てらさき雄介の日記
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2009年06月16日(火) 埼玉高速鉄道

お世話になった方のお墓まいりに行った。霊園は埼玉県の川口市にある。最寄りは埼玉高速鉄道の新井宿駅。駅名だけでなく、路線名も初めて聞いた・・・。

‘埼玉’の名前が付いているので、恐らくは第三セクターかと思い調べてみると、埼玉県と周辺自治体が出資していた。

地下鉄南北線に直通している。更には東急目黒線で日吉まで。鉄道路線は結節こそ大切なので、利便性を含めて良い路線と感じた。

相模原市もBRTやリニアなど、多くの交通政策が遡上に上っている。しかし自治体(税金)からの負担額については、誰に聞いても「今後の検討」と言う。

これではダメだ。そもそも市民に判断してもらう材料がない。大型の公共事業は一度スタートすると、途中で計画を変えたり止めるのが困難なもの。

だからこそ当初の積算が非常に重要だ。まずは�爛椒織鵑粒櫃碓磴き瓩鮴気垢海函�そして行政内部で時間をかけて再検討した上、改めて市民に対して提案すべき。

【今日一日】
 8:30 企業訪問(JC)/千代田
 9:30 打合せ(党)/東淵野辺
14:00 故人お墓まいり/埼玉県川口市
埼玉高速鉄道


2009年06月15日(月) 6月補正予算

6月定例会に提案される補正予算の説明があった。国の景気対策に伴うもので、歳入は全額が国庫支出金である。県としては、緊急性を伴う支出を中心に編成作業をした。

まず大前提として。国や自治体が使うお金は、ほとんど全てが税金である。借金も同様。皆さんから預かった税金を多く使うことが、果たして景気回復に繋がるのだろうか。

その意味では、‘〇〇兆円の大型予算’というように規模を誇ることは、税の無駄使いを助長することに繋がるのではないか。あくまで大切なのは、その予算の‘中身’である。

そしてもう一点。何故国は交付金にしないのか。例によって使途を限定し、かつ地域の特性を考慮せずに、全国一律にばら撒く方式である。「何にでも使ってくれ!」と一括の方が、現場のニーズにより合わせることが出来る。

大枠で疑問を感じながらも、既に国おいてこの予算は決まっている。決まったという前提で、後はどう大切に使うかを審議するのも、地方自治体議員としての役割であろう。

【今日一日】
13:30 党県議団補正予算説明会/県庁
14:00 党県議団会議/同
17:00 党県議団一般質問調整/同
19:00 会合(議会・後援会)/淵野辺
補正予算説明会


2009年06月14日(日) ひとりの責任

朝おきると足首が痛い。この症状からすると、どこかで挫いたとしか考えられない。どこでだろう?この日記を読んで頂いている方には隠せまい。そう昨日の夜友人と飲んだ、その帰りかなと思う・・。

しかしかなり痛い。何とか足を引きずって歩ける感じ。何ということだ。9割方プライベートの飲み会で、仕事に後遺症を残してしまった。プロとして申し訳ない限りだ。反省している。

明日以降のことを考えると、じっとしているのも手ではある。しかしどうしても行かねばならぬ会が。そして思い出した。先般視察で行った香港で買ったタイガーバームを。

帰りの空港で若干の香港ドルが余った。仕事なのでお土産を買うことはしないが、余らせてももったいないので、コンビニに行き‘使える’モノを買うことにした。

ペッドボトルは機内持ち込み禁止。つまみ系は日本製が多い。どうもしっくりくるものがない。仕方なく文房具にしよう・・・と思ったその時、ある陳列棚に発見した!

それがタイガーバームだ。十年以上前は、香港観光と言えば、コースに同社オーナーの自宅‘タイガーバーム御殿’が入っていたくらい、ある意味香港の代名詞だった(今はそうでもない)。まさに万用薬。

それを足に塗り、駐車場まで汗々で行った。何とか乗車。捻ったのは幸い左足だったので、アクセルとブレーキには影響なし。保土ヶ谷バイパスから首都高速へ。

さて数か月前に同和政策の調査で、県内山北町にある部落解放同盟の県連合会事務所を訪ねた。関心あるテーマだったので、その後大阪府と堺市にも行った。結果同団体(以後同盟と書く)の主張は、私と同じであると考えた。

同盟は毎年県行政あてに要求書を出しているので、何かサポート出来ないかと考えていたら、先方から定期大会の案内を頂いた。初めての会はいつも緊張するが、ありがたい機会と嬉しく参加した。

余り知られていないが、同盟は民主党から衆議院と参議院に‘組織内’候補を出している。また関西方面では、神奈川における労働組合と同じく、多くの政治家と関係を持ち運動しているとのこと。

今日の大会には県内から、国会議員2名と某市議会の議員1名、その他連合神奈川をはじめ、多くの各種団体の代表者も来ていた。何と県議は私だけ。今後は頑張って責任を果たすとともに、県議会のなかで同和問題に関心を持つ同志を増やしていきたい。

その後同じルートで車で相模原に帰ってくる。住まいのある上溝本町自治会のみこし会総会に参加。上溝夏まつりでは、議員としての挨拶まわりや消防団の活動で、なかなかみこしは担げない。しかし地元のまつりを応援したい気持ちは一緒。

総会終了後に自治会館で一杯会があったのだが、足の痛さと明日以降を考えて、後ろ髪を引かれながら失礼した。明日は県議会民主党控室にて、党県議団政務調査会による一般質問調整がある。自宅でじっとしながら、質問構想に励もう。

【今日一日】
10:30 部落解放同盟県連合会定期大会/横浜市神奈川区
13:20 上溝地区本町みこし会総会/上溝
14:30 質問作成/自宅
タイガーバーム


2009年06月13日(土) 無錫と本宮ひろ志

地盤・看板・カバンがない。だからこそ過去たどってきた道、すなわち�犧��瓩鮴擇蕕覆い茲Φい鯢佞韻討い襦B燭�入る予定は先約優先が基本だ。しかし全く重なる場合もある。そのときは古い付き合いを優先する。

市議会友好訪中団で無錫市に行ったとき、ある中国共産党幹部に対して「あんな北朝鮮をなんで支援するのか!」と言ったことがある。氏曰く「中国は今新しい友人を求めている。しかしそのために古い友人を捨てることはしない。」

もちろん外交はそんな理屈で成り立つのではなく、中国は中国の国益を考えてそうしていることだが、この言葉自体はイイ。政治家には逆の発想で、新しい友人を優先する方針の人もいるが、まあこれも一理はあるから文句は言わない。あくまで私のこだわりだ。

高校の校友会総会に参加した。卒業生の参加者はそう多くはないが、先生方と会えるのは嬉しい。また母校に行った際には、必ず体育館に行くようにしている。現役の邪魔にならないよう、隅っこのバスケットゴールで少しボール遊びをした。

夜はお世話になっている異業種交流会の例会。浪人中も毎回呼んだ頂いたので、余程のことがない限り今も毎回参加している。幸い毎月第二土曜と決まっているので、あらかじめ予定も立てやすい。この会も10年以上になる・・・。今後も気合で行き続けたい。

その後事務所に向かって歩いていたら、ご無沙汰している友人のことを思い出した。電話してみると、偶然にもすぐ近くにいるそう。二人で一杯飲みに行った。最初市議選に出るきっかけをつくってくれた仲間の一人で、かなりイイ感じで当時の唄をカラオケで唄った。

本宮ひろ志の漫画で時代物がある。そこで坂本竜馬が岩崎弥太郎にこう言っていた。「自分は根がない。だから自由だ。しかし根がないということは、実を結ばないということかもしれない。」両者のその後を比較した、作者なりの解釈だが、これもまたイイ言葉である。

【今日一日】
14:00 明大中野八王子高校友会総会/東京都八王子市
15:00 同懇親会/同
19:00 異業種交流会例会/富士見
21:30 友人と懇親/中央
バスケをして過ごした母校の体育館(ちょうど現役がネットの張り替えていた)


2009年06月12日(金) ニュー看板完成

ポスターを貼る板を新しくつくった。今まではホームセンターで一番安い板を買っていたので、何しろ風化し壊れるのが早い・・・。日当たりのいいところでは、数か月しかもたない。

メンテナンスを考えると、きちんとつくった方が安いと思い、多少きついが奮発しての発注だ。しかも今回は、�爐討蕕気�雄介�瓩鉢猝閏臈洵瓩鯊腓�く書いている。デザインも事務所スタッフが考案した。

なにせ人手がないので、皆様のお目にとまるまで、若干の時間がかかるかもしれないが、今後精力的に張り替えていくつもりだ。

【今日一日】
11:00 支援労組訪問/淵野辺
11:45 挨拶まわり(数軒)/市中部
19:00 後藤祐一選対会議/厚木市
20:20 友人と懇談/同
ニュー看板


2009年06月11日(木) 2度乗換える市内

JR相模原駅で街頭演説とビラ配りを行った。スタートの17時にあわせて、15分くらい前に現地に着き準備を始めると、何と幸福実現党なる団体とバッティング。噂では聞いていたが、実際見たのは初めてだ。

宗教法人が政党をつくること自体は、集会結社の自由として認められるべきだが、公明党の前例もあるので注意は必要だ。まあ自民党との決戦においては、どちらにしろ大した影響はないだろうが。

夜は東林間駅そばで会合。相模原にある17の駅で、一度も街頭演説をしたことのない場所・・。自宅から車で行くと40分以上、電車では2度乗り換えて約1時間かかる。しかし愛着は近所と同じように感じている。

今後政令市になると3つの行政区が出来る。今までと違うという意味からは、分断されるとも言える。自分の区だけ考えてしまうような狭い思考に、市民全体がならないよう議員の率先した努力が必要だ。

【今日一日】
13:00 市企画部と意見交換(米軍基地)/市役所
14:00 行政相談(NPO)/事務所
15:00 市教育委員会と意見交換(学校施設)/市役所
17:00 街頭活動/JR相模原駅
19:00 会合(議会)/東林間
22:00 同2次会/田名
東林間駅


2009年06月10日(水) 県庁の一日

今日は一日県庁と周辺での仕事。せっかく関内まで来たので、溜まった案件を一気にこなそうと気合いを入れた。すると下記のような日程になる。

朝イチは、党県議団1期生の定例勉強会。持ち回りにより作山友祐議員が担当で、6月1日に就任した古尾谷副知事から県政の課題について話を聞く。公式会議では聞けない、四方山話が面白かった。

控室に戻ると、警察本部の監察官がやってくる。先日あった裁判についてだ。横須賀署の警察官が職務上行った発砲について訴えられ、一審で県が敗訴した件の報告と、今後の控訴方針について説明を聞いた。

続いて保健福祉部地域保健福祉課から、福祉施設の第三者評価システムについて、現状の説明を聞き若干の意見交換をする。第三者機構という民間団体と県がつくっているのが神奈川の特徴。

昼前には、拉致問題を考える議員有志の会の総会。横田めぐみさんのご両親が県内在住ということもあり、議会だけでなく行政も多くの運動をしている。国家間の問題ではあるが、一人一人の個人を捨ててはいけない。

そして今日のメインである党県議団会議。議会内のあらゆる課題について、民主党所属県議会議員として統一見解を持つために、議論と確認をする場所だ。時としてここで喧々諤々することは、民主党の良い文化だ。

終了後は、所属する党県議団総務会の打合せ。党県議団には、役員の他、政務調査会・総務会・ロースクール担当など役割分担がある。私の担当は地味ーな仕事だが、これもまた修練と思っている・・・。

その後安全防災局と警察本部から、本年度の主要事業について説明を受ける。防災警察常任委員に就任して初めての議会が、来る6月19日から始まるのでその準備だ。

終了後せっかくなので、危機管理司令室と県警本部を視察。県庁本体より立派な建物のなかには、色々な捜査情報とノウハウが詰まっている。今後はその中身について、一層の調査を深めていきたい。

その後控室に戻り、6月定例会の一般質問に向けて、まずは基地対策として、戦闘機の騒音防止の工事を県立高校でどこまでやっているか、国の補助金など制度概要も含めて、担当課と意見交換する。

次は党県議団ロースクールで調査中の不妊治療について、県職員の休暇制度について人事課と面会し、改めて深い調査を依頼する。休暇制度は公務員が進んでいる?ので、ここで出来ていなければ民間は推して知るべしだ。

夜は警察本部と県安全防災局幹部との懇談会。党県議団の防災警察常任委員6名が参加した。酒の入る席で真面目な話をすることは、逆に料亭政治にも繋がるので、あくまで楽しくわいわいとだ。もちろん皆ワリカンの自費。

そして最後の会。先般民主党に入党した菅原直敏議員の歓迎会第二弾。先輩が気を使ってくれての開催。上記一杯会があったので、2次からの参加になった。しかし最近酒が弱くなった。痩せたせいかも。

更に流れてもう一軒。しかしこれはお伝えする程のこともない。

【今日一日】
 9:00 党県議団1期生勉強会/県庁
10:50 警察監察官室より報告/同
11:00 地域保健福祉課と意見交換/同
11:50 北朝鮮に拉致された日本人を救う議員の会総会/同
12:50 党県議団会議/同
13:50 党県議団総務会/同
14:15 警察本部及び安全防災局から事業説明/同
15:00 警察本部視察/県警察本部
16:45 まなびや計画推進室と意見交換
17:00 人事課と意見交換/県庁
18:00 警察本部及び安全防災局幹部と意見交換/横浜市中区
20:00 同僚議員と懇談/同
県警本部の交通管制センター


2009年06月09日(火) 今日もお詫び

昨日と同じく申し訳ありません。事情あり本日も記載を控えます。明日からはまた頑張ります。


2009年06月08日(月) お詫び

この日記は日々経験したことから、都度思ったことを書いている。何よりも毎日書くことを、第一に大切にしてきたつもり。

しかし申し訳ない。今日は書けない。欠番(欠日)にしようかとも思ったが、それは政治家としての魂が許さなかった。

書けないということを、書くことによってご容赦願いたい。


2009年06月07日(日) 人間の証明

6月29日行う予定の一般質問に、後援会の皆様がバスを仕立て傍聴に来て頂けることになった。また7月5日には恒例のボーリング大会も。それぞれ日が迫っているので、ご案内を持って支援者宅をまわった。

またお世話になっている女性団体の皆様にミニ集会をやって頂き、じっくり2時間にわたり、県政報告をしつつ相模原のこと神奈川のこと、そして世界情勢まで及んで意見交換をした。

夜は親しくしている市議の集い。他の政治家にはないモノを持っていると、かねてから注目していたところ。今後も党の同志として切磋琢磨していきたい。また議員の父上には、一言では語れない恩義がある。

さて何日か前にも書いたが、DVDでドラマを何本か見ている。そのひとつが‘人間の証明’だ。その最終話を今日見た。冷酷な犯人は県知事候補(しかも神奈川)で、女優松坂慶子が役を演じている。

以下ネタばらしになるがご容赦願いたい。自分の息子を殺した犯人が、その犯罪を隠蔽しつつ、警察の事情聴取も鼻であしらい続ける。そして当選確実のなか選挙運動を続ける。しかし最後の瞬間、任意同行の取調で自供するに至る。

そのキッカケは、母(犯人)にナイフで刺されてなお、その母をかばうために被害者が、犯行場所から遠く離れた場所に行って死んだという事実を、警官から聞き涙を流したこと。その涙こそ‘人間の証明’という話。

6月定例会の一般質問で、障害者施策の充実とホームレス支援を取り上げるにあたって、改めて学生時代に雄弁部の先輩から聞いた話を思い出す。その先輩がインドに長く旅したときの話だ。

私も1か月ほどインドにいたことがあるが、貧しい人たちが街に溢れている。疲れるくらい元気な街なので、一見して悲愴感は漂っていない。しかし道を歩いていると、足や手がない人の物乞いをよく見かける。

そのなかには、貧富の格差とカースト制度によって、将来にわたり物乞いだと考えた親が、子どもの手足を切ってしまったケースがある。もちろん生まれながら障害を持った人も。

さて先輩の話。バスに乗ると下半身のない人が乗ってくる。まわりは誰も手を貸さない。見ているだけ。しかし誰も文句を言わずに、バスも出発を普通に待っている。日常の風景のなかで。

優しさとはそんなものでいいのでは、という先輩の教唆だった。人間にとって一番大切なのは優しさ。そう信じている。だからいつもこの先輩の話をいつも思いだす。

しかし最近思う。待っている優しさもあるかもしれないが、手を貸そう、おんぶしてあげよう、バス代に困っているなら出してあげよう。それこそがいや、それもまた優しさではないか。

不遜なことだろうか。傲慢だろうか。あるいは差しでがましいのだろうか。違う。そう思うことこそ‘人間の証明’ではないか。そのことは個人と社会の不幸を、取り除くことに繋がるのではないか

来る一般質問では、障害者とホームレスに対して「何が出来るか」を、知事に対して堂々と訴えたい。残念ながら議会や行政には、弱者たる原因をその個人に求める人がいる。社会の責任を考えずに。頑張ろう!

【今日一日】
12:30 行政相談(子育て)/富士見
13:20 支援者訪問/相模台
14:00 世界平和女性連合有志ミニ集会/相模大野
16:30 支援者訪問/若松
18:00 山下昌一朗市議‘薫風のつどい’/上鶴間本町
19:40 支援者訪問/富士見


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