てらさき雄介の日記
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2010年02月01日(月) 貧困なる政治

福祉施設に行くと悲しくなることがある。日本の政治が貧困であることを痛感するからだ。

現場で明るく働いている皆さんがいる。安心して利用する本人と関係者がいる。地域の皆さんにも期待されている。つまり〇(まる)である。

一方政治。福祉施設はその絶対数のみならず、運営においても多くの困難を抱えている。果たして真剣に考えているか。つまり×(ばつ)である。

人が足りないなら雇えばいい。必要な備品があるなら購入すればいい。福祉は社会にとって不可欠なもの。そして政治の目的そのものなのだから。

一年以上前に湘南地域にある児童福祉施設にいった。心無い大人によって不遇にあっている子どもたちの施設。

その職員が言う。「夏にエアコンつけると冬の燃料代が足りなくなるから、かなり制限して使っているんです。」・・・・。

教育的配慮ならいい。しかし違う。予算がないからと言う。この貧困なる政治を打開せねばならない。

●今日一日

【午前】
行政相談(福祉)/陽光台

【午後】
挨拶まわり/市中部
党県連新春の集い/横浜市中区

相模原の‘財産’である障害福祉施設の陽光園

党県連新春の集い


2010年01月31日(日) もし断られたら

2世議員でない醍醐味がある。それは元々の支援者がいないこと。目に見える支援者すべての方と、出会いから今日に至るまでの思い出があること。

今日もある方に対して、今後特段の支援をお願いした。しっぽり一杯やりながら。支援者の方数名にも同席して頂いた。

結果は了。色々な点でご指導・ご支援を頂けることになった。お願いする前は「もし断られたら」と不安になるもの。いつものことだが。

「わかった」と言って下さった方。その為の段取りをして下さった方。ありがとうございます。ご支援に応えるべく一層頑張っていく。

●今日一日

【午前】
団体研修会/町田市

【午後】
山下昌一朗市議賀詞交歓会/上鶴間本町
団体研修会/町田市
会合(後援会)/上溝

山下昌一朗市議の賀詞交歓会


2010年01月30日(土) 宴会の会費

今年の新年会もそろそろ終わる。忘年会と違って日中の開催も多いので、アルコールが入るのは半分位か。

さて今日は会費の話。宴会に寄付を持っていくことは、公職選挙法で禁止されている。いわゆる‘お祝い’や‘寸志’など。今や披露こそされないが、こそっと持参する同業者も多い。

許されているのは、他のお客さんと同じ‘会費’のみ。3,000円と書いてあればその金額。10,000円とあればまた然り・・・。1円たりとも多く払うことはいけない。

どうするか困るのは、会費が書いてない場合。それもそのはず。案内を頂く会の大半は、県議として来賓の扱い。日本の慣習では、来賓の案内に金額は書かない。

その場合は手ぶらでいく。飲み食いもする訳だから、かなりいい度胸であるが、法を定めている側の責任である。どうしても手ぶらが辛い場合は、事前に主催者に連絡し「会費を言ってください」とあえて決めてもらう。

また「議員さんから会費は頂きません」と言って下さる会もある。少しずつだが年々増えてきている。別にケチなわけではない。金のかからない政治を目指しているから。

それは主権者の理解があってこそ実現出来る。

●今日一日

【午前】
団体研修会/町田市

【午後】
支援労組にて県政報告/淵野辺
団体研修会/町田市
行政書士会相模原支部新春賀詞交換会/中央
明治大学校友会相模原地域支部新年会/橋本
消防団(1-1)新年会/星が丘


2010年01月29日(金) 13年前のご恩

支援者の方が叙勲を受章され、そのお祝いの2次会に参加した。この方は数年前まで議員をされており、今に至るまで様々な場面でご指導を頂いている。

13年前のことを思い出す。地元相模原で政治活動を始めるべく、伊藤達也代議士の秘書を辞め、長友義樹さんの選対事務所に入った。そして2ヶ月が経ったころ。「市議補選に出ないか」とある現職市議に言われた。

今考えれば恐いもの知らずだが、即座に「やります!」と応えた。するとその市議は、更に仲間の市議数名に相談に行った。今日お祝いしたのは、そのうちの一人である。

意志無きところに道はない。どうするものか迷ったら、進めばそれが道になる。しかし道は一人では歩けない。迷ったときは無論だが、日常においても多くの方に救われている。

今日改めて過去の恩人に会い、その方が年とったことを感じ、だからこそ一層の感謝を肝に銘じた。恩返しなど出来ないかもしれないが、この思いは忘れず進んでいきたい。

●今日一日

【午前】
団体研修会/町田市

【午後】
団体研修会/町田市
相模原地域連合新春の集い/南橋本
支援者の叙勲授章を祝う会/相模大野


2010年01月28日(木) 都内の休日

気持ちと頭は疲れ知らずだが、体は必ずしもそうではない。人間だから当たり前のこと。

仕事を気合いで続けるため、一定の休みは必要と考えている。実際一日休むだけで、かなりリフレッシュ出来る。翌日からも違ってくる。

今日は久しぶりの丸一日休みということで、都内とフラフラと散歩することにした。

県議になってしばらくは、横浜が遠く感じたもの。「県庁より都庁が近い。」そうあちこちで言ったもの。まあ時間的には事実だが。

しかし人間は慣れる。いまだ3年弱だが、今や都内は遠い景色だ。反面横浜にホーム感が出てきている。

さてこういう休みの日は、あまり予定を決めない。旅と一緒。今日も午後フラフラしたが、特段何もすることはなかった。夕方には京王線で帰相。

●今日一日

終日お休み


2010年01月27日(水) 渡部恒三氏の講演

尾崎行雄記念財団の政経懇話会に久し振りに参加。今日は渡部恒三氏の講演会だった。この人は前から好きなので、とても楽しみにしながら、会場の憲政記念館に向かった。

さて渡部恒三氏。まずもって自民党離党以来、ずっとこちら側に居続けた。野党暮らしは辛かったと推察するが、信念を通してきた人と真に評価している。ありがたいことだ。

また民主党が郵政選挙で大敗した後、永田メール問題で踏んだり蹴ったりのとき、当時幹事長だった鳩山由紀夫氏の依頼により、国会対策委員長を引き受けたのも印象的だった。

厚生・通産大臣をつとめ、民主党ではまさに大顧問。この格下げとも言える人事を受け入れ、しっかりつとめられたことは、その責任感に感じいるものがあった。

さて今日の講演。参加者も20名位の少人数だったので、かなりさっくばらんな話を聞けた。初当選後に出会った田中角栄氏の話から、現在の小沢幹事長に対する思いまで。

見事と思ったのは質疑応答。講演を自ら途中で止め、対話に切り替えたのだ。普通このクラスはやらない。質問に対する答えも、ポイントはしっかりおさえながら、微妙な点には‘上手く’答えている。見事なものだ。

自民党は年功序列と世襲により、人材が枯渇し衰退していった。民主党には逆の悩みがあるのだろう。それは経験だ。渡部氏のような人が地方議会にいれば・・。まあ愚痴ってもしょうがいない。自分が頑張ろう。

●今日一日

【午前】
書類整理&事務作業/事務所

【午後】
事務作業/県庁
来客/同
衆議院あいさつまわり/東京都千代田区
尾崎行雄記念財団政経懇話会/同

尾崎行雄氏を記念して造られた憲政記念館


2010年01月26日(火) 町田市議選

町田市議選が近づいている。2月21日が投票日。‘町田・相模原若手議員交流会’の仲間、友井和彦氏の応援に行った。いわゆる連れまわしを行った。

相模原と町田は隣同士。それゆえ日々の活動で知り合いが出来る。その皆さんに一軒一軒、友井氏を紹介してまわるのだ。

友井氏は当選4回。初回は日本新党公認だったが、以後無所属を貫いている。得票も選挙のたびに伸びている。素晴らしいことだ。

二大政党化が進む昨今。だからこそ地方議会における、無所属議員の重要性は増している。

5回目となる今選挙の必勝を祈念する。また一層の応援をしていく。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
町田市議選に向けた応援/町田市
事務作業/事務所
会合(議会・地域)/古淵
同有志2次会/橋本

友井和彦町田市議(現副議長)


2010年01月25日(月) 任期を逆算して

前回選挙から2年半が過ぎた。残り1年と3ヶ月。任期を逆算してやるべき仕事もある。そのひとつが党県議内に設置されたロースクールだ。

スクールとなっているが勉強自体が目的ではない。議員自らの手による条例制定を目指す為、各種調査研究をしっかり行うための組織。

条例とは何であるかという基礎からはじめ、現在ではそれぞれの関心に基づき、数案の条例骨子をつくるところまで話が進んでいる。

私が所属するのは不妊治療応援チームだ。リーダーは北井宏昭議員(横浜市戸塚区)。その下でサブリーダーをつとめている。

条例は理屈だけでつくれるものでもない。対行政という意味でも議会内においても‘力’が必要。党県議団全体の能力と気力が問われる場面だ。

不妊治療に悩む県民は多い。その全てを解決できるわけではないが、少しでもその不安を困難を取り除きたい。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/南橋本駅東口
事務作業/事務所
工業振興課と意見交換/県庁
財政課に調査依頼/同
保健福祉部に調査依頼/同

【午後】
同僚議員と昼食/県庁
党県議団ロースクール打合せ/同
資料作成/同
企業誘致室と意見交換/同
建設業課から説明聴取/同
相模原青年会議所委員会/中央
同有志懇親会/同

党県議団ロースクール打合せ。手前は北井宏昭議員(横浜市戸塚区)。


2010年01月24日(日) いい日旅立ち

仕事の宴会で唄うカラオケは、だいたい2つの曲に決めている。多くの人が知っている曲で、かつ自分で唄ってしっくりくるもの。

一つは‘上を向いて歩こう’。国民的な歌謡曲。知らない人はいない。場合によっては手拍子をして、一緒に口ずさみ唄って下さる。

もう一つは‘いい日旅立ち’だ。山口百恵によるものが有名だが、作曲者の谷村新司本人によるカバーもある。

しかし�爐いて�に旅立っている�瓩箸いΔ海箸覆里�、あるいは�猯肯�つ日がいい日なのか�瓩覆匹肇張泪薀淵ぁ�ことを考えたりもする。

以前先輩から聞いた話。‘旅行’はその名の通り行程が決まっている。‘旅’とはまさに自由に行動すること。

いわゆるツアーに参加したことは少ないが、行きと帰りの飛行機を予約している時点で、それは‘旅’でないのかもしれない。

いつの日か‘旅’してみたいもの。マナウス・キリマンジャロ・ピラミッド・サマルカンド・・・。

●今日一日

【午前】
団体支部新年会/千代田

【午後】
事務作業/事務所
家庭倫理の会新年会/市民会館

新年会のカラオケ風景(唄っているのは私ではありません)


2010年01月23日(土) 反面教師に学べ

「民主党政権の4ヶ月」というテーマで、月例のミニ県政報告会を開催した。十数名の方にご参加いただき、喧々諤々?のやり取りが行われた。

話を整理するため下記の通り項目を羅列しておいたが、それぞれの関心に基づき発言を頂いた。

1、マニフェスト
2、普天間
3、子ども手当て
4、政治と金

4に話題が集中。時節柄ということもあるが、クリーンであることが自民党との違いであると、多くの主権者が感じ期待して下さった反動だ。

「何だ民主党も自民党と同じじゃないか」と感じている方は多い。そういう声をよく聞く。すべてとは言わないが、ご指摘その通りの点もある。

自民党という反面教師がある。同じ轍を踏んで欲しくはない。ましてやいまだ4ヶ月。道半ばどころか始まったばかり・・・。

ふんどしを締めなおすべき。

●今日一日

【午前】
党支部役員会/市民会館
党支部常任幹事会/同

【午後】
支援者と昼食/中央
月例ミニ県政報告会(新政権の4ヶ月)/市民会館
事務作業/事務所
JP労組さがみ支部新春の集い/橋本


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