てらさき雄介の日記
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2009年11月13日(金) アメリカに行きたい

アメリカの地方議会関係者と昼食会があった。党県議団の先輩から誘って頂いた。総勢二十名ほどの参加者だったが、言葉がなかなか通じにくいなかでも、色々な意見交換をすることが出来た。

「アメリカに行ったことがありますか?」と先方から質問される。旅が趣味。訪れたのは数十カ国。母校の先輩である植村直己を今も尊敬している。新聞も忙しい時は国際ニュースしか見ない。

しかしアメリカには行ったことがない。私のことを反米と思っている人もいるが、それは大きな間違いである。アメリカという国は尊敬している。問題はアメリカに依存過多な日本の側にある。

さて議会制度においては、イギリスよりもアメリカが参考になる。二大政党の在り方も然り。‘自由’という概念を徹底しているがゆえ、その効果もしっかり現われている。

アメリカに過去行ってないのは、どうせならしっかりと思っていたから。3、4日ではどうも。最低でも1週間以上は時間をとりたい。なかなか厳しいかもしれないが、この県議任期中には必ずと密かに?考えている・・。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
アメリカ議会関係者との昼食会/横浜市中区
決算特別委員会(傍聴)/県庁
支援者お通夜/上鶴間本町
会合(議会・支援者)/横浜市中区


2009年11月12日(木) 中央区選出として

後援会の役員会が開催された。ご参加頂いた数十名の支援者により、今後の活動について話し合いが行われた。

「政令市になったらどこから立候補するの?」と今まで何度も聞かれた。それに対して「移行が正式に決まったら支援者と話し合い、その後党と協議を行います。」と答えてきた。

そしてついに先月末の閣議において、来年4月1日の政令市移行が正式決定した。これ以上は決断を先延ばし出来ない。今日の役員会では、自らの思いを述べた上、今後の流れをご理解頂いた。

まずは来年4月1日をもって、‘相模原市中央区選出’の県議となる。これは現住所により自動的に決定される。次期選挙にどこから出るかとは関係なく、法律によって残り任期1年間の区域が決められる。

更に1年後の選挙。私は相模原市中央区から再び挑戦したいと考えている。誰に決められたからでもない。「自分の意思だ」と言い切り活動していきたい。そして一層力強く政治家として生きていきたい。

それこそが市議・浪人中から通してご支援頂いている、緑区・南区内の皆様に対する礼儀であると信じる。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
行政相談(福祉)/富士見

【午後】
行政相談(衛生)/中央
ポスター貼り&連れ回し/市中部
資料作成/事務所
後援会役員会/市民会館
会合(党)/相模原


2009年11月11日(水) 食の安全管理体制

食育・食の安全推進特別委員会の県内調査だ。行く先の一か所は世田谷なので「県内でないじゃん」と思われるかもしれないが、日帰りで行く視察を県内調査、宿泊を伴うものを県外調査と神奈川県議会では言う。

さて午前中の世田谷は、国立の衛生研究所である。県も茅ヶ崎市内に同様の施設を持っているが。その全国バージョンである。主たるテーマは食品の検査だったが、医薬品についても興味深い話を聞くことが出来た。

午後は横浜市緑区にあるチーズ工場だ。雪印は他の地域で過去、いわゆる不祥事を起こした。その後の生産管理体制の説明を受けた。不祥事のあった日を�犁�念日�瓩箸靴董∨菁�戒めに集会を開いているそう。

食品に関わる不祥事については、とかく「騒ぎ過ぎ」という率直な意見もあるが、飲酒運転のような悪質行為だって、数年前までは「まあまあ」という声も聞かれたのだ。

厳しくすることと緩くすることを誤ると、社会全体が息苦しくなってしまう。しかし食品事業者はそれが仕事なのだ。生業としての厳しさが問われるのは当然である。

一方行政。食品が県民にとって無くてはならないものである以上は、民間の仕事を律するのみならず、県として果たすべき役割もあるはずだ。その構築が私たちの仕事。

●今日一日

*終日食育・食の安全推進特別委員会県内調査

【午前】
国立医薬品食品衛生研究所視察/東京都世田谷区

【午後】
雪印乳業横浜チーズ工場視察/横浜市緑区
委員会メンバーと行政幹部との懇談会/横浜市中区

国立医薬品食品衛生研究所

雪印のチーズ工場


2009年11月10日(火) 議員年金は廃止を

党県議団1期生の勉強会で、議員年金制度について議論した。主担当は菅原直敏議員だ。

都道府県議会と市町村議会は、年金制度がまったく別になっている。市議会議員年金については現行通り推移すれば、数年後に破たんするとの予測が既に出ている。

人口の高齢化によって、国民年金や厚生年金も厳しいのに、一般社会より若い世代が少ない議会のなかで、そもそも年金制度が維持出来るはずもない。こうなるのはわかっていたのだ。

どうせ無くなるのなら早く!これが多くの若手議員の本音だろう。またこれ以上制度を維持しようとすれば、公費すなわち税金を今以上に投入するしかない。これも許されない。

さて廃止するには法律の改正が必要。つまり私たち地方議員の年金であるにも関わらず、自らで決める権限が与えられていない。これも変。それぞれの自治体の住民が制度を決めるべきだ。

一日も早い地方議員年金の廃止を目指して、国や党内に対して意見をより強く言っていく。

●今日一日

【午前】
支援労組訪問/横浜市中区
党県議団1期生勉強会(議員年金)/県庁
生活衛生課と意見交換/同

【午後】
党県議団会議/県庁
党県議団ロールクール全体会議/同
会合(議会・行政)/横浜市中区

条例制定について党県議団で議論


2009年11月09日(月) あくまでも全市で

市内在住の青年が活動を手伝って下さることに。ボランティアだ。今日はその初日。一日中一緒に行動した。一人より二人の方が、かなり仕事がはかどる。ありがたいことだ。

午前中は津久井へ。受けていた行政相談のお答えをし、他支援者宅にも訪問した。久し振りに三ケ木(地名)を越えた。紅葉がとても綺麗だ。政令市移行で選挙区がどうなっても、活動はあくまで全市でやり続けるつもり。

さて明日とあさっては議会。地元の用事は今日中に、ひと区切り付けねばならない。新規のポスター貼り、行政相談、支援労組との日程調整等を精力的に行った。

議員の勝負は議会。すなわち次は県議会12月定例会だ。県民の意見を聴くという‘準備’を怠らないよう、日常活動にも全力投球していく決意だ。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
行政相談(環境)/津久井町青野原
支援者訪問/津久井町又野

【午後】
支援者訪問/鹿沼台
党支部事務所訪問/東淵野辺
打合せ(党・労組)/南橋本
行政相談(福祉)/市役所
ポスター貼り/高根
事務作業/事務所
ポスター貼り/横山

最近気にいっている焼酎版ハイボール(甘くないのがいい)


2009年11月08日(日) たくさん釣れた

釣りをする人は多い。過去何度か誘われたことがある。しかしやったことがない・・。同行者に迷惑がかかると参加を遠慮してきた。

しかし気にはなっていた。元々海は好き。風も好き。食べもの(?)も好きだ。どこかで一度と思ってはいた。

そして今日。本村賢太郎つり大会があった。大勢の会だろうから、初心者がいてもいいだろうと、意を決しての参加。

朝7時に横浜市金沢漁港に集合。7時半に出港し、帰還は2時半。その間釣り続けた。何しろ初めてなので、隣の‘先輩’に指導をもらいながら。

感想。かなり面白い。魚が針にかかり、釣り竿がピクっとする瞬間はいい。まわりが釣れていると、悔しくもなってくる。

アジが5尾。サバが2尾。今日の成果である。丸一日かかるのはネックだが、また時間を見つけてやりたいと思った。

●今日一日

【午前】
本村賢太郎つり大会/横浜市金沢区

【午後】
本村賢太郎つり大会/横浜市金沢区
曽我部久美子県議後援会総会/横浜市戸塚区

たくさん釣れました


2009年11月07日(土) 地域版のSNS

市民活動フェスタが開催された。そのシンポジウムに参加。学者と市職員が‘地域版SNS’について講演。SNSとは、ソーシャル・ネットワーク・サービスの略で、大手ではミクシィが有名。

その相模原版をつくったらどうかということ。初めて聞く話なので想像の域を出ないが、システムや運営を考えると課題は多い。しかし費用は少なくて済む。ならばチャレンジすべき。

さて上記市職員とは、都市みらい研究所のスタッフ。市の将来について、現場とは違う視点で、調査研究と提言を行っている。一般的に自治体には少ないセクションだが、地域主権の時代に今後は必要不可欠だ。

●今日一日

【午前】
行政相談(福祉)/古淵
ボランティアスタッフ面接/西大沼
支援者訪問/麻溝台

【午後】
打合せ(後援会)/富士見
市民活動フェスタシンポジウム/富士見
相模原青年会議所例会/中央
友人と懇談/上溝

市民活動フェスタのシンポジウム


2009年11月06日(金) 青森県六ケ所村

昨日に引き続き青森県内の核施設を視察。今日は六ヶ所村にある核燃料サイクル施設だ。使用済みの核物質を、再利用すべく加工している。

またどうしても使用不可能な部分のうち、低レベル放射能と判断されるものは、同じ構内の貯蔵庫で保管される。その期間は、実に300年間。

ちなみに高レベルの最終保管所については、いまだ国内において場所が選定されていない。宇宙放出も一時検討されたと展示がある・・・。

現行の科学技術を駆使しても、この放射能を除去するのは‘時間’しかない。だからこそ未来を見据えた研究、すなわち社会的投資を怠ってはいけない。

●今日一日

【午前】
日本原燃原子燃料サイクル施設視察/青森県六ケ所村

【午後】
青森から相模原へ

核施設の説明用レプリカ(本物は撮影が禁止されている)


2009年11月05日(木) 原発を視察

核禁神奈川県民会議の皆さんと一緒に、青森県内にある原子力施設を視察。1泊2日の行程。東京から八戸まで新幹線で3時間、そこからバスで東通村まで2時間。まず今日は東通村の原子力発電所を訪ねた。

十数年前に新潟県の柏崎原発に行ったが、そのときより随分と厳重な警備体制になっていると感じた。聞くところによると、9・11以降のこと。テロ対策だ。まあ厳しくしてやり過ぎということはない。

原子力発電所は核爆発で発電しているのではと、誤ってイメージされている傾向がある。しかし火力や風力と同じく、蒸気がタービンをまわして発電している。

現在日本の電力は3割を原子力に頼っている。この現実を踏まえたとき、安全対策に政治も責任をもつべきだ。直接的には地方議会の仕事ではないが、政権与党の一員として、今後も認識を深める努力をしたい。

●今日一日

【午前】
相模原から青森へ移動

【午後】
東北電力東通原子力発電所視察/青森県東通村

原子力発電所の正門(ここから内部は撮影が禁止されている)


2009年11月04日(水) 国会内に同志が

地方議会の制度は法律で決まっている。つまり全国一律である。実質的な住民税の金額だけでなく、議会自らの在り方すら決められない。これが日本の地方自体の現実である。

二元代表制の限界を日頃感じているゆえ、最近ははっきりと「地方議会も議院内閣制にすべき」と主張している。議員も行政(知事・市長)と連帯責任を負い、予算の編成と執行を行うべきなのだ。

この主張はかなりマイノリティだが、数少ない同志と議員連盟をつくっている。結成して半年が経つが、今まで数回の勉強会を行ってきた。そして今日ついに、国会内に同志を見つけた。

石田芳弘衆議院議員である。氏は元犬山市長で、その前は愛知県議も務めている。何党に関わらず、地方自治の実態を知る国会議員は少ない。その意味で貴重な存在である。

1時間半ほどお時間を頂いた。欧米の議会や行政の例なども挙げながら、一元代表制(議員内閣制)を導入すべきとの熱い主張を展開された。そして今後は一層輪を広げるために、学者やシンクタンクとも交流することに。

日々起こる事態に対応するもの議員の重要な役割。一方未来のみを考えて‘夢’を語り合うのは、政治家の本分であり爽快かつ嬉しいことだ。

●今日一日

【午前】
国会挨拶まわり/東京都千代田区

【午後】
地方議会制度選択制推進議員連盟勉強会/東京都千代田区
行政相談(環境)/千代田
小田急多摩線延伸を促進する議員連盟総会/中央
会合(支援者)/千代田
支援者訪問/同

衆議院議員会館


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