てらさき雄介の日記
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2009年12月13日(日) ハトのいる駅

JR相模原駅のホーム頭上に鉄柱がある。そこにハトが住んでいる。結果としてその真下にはフンが落ちている。そこは定位置となっている感じ。

電車待ちしている人たちは、ハトを微笑ましげに眺めている。長く住んでいることから想像するに、駅員さんも追い払ったりはしていないのだろう。

フンの危険?を省みず、そのまま住まわせていることに、爽やかな温かさを感じるのは私だけではあるまい。

十年程前のこと。自宅近くにある公園のベンチに、ある仕切りが付けられた。イス部分の丁度真ん中。ホームレス等が寝られないようにする為だ。

当時市議だった私は、市行政の担当者に抗議した。「子どもたちが見たらどう思うか。冷たい社会の象徴ではないか」と。

すると「イスは寝るためのものではありませんから。」とツマラナイ回答。理屈ではそうかもしれない。しかしその考え方は間違っている。

差し詰め「ホームは人が電車を待つ為にある。ハトがフンと落とす場所ではない」とでも言うのか・・・。

ハトと共にある駅は素晴らしい。私たちは人間なのだ。

●今日一日

終日お休み

JR相模原駅に住んでいるハト(小さく2羽見えます)


2009年12月12日(土) 平時のバッティング

アイワールド前で街頭活動すべく、車を駐車場に入れていたら、現地で準備を始めていた友人から電話が鳴る。

友人「公明さんがやるようだ。大きな街宣車が来ている。」

寺崎「そうか。平時のバッティングは珍しいな。こっちは細々だからマイクは遠慮しようか。」

友人「そうだね。(公明さんは)動員とかもかかっているかもしれないし・・・。」

現地に着いた。確かに公明さんの大きな街宣車と、議員さんが数名集まっている。挨拶に行き知己の議員と話をすると、開始予定が30分ずれているそう。

寺崎「では30分だけやらせてもらいます!」

県政報告など最近考えていることをマイクで話した。すると多くの通行者が声をかけて下さる。日中の街頭活動は、朝とはまた違う楽しさがある。

最近ボランティアで手伝ってくれている青年が、生まれて初めてのビラ配りに挑戦。見ていると大したもの。しっかり配れている。あとは慣れだろう。

約束通り30分で修了。有意義な時間だった。

●今日一日

【午前】
書類整理&片付け/自宅

【午後】
行政相談(福祉)/事務所
街頭活動/アイワールド前
相模原ライオンズクラブ例会/八王子市
会合(議会・支援者)/城山町中沢


2009年12月11日(金) 影響力が小さくとも

日中は市内活動。十数軒まわることが出来た。夜はご支援頂いている企業の忘年会。浪人中も欠かさず誘って下さっており、私にとっては何より優先すべき会合。

しかし忘年会も減った。毎日のように参加しているが、今日のように数十名規模の会は少ない。比例して飲食店は厳しい状況だ。‘閑古鳥’という例えがあるが、その言葉が悲しいほど当てはまる。

何とかしたいという思いと、なかなか役に立たないという苛立たしさが、ともに日々自分のなかを駆け巡っている。大勢でやることが旨の民主政治は、すなわち一人当たりの影響力が少ないということ。

言い訳ではない。事実だ。そのひとりの限界に挑戦するしかない。当面は残された任期の1年半。全力で活動し続けよう。

●今日一日

【午前】
挨拶まわり/市中部
打合せ(議会)/中央

【午後】
挨拶まわり/市中部
事務作業/事務所
支援企業忘年会/相模原


2009年12月10日(木) 文書質問とは違う

ああ質問調整だ。質問する相手である行政に、原稿を書いてもらったことは過去ない。しかし私も組織(民主党)の人間。非力な現在ゆえ自己をすべて通せるとは思わない。仕方なく・・だが、質問調整はしている。

しかしどういう言葉を発するかはあくまでその場。決して場当たりという意味ではない。文書による質問と、言葉を用いる質疑の醍醐味は、議事録に残らない‘声’や‘トーン’。同じなら最初から質問趣意書でいい。

もちろん議員側にも失敗はある。行政職員は日常その仕事をしている。知識も経験も至らないことが多い。しかし仕方ない。それは自分のせいだから。公式会議の議論は真剣勝負だから。

●今日一日

【午前】
質問作成/県庁
安全防災局と打合せ/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
安全防災局と打合せ/同
党県議団忘年会/横浜市中区


2009年12月09日(水) ドサクサをチェック

市内富士見に県合同庁舎がある。耐震の問題から使用を止めることになった。今後数年以内に建物を解体する。

中にある部署は厚木の県央合同庁舎に移すのを基本として、市民生活に密着している水道営業所は市内に置くことに。

その場所について県当局から報告があった。市内光が丘の旧県立技術高校の跡地に新規建設するとのこと。

総論では了。県有地を使う発想は費用面で正しい。しかし解決すべき課題もある。旧技高跡地の利用は、地域として未だ決まっていない。

市行政が使うのか、民間に売却するのか。含めて地域としてどうあるべきか。今しばらく時間をかけて議論すべきだ。早尚な結論はいけない。

もうひとつ。水道営業所の利用者は業者さんだけではない。一般市民が料金を支払いに行くし、高齢者や被保護者に多い減免手続きもここでする。

この件は政令市移行と直接関係ないが、市民サービスの低下がドサクサで行われてはいけない。しっかりチェックしていく。

●今日一日

【午前】
財産管理課と意見交換/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
支援企業忘年会/淵野辺
会合(支援者)/中央


2009年12月08日(火) 小さくても結果を

後援会の役員皆様で忘年会を開催して頂いた。特段‘動員’は行わなかったが、数十名にご参加いただいた。ありがたいことだ。

この前のこと。仲の良い同僚議員と一杯飲んでいるとき「俺はしっかり仕事出来ているか?」と聞かれた・・。そう心ある政治家は悩んでいるのだ。

人を評価している場合ではない。自分はどうか。プロとしての仕事がしっかり出来ているか。県民税から頂いている報酬と比してどうか。

忸怩たる思いも感じながら、一方気合いを入れるしかないという決意で、今日も大切な皆さんの前で県政報告を行った。

議員としての4年間を‘起承転結’で分けている。今後は‘結’に向かっていく。議員はどこまでいっても大勢の一人。限界はある。

しかしやらねばならない。寺崎雄介を選んで良かったと言われるような、結果をしっかり出していかねばならない。例え小さいことでも。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
調査&報告活動/市役所
挨拶まわり/市中部
後援会役員会忘年会/市民会館
会合(議会)/相模原


2009年12月07日(月) 委員会の分担見直し

県議会は8つの常任委員会がある。県行政の部署ごとに所管を分けている。

総務政策委員会・・・総務部及び政策部
防災警察委員会・・・安全防災局及び県警察
県民企業委員会・・・県民部及び企業庁
環境農政委員会・・・環境農政部
厚生委員会・・・保健福祉部及び病院事業庁
商工労働委員会・・・商工労働部
建設委員会・・・県土整備部
文教委員会・・・教育委員会

議員は議長を除き、どこかに必ず入らねばならない。107名の議員を均等に分けるので、1委員会あたり大体14名ほどになる。

一方行政部署の予算や仕事量、人員にはかなりの違いがある。例えば保険福祉部の予算は年2000億円を超えるが、少ない部署はその十分の一ほど。

行政に対するチェック機能という視点のみは旧い。今後は政策提言を的確に行うことが求められる。その意味では委員会の分担も見直すべきだ。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/矢部駅北口
党県議団部会長会議/県庁
庁内まわり/同
工業保安課と意見交換/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
農地課と意見交換/同
各種調査/同
県警本部と打合せ/同
会合(議会)/横浜市中区

朝の矢部駅頭

県庁の議会フロア


2009年12月06日(日) 一身独立してこそ

司馬遼太郎の作品は、一に�狎い棒海狷�日�疇鵑豊琅討屬�如く�畛阿豊猯鞠呂�ゆく�瓩澄�NHKでやっている�犧笋両紊留性瓩蓮�学生時代に読んだことがあるが、正直あまり印象に残っていない。

しかしドラマも今日で2話目だが面白い。多くの人に楽しく見てもらえるよう、様々な工夫が凝らされている。そのなかで主人公のひとりが、学問のススメの一節を披露するシーンがある。

「一身独立して一国独立する。」そう個を確立することなく、全体の繁栄はあり得ない。明治維新がなぜ成功を重ねたか、その理由が凝縮されている言葉だ。

さて現在。個人と国、個人と社会の関係はどうだろうか。ラグビー用語で‘one for all , all for one’があるが、前段が強調される割に、実際は後段の方が疎かになっている。

福祉も雇用もそして教育も、個人に対する政策を強めることが、結果として全体の向上に繋がる。そう信じている。今後の政治の対立軸は、この辺りになるかもしれない。

●今日一日

【午前】
党支部役員会/東淵野辺
相模大野西側再開発竣工祝賀会/相模大野

【午後】
挨拶まわり&ポスター貼り/市南部〜中部
事務作業/事務所
事務所スタッフと打合せ/同

ポスター貼り準備中

上手く貼れました


2009年12月05日(土) 冥利に尽きる

ひと様から良い評判を言って頂いたとき、話は十分の一くらいで聞くようにしている。まあそう考える方が、事実に近いはず。自分が立派でないことは、自分自身がよく知っている。

しかし今日、私にお世辞を言う必要のない方々からの、本当に嬉しい評判を聞くことが出来た。それは県議として議会のなかで、福祉について取り組んできたことを、評価して下さっていたという話。

ああ本当に嬉しい。政治家冥利に尽きる。今晩だけ余韻に浸っていよう。そして明日はまた、まっさらな気分で頑張ろう。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
事務作業/事務所
本村賢太郎衆院議員連れまわし/市北部〜中部
相武台団地クリスマスイルミネーション点灯式/相武台団地
福祉施設ワインパーティー/橋本


2009年12月04日(金) そろそろ成果を

忘年会が始まった。連日はキツいと思う時もあるが、呼んで頂けるだけありがたい。まあ飲み過ぎてしまうのは、自制すればいいことだ。反省・・。

同席した皆さんから聞くご意見は、多くが民主党政権に関する内容。はっきりダメ出しこそされないが、不満を感じはじめている方は、間違いなく増えていると実感。

「4年間見て欲しい」は通用しない。今は‘一年ひと昔’だ。ましてや年を越すことに苦慮している企業も多く、その結果として失業に対する不安が蔓延している。

アメリカ大統領が、就任後‘大目’に見てもらえる期間は100日と言われている。鳩山政権も同じ。「生活が多少は楽になった」と言われるような結果を、ささやかでも出さねばならない時だ。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/JR相模原駅
質問作成/県庁
支援労組まわり/横浜市中区

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
支援企業忘年会/相模原
若手士業の会忘年会/東京都町田市


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