てらさき雄介の日記
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選挙では多くの演説が行われる。今回改めて痛感したことだが、応援演説する立場で気を付けねばならないのは、予定時間よりも長く話してしまうこと。究極のKYに至っては、候補者より長い場合もある。
公示日JR相模原駅で第一声をやった。司会を担当するにあたり、最初に「お一人あたり3分程度で」と前置きしたが、それ以内に収まった人は少くない・・。結果候補者が時間調整をせざるを得なかった。
結婚式のスピーチや宴会での乾杯もそうだが、人前の話は長ければ長いほど印象が悪くなるし、何しろ途中であきてしまうので内容も記憶に残らない。小泉元総理のワンフレーズ作戦は、これを逆用したものだ。
さて明日以降も数十回、街頭と集会場での演説がある。ここに書いた以上は、自分が同じことをしたら、それこそ情けない話になる。最大限気をつけよう。かつ気合いを入れて訴えよう。
●今日一日 *終日衆議院選挙支援活動 【午前】 会議/共和 支援者訪問/市中部 【午後】 支援者訪問/市全域 演説会/中央 打合せ/共和
夜の選挙事務所
家に帰ってテレビでニュースを見た。若い世代に�牴晋療衂爾帽圓�ないのか�瓩畔垢�特集。「行かない」と言う人の理由で一番多かったのは‘行っても変わらない’だった。その人たちには、明らかな事実誤認がある。
ハッキリ言っておこう。政治は誰がやるかによって、良い方向か悪くなるかは別にして、かなり大きく違った結果が出るものなのだ。古今東西の歴史がそれを証明している。
現に小泉総理になってから、国民生活は大きく悪化した。政治はすべて人が行う。地震や雷のような自然現象ではない。まずはこのことを主権者にわかってもらえるよう、すべての陣営は運動を行うべきだ。
ここで自公が選ばれたら終わりだ。一方この選挙で低投票率になったら、それ以上に日本の民主主義は崩壊するかもしれない。必ず投票に言って欲しい。それぞれに悔いなき投票をして欲しい。
●今日一日 *終日衆議院選挙支援活動 【午前】 街宣活動/市南部 【午後】 街宣活動/市南部 支援者訪問/市中部 事務作業/事務所 打合せ/共和 打合せ/共和
選挙とは主権者との対話。外に出ていかに多くの人と会い、的確なメッセージを伝えられるかだ。私たち選対本部の役員は、その段取りを考えるのが役割と言える。
しかし打合せや会議が多い。街頭で話すのは政治家の本望だが、内に籠った話はどうも・・・。一方この基礎をしっかりしないと、外に向けて効果的に運動は出来ない。
「ここはどうするの?」と選挙事務所で聞かれる。「・・・・。」わからない。そう私も候補者である訳だが、選挙は支援者に任せっぱなし。意外に選挙を知らないのだ。
まあそう正直にも言えないので、間違えないと思う範囲で、ハッタリも言うし、後ろでこそっと調べて回答もする。とにかく一杯々々なのだ。ただ一念。民主党に期待して下さっている人に、何とか応えていかねばならない。
まだ1週間ある。いつも真剣にやってきたつもりだが、ここまで自分以外の選挙に没頭したのは、思えば初めてのことかもしれない。「それは何故?」と振り返るのは、8月30日の投票日以降にしたい。
●今日一日 *終日衆議院選挙支援活動 【午前】 街頭活動/上溝 打合せ/共和 【午後】 支援者訪問/市中部 打合せ/共和 演説会応援/弥栄 演説会応援/相生 打合せ/共和 打合せ/共和
マスコミの一部報道によると、民主党は300議席に及ぶそう。果たしてどうなのか。事実認識として正確なのか疑問だし、果たしてそこまで勝つ資格があるのかとも思う。
自民党の政治は間違いを犯した。社会保障費の2200億円削減をはじめ、結果として国民生活に打撃を与えた。だから「NO」の判断を選挙で下さねばならない。必ずや政権交代を実現したい。
一方この前、相模原に応援に来た党幹部が言っていた。「300もいらない。過半数の250で十分。その資格のない人が多く当選したら、それは逆チルドレンになってしまう。」
とかく政治関係者は自意識過剰が多いが、どうか自分を見つめ直して欲しい。選挙で多くの得票を得られたとしても、それが必ずしも自分の能力ではないと認めて欲しい。その謙虚さを求めたい。
●今日一日 【午前】 衆議院選挙支援活動/市北部 【午後】 衆議院選挙支援活動(党幹部来訪)/上溝・中央 中央地区ふるさとまつり/中央 事務作業/事務所 石住自治会盆踊り/上溝 豊原自治会盆踊り/上溝 石橋自治会盆踊り/上溝 横山地区ふるさとまつり/横山 打合せ(衆院選)/共和
他の選挙区にも応援に行きたい。それは民主党候補だけではない。必ず勝って欲しい人が何人かいる。しかし選対の責任ある立場ゆえ、相模原を抜けることは出来ない。
だから祈るような気持ちだ。真に日本のためになる候補者には、何としても勝ち上がって欲しい。ささやかかもしれないが、出来る限りの遠方支援は継続して行っていく。
●今日一日 【午前】 衆議院選挙支援活動/市内全域 【午後】 支援者訪問/東京都調布市 衆議院選挙支援活動/共和 上溝夏祭り実行委員会/陽光台 会合(党)/南橋本 支援者他と懇談/中央
公示後3日が過ぎた。既に数十か所で演説をしている。今日も市内各所で気合を入れて行った。一か所行うたびに、少なくとも2、3名の方が話かけて下さる。過去経験したことのない関心の高さだ。
選挙運動は候補者を中心にして、たくさんの支援者や仲間と一緒に行う。候補者にしか出来ないことも多いが、一方応援する人たちにしか出来ないこともある。
今回の衆議院選挙にあたって、‘候補者を支援する地方議員’として何をすべきか。ひとつは自分の支援者に働きかけること、ふたつは多くの市民に訴えていくことだ。
良い支援者にめぐまれたこともあり、ひとつめの仕事については、ほぼ完了している自負がある。期間中はもうひとつの仕事、そう議員であることを活かして、街頭や演説会で多くのメッセージを伝えることに特化したい。
さて候補者は自分の夢と思いを語ればいい。「こうしたい」と将来に向かって言えばいい。他の政党や候補者の批判を多く述べれば、結果自己主張をする機会が減るばかりでなく、かなり見苦しい運動にもなりかねない。
自分の選挙でもそうしてきた。だからこそ今選挙では、候補者でない立場として、逆に今の政治について、現政権の問題点について多く言うようにしている。はっきり言えば批判をしている。候補者との私の役割分担だ。
与党は実績を野党はビジョンを、それぞれ問うのが選挙のはず。与党は今までしてきたことを、堂々と主権者に訴えればいいのだ。しかし言えまい。少なくとも過去4年間の政治は間違いが多かった。
「頑張ったんだ」と言うかもしれないが、別に与党がなまけていたとは思っていない。しかし政治は結果責任。今の国民生活を素直に見れば、間違いは間違いという判断を主権者に下してほしい。
過去にケジメをつけることは、今後に向かって大切なことなのだ。少なくとも政治においては。
●今日一日 *終日衆議院選挙支援活動 【午前】 街宣活動/横山台・横山 【午後】 街宣活動(党幹部来訪)/並木 街宣活動/光が丘・緑ヶ丘・陽光台 支援者訪問/星が丘 演説会/桜台 演説会/陽光台 打合せ/共和 打合せ/共和
 | | 選挙事務所
一日の選挙運動に疲れ、ヘロヘロで家に帰って来た。ふとテレビを付けると中森明菜が唄っている・・。ナマ明菜を久しぶりに見た。しかも合間にインタビューにも応えている。
何と44歳になっているそう。‘スローモーション’でデビューしたのは16歳のとき。2枚のシングル‘セカンドラブ’は、生まれた初めて親に買ってもらったレコード。私は小学生だった。
彼女はその後次々と、私好みの曲を次々と打ち出していった。加藤登紀子が作曲した‘難破船’は、女性が歌う好きな曲ベスト3に入っている。(ちなみに他2つは、中島みゆきの‘わかれうた’と竹内まりやの‘駅’)
過去を思い起こした。自分は政治家として人生を全うしたい。そう決めている。しかし他に思わなかった訳ではない。小さい頃より今日に至るまで、いくつかだが、やってみたいということがあった。
考古学者、旅人、父のような普通のサラリーマン。この3つについては、かなり強く思ったこともある。最近思う。�爐覆蕕覆�った�瓩里任呂覆�、�爐覆譴覆�った�瓩里任呂函�
ごく稀にだが、「次生まれても政治家をやりますか」と聞かれることがある。人生は二度ないので、深く考えてはいないが、「やらないと思う」と答えている。政治家としてやる気満々だが、そう自然に言えてしまうのは何故か。
さて人生は短い。だから多くのことは出来ない。しかし志を持ちながら、結果敗れた人については、何度でも再チャレンジを認める社会であって欲しい。そのため必要なのは、社会全体の優しさであるはず。
取り留めのない話になった。酒は一滴も飲んでないが、疲れると同じような状態になるのかも。さて明日は、午前中から数時間街宣車、個人演説会での応援演説、今後の選挙運営についての会議、目白押しである。
さてここら辺で、中森明菜に�牴颪┐伸瓩海箸魎鬚靴�思いながら、いくばくかの休眠をとりたい。お休みなさい。
●今日一日 *終日衆議院選挙支援活動 【午前】 街頭演説/古淵 【午後】 選挙ポスター依頼/上溝 街頭演説/横山台・上溝 打合せ/共和
 | | 今日は党車で街宣しました
いよいよ衆議院選挙が公示になった。今日以降はこの日記で、候補者名を書くことが出来ない。投票日までの12日間は、法律を順守しつつ日々の思いを伝えていきたい。
夕方には駅で第一声を行った。そこである市議が言った「相手に比べれば陣営の人数は少ないが、ひとりひとりが当事者の意識を持って臨めば、必ずや厳しくても勝機が見えてくる。」
その通りだ。午前中に行われた出陣式についても、早速相手陣営は○○人も集めたのに・・・、といった類の意見も出ている。しかし動員された人数が何千人であろうとも、自主的に来て頂いた一人には勝てない。
さて選挙を運営する立場として、第一に気を付けるのは、絶対に選挙違反はしない。させない。選挙は勝たねば意味がないが、一方勝てばいいというものではない。
そしてもう一つ。投票率を上げたい。少なくとも4年前の郵政選挙より、高い投票率にしなくてはならない。多くの主権者の参加によって、政権交代を実現してこそ、今後の大きな改革に繋がっていくのだ。
●今日一日 *終日衆議院選挙支援活動 【午前】 出陣式/富士見 【午後】 打合せ&作業/共和 第一声/相模原 打合せ/共和
 | | 街宣車の出発
ついに明日衆議院選挙が公示になる。それ以降は公職選挙法上、候補者の名前を含めて書けないことも多い。ルール上妙な点もあるが、制定している側の人間として、それを順守しながら思いを伝えていきたい。
さて靖国の話をしよう。最近そんな話題が多いが、8月ゆえ思いを馳せていることにご理解願いたい。かの戦争について見解をもたない人は、たとえ議員であっても政治家とは認めない。
この前開催された衆議院選挙の公開討論会で、主催者からの○×式の質問をするコーナーがあった。多くの質問を端的にするなかで、候補予定者の人柄を知ってもらうことを目的としている。
そのなかに「靖国神社に参拝したことがありますか?」という質問があった。それぞれ正直に答えていた。さてこの質問は○×で答えるには、いささか誤解を招きやすい要素がある。
ちなみに私も参拝したことがある。今も行きたいという気持ちもある。しかしかつての戦争に対するケジメの思いもある。またそこに英霊がいるかは、まさにそれぞれの信条の内面に触れるところ。
ここではひとつの事例を挙げたい。靖国神社は明治維新前後から、‘国のため’亡くなった人を祀るための神社。坂本竜馬も高杉晋作も合祀されている。しかし誰が‘国のため’の死んだのかは、あくまで歴代の政府解釈による。
ここである3名の志士の話をしよう。川上邦之助・松林織之助・大村貞助だ。ともに明治維新、すなわち明治元年の王政復古の大号令直後に死罪になっている。罪状は外国人の殺害。外国人の行列に切り込んだのだ。
その理由を司馬遼太郎は、明治政府の開国思想に幻滅したからと書いている。確かに討幕は最後の段階まで、攘夷の思想に依るところが大きかった。一部の指導者を除いては。
しかし維新政府は外国交渉役を設置し、予定されていたように開国の道を突き進んだ。それに対して、攘夷思想を持っていた討幕の志士は憤慨し、結果切り込みをかけるに至った。
それを明治政府は断罪した。その3名は�猗蛤畆圻瓩箸覆辰拭�ゆえに靖国神社には祀られていない。ちなみに上にも書いたが、私が歴史上一番好きな高杉晋作も、その数年前には外国公館を焼き打ちしているが、しっかり靖国に祀られている。
そう祀られるかどうかは、時の政府による政治的判断によるのだ。現在においても、新たな戦没者が祀られるときは、厚生労働省の‘推薦’に依らねばならない。すべての戦死者を祀る施設では、事実としてないのだ・・・。
これを枝葉末節な‘誤差’と言うことは出来ない。靖国神社は、その設立においても運営においても、純粋な意味で戦死者を悼む施設ではない。政治遂行上、必要性から出来ているのだ。
終戦の日には、心から黙とうした。この国の将来を案じる愛国者たる自負もある。民主にも自民にもいるが、チルドレンなる人たちは、今一度過去に思いを馳せて欲しい。
白か黒かではない。自分自身も日々勉強している。一緒に戦争と平和について考えたい。イチ地方議員としての切なる願いである。
●今日一日 【午前】 行政相談(公園)/横浜市中区 事務作業/県庁 【午後】 打合せ(党)/共和 作業(党)/共和
昨日大阪の堺に森山浩行の応援に行った。午前中は街宣車で流し、午後の街頭活動に備えて、昼前には休憩で事務所に帰った。冷たいお茶を飲んでいると、明大雄弁部の後輩で専従で入っているスタッフが声を上げた。
「正午になったので起立して下さい。黙とうをします。」そう今日(昨日)は終戦の日。もちろん承知していたが、この正午の時間までは気に留めていなかった。自分が情けなくなった。
そして黙とうした。この提案をした後輩。少し酒はダメ癖があるが、本当に良い奴だと、先輩面してとても嬉しく思った。この心を多くの日本人が持たねばならない。
かつての戦争についての評価は、人によって分かれるだろう。経験上、かなり宗教的というか、妥協ない議論が繰り返される面がある。しかしそれでも話さねばならない。
一方政治的な話はそれとして、皆んなで戦没者を悼み黙とうすることは、非常に良い精神的文化だと思う。次の世代に引き継がねばならない。そのことに改めて気づかされた。
今日(昨日)開催された政府主催の戦没者慰霊祭でも、天皇と麻生総理からメッセージが述べられた。この行事も続けて欲しい。しかし鳩山代表が欠席したのはけしからん。
理由は聞いていないが、それが選挙運動であるならば本末転倒。総理候補としての自覚を持って、今後は国民に対して欲しいものである。
●今日一日 【午前】 支援者訪問/東京都内 【午後】 会議・打合せ(党)/共和
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