てらさき雄介の日記
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JR相模原駅のホーム頭上に鉄柱がある。そこにハトが住んでいる。結果としてその真下にはフンが落ちている。そこは定位置となっている感じ。
電車待ちしている人たちは、ハトを微笑ましげに眺めている。長く住んでいることから想像するに、駅員さんも追い払ったりはしていないのだろう。
フンの危険?を省みず、そのまま住まわせていることに、爽やかな温かさを感じるのは私だけではあるまい。
十年程前のこと。自宅近くにある公園のベンチに、ある仕切りが付けられた。イス部分の丁度真ん中。ホームレス等が寝られないようにする為だ。
当時市議だった私は、市行政の担当者に抗議した。「子どもたちが見たらどう思うか。冷たい社会の象徴ではないか」と。
すると「イスは寝るためのものではありませんから。」とツマラナイ回答。理屈ではそうかもしれない。しかしその考え方は間違っている。
差し詰め「ホームは人が電車を待つ為にある。ハトがフンと落とす場所ではない」とでも言うのか・・・。
ハトと共にある駅は素晴らしい。私たちは人間なのだ。
●今日一日
終日お休み
JR相模原駅に住んでいるハト(小さく2羽見えます)
アイワールド前で街頭活動すべく、車を駐車場に入れていたら、現地で準備を始めていた友人から電話が鳴る。
友人「公明さんがやるようだ。大きな街宣車が来ている。」
寺崎「そうか。平時のバッティングは珍しいな。こっちは細々だからマイクは遠慮しようか。」
友人「そうだね。(公明さんは)動員とかもかかっているかもしれないし・・・。」
現地に着いた。確かに公明さんの大きな街宣車と、議員さんが数名集まっている。挨拶に行き知己の議員と話をすると、開始予定が30分ずれているそう。
寺崎「では30分だけやらせてもらいます!」
県政報告など最近考えていることをマイクで話した。すると多くの通行者が声をかけて下さる。日中の街頭活動は、朝とはまた違う楽しさがある。
最近ボランティアで手伝ってくれている青年が、生まれて初めてのビラ配りに挑戦。見ていると大したもの。しっかり配れている。あとは慣れだろう。
約束通り30分で修了。有意義な時間だった。
●今日一日
【午前】 書類整理&片付け/自宅
【午後】 行政相談(福祉)/事務所 街頭活動/アイワールド前 相模原ライオンズクラブ例会/八王子市 会合(議会・支援者)/城山町中沢
日中は市内活動。十数軒まわることが出来た。夜はご支援頂いている企業の忘年会。浪人中も欠かさず誘って下さっており、私にとっては何より優先すべき会合。
しかし忘年会も減った。毎日のように参加しているが、今日のように数十名規模の会は少ない。比例して飲食店は厳しい状況だ。‘閑古鳥’という例えがあるが、その言葉が悲しいほど当てはまる。
何とかしたいという思いと、なかなか役に立たないという苛立たしさが、ともに日々自分のなかを駆け巡っている。大勢でやることが旨の民主政治は、すなわち一人当たりの影響力が少ないということ。
言い訳ではない。事実だ。そのひとりの限界に挑戦するしかない。当面は残された任期の1年半。全力で活動し続けよう。
●今日一日
【午前】 挨拶まわり/市中部 打合せ(議会)/中央
【午後】 挨拶まわり/市中部 事務作業/事務所 支援企業忘年会/相模原
ああ質問調整だ。質問する相手である行政に、原稿を書いてもらったことは過去ない。しかし私も組織(民主党)の人間。非力な現在ゆえ自己をすべて通せるとは思わない。仕方なく・・だが、質問調整はしている。
しかしどういう言葉を発するかはあくまでその場。決して場当たりという意味ではない。文書による質問と、言葉を用いる質疑の醍醐味は、議事録に残らない‘声’や‘トーン’。同じなら最初から質問趣意書でいい。
もちろん議員側にも失敗はある。行政職員は日常その仕事をしている。知識も経験も至らないことが多い。しかし仕方ない。それは自分のせいだから。公式会議の議論は真剣勝負だから。
●今日一日
【午前】 質問作成/県庁 安全防災局と打合せ/同
【午後】 党県議団会議/県庁 本会議/同 安全防災局と打合せ/同 党県議団忘年会/横浜市中区
市内富士見に県合同庁舎がある。耐震の問題から使用を止めることになった。今後数年以内に建物を解体する。
中にある部署は厚木の県央合同庁舎に移すのを基本として、市民生活に密着している水道営業所は市内に置くことに。
その場所について県当局から報告があった。市内光が丘の旧県立技術高校の跡地に新規建設するとのこと。
総論では了。県有地を使う発想は費用面で正しい。しかし解決すべき課題もある。旧技高跡地の利用は、地域として未だ決まっていない。
市行政が使うのか、民間に売却するのか。含めて地域としてどうあるべきか。今しばらく時間をかけて議論すべきだ。早尚な結論はいけない。
もうひとつ。水道営業所の利用者は業者さんだけではない。一般市民が料金を支払いに行くし、高齢者や被保護者に多い減免手続きもここでする。
この件は政令市移行と直接関係ないが、市民サービスの低下がドサクサで行われてはいけない。しっかりチェックしていく。
●今日一日
【午前】 財産管理課と意見交換/県庁
【午後】 党県議団会議/県庁 本会議/同 支援企業忘年会/淵野辺 会合(支援者)/中央
後援会の役員皆様で忘年会を開催して頂いた。特段‘動員’は行わなかったが、数十名にご参加いただいた。ありがたいことだ。
この前のこと。仲の良い同僚議員と一杯飲んでいるとき「俺はしっかり仕事出来ているか?」と聞かれた・・。そう心ある政治家は悩んでいるのだ。
人を評価している場合ではない。自分はどうか。プロとしての仕事がしっかり出来ているか。県民税から頂いている報酬と比してどうか。
忸怩たる思いも感じながら、一方気合いを入れるしかないという決意で、今日も大切な皆さんの前で県政報告を行った。
議員としての4年間を‘起承転結’で分けている。今後は‘結’に向かっていく。議員はどこまでいっても大勢の一人。限界はある。
しかしやらねばならない。寺崎雄介を選んで良かったと言われるような、結果をしっかり出していかねばならない。例え小さいことでも。
●今日一日
【午前】 お休み
【午後】 調査&報告活動/市役所 挨拶まわり/市中部 後援会役員会忘年会/市民会館 会合(議会)/相模原
県議会は8つの常任委員会がある。県行政の部署ごとに所管を分けている。
総務政策委員会・・・総務部及び政策部 防災警察委員会・・・安全防災局及び県警察 県民企業委員会・・・県民部及び企業庁 環境農政委員会・・・環境農政部 厚生委員会・・・保健福祉部及び病院事業庁 商工労働委員会・・・商工労働部 建設委員会・・・県土整備部 文教委員会・・・教育委員会
議員は議長を除き、どこかに必ず入らねばならない。107名の議員を均等に分けるので、1委員会あたり大体14名ほどになる。
一方行政部署の予算や仕事量、人員にはかなりの違いがある。例えば保険福祉部の予算は年2000億円を超えるが、少ない部署はその十分の一ほど。
行政に対するチェック機能という視点のみは旧い。今後は政策提言を的確に行うことが求められる。その意味では委員会の分担も見直すべきだ。
●今日一日
【午前】 朝の街頭活動/矢部駅北口 党県議団部会長会議/県庁 庁内まわり/同 工業保安課と意見交換/同
【午後】 党県議団会議/県庁 本会議/同 農地課と意見交換/同 各種調査/同 県警本部と打合せ/同 会合(議会)/横浜市中区
朝の矢部駅頭
県庁の議会フロア
司馬遼太郎の作品は、一に�狎い棒海狷�日�疇鵑豊琅討屬�如く�畛阿豊猯鞠呂�ゆく�瓩澄�NHKでやっている�犧笋両紊留性瓩蓮�学生時代に読んだことがあるが、正直あまり印象に残っていない。
しかしドラマも今日で2話目だが面白い。多くの人に楽しく見てもらえるよう、様々な工夫が凝らされている。そのなかで主人公のひとりが、学問のススメの一節を披露するシーンがある。
「一身独立して一国独立する。」そう個を確立することなく、全体の繁栄はあり得ない。明治維新がなぜ成功を重ねたか、その理由が凝縮されている言葉だ。
さて現在。個人と国、個人と社会の関係はどうだろうか。ラグビー用語で‘one for all , all for one’があるが、前段が強調される割に、実際は後段の方が疎かになっている。
福祉も雇用もそして教育も、個人に対する政策を強めることが、結果として全体の向上に繋がる。そう信じている。今後の政治の対立軸は、この辺りになるかもしれない。
●今日一日
【午前】 党支部役員会/東淵野辺 相模大野西側再開発竣工祝賀会/相模大野
【午後】 挨拶まわり&ポスター貼り/市南部〜中部 事務作業/事務所 事務所スタッフと打合せ/同
ポスター貼り準備中
上手く貼れました
ひと様から良い評判を言って頂いたとき、話は十分の一くらいで聞くようにしている。まあそう考える方が、事実に近いはず。自分が立派でないことは、自分自身がよく知っている。
しかし今日、私にお世辞を言う必要のない方々からの、本当に嬉しい評判を聞くことが出来た。それは県議として議会のなかで、福祉について取り組んできたことを、評価して下さっていたという話。
ああ本当に嬉しい。政治家冥利に尽きる。今晩だけ余韻に浸っていよう。そして明日はまた、まっさらな気分で頑張ろう。
●今日一日
【午前】 お休み
【午後】 事務作業/事務所 本村賢太郎衆院議員連れまわし/市北部〜中部 相武台団地クリスマスイルミネーション点灯式/相武台団地 福祉施設ワインパーティー/橋本
忘年会が始まった。連日はキツいと思う時もあるが、呼んで頂けるだけありがたい。まあ飲み過ぎてしまうのは、自制すればいいことだ。反省・・。
同席した皆さんから聞くご意見は、多くが民主党政権に関する内容。はっきりダメ出しこそされないが、不満を感じはじめている方は、間違いなく増えていると実感。
「4年間見て欲しい」は通用しない。今は‘一年ひと昔’だ。ましてや年を越すことに苦慮している企業も多く、その結果として失業に対する不安が蔓延している。
アメリカ大統領が、就任後‘大目’に見てもらえる期間は100日と言われている。鳩山政権も同じ。「生活が多少は楽になった」と言われるような結果を、ささやかでも出さねばならない時だ。
●今日一日
【午前】 朝の街頭活動/JR相模原駅 質問作成/県庁 支援労組まわり/横浜市中区
【午後】 党県議団会議/県庁 本会議/同 支援企業忘年会/相模原 若手士業の会忘年会/東京都町田市
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