てらさき雄介の日記
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故人を偲ぶ会に参加した。ある市民団体でご一緒した方で、昨年まさに急逝された。
何度か酒を飲みながら議論したことがある。最近では政令市移行で意見が別れ、喧々諤々で数回やり合ったもの。
この人を大好きだったのは、理屈よりも感情を表に出されるところ。「移行の進め方が気に入らない。」そう話していた。
一見乱暴な意見に聞こえるかもしれない。しかし冷たい政治の世界が時として、理屈ではなく感情によって動かされる場面がある。
冷静沈着な利害の整理のみだったら、それこそ政治をする機械でもつくればいい。理路整然とは語れない‘思い’も大切にすべき。
「また議論しよう。」それが最後の別れとなった。残念である。ご冥福を心よりお祈りする。
●今日一日
【午前】 団体支部新年会/中央
【午後】 事務作業/事務所 故人を偲ぶ会/中央 地元歌手主催イベント/富士見 党支部選挙対策委員会/東淵野辺
川崎市麻生区にある麻生養護学校を訪問した。生徒の通学支援について調査するためだ。相模原で市民活動をする知人から、同校の先進的な取り組みを聞き、県教育委員会を通じて現地視察を申し込んだ。
学校に到着したのは午後2時前。ちょうど生徒が下校する時間だった。スクールバスのみならず、保護者や施設の出迎え、更にはNPO法人に委託したミニバスなどが順次発車していく。
新しく出来た学校なのでハード面での問題は少なそう。しかし学校の先生は下校時に総動員である。生徒を安全にそれぞれの車に乗せていく。大変かつ大切な仕事である。
調査の内容はいまだメモ程度で、文章としてまとめていない。ゆえに今日のところはこの辺にしておく。また3月11日の予算委員会質疑で取り上げるかもしれないので、それまで慎重かつ精力的に考え方をまとめていくつもり。
●今日一日
【午前】 打合せ(議会・党)/富士見 挨拶まわり/市中部
【午後】 挨拶まわり/市中部 麻生養護学校視察/川崎市麻生区 (生徒の通学支援について) 神奈川民社協会理事会/横浜市中区 同新春の集い/同
 | | 麻生養護学校
議会で発言する為には準備期間が必要。本会議の場合は2ヶ月、予算や決算委員会は1カ月、通常の委員会で1週間といったところか。
次の発言は3月11日の予算委員会。今は約1カ月前である。構想は既に出来上がっているが、それを今後質問という形式の主張に進化させていく。
構想の段階では色々な文献を読む。インターネットも検索する。また行政文書も入手する。段ボールひと箱くらいはザラである。
ある程度見通しが立ったら、色々な人に意見を聞きにいく。視察もこれに含まれる。ちなみに明日は川崎市内の麻生養護学校に出向く。
構想の段階であちこち行く議員もいるが、まあこれはスタイルの違いであり、どちらが良いとか悪いとかではない。
その後に質問‘項目'をつくる。あとはぶれずに突き進むだけ。どういう切り口で言えば、皆んなにわかってもらえるか。言い回しなども悩む。
本会議では原稿を用意するときもあるが、委員会ではデータの資料とメモ程度にしている。一問一答の場合はむしろこの方がやり易い。
一昨年の予算委員会で発言したが、非常に有意義な議論が出来たと記憶している。通常の委員会は座ったまま質疑するが、予算委員会に限っては一問ごと起立する。
この方が気合いが入るし、結果やり取りに緊迫感が出てくる。質疑までまだ1カ月もあるが、既にワクワクしてきた・・・。
●今日一日
【午前】 打合せ(党)/富士見
【午後】 打合せ(後援会)/中央 事務作業/事務所 挨拶まわり/市中部 夕方の街頭活動/淵野辺駅南口 事務所スタッフと打合せ/事務所
 | | 淵野辺駅で街頭演説
本年より2月定例会改め、第一回定例会の議案説明が行われた。メインは来年度である。
3月初旬に開催される予算委員会の委員に就任したため、2月中は審議に向けた準備で忙しくなる。3月11日には質疑を行う予定。
詳細は今後詰めていくが、基本的な主張は唯一つ。「カネがないからこそ大切な仕事がある。」
税収が低迷すると、それによって行政サービスがカットされる。しかし税収とは民間経済の反映。苦しい人が増えているから、税収が減っているのだ。
つまり政治の役割は、税収が多いときより少ない時の方が、増加していくと言える。ここを肝に銘じねばならない。
「カネがないのにどうすんだい。」と行政は言うかもしれない。しかしそれを何とかするのがプロである。
政策の優先順位付けがしっかり出来ているか、県民生活が困窮を極める今だからこそ、厳しい目で予算案をチェックしていきたい。
●今日一日
【午前】 事務作業/県庁
【午後】 党県議団会議/県庁 党県議団第一回定例会議案説明会/同 党県議団予算委員打合せ/同 中国料理調理士友好会新年会/東京都新宿区
いよいよ始まる定例会の議案説明
久しぶりに映画を見た。ラブリーボーンだ。テーマ良し配役良しだが、どうも脚本がいけない。
悲しさを出すための演出は必要だろうが、感動の一方で怖い映画という印象が残ってしまった。
さて最近は日本映画も頑張っている。一時期の下火感は既にない。下手な鉄砲と同じく、数を打たないと良い作品はうまれない。
映画関係者の今後一層の活躍を期待している。ちなみに大河ドラマの龍馬伝はいい。テレビでもこういう作品が創れる時代か。
●今日一日
【午前】 団体理事会にて挨拶/富士見 上溝地区グラウンドゴルフ大会/上溝 打合せ(党)/橋本
【午後】 打合せ(党)/橋本
党地元支部の大会が開催された。正式名称は民主党神奈川県第14区総支部。政権交代後初の大会であり、多くの党員・サポーターが集った。
新たな役員人事も決定。今後は幹事長として支部運営を行う立場になった。活動方針のなかでも述べたが、主たる業務は来年の統一地方選挙である。
自らも候補者である限界はあるが、出来るだけ多くの新人を擁立して、県議会・市議会とも第一党を目指し、党一丸となって取り組んでいく。
もちろん‘質’が大事なのは言うまでもない。ここに苦労した3年でもあったから。
★役員体制 (総支部長) 本村賢太郎 (総支部長代行) 長友克洋 (副総支部長) 中山忠信 落合芳平 大沢洋子 角尾彰央 小池義和 渡辺良一 小林教利 池谷健 山下昌一朗 (幹事長) 寺崎雄介 (事務局長) 太田恵
●今日一日
【午前】 事務作業/事務所 加山俊夫市長賀詞交歓会/富士見 日産労連エルダークラブ相模ブロック賀詞交歓会/上鶴間本町
【午後】 党支部定期大会/中央 事務作業/事務所 伊藤達也事務所OB&OG会/東京都調布市
党支部で幹事長に就任し活動方針を述べる
防災警察常任委員会の調査会が開催された。県警より不正経理問題に関する内部調査結果が示され、その後各議員より質疑と意見要望が行われた。
金額は03年から08年度で計14億300万円。今調査を行った会計課を含む本部、署の計108部署すべてで何らかの不正経理が判明。
県警のみならず過去役所においては、不正な経理処理がかなり行われていた。これを�狒反ヅ��瓩隼愿Δ靴燭里蓮∈8紊遼瓢澆鮨新�に考えればこそ。
だからこそ個人の責任を追及するだけではなく、「今の予算に使い勝手の悪い点があるのか」という、ざっくばらんなやり取りもしてきたところ。
しかし県警は「個人の問題」そして「今の予算でも対応可能」という答弁。更には来年度からは、不正な経理運用は「ないと確信」とのこと。
不安である。個人が悔い改めるだけで、今後不正がなくなるなるのだろか。現場だけでは解決できない、もっと深い課題があるのではなかろうか。
調査は今後も継続されて、15日からの定例会でも議論される。県民の税金を大切に使うのは無論、その運用にいささかの疑念も招いてはいけない。
●今日一日
【午前】 支援者と朝食/横山 挨拶まわり/市中部
【午後】 友人と昼食/横浜市中区 党県議団防災警察部会/県庁 防災警察常任委員会調査会/同 事務作業/県庁
衆議院選挙のお礼で都内をまわった。大分経ってしまった感もあるが、それでも行かないより行った方がいい。
相模原は横浜方面より都内へ通勤する人が多い。何軒かまわっているうちに相模原の市民に出会うこともある。
また政令市移行が多少は功を奏しているのか、相模原の色々な情報について話になることもある。
今日もある場所で、来年の統一地方選挙について、かなり興味深い話を聞けた。都内であるにもかかわらず。
選挙の必勝法はドブ板と言われる。事実だろう。しかしその対象範囲は広く持つべきだ。
新潟や堺の政治関係者いわく「政令市になると議員が自分の区の話ばかりする。」本末転倒だ。生活圏は拡大こそすれ狭くはならない。
遠くにお勤めお住まいの方でも、頂いたご縁は大切にしていきたい。それは政治家としての財産だと思う。
●今日一日
【午前】 団体訪問/東京都立川市
【午後】 団体まわり/東京都23区内 書類作成/事務所 打合せ(後援会)/同 支援者ご親族お通夜/愛川町 後援会役員会/市民会館 事務作業/事務所
数日前に足をくじいた。まだ痛い。心配なのは飲み会である。足だから酒が飲めないわけではないが、何しろ酔うと段々と感覚が麻痺してくる。
痛くなくなるからいいのでは、と思うのは経験なき人の談だろう。痛くないからこそ、勢いあまって再び挫く可能性があるのだ。幸い今日は注意深く会を重ねた。多分明日は大丈夫だろう。
さて数日足を引きずって思ったこと。とても恥ずかしい。見てくれがではない。不注意によって仕事に悪影響を与えていることにだ。ましてや自己管理が厳しく問われる政治家である。尚更だ。
健康あってこその仕事。不慮の事故や病気で仕事を休んでしまえば、その日数分は主権者からの期待に背くことになる。また同じ月額報酬が支給されるという意味でも問題ありだ。
まあどうしても病気になったり、事故に巻き込まれることもある。それを最低限にすべく、ウガイテアライ他の自己管理を頑張りたい。
●今日一日
【午前】 上天草市より帰相
【午後】 事務作業/事務所 森繁之市議賀詞交歓会/南橋本 会合(議会)/橋本
熊本県上天草市にいる。党県議団防災警察部会の県外調査だ。テーマは防災。同地域は台風による水害が幾度も起きており、その対策が市行政の大きな柱になっている。
神奈川県は半分海に囲まれている。津波・高潮対策は行政の重要な施策。そのあり方について、多くの議論が県議会で日々行われている。最近は環境面での配慮なども課題。
さて上天草。役所における説明もさることながら、元行政幹部との意見交換は更に印象に残った。‘小さい’町の経営がいかに大変か、多くの点で説得力のあるお話だった。
旧龍ヶ岳町は合併により上天草市になったが、そのことによって同地域は寂れたと言う。それが本当なら悲しい話。国の補助金は無制限であってはいけないが、少なくとも命に係る施策に格差があってはいけない。
首都圏の住民は国税で‘割り’をくっていると、問題視する声を聞くことがある。‘戻り’が少ないと言う訳だ。しかし田舎は祖父母の地。何代前かは別にして、多くの人にとってそうであるはず。
●今日一日
【午前】 熊本県上天草市へ移動
【午後】 熊本県上天草市龍ヶ岳支所にて調査 ・台風18号による被害状況 ・集団移住の実情と課題 ・災害時の体制整備
上天草市龍ヶ岳支所にて担当者より説明を聞く
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