てらさき雄介の日記
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2009年05月17日(日) 挨拶の練習

ひと様の前で挨拶する機会が多い。演説ではなく挨拶だから、基本は社交辞令の範疇であり、政治的主張を多くするのはナンセンスだ。

しかし政治家として指名されているわけだから、その理由を斟酌し役割は果たさねばならない。主張なき挨拶は、自らを否定することになる。

話す時間も重要だ。短いほどいい。最近はそうでもないが、以前は乾杯前に延々10分以上も話す人も散見された。今流で言えばKYだ。

話す機会が多いので、正直惰性を感じることもある。しかしそれはダメだ。先方の会は年に1回かもしれない。皆さん楽しみで参加されているかもしれない。

真剣に向き合う姿勢が重要だ。そして勉強も。ちなみに私は色々な本を読んだり、風呂のなかで練習したりもしていている。

言葉の大切さを肝に銘じつつ、今後も精進と実践を積み重ねていきたい。

【今日一日】
12:00 支援者主催バーベキュー/愛川町
14:00 (社)倫理研究所講演会/中央
15:20 明治大学校友会相模原地域支部総会/同
母校の校友会総会で校歌を歌う


2009年05月16日(土) ‘無駄’もまた

近所の自治会で新旧役員の交代があり、その歓送迎会に例年と同じくお声がけ頂いた。単位自治会だが世帯数も多く、今日も30名以上の方が参加されていた。

挨拶でも申し上げたが、私が12年前にデビューした頃は、多くの自治会でこのような会が行われていた。時代の流れで年々減っていき、事業自体が縮小傾向の自治会も多い。

自治会加入率も下がる一方だ。地域力が大切な今だからこそ、効果ある対策を打たねばならない。あきらかめ感も漂っているが、必要な組織なのだから拡充するしかない。

市民団体で活動している人と話をすると、自治会活動を敬遠する声を耳にすることがある。その理由をよくよく聞いてみると、自治会活動には‘無駄’が多いと言われる。なるほど一理はある。

しかしだ。一見‘無駄’と思われることのなかにこそ、実は大切なものが隠されている。私たち政治家の後援会もそうだが、皆でワイワイガヤガヤと‘無駄’な作業を行い、時間を共有することによって、ネットワークは段々と強くなってくる。

�猖瀝戮蠅�果たして必要か�瓩藩�屈同士で議論すれば、確かに‘無駄’だとなるかもしれないが、自治会は行政機関とは違う。スリム化や事業の縮小を目指すのは、その存在意義自体を見失うことになる。

確かに課題もある。いくつかの自治会活動について、市行政の下請け的役割を担わされている点は、今後市政のあり方として改革していくべきだ。防犯灯や消防団、各種行政情報の周知などがそうだろう。

【今日一日】
13:30 事務作業/事務所
15:00 本村賢太郎連れ回し/市中部
18:00 石橋自治会(上溝)新旧役員歓送迎会/陽光台
20:20 会合(議会)/中央
党代表には鳩山由紀夫代議士が


2009年05月15日(金) 県議会も市議会も

明日は党代表選挙だ。鳩山氏と岡田氏のどちらを応援しているか、投票権が与えられてないとはいえ、民主党所属議員として、そして何よりも政治家としてはっきりさせねばなるまい。

私は明確に岡田氏を支持する。�犧�の民主党に�瓩箸い�視点なら悩むところだが、�犧�の日本の総理として�畫蟇�しいのは岡田氏の方だ。改革を決意していること、まさに真摯であると信じられる。

しかし現実は違う。岡田氏を代表に選べない党の現状は、まさに改革していくしかない。党内に若手が多い割に元気がない。真のニューリーダーを見つけねばならない。危機感を持っている。

またその点、国会を人ごとのように批判出来ない。神奈川県議会も、そして相模原市議会も同じだ。打倒すべき党や会派から、嫌われるのは仕方ない。しかし‘バカにされる’ような現状では、余りにも情けないではないか。

先日の繰り返しだが、身内の一戦もまた必要なのだろう。二大政党の今。政党を正すことなく、政治は良くならない。そうだ10年前、その思いで民主党に入ったのではないか。

(ふと一瞬テレビに目を移した)

ちょっと待て!(このページをご覧の方ではなく、テレビに出ている党所属国会議員に言っています)。今報道ステーションを見ているが、鳩山氏を応援している石関貴衆院議員が、たった今(録画映像)ゆゆしき発言をした。

その発言は、「今の時代を見ていると、吉田から麻生の流れ、そして鳩山(一郎)から鳩山由紀夫への流れがある。そのことをご理解・・・。」というもの・・・。どうだろうか!強い違和感を感じる。

十年ほど前のこと。自由党(当時)の研修会に、党員ではないが参加したことがあった。小沢氏の講演後に質疑応答があった。参加者から「環境問題を解決するためにどうすればいいのか(要約)」。それに小沢氏はこう答えた。「現在の国家のあり方をこえた段階でしょう。」

驚いた。尾崎行雄の主張した世界連邦を含めた、地球上の国家のあり方について、少なくとも想像を巡らせていることを感じた。日本の政治家から、このニュアンスを聞いたのは初めてだった。

そして(酒の入った)別の会での、ある参加者からの質問。「改革と言っているが、あなたも二世ではないですか(要約)。」それに小沢一郎はこう答えた。はっきりと覚えている。「それは私の原罪だ。」

そうここなのだ。世襲でも立派な人はいっぱいいる。いや父(母・親戚)よりも真面目で立派な人も、たくさん会っている。しかし、問題もまた確実にあるのだということから、世襲議員こそ逃げてはいけないのだ。

12年間の政治活動で、主権者から聞かれた3大質問を発表しよう。
�,�父さんが政治家だったんですか
�∪�治家って普段何をしてるんですか
��なぜ政治家になろうと思ったんですか

長くなってしまった。私の琴線に触れる発言を、上記衆院議員がしたのだろう。ここで終わりにする。ちなみに今日は、休肝日で一滴も飲んではいない。

【今日一日】
 6:45街頭県政報告活動/JR相模原駅
 9:15書類整理/県庁
10:00連合神奈川政策委員会(行財政)/横浜市中区
13:00健康増進課と意見交換(不妊治療)/県庁
13:30調査活動及び事務作業/同
夜まで・・・
大好きなボイルほたるいか(酒なしでも食べます)。仕事に関係ない話ですが。


2009年05月14日(木) 不妊治療の応援

さて本業を忘れてはならない。党代表選挙に1票入れられない以上は、自らの職責とはまさに県議会での仕事だ。地方政治の積み重ねもまた、日本社会全体の改革に繋がるはず。

午後から、議員自らの条例制定を目指して開催している、党県議団ロースクール(政策法務学校)のチーム打合せを行った。その後全議員による会議もあったが、今後�猊塲ゼN鏑瓩魃�援する条例を研究することになった。

チームに関心ある議員がおり、最初はその提案によるものだ。正直私は詳しくない分野だが、日常活動のなかで治療を受ける方々と話したことはある。一方医療機関や専門団体などに意見を聞いたことはない。

今日一日皆で議論しただけで、非常に興味深いテーマであり、政治が果たす責任があることを痛感した。いまだ社会全体で完全に認知されているとは言えないからこそ、政治が先駆けて理解の促進と支援を進めていくべき。

さてそうは言っても条例だ。深く調査を行い議論すべきこと多岐にわたる。私は関連法規と現行の施策について、国・県・市を通して調べる役割になった。今後関係各位に協力を求めるが、是非よろしくお願いしたい。

【今日一日】
 9:45 事務作業/県庁
11:00 まなびや推進室と意見交換/同
11:20 健康増進課より資料提供/同
13:00 議会局総務課と意見交換/同
13:30 党県議団ロースクールチーム打合せ/同
15:00 党県議団ロースクルール全体会議/同
17:00 党県議団打合せ/同
18:50 後援会役員会/中央
19:45 書類整理/事務所
党県議団ロースクールで発表する同僚(曽我部久美子議員・戸塚区選出)


2009年05月13日(水) 議会で堂々と

次期党代表に望むことがある。党首討論を始めとする国会の会議で、麻生総理と直接対決し続けて欲しい。意図的にとは言え、残念ながら小沢党首は最低限しかして来なかった。

本日成立した補正予算についても、民主党は本会議の採決を欠席した。これではダメだ。党が異議を唱えた審議時間だけでなく、そもそも中身に問題があるのだから、それを堂々と議会のなかで訴えるべきだ。

さて鴻池官房副長官が辞任した。�.ぅ鵐侫襯┘鵐玉簑雖■複厂砧船僖垢了篥�流用問題��女性問題があったと報道されているが、何よりも�,砲弔い討狼聴�すら辞めて欲しいと思う。

総理も総理だ。結果起こってしまったことは仕方ない。こういう時こそ対処が問われる。政府自身で真相を究明し、間違いがあったのなら謝罪すればいいのだ。

「健康問題までは」の発言は、明らかに辞任理由の虚偽ではないか。小泉総理時代の‘他人事’発言を思い出した。ああ腹の立つことが多い。怒りを気合いに変えて、明日からもまた全力投球していく。

【今日一日】
10:15 次期衆院選支援活動/東京都多摩地域
次期衆院選支援活動をした地域にある有名な深大寺


2009年05月12日(火) 小沢一郎代表の辞任

小沢一郎代議士の代表辞任にあたって思いを書きたい。公設秘書が逮捕された日に、「辞任すべき」と、この日記に書いた。しかしその後、本人が辞めないと言う以上は、それはそれで仕方ないとも思った。

むしろ自ら選んだ代表を、これ以上痛めつけるような政党で、果たして多くの理解が得られるか不安も持った。ここは小沢総理を目指して一貫することが、政権交代への道筋と考え、批判よりむしろ激励の発言をしてきた。

そして昨日と今日、テレビで党所属国会議員たちの発言を聞いた。何か勘違いしているのではないか。小沢一郎代議士が辞任したこと自体は、今後の支持回復に繋がるかもしれない。しかし民主党内の最大の‘実力者’は、小沢一郎代議士なのだ。

私はいわゆる小沢グループではないが、常日頃敬意を表しているつもり。また現実的にも、民由合併によって党は大きく飛躍した。自分自身が�犲禺雖瓩鯒笋蠅砲靴董�過去活動してきたからこそ、理解できることがある。民主党は、参議院選挙や地方議会選挙で勝利しながら、一方衆議院選挙や首長選挙で自民党に多く敗れるのは何故か。

それはしがらみのなさに期待を頂きながらも、政治を動かしていく為に必要な経験について、いまだ主権者のなかに疑義があったからだ。期待しつつも‘政権’を委ねることに躊躇を感じていたのだ。その意味で小沢一郎という政治家と党首に選んだのではないか。

政権交代を目指す政党の党首は、イコール総理大臣候補であることを忘れてはいけない。次になる党首が、小沢一郎代議士より優れている可能性は少なく、むしろ党にとって厳しい状況になることを覚悟すべきだ。

今後の党首選びについて願いはあるが、まあ過去を見ているとダメかもしれない。目先の選挙のみ考えて人選することは、むしろ結果の勝利を失ってしまう。

一方やるべきことは変わらない。この選挙区(神奈川14区)で勝利することだけだ。明日からまた頑張りたい。本村賢太郎に対する支援を求める。そして今日の腹立たしい気分を終える。

国会議員たちは、自分を見つめ直して欲しい。

【今日一日】
13:30 LPガス協会相模原支部総会/麻溝台
16:00 事務作業/事務所
17:00 宅建協会相模北支部総会懇親会/中央
18:00 上溝商店街振興組合懇親会/上溝
住まいのある地域の商店街懇親会の会場。市議時代に初めて‘後援会賀詞交歓会’をしたホテルです。(経営者と名前は変っています)


2009年05月11日(月) �牋貔鎰瓩零危�

応援してくれている友人と、かなり遅くまで酒を飲んだ。その前にいくつかの会議があり、思うところがあったので、色々考えながら段々と酔っぱらっていった。

どうしても腹が立った。民主党だから全部いいとか、自民党だから全部ダメという発想になったら、政治家は主権者の声を聞くという意味で間違いをおこす。政党は政策実現の手段であって、存在そのものに意味はない。

同じ政党の議員であっても、日本のマイナスと考えたら、「一戦交えるか」とも思うが、既に‘後輩’が出来ている立場として自制している。しかし思う。‘報酬目当て’か‘名誉職’で議員をやっているのなら、即辞職して欲しい。

野党として政権を目指す以上、余り党内でもめ事を起こすのは良くない。しかし自民党はどうか。党内の抗争を活力にして、過去政権を維持してきた。例えつまらない派閥抗争であっても、それを糧にしたノウハウは確かにある。

民主党も結党以来10年をして、二大政党として位置づけられるようになった。もう少し自信を持って、党内でも喧々諤々の議論をすべきではないか。それをやるかどうかは、いまだ迷いがある・・・。率直な思いだ。

【今日一日】
朝箱根から県庁へ
11:00 まなびや計画推進室と意見交換/県庁
11:30 人権男女共同参画課と意見交換/同
13:00 党県議団会議/同
15:00 党県議団ロースクール高齢者施策チーム打合せ/同
18:00 事務作業/事務所
18:30 党支部常任幹事会/中央
20:30 支援者と会合/相模原
党県議団で高齢者施策の条例制定を目指す


2009年05月10日(日) 話し方の講演

連合神奈川から支持・あるいは推薦を頂いている県内議員で、年一回の研修会を行った。

今年のテーマは‘話し方’について。講師は、落語家の金原亭世之介さんだ。

講演をじっと聞くのは好きではないが、正直驚くほどいい話を聞かせて頂いた。�犇發鯤Г辰討睚垢�たい�瓩箸呂海里海箸澄�

相模原市津久井地域出身の政治家尾崎行雄は、演説会で木戸銭(入場料)を取った。同じくまさにプロの会話であった。

詳細は長くなるが、思い改める点も多かったので、早速明日から実践したい。

【今日一日】
15:00 連合神奈川議員団会議研修会/箱根町


2009年05月08日(金) 同和政策の調査

せっかく堺まで行ったので、同市役所と大阪府庁に寄って同和政策について、それぞれの取り組みを調査した。堺では特に同和教育について、大阪府では同和政策全般についてだ。

同和対策事業特別措置法が廃止になってから、同和政策は多くある人権課題のひとつと位置付けられ、地方自治体ごとに施策を行っている。これは同和政策で培ったノウハウを、他の人権課題に活かしているというプラスの面と、結果として同和政策の質量が減ったことも意味する。

細かい事務事業の説明だけでなく、�犧絞未箸呂匹Σ魴茲垢戮�か�瓩箸いΥ靄椶砲弔い討盖掴澄B膾緝榁甘�者の「まず事実を知ること」は同感。�狄欧浸劼魑�こすな�疣世蓮�誤りであると考えている。

具体的かつ現実に差別がある以上は、それを忌避しているだけでは解決にならない。同担当者は「忌避は消極的差別」とも。しかしこれも地方の特性はある。同和の実態が地方で異なる以上は、神奈川は神奈川の施策でいい。

今後引き続き調査研究を深めたい。

【今日一日】
10:15 堺市の同和教育について調査/大阪府堺市
13:00 大阪府の同和政策について調査/大阪府大阪市
14:20 新大阪発の新幹線で相模原へ
18:00 上溝地区自治会連合会新旧役員懇談会/陽光台
20:20 会合/中央
大阪府庁舎でエコを訴える橋下知事のパネル


2009年05月07日(木) 始発から終電まで

引き続き堺市内。今日は�犹枠�から終電までマラソン街頭キャンペーン�瓠F邀い良汗緜使�幡(もずはちまん)駅で、朝5時20分から深夜12時25分まで、ひたすらにマイクで話しビラを配る。

さてこの駅、ヤマトタケルの神話がある神社の名前だが、乗降客数はとても少ない。一人も降りてこない電車もある・・・。しかしその分ビラを取って下さる割合は多い。これは全国共通の傾向だろう。

先日ある外国人政治学者が、「政策よりも気合いの日本の選挙」と揶揄していた。確かに政策の訴えが弱いという点は反省すべきだが、一方志を立てて政治の挑戦する以上は、気合なくしてその実現なしとも思う。

次期衆議院選挙は、9月までには必ずある。全国で戦っている、真に日本のためになる候補者には、倒れるまで全力を尽くしてもらいたい。微力だが懸命に支援していく。

【今日一日】
終日 大阪16区森山浩行支援活動/大阪府堺市
駅でビラを配る(確か夕方くらい)
始発から終電までマラソン街頭キャンペーン(名札が準備してあった)


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