てらさき雄介の日記
DiaryINDEX|past|will
評論家の佐高信氏は企業献金について、「見返りがあれば贈収賄、なければ背任罪」と言っていた。確かにオーナー企業の中小ならともかく、大企業が政治家に献金して、「目的はありません」では株主が納得しまい。
どこまで具体的かは別にして、‘何らかの’見返りを求めるのは当然のこと。だからこそ企業献金は問題であり、現に個人献金よりも多くの規制が存在するのだ。
現在地方議員のもつ政治資金団体に対しては、一切の企業団体献金が禁止されている。しかし国会議員がもつ政党支部に対しては認められており、中途半端なルール設定になっている。
企業献金すべてが悪とは思わないが、もはやここに至っては原則禁止すべきだ。その上で、政治活動費の捻出をどうするかについて、国民的合意を得るよう努力すればいい。
繰り返されたきた事件と疑惑は、政治全体に大きな悪影響を及ぼしてきた。現在のような危機的社会状況で、こんなことに時間をとられている国会こそ問題。
今こそ、政界全体として自浄作用を発揮しなければ、本当に主権者から見放されてしまう。
【今日一日】 13:00 打合せ(党)/中央 14:40 打合せ(党)/城山町中沢 17:00 事務作業/事務所
小沢党首のマスコミ報道について意見がある。党首は辞任すべきと考えているから、決して彼を擁護する趣旨ではないが、プロのジャーナリズムとして情けない記事が多い。
�狎松招�設に便宜をはらった�甅狆�沢党首側から働きかけた�甅猗觸颪論松召�らの献金と知っていた�瓠�しかしその後には‘○○の話によると’と言い訳が付いている。そうすべて検察庁のリークだ。貴方たたちは役所の下請けか!
昨今新聞の地域版も同様だ。載っている情報に役所発が多い・・。どういうことだ。政治・行政は真実を隠す傾向にあるし、だからこそ民主主義の役割分担としてジャーナリズムが必要なのだ。
何故‘真実’を調べないのか。今回の献金システムは、多くの政治家が採用していたこと。解釈としては合法と言われていたこと。脱法行為だったから摘発したのは理解するが、その第一号が小沢一郎であった理由を調べて欲しい。
繰り返すが、行政の情報を伝えるだけなら、マスコミの存在意義はない。奇しくも今日、DVDで“クライマーズ・ハイ”を見た。プロとしてのプライドを、関係者は持って欲しい。
【今日一日】 13:20 会食(議会)/上溝 14:30 打合せ(党)/東淵野辺 18:15 支援者ご親族お通夜/愛川町 19:20 事務作業/事務所 20:00 友人と夕食/相模原
小沢党首は辞任すべきである。なぜ多くの国会議員は黙っているのか。意見を言わないことが‘一致結束’だと言うならば、それは全体主義か惰性でしかない。
党幹部は検察を批判している。それは泣き言だ。選挙による政権交代を実現するということは、すなわち国家の在り方を変えるということ。霞が関の一部である検察庁が、それを歓迎するはずがそもそもない。
こんなエピソードがある。党首の地元岩手県知事選挙で、現職に対抗馬を立てることになった。自ら指揮した小沢氏は、選挙の第一声を岩手県庁前でやったのだ。敵はまさにここだというメッセージだった。
政権交代の可能性が出てきた現在、民主党は東京地検にとって敵であるのだ。小沢党首はそれを理解していたはず。何故つけ込む隙を与えたのだ。今になっては、党首の発言は悪あがきに見える。
残念だが致し方ない。長引くより早い方がいい。新しい党首のもと、決戦に臨むべきだ。気が早いがもう一つ。新党首は‘昔の名前’では駄目だ。新しい人材をこそ立てるべき。
【今日一日】 9:30 質問作成/県庁 10:30 食育・食の安全推進特別委員会/同 19:00 会合(党)/橋本
現在21時35分、厚生常任委員会が終了した。自民→民主→県政(無所属)→公明→ネット→自民の順で質疑を行った。途中昼食と夜食で若干の休憩を取ったが、正直疲れた感がある・・・。
‘禁煙条例’については、目新しい議論がなかった。一方、福田紀彦議員(民主党・川崎市宮前区)が取り上げた‘新型インフルエンザ対策’については、行政当局の答弁に違和感を持った。
新型インフルエンザは、一度発生すると爆発的に感染が広がる可能性がある。しかし行動計画の改変やガイドラインの作成など、今後のスケジュール管理も出来ていない状況。
厚生常任委員会のなかで“担当”していなかったせいか、余り知識も深くないが、質疑を聞いて「何とかせねば」という思いを持った。今後精力的に調査し、考え方を確固たるものにしたい。
さてそんなことで申し訳ないが、小沢党首の会見を映像でまだ見ていない。文章のみだ。この件はまた改めて。
【今日一日】 9:00 質問作成/県庁 10:30 厚生常任委員会/同 12:45 党県議団会議/同 14:55 厚生常任委員会/同 22:00 同僚議員と夕食/横浜市中区
さて明日も厚生常任委員会。質疑は福田紀彦議員(川崎市宮前区)が担当するので、そこに向けた準備はないが、各会派が�犇惘貍鯲祗瓩鮗茲蠑紊欧襪箸里海函ΑΑΑG藩霽�至か。
さてあさっては食育・食の安全調査特別委員会が開かれ、党県議団を代表して1時間余り質疑を行う予定だ。現在パソコンに向かいながら、その準備を始めている。
「寺崎が食の安全!?」と笑われるかも知れないほど、正直関心が薄い分野だった。しかし毒入り餃子事件が出るに至って、政治・行政の責任は大きいと痛感している。
県が制定を目指している�狄�の安全・安心推進条例(仮称)�瓩鬚呂犬瓩箸垢觸�対策を中心に、また県内畜産業者の状況などについても調査を進めているところだ。
いまだ質問項目は固まっていないが、真剣な議論を委員会で展開したい。
さて、ここまでが夕刻に書き込んだもの。その後小沢党首の公設秘書が逮捕された。このことから逃げるのは信条に反するので、現在夜10時現在で把握している情報に基づき、考えを書いていく。
西松建設がやった献金手法は、明らかに脱法行為である。裁判でどう判断されるかは別にして、政治家個人に対する献金を禁止した政治資金規正法の趣旨に反している。
また小沢党首の秘書が、この団体が西松建設の関連であったことを知らないとは考えられず、この点でも、適法かどうかは別に受け取るべき金ではなかった。
さて小沢党首本人が、個々の献金の詳細について知っていたとは思わない。しかし公設第一秘書は、選挙の際は連座の対象であるし、ましてや資金団体の責任者となれば、小沢党首本人に結果責任があるのは当然。
小沢党首の過去について、今更云々しても致し方ない。竹下経世会の事務総長をつとめ、史上最年少の自民党幹事長となり、総理大臣を実質的に指名していたのだ。叩いてホコリが出るのは想定内のこと。またその経験が党の財産でもあった。
しかし政権交代によって、今とは違う何かをと訴えるならば、少なくとも現在においては身辺を奇麗にしておくべきだった。何かつかれても「それは昔の話です」と言って欲しかった。
今もテレビで映像が流れている。悲しい気持ちでいっぱいだ。かなりがっくりした。鳩山幹事長の「陰謀だ」にはより呆れた・・。敵方が同じことを言ったらどう思うのか、想像力が無さすぎる。
私はまだいい。間接にでも小沢党首を選んだ側の一人だから。誤った選択をしたことを、自らの悔いとすることが出来る。しかし民主党に期待しながら裏切られてしまった、目に見えない多くの皆様はどうか。
即辞任とは言わない。もっと大事なことがある。明日朝一番に会見を開いて、小沢党首本人から説明責任を果たさせること。これは小沢党首個人の責任ではなく、二大政党を目指す民主党が負った責任だ。
ここから先の判断については、その説明を聞いてからにしたい。この厳しい社会状況だからこそ、安易な身内びいきになってはいけない。考えるべきは、主権者のことのみでいい。
【今日一日】 6:50 街頭活動(本村賢太郎合同)/JR相模原駅 10:00 上溝南高校卒業式/上溝 12:00 挨拶まわり(数軒)/市南部〜中部 15:00 打合せ(党)/東淵野辺 16:30 挨拶まわり(数軒)/市南部〜中部 17:30 事務作業/事務所 18:30 党支部常任幹事会/中央
厚生常任委員会が開催され、約2時間にわたって質疑を行った。社会的弱者に対する配慮は、政治の基本であるべきだが、残念ながら安易な‘自己責任論’が横行している。
ホームレス支援の質疑でも取り上げたが、県内ホームレスに‘直近の’仕事を調査すると、何と47%と一番多いのが�狆鏘仗Π�及び正社員�瓠�昨日まで正社員だった人が、いきなりホームレスになる社会状況なのだ。
だからこそセーフティネットの確立は、特定の誰かを救済するためだけでなく、全ての人の安心にとって優先されるべき取り組み。
質疑の結果、更に問題意識を持ったこと、また行政との見解に違いが出てきたことについては、機会を捉えて発言を続けていく。
★以下、質疑項目★
1、平成21年度予算について ・厳しい財政状況のなかでの編成作業について ・政策的経費及び義務的経費の推移について ・縮小された事業について ・介護福祉分野への人材充実について ・リハセンターの再整備について ・後期高齢者医療財政安定化基金交付金について ・高齢者の社会参加について
2、食の安全・安心について ・県の責務について ・事業者の自主的な取り組みへの支援について ・遺伝子組み換えの条例(仮称)との整理について ・今後の基本指針と行動計画について ・自主報告制度について ・輸入食品等事業所の届出について
3、障害者施策について ・旧支援費制度について ・自立支援法に対する見解について ・今後の障害者施策制度の課題について ・障害福祉計画の数値目標について ・在宅重度障害者等手当制度の意義について ・再来年度予算編成について ・�狢綢忰瓮廛蹈献Д�ト事業の中身について
4、相模原市の政令市移行について ・県計画の変化について ・県事業の変化について ・県予算の変化について
5、ホームレスの自立支援について ・現支援計画の総括について ・実態把握について ・県営住宅の活用について ・就労支援について
6、県立院事業について ・重粒子線治療装置導入について ・独立行政法人化のメリットについて ・先に示された収支見通しについて ・職場環境について
【今日一日】 9:30 質問作成/県庁 10:30 厚生常任委員会/同 20:30 相模原青年会議所委員会/中央
 | | JC(青年会議所)ルーム
祖父母の家にテレビがあった。十年ほど前に亡くなったとき、思い出にと我が家に持ち帰った。その後しばらく使っていたが、時々画面がブレるようになり、つい先年新しい(と言っても中古)テレビを使うようになった。
そして現在、この祖父母の家にあったテレビは、消防団(1−1)の詰め所で活躍している。元々詰所にあったテレビは、見ている途中電源が飛んでしまうほど散々で、最早これまでという状況だった。
それでいて新しいのを買う経費もないので・・・、更なる中古利用となったわけだ。しかし大事に使えば長く持つもの。祖父母の家でも十年くらいは使っていたので、あわせて二十年以上元気で映っているのだ。
国主導でデジタル化を進めていることに、大きな違和感を覚えた。もったいないではないか。お金もテレビも。
【今日一日】 10:00 明大中野八王子高校卒業式/東京都八王子市 13:30 挨拶まわり/市北部〜中部 20:00 消防団(1−1)定期整備/上溝
詰所で活躍中!
来週月曜日の厚生常任委員会2日目に向けて、質問項目の整理にとりかかった。県議会の場合、委員会も会派代表制なので、他議員との調整もあり事前に準備が必要。
質疑で難しいのは、�犖�の役割は何か�瓩箸いΔ海函�ここを抑えないと、「市町村に伝えておきます。」や「国に意見します。」という当事者意識のない答弁になってしまう。
だからこそ県議会で質疑をするに相応しいポイントを、あらかじめ定めておかねばならない。特に厚生委員会所管の社会保障関係は、国・県・市が入り乱れて仕事をしている。
一方、障害者自立支援法のように、どう考えても設計の悪い国の制度については、県として意見を言い続ける姿勢も大切。国レベルの問題点も、しっかり発言したい。
そして市町村に対して。厳しい財政なのは県だけではない。市町村も苦しんでいる。こんな時だからこそ県としてのスケールメリットを活かし、的確に支援を行っていくべきだ。
詳細な質疑項目は、月曜日当日の日記でご報告するつもり。
【今日一日】 12:30 支援者訪問(数軒)/市中部 15:00 事務作業/事務所 18:00 会合(支援者他)/光が丘
厚生常任委員会の一日目が開かれた。午前10時半に開会し途中昼休みを挟んで、午後3時近くまで延々と行政の報告と説明。さすがに長い。もっと簡略化していいのでは。
質疑は大きな会派順に行うことになっており、最初は自民党の代表者だ。約2時間にわたり質疑を行い、今日はそれで閉会となった。来週月曜日の2日目の朝一番から、私の質疑が始まる予定。
夜は神奈川16区後藤祐一氏の、相模原市南部のつどい。今年必ず衆議院選挙が行われるので、事実上の決起大会というところだ。同じ浪人生活を経験した者として、心から頑張って欲しいと思う。
14区の党選対委員長として、第一義には本村賢太郎を勝たせねばならないが、同じ相模原市で選挙をするのだから、それぞれが頑張れば相乗効果は出てくるもの。
政権交代目指して頑張ろう!
【今日一日】 10:00 書類整理/県庁 10:30 厚生常任委員会/同 19:30 後藤祐一春のつどい/南台
常任委員会室
明日の厚生常任委員会開催に向けて、所管の保健福祉部と病院事業庁の各課と意見交換を行った。そのなかで相模原の政令市移行に伴って、既存の県計画がどう変化するかも説明を聞いた。
総合計画をはじめとして、県行政には多くの行政計画がある。今回県から相模原市に委譲される1084の事務のうち406が厚生関係であり、他部署に比べて最も大きな影響を受ける。
事務委譲によって相模原市内の住民サービスを向上させること。そして他地域にも悪影響が出ないよう万全の配慮をすること。これを同時並行で考える必要がある。
委員会のなかでも、詳細にわたって議論するつもりだ。
【今日一日】 14:00 保健福祉部各課と意見交換/県庁 (生活衛生・障害福祉・高齢福祉・生活援護・保健福祉総務課) 15:45 県立病院課と意見交換/同 18:00 党県連政策調査会/横浜市中区
党県議団控室の打合せスペース(県庁内)
|