てらさき雄介の日記
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2009年02月05日(木) 市町村をまわり

党県議団のなかに設置されたロースクール(議員提案の条例制定を目指すチーム)の打合せを行い、議論の結果、高齢者の活力増進について研究を深めることになった。

県の役割は広域行政だが、そのためには現場の市町村を知らねばならない。今後高齢者施策の‘調書’を作成した上で、分担を決めて市町村をまわっていく。

私は、相模原市・大和市・町田市(県外の事例として)を担当する。また‘調書’の作成も受け持つことに。市町村が県に望んでいることをしっかり引き出せるよう、市議の経験も活かして取り組んでいきたい。

【今日一日】
10:00 資料作成/県庁
10:30 党県議団予算説明会/同
12:40 党県議団会議/同
15:00 党県議団ロースクール打合せ/同
18:30 党県連新春のつどい/横浜市中区
来年度予算の説明会


2009年02月04日(水) 役所の本能

市議時代に実際あった話。橋本駅前の再開発ビルが完成し、その管理を行うため、市出資で第三セクターの会社をつくることになった。

民間でも十分出来る仕事と異議を唱えると、役所からは「専門的な管理ですから」とよくわからない回答が・・・。

その後しばらくの間、関係者入り乱れて議論した結果、「会社に市職員を天下りさせないこと」を条件に、設立自体には賛成することにした。役所も「わかりました」となった。

その後、議会の議決を得て会社が設立され、その役員人事を見て愕然とした。しっかりと役所OBが入っているではないか。すぐに担当を呼んで「どういうことですか!」と文句を言うと、今でも忘れることが出来ない迷言が返ってきた。

「役所から直接その会社に再就職すれば天下りと呼ばれても仕方ないですが、一度退職してしばらく経ってから再就職したので、これは天下りではないし規制は出来ません。」

・・・。!!!。

過去12年間の政治活動で実感したことは、「天下りは役所の本能である」ということ。これは職員個々人の本能ではなく、役所という組織の本能である。

これを止めさせるには、ルールを設定するしかない。公務員が定年後に職に就くこと自体は禁止出来ないが、役所の出資を受けていたり、金銭取引のある企業団体に対しては規制すべきだ。

ここだけ規制すると、天下りはなくなる。企業団体の側からすれば、職員の技術が欲しいわけではなく、役所との媒介としてのコネクションを求めている。役所の仕事と関係ない企業団体からは、そもそも求人が来るはずはない。

行政改革を進めるにあたって、天下りを禁止することは一里塚。まずは県としての天下りを止めさせるよう発言していく。

【今日一日】
 8:30 書類作成(後援会)自宅
11:40 打合せ(党)/事務所
12:00 打合せ(政令市)/上溝
13:30 行政相談/富士見
14:00 書類作成/事務所
15:30 挨拶まわり(数軒)/市中部〜南部
19:00 後援会役員会/中央
20:45 明大雄弁部OB議員他と懇談/横浜市西区


2009年02月03日(火) 国に期待するな

寒川町議選が告示となり、ある候補の出陣式に参加した。来賓が挨拶のなかで「国政には期待出来ない。地方が頑張らねば。」と檄を飛ばす。まさにその通りだ。

政権交代を実現し、新しい政治を創る。それは私自身の期待でもあるが、国(地方に対する意味で)が地方を裏切り続けてきた以上は、今後の展望を楽観視するのは安易かもしれない。

むしろ地方自治体議員の心持ちとしては、国や霞が関の本質は今後も変わらないと、達観するくらいでいい。国にしてもらうのを待つのではなく、地方自治体自らが国を動かす決意を持つべきだ。

昨今神奈川県議会をはじめ、地方議会でも党派対立が厳しくなっている。二大政党化が進んだゆえだ。しかし同じ地方議会のなかで争いを激化することは、結果国を利することにも繋ってしまう。

民主党も、自民党もおそらく別の党も、国政の在り方には不満が多いはず。良い意味では党派をこえて、一緒に働きかけも出来るのでは。またそれが地方議会の良さではないか。

県議会で審議する意見書などが、国政選挙が近いこともあってか、党派の利害が多く出てくる傾向にあるのは残念だ。2月定例会の審議には、自らを戒めて臨んでいきたい。

【今日一日】
10:30 寒川町議選出陣式/寒川町
14:00 県優良衛生技能者・従業員表彰式/横浜市中区
16:30 支援者訪問/中央
16:50 事務作業/事務所
19:00 支援労組訪問/富士見
寒川町議選出陣式


2009年02月02日(月) 労組との関係

支援頂いている労組の幹部と、昨今の経済状況について、また各企業の状況について意見交換を行った。また現在政治が果たすべき役割について、ざっくばらんな議論もした。今後の政治活動に参考になった。

労組を含めた各種団体と、私ほど付き合いが少ない県議はいまい。自慢ではないが、結果そうなっている・・・。これは「決して無理をしない」という、基本方針が導いている結果だろう。

選挙で労組から推薦を頂く際には、各単位の組織と政策協定を結ぶ。それが意に沿わない内容の場合は、当然にサインをせず、結果支援を受けることは出来ない。

実際前回の県議選でも、私の政治家としての主張が、その組織の考えと違うと判断され(実際違った)、結果支援に至らなかったことがある。これは当然のことで、もし無理をすると、支援が‘しがらみ’に変化してしまう。

民主党は、党として連合と関係が深いが、個々の議員の付き合い方は自由でいいと思う。自分の活動に差し障りがあるなら、最初から支援を受けない方がいい。これは労組だけの話ではあるまい。他団体や個人との関係も然り。

自らの信念さえしっかりしていればいいのだ。特定の誰かの支援を得るために、表と裏で意見を変えたり、主張そのものを捨ててしまうのは、政治家としてあってはならないこと。

喰わずキライはしない。労組のみならず、どんな個人とも団体とも、どんどん意見交換していく。しかし自分の考えを曲げてまで、支援を求めることはしない。この自然体を、今後も貫いていく。

【今日一日】
13:00 支援者訪問(数軒)/市中部〜南部
15:30 市行政と打合せ(都市計画)/市役所
16:00 市議会民主クラブ訪問/同
18:30 支援労組との政策懇談会/相模原


2009年02月01日(日) 採決を受け止めて

明日は市議会で総務委員会が開かれ、政令市移行の住民投票について質疑・採決が行われる。

市長は「この条例はダメ」と言いながら提案しているので、本来的には行政幹部相手に議論してもしょうがない。しかしそれが制度なので、市議会民主クラブからも幾つかの質疑が行われる予定だ。

一方請求者も答弁者になる。アマチュアである市民を強制的に答弁に立たせるのは問題あるが、今回はすすんで来られるそうなので、このことによって審議が深まれば結構なことだ。

さて相模原市以外から選出された県議会議員は、現在の市内の状況を理解していない人が多い。2月定例会では県議会としての意見書採択も予定されているなかで、「相模原は大丈夫なの?」と聞かれることもある。

しかしその際は、こう答えている。「政令市になろうというのに、これ位の議論が出ない方が不思議。賛成でも反対でも意見が出ていることは、まちづくりに関心ある市民が多い証明。」

政令市移行を不安に感じている市民が、一定の数いることは承知しているし、そこに目をつむっているわけではない。来年4月の移行後は、頂いた声を真摯に受け止め、移行の‘デメリット’を解消する努力が必要。

さて明日の委員会で行う採決で、正式に民主党としての態度表明がされる。自分の思いや主張は、市議会の仲間に伝えた。最後は現場で決めたことを、自分自身の考えとしていきたい。

【今日一日】
 9:30 打合せ(政令市)/中央
13:30 支援者訪問(数軒)/市中部
16:00 行政相談/事務所


2009年01月31日(土) 初の�猯�会人��

明大雄弁部の同期が結婚し、式で�猯�会人�瓩量魍笋鮹瓦Δ海箸砲覆辰拭�キリスト教会式だったが、新郎の隣に立って式を見守りながら、教会簿に新郎新婦とともにサインをして印鑑を押す。初めての経験だ。

牧師さんの進行や説教(正式な呼び方)も、普段ふれる機会が少ないキリスト教のお話しだったので、その世界感の一端に触れられたのは良かった。世界の宗教については、もっと勉強しなくてはと丁度考えていたところ。

東京都中央区内にあるチャペルは、都内でも屈指の立派な建築。聞くところによると関東大震災の直後に、皇室やアメリカの宗教団体からの寄付によって建てられたらしい。

披露宴以降は、ひたすら夜12時近くまで飲み続けた。数週間分飲んでしまった感じだ。しかし皆社会人。明日のことをそれぞれ考え、キリのいい(?)ところで解散した。

明日からしばらくは、厳しい日程が続く・・。しかし今政治が果たすべき役割を真剣に考え、明大雄弁部の友人たちに恥ずかしくない政治家としての道を歩んでいきたい。改めて決意した。

【今日一日】
12:30 友人結婚式/東京都中央区
15:00 同披露宴/東京都千代田区
19:00 同2次会/東京都中央区
21:30 同3次会/同
おめでとう!


2009年01月30日(金) 改めて政令市を推進

市議会本会議をネットで視聴した。政令市移行に関わる住民投票条例が、直接請求により市長提案され、各会派の代表者から質疑が行われた。立場は色々あったが、総じて傾聴に値する話はなかったと思う。

一方冒頭に行われた、請求代表者の意見陳述は見事であった。短い時間で意を尽くすことは難しいものだが、論理的かつ説得力のあるものだ。意見は違えど、パソコンの前で拍手した。

しかし私とは明らかに立場が違う。物事の表現の仕方も。「政令市に反対はしていない。進め方が問題。」と言う。本当にそうなのだろうか。そこが信じられないのは、私のうがった見方なのだろうか。

そうではあるまい。住民投票に関わった方々複数と話した実感だが、多くは移行自体に反対しているのではないか。ならば「民意を」などという逃げをうたずに、明確に「移行に反対だ」と言えばいいではないか。

住民投票をここで実施すれば、結果の如何にかかわらず、政令市になる機会が失われるかもしれない。直接請求した市民はともかく、反対の議員は明らかにそれを意図しているのではないか。

例えば児童相談所は、県よりも市が運営した方がサービスは良くなる。当初2、3年は厳しいかもしれないが、そう遠くない時期に効果は現れる。それもメリットでないと言われれば、最早反対のための反対ではないか。

公職にある人間として、かなり堪えて多くの人と話をしてきた。対話自身は今後も続けるが、来年4月の移行を目指すという主張は、今後よりはっきり言わせていただく。

【今日一日】
 6:30 街頭活動(本村賢太郎合同)/JR相模原駅
 9:00 名刺整理/事務所
 9:30 市議会本会議視聴(ネット)/事務所
12:00 挨拶まわり(数軒)/市中部
14:00 市議会本会議視聴(ネット)/事務所
15:30 FAXニュース次号作成/同
18:00 森繁之市議新春のつどい/南橋本
19:30 会合/上溝


2009年01月29日(木) いい加減にしなさい

神奈川8区の岩國哲人衆議院議員が、党内の事情により1区に‘国替え’になったのが数か月前。8区で岩國氏を支援してきた方々の気持ちを考えると、地域は違えどやり切れない思いを感じていた。

しかし政権交代目指してまさに一致結束が求められる今、党の決定なら是非に及ばずと受け止めていた。岩國氏には前々回の県議選で応援にも来て頂いた縁もあるので、余り多くはないが1区在住の知人を紹介しようとも。

そして今日、驚くべき事態が発生。岩國氏が記者会見し、出馬自体を取り止めたのだ。別件の打ち合わせで県庁に行ったが、この件でかなり慌ただしい雰囲気があった。

いい加減にしなさい!私たち議員や関係者はいい。しかし声なき声として応援して頂いている市民の声を、なぜここまで蔑ろに出来るのか。岩国氏に言っているのではない。民主党に言っているのだ!

小沢党首は「地元に密着を」と言う。言っていることと、やっていることが違うではないか。私たち地方議員は、望むと望まざるとに関わらず、国会議員よりは地域活動をしている。自分たちこそ正すべきだ。

さて切り替えよう。ここまで至った以上は1区と8区については、民主主義の基本に沿って次の候補を選ぶべきだ。それはトップダウンでなく、ボトムアップを採用すること。

予備選挙に近い状況をつくりだし。地元の決定を全体の決定にすべきなのだ。それが出来るならば、ここまでの経緯を逆転させ、プラスに転じさせることも可能かもしれない。

期待しながら、もう一度言いたい。「いい加減にしなさい!」

【今日一日】
15:00 資料作成/県庁
15:30 打合せ(県外調査)/同
16:00 産業活性課と意見交換/同
18:00 自動車総連神奈川地協新春のつどい/横浜市西区
20:30 事務作業/事務所


2009年01月28日(水) 「緑」「中央」「南」

政令市移行に伴って設置される行政区について、区名の答申が区割り審議会からあった。市長がそれを採用するか判断し、最終的には議会で決定されることになる。

「名前なんてどうでもいい」という意見もあるが、決してそんなことはない。�狒衞聾境瓩箸いμ樵阿閥Δ忙笋燭舛�生きているように、新たな区名も人生の一部になるのだ。

さて今日から市議会臨時議会が始まり、住民の直接請求による条例が審議される。基本は現場で判断することだが、傍観者であるつもりはない。

政令市移行を推進する立場で、信じるところに従って行動していく。

【今日一日】
14:30 相模原食品衛生協会賀詞交歓会/相模大野
17:00 党街頭活動/相模大野駅
18:30 相模原地域連合新春のつどい/南橋本
20:00 同有志2次会/南橋本
相模大野駅の街頭活動


2009年01月27日(火) 中小企業の支援

次期衆議院選挙に向けた経営者の会があり、来賓として挨拶する機会を頂いた。民主党は経営者に弱いのでは、というご心配から有志で企画して頂いたのだ。

確かに民主党議員は自民党に比べ、大中小問わずに経営者の支援は少ない。労働者の支持を基本としているため致し方のない面もあるが、一方今の政権が中小企業にとって冷たいことも事実。

日本の企業は9割以上が中小だ。ここを活性化しなくては、日本の経済回復は不可能だ。具体的には、大企業の下請けいじめを止めさせるとともに、金融機関の融資制度について抜本的な見直しが必要。

抵当を入れて、更に連帯保証をとる。これが当たり前に思われているが、諸外国などでは保証のあり方自体が違う場合も多い。銀行も一定のリスクを負うべきで、それを求めるのは政治の役割だ。

【今日一日】
13:00 挨拶まわり/市中部〜南部
19:00 本村賢太郎を励ます経営者の会/中央
本村賢太郎を励ます経営者の会


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