てらさき雄介の日記
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2008年12月17日(水) 朝のみなとみらい

12月定例会も明日で閉会になる。膨大な資料を事務所に運ぶべく、今日は愛車マーチで登庁した。9時県庁着の時間帯は大渋滞なので、思いっきり早く、朝5時半に自宅を出発した。すると約1時間でみなとみらいに着いた。

余りにも早いので朝食を採り散歩をしていると、下にある写真の風景に出た。すぐ前にはパシフィコ横浜が。ここで行われた新進党の結党大会を思い出す。結果解党になってしまったが、その経験は現在に繋がっていると信じている。

さて昨日の総務政策常任委員会では、知事提案の自治基本条例と犯罪被害者支援の条例が、採決の結果�犒兮蛙概牒瓩箸覆辰拭E涕�議団としては賛成していたので、残念な結果とも言える。

しかし行政の提案をすべて可決していたら、結果として議会全体の影響力が弱くなってしまう。その意味では、県議会の中身が活性化してきた証かもしれない。

今年もあと僅か。頑張ろう!

【今日一日】
 8:20 書類整理/県庁
11:00 行政相談(行政手続き)/横浜市中区
11:45 党県議団厚生部会/県庁
13:30 党県議団会議/同
19:45 超党派1期生の会/横浜市中区
みなとみらい


2008年12月16日(火) 条例という手段

議員自らの条例づくりを目指して、党県議団内に‘ロースクール’を設置した。今日は厚生・県民企業の委員による、�爐匹鵑幣鯲磴�あり得るか�瓩慮‘げ颪澄�

県は市町村よりも条例数が少ない。これは性質の違いであって必ずしも悪いことではないが、結果として議員の需要な役割である�猯�法�瓩�余り果たされてこなかった。

「県という広域自治体で条例をつくる意味は」
「理念条例では意味がないのでは」
「細かい施策を条例化することは市町村に対して僭越ではないか」

などなど多くの意見が出た。一定の結論を出す時期を見定めることは必要だが、一方様々な智恵を出し合いながらじっくり議論することも大切。会議の締めとして、次回1月に向けて‘宿題’を出し合った。

神奈川県は、高齢者関係の条例がひとつもない・・・。だからと言うわけではないが、高齢者施策のあり方について県の責務を規定することは大切だ。しかしその手段として条例がいいかどうか・・・。

更に検討を深めていきたい。

【今日一日】
 9:00 ポスター貼り/上溝
 9:20 支援者訪問/星が丘
10:00 事務作業/事務所
10:30 支援者訪問/清新
13:00 党県議団ロースクール‘高齢者チーム’打合せ/県庁
15:40 党県議団厚生部会/同
18:00 後援会拡大役員会(忘年会)/中央
ロースクール厚生・県民企業チーム打合せ


2008年12月15日(月) 決算も重要だ

議会は決算を�倏�定�瓩垢觧纏�がある。ちなみに予算は�犁跳茘瓩任△襪海箸犯罎戮襪函�議案としての重さが軽いとも言われる。「使ってしまったものはしょうがない」という理屈もあるだろう。

しかし一方では議会には�犢埓�をチェックする�畛纏�もあり、決算の審議はその意味では絶好の機会にもなる。行政自身が行う事業評価とは別に、議会としての判断をすることも重要だ。

幸い神奈川県議会では通年、予算委員会よりも決算委員会の方が多く開催される。本年度も委員として参加したが、一般会計のみならず各会計についても、総合的に議論することが出来た。

来年度の県財政は1350億円の税収減が予想されている。かなり危機的な数字だ。だからこそ、新たな予算を編成する作業と並行して、過去行った事業についても厳しく見ていきたい。

【今日一日】
 6:30 党街頭活動/JR相模原駅
10:30 厚生常任委員会/県庁
12:45 党県議団会議/同
15:40 厚生常任委員会/同
19:45 議員有志・行政幹部と懇談/横浜市中区
朝、JR相模原駅にて


2008年12月14日(日) 酒のペース配分

以前より応援頂いている飲み屋さんの忘年会だ。50名以上の参加者は皆ツワモノばかり。経験(酒の)の浅い自分を痛感した。皆んな歌って踊って大騒ぎだったが、帰りのバスではケロッと会話をしている・・・。

態度だけではない。常連のお客さんは日々飲みに来ているわけだから、裏を返せば、長く通っている人はそれだけ健康ということ。

自分の限度と楽しみ方を把握している証拠だろう。そんなことを考えていたら、大分前に亡くなった祖父を思い出した。

栃木県にあった母の実家まで、夏休みや盆暮れに両親と遊びに行ったものだが、祖父は夕食時必ずビールを飲んでいた。しかし量は小瓶1本のみ。

聞くところによると、幼少時より体が強くなかったそうだが、結果亡くなるまで老化はあっても大病をせず元気だった。

普通に暮らしていても過食になりがちな時代。ましてや宴席の仕事が多いからこそ、いまだ会得出来ていない‘ペース配分’を、改めて考えてみなくてはなるまい。

【今日一日】
13:30 友人と昼食/八王子市
17:00 支援店舗忘年会/田名


2008年12月13日(土) 電車で通ってます

県庁に向かうべき横浜線に乗っていると、時として知り合いに会うことがある。大体の方は「電車で行ってるの?!」と驚きを込めて言う。

どうも車、しかも公用車のようなものが迎えに来ていると思っているらしい・・・。代行運転を頼むと「今日は運転手いないの?」とも・・・。

この辺りの誤解がいまだ多いということは、議員からの情報提供が総合的に少ない証拠だ。

この日記が、その一助になれば嬉しい。

【今日一日】
12:00 NPO法人バザー/富士見
20:00 支援店舗忘年会/座間市


2008年12月12日(金) 年末の駅頭

党支部で駅頭活動をした。JR相模原駅のデッキ上には、クリスマスのイルミネーション。似つかわしくないと思いながらも、マイクを握ると怒りがこみ上げてくる。

政府が追加の経済対策に、約23兆円使うという。果たして麻生政権に、その資格があるのだろうか。今総選挙をしない理由はひとつしかない。内閣支持率が低いから。今やれば負けるから。

必要な景気対策とは、政府が金を使うことではない。内需を拡大するために必要なのは、まずは社会不安を取り除いていくことだ。そのためにはセーフティネットの充実こそ即時行うべき。

野党たる我々が出来ることは、多くの主権者に対して訴え続けることだ。近い将来政権を担った際、何をすべきかを街頭で話し続けることだ。年末年始も頑張ってやっていきたい。

【今日一日】
10:30 食育・食の安全推進特別委員会/県庁
17:00 党街頭活動/JR相模原駅
18:00 支援企業忘年会/相模原
20:30 同有志2次会/中央
駅頭活動


2008年12月11日(木) 厚生委員会で質疑

厚生常任委員会が開かれた。党県議団を代表して、約1時間質疑を行った。

(以下質疑項目)

1、在宅重度障害者等手当て制度について

・「障害者を取り巻く状況が進んだ」とあるが根拠は
・‘重度重複障害者等に重点化’の具体的中身は
・‘新たな地域生活支援策’のうち新規のものはどれか
・38の戦略プロジェクトの関連事項の達成状況は
・もっと具体的に施策を定めていくべきではないか
・障害者の所得に対して与える影響は
・実態として生活に必要なお金を削ることの認識は
・障害者自立支援法によって施策を変えていくことに不安なないか

2、食の安全・安心推進条例(仮称)骨子案について

・条例制定によって何がどこまで解決出来るのか
・遺伝子組み換え農作物の栽培規制に関する条例との関係は
・今まで行っていた取り組みが条例によってどう変わるのか
・‘消費者からの苦情に対して対応する’という視点が必要では
・抜き取り検査などの対策が必要と考えるがどうか

3、福祉の街づくり条例について

・名称変更によって条例の性質が変化するのか
・‘市町村との協力’の具体的イメージは
・‘障害者等の意見の反映について’具体的中身は
・県立施設で改築が必要な施設はどれ位あるか
・駅など公共的施設についてはどうか
・それらへの支援を拡充していくということでいいか

4、相模原市の政令指定都市移行について

・児童相談所で大和市についての考え方は
・鎌倉三浦地域児童相談所の場所についての考え方は
・児童相談所の今後の再編を含めた対応は
・津久井赤十字病院の債権についての考え方は

5、県立病院の一般地方独立行政法人化について

・独法化によって何が改善されると考えるか
・独法化によって看護士確保への取り組みはどう変化するか

以上である。委員会など公式会議で発言するのは第一の仕事だが、その後のフォローがあってこそ施策として実現できる。継続的にチェックしていきたい。

【今日一日】
10:30 厚生常任委員会/県庁
12:30 党県議団会議/同
13:00 厚生常任委員会/同


2008年12月10日(水) 社宅などの保証を

相模原地域連合の大会があった。�犧蚤腓離察璽侫謄�ーネットである終身雇用�瓩�崩れている。労働者の派遣に関する法律が改正されたことにより、非正規雇用が拡大の一途をたどっている。

労働者のうち四分の一が年収200万円未満という現状がある。更に景気悪化によって大量のリストラが始まっており、昨日までキチンと働いていた人が、明日からホームレスになるという恐るべき事例も多発している。

定額給付金で2兆円使うという・・・。景気回復には役に立たない。税を投入した結果それがわかったとき、政府はどんな責任をとってくれるのか。人の金と思っているから、安易に使えるのではないか。

さてリストラされたことによって、社宅などを追われてしまう人が出ている。あらゆる公的サービスは、住所があってこそ受けることが出来る。一度ホームレスになると、再就職自体が困難になってしまう。

ここに対策を打つべきではないか。例えば、会社をクビになっても一定期間は社宅などに居られるよう、法律をつくって企業に規制をかける。その分の家賃保証を、予算化して政府から支出する。2兆円もかかるまい・・。

【今日一日】
13:00 事務作業/事務所
16:00 挨拶まわり(数軒)/市南部
18:30 相模原地域連合定期大会/富士見
20:00 支援者主催忘年会/田名
相模原地域連合大会


2008年12月09日(火) 厳しい財政状況

本会議が開催された。12月定例会は一般質問が1日しかない。5名の議員から質疑が行われた。党県議団からは石川輝久議員(横浜市緑区)が登壇した。

来年度の税収が大幅に落ち込むことから、各議員からは「厳しい財政状況だが」という注釈を加えながらも、一方では「これは実施すべき」という意見要望が行われた。

知事からは「予算編成の過程で、ここだけは削るなと必ず意見が出てくるが、議員皆様にも是非協力願いたい」と、歳出削減の抵抗勢力に議員がなることを牽制する発言も。

多くの中小企業が危機に瀕しているなか、県としても大胆な自己改革をしなければならない。歳入欠陥と言っても、半分収入がなくなるわけではない。そもそも行政の硬直した財政構造にこそ問題がある。

しかしだ。族議員になったつもりはないが、社会保障関係の費用を削るのは最後にすべき。セーフティーネットをこれ以上崩してしまえば、結果として更なる景気悪化と歳入不足をうんでしまう。

やならくてもいい事業は廃止。出来ればやった方がいい事業は凍結。必ずやらねばならない事業のみ行う。この原則に基づき、事業を徹底的に見直すべきだ。

【今日一日】
 9:00 党県議団‘禁煙条例’勉強会/県庁
10:00 保健福祉部各課と意見交換/同
(障害福祉課・生活衛生課・地域保健福祉課・子ども家庭課)
12:35 党県議団会議/同
13:10 本会議/同
19:20 党県議団‘議会改革PT’反省会/横浜市中区
党県議団会議


2008年12月08日(月) 大連立と政界再編

自民党政権の終わりが近づいてきた。他ならぬ与党議員こそ、そのことを実感しているだろう。麻生総理が責められているが、それは酷な話かもしれない。明らかに構造的な問題だ。

小泉政権が誕生し80%をこえる支持率が出たとき、私は「ろうそくの炎が消える前の最後の輝き」と言い続け、またそれを信じて政策と思いを訴えてきた。

その後国政選挙のたびに、少しずつ民主党は議席を伸ばしたが、3年前の郵政選挙で大敗した。その時は正直焦った。再び自民党が盛り返すことなど、最早ないと思っていたからだ。

しかし杞憂だった。民主党がどうかという以前に、政権自体が自壊をはじめたのだ。だからこそ末期的であり、体制側にとっては深刻な事態だろう。ここ2、3日だけで、急速にレームダック化が進んでいる。

さて最新の世論調査を見ると、民主党中心の政権・自民党中心の政権より、�狎�界再編�瓠Ν狢舅⇔��瓩悗隆�待が大きい。この結果が出たことは、反省として冷静に受け止めた方がいい。

その上でだが、民主党はそのどちらも選択すべきではない。まずは�狢舅⇔��瓩覆襪發里蓮�一時の危機管理内閣になったとしても、中長期的に見て議会制民主主義の後退に繋がる。

これは理念として問題なだけではない。少なくとも古今東西の歴史において、圧倒的多数による政権が主権者に利益をもたらしたことを私は知らない。権力は批判されてこそ成果を出せる。

また�狎�界再編�瓩皸属廚澄L閏臈泙�成り立ちとして、反自民によってつくられている以上、長くこのままでいられるとは思わない。自民党が崩れるとき、民主党もまた新たな選択をするときが来るかもしれない。

しかし現在言われている�狎�界再編�瓩蓮∪�策中心の政党をつくるための前向きな話ではなく、「一度すべてをぶっ壊してしまえ!」という投げやりな意見に依っている。

私は予想屋でもないし、ましてや評論家でもない。だから明日こうなるかもと、適当な話をすることはしない。しかし政治家としてあるべき姿を主張するならば、まずは政権交代を実現することだ。

民主党が政権を担った上で、新たに課題が出てきたときこそ、次に向かっての政治体制の構築をしていくべきだ。その際には現状に甘んじない、自らの地位に固執しない、それぞれの決断が求められるだろう。

一方、たとえ自民党に対するアンチテーゼだったとしても、民主党が結党以来積み重ねてきた政策は、結果として私の政治信条に合致するものが多い。平和の追及、格差の是正などはその一例だ。

いかなる状況に至ったとしても、この信条を忘れることはしない。ここに改めて誓う。もし仮にだが、しがらみの中でそれを捨て去るときが来るとしたら、潔く政治家をやめようと思う。

そう遠くない時期に訪れる、想像も出来ない大きな変化に、その決意を持って臨んでいきたい。

【今日一日】
 9:30 質問作成/県庁
10:30 党県議団厚生部会/同
13:00 党県議団たばこ関係部会・政調会打合せ/同
18:30 JR東労組政策勉強会/横浜市西区
19:40 同懇親会/同
21:30 相模原青年会議所次年度委員会/中央
22:15 PC打ち/事務所
JR東労組政策勉強会(テロ特措法について話す牧山ひろえ参議院議員)


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