言えばいい。間に入った人たちに迷惑がかかる。批判的意見ほど陰で言ってはいけない。ささやかな経験則である。

選挙のみに汲々とすることは政治家の王道ではない。一方で引き続き、県議としてやらねばならぬことがある。再び落選はしまい。本業をおろそかにすることなく、次期選挙に向けた準備もしっかりしていきたい。

ちなみに自分からケンカは売らない。ポリシーという程でもないが、まあ性格だろう。しかし売られたケンカは買わねばならない。こんな私を応援して下さる支援者の為に。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
打合せ等/市役所
ポスター貼り/市中部

【午後】
ポスター貼り/市中部
挨拶まわり/同
田名飲食組合懇親会/田名


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