てらさき雄介の日記
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明大校友会の地元支部主催で、現役マンドリン倶楽部による演奏会を開く。今はない神田駿河台の記念館で、4階にあった雄弁部の部室で駄弁っていると、どこからか練習しているその音色が聞こえたきたものだ。
数年前に第一回目を開催し、ご好評につき今回再びの企画となった。初めて聞く方は、こんなにも素晴らしい音色かと、プロ顔負けの演奏に感じ入られるに違いない。
校友会会員でもある私の事務所でも、チケットを預かっているのでご関心ある方は、是非一声かけて頂きたい。尚、当日私は設営スタッフである。
○日時:4月26日(日) 演15:00〜[開場30分前] ○場所:相模原市民会館ホール ○チケット:2,500円(全席自由・立見なし) →寺崎事務所まで ○主催:明治大学校友会相模原地域支部 ○後援:相模原市文化協会
【今日一日】 終日 私用
私たち議員には、行政に対して‘指示’出来る権限はない。議会全体としては、予算や条例などの議決によって、行政に強制力を働かせることが出来るが、議員ひとりに出来ることは‘要望’すること。
多くの意見を議員に投げかけながら、なかなか実現されないことに、苛立ちを感じる主権者も多い。またそれを通り越して、怒りや無関心になってしまうことも。
‘要望’と言えば聞こえがいいが、実態としては‘お願い’である。行政に対して「○○して下さい」ということ。やるかどうかは、行政側の判断になってしまう。
ここに様々な政治的テクニックが発生する余地が生じる。どうやって行政(すなわち行政職員)に‘お願い’を聞いてもらうようにするか。駆け引きや貸し借り、権謀術数や数の論理などだ。
私は現段階における自分の位置づけや、あるいは議員ひとりの限界を肝に銘じつつ仕事をしている。議会の発言においても、答弁がどのような内容であるか、つまり‘お願い’を聞いてもらったかは余り気にしない。
むしろ「出来ません」と今は言われても、政治家としての主張をはっきり述べることが大切と考える。短期的な駆け引きで主張を弱めてしまえば、結果実現出来たように見えることも、当初の趣旨とは違ってしまうことが多い。
むしろ言い続けていれば、そしてその主張に理があれば、必ずや実現出来ると信じている。行政の答えを想像することによって、自らの発言を変えてしまうようなことは、今後も厳に慎んでいきたい。
【今日一日】 終日 私用
「小沢さんの件で、色々大変ですねー」と、色々な場面で言われる。実はそうでもない。地方議員の活動には実際支障が少ないし、何より政権交代の意義は誰が党首でも変わらないからだ。
そう断言すると、時として「首相になる人が誰でもいいはないでしょう」と返ってくる。誰でもいいと言っているのではなく、少なくとも今の首相よりは相応しいのは間違いないし、民主党は元々党首独裁の政党ではない。
つまり誰が首相になっても、それは‘総理’大臣でしかなく、政策をつくり政権を動かすのは政党自身なのだ。それが議院内閣制と大統領制の違いである。この点を抑えておけば、今の事態に動揺することもない。
政官財の癒着は限界に達した。この期に及んで打ち出した経済対策が、いまだに公共事業中心に組み立てられていることは、その費用対効果の視点がないことに唖然とする。
癒着を断ち切る手段のひとつが、企業献金の全面禁止である。当事者である小沢党首自身が言うと、何か逆ギレしている風にも聞こえるが、これを機会として政治資金規正法を改正すべきだ。
私は動揺していない。‘とりあえず’続投というような、わけのわからない表現を党本部はしてほしくない。堂々として欲しい。現場で主権者と接する私たち地方議員や候補者が、一層の力を発揮出来るように。
【今日一日】 終日 私用
北朝鮮がミサイルを打つらしい。狂気の沙汰とはこのことだ。一日も早く金正日政権を崩壊させ、真の人民主権を確立させねばならない。悠長に構えて十数年が過ぎてしまった。�牋貽�も早く�瓩�ポイントだ。
上空を飛ぶミサイルを撃墜することに、躊躇は全く必要ないし、それが出来ない国に、国家を名乗る資格はない。完全に専守防衛の範囲内の話だ。政府が決定は理解できる。
しかしこのような状況になると、早速便乗する動きが出てくるのも事実。昨日ある人と話していたら「より良いミサイル防衛システムを」と、ここぞとばかりに訴えてくる。
忘れてはいけない。現在でもミサイル迎撃のため、多くの税金を投入しているのだ。その挙句、先日政府高官は何と言ったか。「銃弾に銃弾を当てるのは難しい」・・・。空いた口がふさがらない。
そしてこのコメントには、軍事力と安全保障の関係において、重大な問題が隠されている。そう軍備を増強すれば、より安全になるのかという疑問だ。何の根拠もないこの発想で、世界のいくつかの国は現に軍拡を行っている。
中国もロシアもそして同盟国アメリカも、世界中の人間を何度も殺せるだけの兵器を保有しながら、一層の増強を続けているのだ。これもまた、狂気の沙汰であることに変わりはない。
便乗は許さない。世界平和の実現にとって、軍縮は有効な手段である。日本は、そのリーダーシップを発揮すべきだ。
【今日一日】 終日 私用
神奈川新聞を褒めたいと思う。新聞社とは言え一企業なので躊躇はあるが、社会正義の実現にとって、メディアの役割は非常に大切と考えるからだ。
“公共的施設における受動喫煙防止条例”が制定されて数日が経った。議会内も県庁内も、あるいは地域においても、話題になることは少なくなった。ある議員は「熱病のようなもの」とうそぶく。
条例を審議中の委員会において、新聞やテレビがよく取材に来ていた。映像録画も含めてだ。しかし議論が別のテーマになるとパッと退散をはじめ、「民主さん、次の禁煙条例の質疑は何時からですか」と来る・・・。
「真実の報道を仕事としているメディアは、もっとその責任を考えて行動すべき」と、いつか親しい記者に話した。すると「ニュースとはそのスペルの通り、新しくないと意味がない」と開き直る。
さて禁煙条例。現場の委員会で議論してきたが、最終的な修正案について、その形成過程でわからない点がある。議案を議決する私ですらわからないのだから、主権者に伝わるはずもなく、そんな政治が情けなくもなる。
現在神奈川新聞が、その過程を特集している。基本は県幹部と議員からの取材に基づくのだろうから、どこまで真実を解明できるかはわかならい。しかしこういう記事を掲載することこそ、本来の役割であろうと評価する。
先の厚生委員会についても、重度障害者に対する施策について、流行り廃りではなく記事を続けてくれた。また別件では、横浜事件のようなマイナーなことを、長く扱っている姿勢もいい。
小沢党首の献金事件では、大手新聞が検察庁のリークを垂れ流している。そこに自社や記者としての、検証や評価はほとんどない。だからこそ神奈川新聞には、地元新聞として一層頑張って欲しい。
【今日一日】 終日 私用
県・横浜市・川崎市・横須賀市で共同出資している企業団が運営する、酒匂川沿いの取水施設を視察した。その名の通り川の水を採取し、飲み水にするための施設だ。
ここで採取された水は、パイプラインを通り、遠く相模原市内にある浄水場を経由し、県内多くの場所で供給されることになる。水だけに、この流れを止めることは、一時たりともあってはならない。
その意味では緊張感ある職場で、基本はコンピュータで制御されている。酒匂川を堰き止めているので、万が一のことがあれば治水という面でも、周辺に多大な影響を与えてしまう。
運営する水企業団は、県出資の第三セクターだ。議員としても重大な関心を持って、予算や業務などをチェックしていきたい。
【今日一日】 10:00 水道企業団飯泉取水施設視察/小田原市 13:45 書類整理/県庁 15:00 連合神奈川政策委員会(行財政)/横浜市中区
取水施設で業務内容を聞く 酒匂川の堰
党県議団1期生の有志で、小田原市と湯河原町へ調査へ出かけた。テーマは県西地域における、市町合併の検討状況について。
同地域に党所属議員がいないこともあり、どうしても情報不足に陥ってしまう傾向があるが、県としても合併構想を示しながら、検討会にオブザーバー参加している。
最初に訪問した小田原市は、県西部2市8町の中心地であり、合併検討のなかで事務局的役割を果たしている。
次に訪問した湯河原町は、数年前に真鶴町との合併を真剣に進めた。しかし真鶴町が行った住民投票で、合併反対が半数を占めたことから、結果頓挫して今日に至っている。
いわゆる平成の大合併で、合併を検討を検討したのは、ここと相模原・津久井地域のみ。担当者の説明にも、察するところが多くあった。
さて県西部の2市8町は、すべて合わせても人口は30万と少し。しかし面積は巨大であり、生活圏も湘南地域から静岡境に及ぶ。
「合併は市町村の判断」と県は言う。間違いではない。しかしその言葉が、県が当事者意識を持たないための言い訳となってはいけない。
市町村の自主性を尊重しながらも、県として主体性を持って、合併に向けて支援していくべきだ。
【今日一日】 9:30 書類整理/事務所 13:30 県西地域合併検討について調査/小田原市 15:30 同/湯河原町
湯河原町役場 同役場で県西地域合併について話を聞く
次の議会は5月臨時会。主に議会内人事について話し合う。県議会はこれからといった感じだが、市議会では既に色々な動きがあるらしい。
普段は静かでも、この議会に限って元気になる議員もいる。またその逆もある。私は後段だろう。
揉め事は早めにカタを付けて、政策議論を委員会などで行いたい。そして出来れば本会議だ。次の登壇はいつになることやら・・・。
【今日一日】 10:00 打合せ(党)/中央 11:20 挨拶まわり/市役所 11:50 打合せ(党)/同 12:30 打合せ(党)/中央 14:00 行政相談(福祉)/上溝 14:45 挨拶まわり(数軒)/市中部 18:00 友人と懇談/中央
市内田名地区に新たな遺跡が発見されたのが、今から12年前の市議になり立ての頃だった。近隣の区画整理中のことで、「出てしまった」というマイナス表現だったのを記憶している。
しかしその遺跡が凄かった。旧石器時代の定住跡だったのだ。すなわち旧石器時代は人類は定住していなかったという定説を覆す証拠であり、発見の後は、文献や教科書などの記載が変わったとも聞いている。
その遺跡すぐ横に、市が‘学習館’をオープンした。来賓としてお招きいただき開館式に参加したが、素直に良い施設と思った。今後の運営についても、館内ガイドを地域のボランティアにやって頂くのは頼もしい。
元々何もないところに無理やり何かを建設しても、それは行政の恣意性が全面に出て、地域に根ざした意義ある場所にはなりにくい。その意味で、遺跡という金で買えない財産を活かし、‘学習館’をつくろうという発想は良いと考える。
開館に立ち会った者として、今後の施設運営や周辺整備についても、しっかり地元県議として取り組んでいきたい。
【今日一日】 9:00 ダンス協会演技発表会/富士見 10:00 (社)倫理研究所講演会/中央 10:30 史跡田名向原遺跡学習館開館式/田名 12:00 支援者訪問/富士見 14:00 ビラポスティング活動/南橋本地区 17:00 会合(党)/城山町中沢
 | | 旧石器時代の定住跡
市民の有志が運営する�狒衞聾驚楼菎膤忰瓩慮�開講座に参加した。元大学教授による雇用問題についての講演だが、医療や税制など社会政策全般にも話が及んだ。
講師の主張では、目指すべきは北欧型とのこと。社会保障政策の方向性として異論はないが、国の成り立ちが全く違うことと、それ以外を含めた社会全体のあり方として、若干疑問を感じる点もある。まずは西欧レベルを目指すべきだろう。
さて資本主義発祥の地イギリスも、医療費は基本的に無料である。また無料の医療に飽き足らない(無料もサービスが低い訳ではないが)人のため、有料のプライベート施設もある。自由な選択が可能であり、かつ�犇發�なくて医者に行けない�畛�態も起こらない。
マイケル・ムーア監督の��シッコ�瓩任癲△海離ぅ�リスが取り上げられていた。また発展途上国と言われながら高度な医療水準を誇るキューバも、細かく事例として映像化されている。他地球レベルで見ると、日本の医療にかかわる負担は高い。
さて北欧型と言うと、かなりの人に誤解があるのが、その税金についてだ。政治家同士で話をしていても、「消費税が異常に高くなるぞ」と意見が出る。確かに国民負担率は高いが、税収全般に占める付加価値税(日本では消費税)の割合は、実は日本のほうが高い・・・。
ヨーロッパで消費税を導入している国の多くは、食料品など生活必需品を対象外とし、逆進性を緩和する手法を採用している。ここは非常に大事な点で、日本の消費税議論に欠けている点と思う。また最低所得水準まで非課税にする、色々な制度設計も考え得るはずだ。
また講師からは、デンマークの社会的介護の水準は、1対1が基本との話も聞いた。この水準に達するには、まさに予算編成において革命的転換がなければ難しい。今回目指している政権交代でそこまで行けるとは思わないが、その道筋はしっかり付けねばなるまい。
【今日一日】 14:00 相模原地域大学公開講座/橋本 18:00 会合(支援団体)/座間市
雇用問題等について話を聞く
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