てらさき雄介の日記
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連合神奈川の会で、同僚議員達と今年初めてあった。「おめでとう」「今年も頑張ろう」「今年こそやってしまおう(何を!)」「いよいよ議会だね」など、反応は様々だが皆元気そうだった。
来る2月定例会は、重要議案が目白押し。知事が重点と掲げる‘禁煙条例’も正式に提案される。議会として継続審議にしている、自治基本条例や犯罪被害者等支援条例もある。
しかし一番大切なのは雇用・経済対策と、県としてのセーフティーネットの確立だ。3割自治とは言いながら、昔に比べれば自治体で出来ることは多い。その限界に挑戦するときだ。
さて来年度の税収不足は全体の七分の一にも及び、収入総額よりも最低限出ていく義務的経費の方が多い状態・・・。県としては国に対して言いたいこともあるだろうが、それはあくまで役所同士の縦割りの話。
納税者からすればそんなことは関係ない。目の前にあるお金で最大限の効果を上げる。収入が少ないならば、それこそ腕の見せ所だ。
【今日一日】 5:00 家庭倫理の会朝のつどい/相模原 6:40 駅頭活動(本村賢太郎合同)/淵野辺駅 8:45 支援者訪問/双葉 9:30 市行政と打ち合わせ/市役所 9:50 挨拶まわり(数軒)/市中部 10:30 相模原市賀詞交換会/富士見 11:50 党総支部議員団会議/市役所 14:30 平本敏県議賀詞交換会/横浜市瀬谷区 16:00 連合神奈川新春のつどい/横浜市中区
 | | 平本敏県議賀詞交換会
今年最初の駅立ちだ。「新年おめでとうございます」とは言うものの、「おめでとう」にひっかかる点もある。仕事に向かわれるご通行者の顔が、暗く見えたりもする。
結果演説の中身も、日比谷公園のテント村のこととか、非正規雇用のリストラになってしまう。しかしそれでいい。これこそまさに、今政治が現在果たすべき役割。
午後に出た新年会で、「仕事がないならうち(の会社)にくればいい。キツいけど、すぐに正社員だ。甘えているんじゃないか。」との指摘も。しかしこれは冷静な議論ではない。
なかには不届きな人もいるが、圧倒的に多くの人は、社会的環境によって報われていないのだ。セーフティーネットを確立するためには、社会全体の合意が必要。それは優しさと包容力だと思う。
県行政は、住居を失った方への対策を発表した。県営住宅の空き部屋への一般開放だ。これはあくまで第一弾。今後議会としても、第二・第三の対策を、訴えていかねばならない。
ここで役に立たない政治ならいらない!の気概で仕事をしていく。
【今日一日】 5:00 家庭倫理の会朝のつどい/相模原 6:45 駅頭活動/JR相模原駅 9:00 挨拶まわり(数軒)/市南部 9:45 打ち合わせ(党)/東淵野辺 10:30 挨拶まわり(数軒)/市南部 14:00 支援企業新年会/矢部
年末年始に何本か映画を見た。橋本の映画館にも行ったし、自宅でDVDも借りたりした。
巡りあわせが悪かったのか、それほど印象に残る作品は少なかった。そんななかでも、お勧め出来るのが「光州5・18」だ。
いかにも私の好きそうな作品と思われるかもしれないが、色々な意味で新鮮な点もあった。
過去を見つめるということ。これはかなり厳しく過酷なことだ。しかしそれを覆い隠すことは、個人や組織にとって名誉あることではない。
前大統領を次々と裁判にかける国なので、日本とはだいぶ国民性が違うだろうが、良いところは参考にしていくべきだ。
【今日一日】 14:30 事務作業/事務所
友人のお通夜に参列した。亡くなったのは元日。享年38歳。学校が違うことや女性だったこともあり、それほど親しく付き合ってはいなかったが、弁論大会後の交流会などで何度か席を同じくした。
人の死とは悲しい。人ひとりの死が、ご遺族だけでなく多くの人を悲しくする。出来れば死の別れなど、無いほうがいいとすら思う。それが不可能であっても。
人の死を軽んじて、ひとつひとつの悲しみに目を向けない政治がある。世界中では今も戦争が繰りかえされている。�燹�○人死亡�瓩覆匹函⊃�字で括っていること自体に違和感を覚える。日本もこれに加担している。
そして改めて思った。人生は有限なのだ。寿命は天のみぞ知ることだが、仕事を通じて社会に関われるのは、あと二十数年で限界のはずだ。悔い少なき人生を送れるよう頑張ろう。それが生きている者の役割だ。
故人はキリスト教の信者だった。式でも「天に召された」とお話しがあった。死した後のことは知りようもないが、天なる所に居続けて欲しいと願う。心よりご冥福をお祈りする。
【今日一日】 13:00 新年挨拶まわり(十数軒)/市北部〜中部 18;00 友人お通夜/横浜市新横浜
更迭から少し時間が経った。だからこそ意見を書こう。田母神氏のことである。彼の論文には多くの点で事実誤認があるが、それをここでイチイチ指摘はすまい。その一字一句より大きな問題がある。
それはプロとしての立場をおろそかにし、むしろ地位を悪用して持説を述べたことだ。政府見解とこれだけ違う発言をすれば、当然に問題になるし、それは決して日本の‘特殊性’などではない。
今の政治に対して、色々思うところがありながらも、真面目に仕事をしている多くの自衛官に対しても、彼は幹部としてやってはいけないことをした。どうしても言いたいなら、辞職してから発言すればいいのだ。
現在、まさに危機的な社会の状況である。処方箋と言えるかはわからないが、今すべきことは、それぞれが最大限の職責を果たすこと。彼は自衛官としての職責を歪めてしまった。ゆえにプロとして失格である。
そして今の政府を構成する人々のなかに、彼をしてそう言わしめた人々がいる。ならば自分で発言すればいいのだ。そういう綱領を持つ政党をつくり、堂々と主権者に訴えればいいのだ。
しかし情けない事件だった。政治家のひとりとして責任を感じている。果たして彼一人の更迭で済ませてよかったのか。根はより深いはず。
【今日一日】 14:30 支援者宅新年会/東京都稲城市
(公職選挙法の規定により、文書やネット上での新年挨拶は禁止されているため、以下の文章にその内容が含まれていないことご理解ください)
2009年の新春を迎えました。いかがお過ごしでしょうか。お陰様をもちまして、昨年は全力で政治活動に邁進することが出来ました。元日にあたって、新年の抱負と決意を申し上げます。
アメリカ発と言われる経済不況が日本にも押し寄せ、身近な中小企業の経営が極端に悪化し、また多くの勤労者の雇用が失われております。政治はそれに対して有効な対策を打ててはいません。
2兆円の定額給付金など�狎�府がお金を使う�瓩海伴�体を持って、経済を活性化しようという手法は間違いです。むしろその原資が元々は税金であったことを考えると、まさに税金の無駄使いであります。
今成すべきことは、老若男女を問わずに感じている社会不安を取り除いていくことです。これは弱者救済という政治本来の役割を果たすという意味だけでなく、結果として景気回復の条件である内需拡大にも結び付きます。
社会保障とは、すなわち保険です。皆が一定の保険料を出し合い、万が一困ったときは、その回復までしっかりとサポートを受けられる。このセーフティーネットが、誰に対しても、いつでも行われるような体制をつくることが急務です。
県議会では厚生常任委員を拝命しておりますが、「国がやらないなら神奈川から」の気概で、社会保障の充実を目指して、引き続き全力で発言してまいります。直近では1月中に閉会中審査として委員会が開催されますが、続く2月定例会も見据えて頑張ってまいります。
さて本来なら終っていたはずの、衆議院選挙も年を越すことになりました。党利党略による先送りは許せませんが、数か月時間をかけたからと言って、現政権のあり方が変わるわけではありません。
むしろ不幸なのは主権者です。今後政府は膨大な公的資金を、大銀行への資本注入や公共事業の発注などに使っていくでしょうが、その効果について明確な見通しなどあるはずもありません。�犇發了箸な��瓩鉢犹箸て鮫瓩鬚海淑僂┐討い�ねばならないのです。
一刻も早い解散総選挙を実現し、神奈川県第14区「もとむら賢太郎」、同16区「ごとう祐一」をはじめとする、党公認候補と反自民統一候補の必勝を通じて、政権交代を実現してまいります。ご支援よろしくお願い申し上げます。
いまだ寒い日々が続きますが、お体ご自愛ください。精一杯活動してまいります。
【今日一日】 13:00 新年挨拶まわり(数十軒)/市北部
年の区切りとは不思議なものだ。時間はいつも同じく流れているのに、何故か少しでも過去を清算し、今後に向けて新たな一歩が踏み出せる気がする。
しかし色々なことがあった。元々もめ事の多い仕事だが、世の不安も重なり、良い年であったとはお世辞にも言えまい。
市議になり立ての頃は、「四年でクビになるのは大変だね」とよく言われた。しかし今は「四年もクビにならないのはいいね」に変わっている。それだけ社会が悪い方に変化しているのだ。
真面目に生きている人が報われる社会をつくる。政治の役割とはこれだけのはずなのに、到達点がかなり遠くに感じられてしまう。あまりにも今の世の中はひど過ぎる。
私ほど、まさに善意の支援者に支えられている政治家も少ないだろう。個人的な利害が一切からまない、多くの同志と歩んで行っていることを誇りに思う。
今がまさに政治家としての正念場だ。ここで役割を果たせないならば、そんな政治と政治家は必要ないだろう。必ずや、との思いを持って、今年一年の区切りとしたい。
【今日一日】 13:30 支援者訪問/上溝 15:00 事務作業/事務所 20:00 消防団(1−1)歳末警戒
イスラエルがガザを攻撃している。「軍事施設のみ」は幻想であり、かなり多くの民間人が死傷している。子どもも含まれているとの報道もある。
アメリカは相変わらずハマスを非難しているが、世界のすう勢を見誤ること甚だしい。河村官房長官がイスラエルに対して遺憾の意を表明したのは正しいことだ。
パレスチナの大部分を、実行支配しているイスラエルこそ自重すべきなのだ。度重なる停戦合意をこれ以上破るならば、それこそ国連などで制裁も検討すべきだ。
しかしそうはなるまい。イスラエルをつくった側、その一部の国が、いまだ強い影響力を持っているから。オバマ氏は中東和平について、具体的なロードマップを示していないが、アメリカも‘当事者’たる責任を自覚して欲しい。
さて日本。イラク戦争で日本はアラブ諸国の中に、簡単には消えない疑念を持たせてしまった。ソマリア沖への自衛隊派遣が、政府内で議論されているようだが、それよりも産油国との友好関係をもっと大切にした方がいい。
パレスチナ側に立てと言っているのではない。イスラエル建国に関わらなかった歴史を有効に活かして、かつて東京会議を行ったような仲裁という役割を、粘り強く果たし続けるべきだ。
紛争を終わらせるために、非軍事で具体的に行動する。現在の世界を見渡せば、出来ることは多くあるはず。これこそ日本の名誉であると信じる。
【今日一日】 16:00 事務作業/事務所 20:00 消防団(1-1)歳末警戒/上溝
日中の事務作業、そして消防団の歳末警戒を除けば、大方今年の仕事は終わった。一年間を通じて、様々な場面でお世話になった皆様に感謝で一杯だ。
「政治家はヤクザと一緒」と仲間に言うことがある。これは自らの仕事を卑下した表現でもないし、利権などが横行する現状を肯定しているわけではない。
まず頂いている報酬だ。これはすべて税金。政務調査費も会議室の電気代も議会局職員の人件費も、ひとつとして自ら生産し稼いだ金で賄われてはいない。
肩で風切って歩く政治家は好きではない。自らの能力を過信して、妙に気勢を張っている人も。むしろ主権者に対して、一定の遠慮と臆病さを持って接している人が好きだ。
私たち政治家同士で飲んでいても、カタギの方々が入ってきたら、そっと席を空けて出ていく。これくらいの精神を持ち続けたい。
繰り返しだが卑下しているのではない。公僕とはまさに‘しもべ’。その意識を失った政治家がいかに多いかを見続けてきたからこそ、「そうはなるまい」と常に肝に銘じ続けよう。
【今日一日】 8:30 資料作成/事務所 10:00 挨拶まわり(十数軒)/市南部 14:00 事務作業/事務所 18:00 支援者ご親族お通夜/鹿沼台 19:30 支援企業忘年会/相模原
政令市移行について、住民投票を求める人と話をした。くどいようだが、政令市とは制度でしかなく、それを活かせるかどうかが大切だ。移行自体が良い悪いと言うよりも、移行した後のことをこそ真剣に考えねばならない。
住民投票自体に反対はしない。むしろ賛成と言ってもいい。しかし住民投票とは、特定のテーマに依って制度化するのではなく、恒常的な設計でなければならない。
現在のように政令移行の賛否が問われてしまっては、どちらにしろ客観的な投票など行われるはずがないのだ。住民投票云々と言うならば、それは少なくとも一年以上前の話だったろう。
さて今日も言われたのが「市議会民主党を○○して欲しい」ということ。同じ党の仲間として意見を言うことは多々あるが、一方“指示”出来る関係ではない。仮に出来たとしても、それは決してしない。
市議会で議決された政令市移行の意見書について、今後県議会で否決して欲しいとか、総務省に認めないで欲しいとか、反対の方からは情けない声が聞こえる。
地方分権とは何であるか。一番身近な市にこそ、力を集約することではないか。それは負担も伴うだろう。今回の政令市移行がそうとは言わないが、時として過酷かもしれない。
例えば名前は出さないが、近隣都県のある市の話。そこは要件を満たしながら、中核市になるのを拒み続けた。保健所運営などの‘負担’を受けたくなかったそうだ。すぐ近くの町からの合併要請をも断った。
それが正しい姿なのだろうか。そうは思わない。ここに至って逃げを講ずるのは政治家ではあるまい。責任を覚悟を持って、政令市移行に邁進していきたい。
盲信するつもりはない。移行のメリットを拡大し、デメリットを減らしていく努力は、当然に引き続き行っていく。
【今日一日】 18:30 NPO法人さがみはら市民会議忘年会/橋本
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