てらさき雄介の日記
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2008年10月28日(火) 銀座線は浅い

次期衆議院選挙に向けた活動の一環として、本村賢太郎氏と一緒に、都内の団体を挨拶まわりした。

途中地下鉄をいくつか乗り換えたが、ホーム(線路)の深度について興味深い発見をした。

比較的最近建設された都営大江戸線は、かなり深い所につくられている。現在県庁までの通勤で使っている、横浜市営みなとみらい線などもそうだ。

一方、かなり古く建設された東京メトロ銀座線などは、道路から会談を30段ほど降りると、そこに小さな改札とホームがある。驚くほど浅い。

さて小田急多摩線の相模原駅延伸を、市行政は以前から希望している。その大部分は地下になると想定されるが、果たしてどれ位の深さになるのだろうか。

電気・ガス・水道などライフラインも多く地中にあり、更に電線なども地中化に向けて整備が図られている。

都市建設を考える上では、地上だけでなく、地下もまた構想のうちに入れねばならない。難しいことだ。

【今日一日】
 9:30 団体まわり(本村賢太郎同行)/東京都内
18:30 党街頭活動/古淵駅
19:30 本村賢太郎青壮局会議/東淵野辺


2008年10月27日(月) 県の特殊法人

決算特別委員会の4日目だ。党県議団の近藤大輔議員が、県所管の特殊法人について質疑を行った。

県にも、かなり多くの特殊法人がある。そこには多額の税金が使われている。基本的な構造は、今問題になっている霞ヶ関と同じだ。

さて決算審査のなかで分析してみると、それら特殊法人の中には、経営改善が不十分であったり、そもそも公共性に疑問がある団体もある。

一方、ほとんど全ての団体に、県職員の派遣か天下りが行われている。その理由について、行政は普段から色々な言い訳を展開している。

しかし「真に必要な特殊法人ならば、天下り抜きでも運営できるはず。」という、私自身の問いに対して、今だ明快かつ納得できる答弁はない。

元々争いごとが嫌いな性格。また対人関係においては、常に礼儀を失わないように気を付けている。ゆえに自分の親ほどの年齢、かつ県では先輩の幹部職員に対して、厳しく意見することは心情として躊躇われることもある。

しかしそれは情の話。議会で発言しているのは、県民の税金から報酬を頂いているプロとしての仕事。個人的感情云々ではない。引き続き全力で、決算審査に臨んでいく!

【今日一日】
10:30 決算特別委員会/県庁
19:30 書類整理/事務所
20:00 支援者と打合せ/相模原


2008年10月26日(日) 党は路線転換を

衆議院の解散は、政府に“お願い”してやってもらう話ではない。

しかし昨今の民主党はどうか。早期解散を実現させたい余り、真に大切な国会での論戦を軽視し、今後の日本にとって重要なインド首相との‘首脳’会談をキャンセルしている。

テロ特措法を延長することは、今後の日本と世界にとって、大きな禍根を残すことになる。一方世論調査を見ると、延長を支持する有権者は過半数を超えた。だからこそ民主党は、国会において政府と議論すべきではないか。

先般成立した補正予算もそう。果たしてこの中身で、景気が回復するのか。予算の金額と、実効ある真水の金額がこんなにも違うことを、何故政府に問うていかないのか。

インド首相が小沢党首に面会を求めたのは、民主党が政権を獲ることを可能性として考えたからではないのか。キャンセルの理由を「首脳でも大臣でもないから」と言う。テレビで聞いて唖然とした。

まさに決戦の時だ。細かいことは言うまい。現に、黙って・・・、堪えて・・・、日々地域で政党活動をしている。しかし基本的間違いについては、やはり言わねばならない。

政局は中心の政治は止めよう。「どこの何党でもいいんだ。しっかり仕事をしてくれ!」この主権者の声を真摯に受け止めよう。政策中心の政治を実現する。それこそが政治改革だ。

【今日一日】
 9:20 ダンス協会大会/富士見
10:00 事務作業/事務所


2008年10月25日(土) 弁論大会のパンフ

大学弁論部が集まり‘全関東学生雄弁連盟(全関)’という組織をつくっていた。今は無くなったそうだが、当時は弁論大会をはじめ、多くの事業を行っていた。

藤木卓一郎佐賀県議(法政大学弁論部OB)が上京したのに合わせ、懐かしの?新宿歌舞伎町で一杯やった。何だかんだと十数名が集まり、3次会まで盛り上がった。

その中の一人が、ちょうど今日行われた、中央大学辞達学会(中大では弁論部をこう言う)主催の弁論大会に行ってきたと言う。パンフを見た。当時より立派な冊子だが、中身を見ると弁士の数少ない。しかし継続されていることが嬉しかった。

明大雄弁部の現役に聞くと、最近新入部員が多いそう。また、部で開催するイベントにも、多くの学生が参加してくれているらしい。社会問題に対する関心の高まりかもしれない。

さて当時は酒も強かった。朝まで飲むことはザラ。しかし一晩中飲みながら、仲間と何を語っていたのだろうか・・・。それが今の自分自身の糧になっていることは間違いない。

*当時の映像などを「学生雄弁保存会ホームページ」で公開しています。

【今日一日】
10:45 自衛隊座間分屯地37周年/座間市
14:00 資料作成/事務所
15:00 月例ミニ県政報告会/中央
16:15 スタッフと打合せ/事務所
16:45 ポスター貼り/相生
19:00 全関東学生雄弁連盟OB&OG会/東京都新宿区
防大生の演技/座間キャンプにて
学生時代の仲間と/新宿にて


2008年10月24日(金) 企業を‘本業’で訪問

同僚の井手拓也議員の呼びかけで、市内にある産廃関係の企業を視察した。

この企業は市内でも有名で、経営者の方も存じ上げていた。しかし会社の概要や、特に行政とも関係が深い、産業廃棄物関係の仕事内容については、正直初めて知ることばかりだった。

市内企業訪問と言うと、とかく選挙運動がらみが多い。しかしこのように‘本業’を通じて、新たな関係が出来ていくのは嬉しいことだ。

今回の井手議員の発案に感謝しながら、自分自身も、近くに参考になる企業や施設がないか探してみよう。

【今日一日】
10:00 企業視察(産廃関係)/下九沢
12:00 同僚議員・市行政幹部と昼食会/市役所
14:00 同僚議員を市内案内/市中部
17:00 党街頭演説会(岡田克也来訪)/相模大野駅
20:00 事務作業/事務所
市内の企業(産廃関係)を視察


2008年10月23日(木) 議員の役割

住まいのある上溝地区で開催された、年に一度の市政懇談会を傍聴した。自治会・商店街・公民館・民生委員など、地域の役職者が市行政幹部と意見交換を行う。

この会も、一昔前とは多くの変化がある。まず地域からの要望の中身が、より切迫した内容になっている。「ここに施設が欲しい」と言った内容は減り、通行危険箇所への信号機設置や、自主防災組織の人員不足などが挙げられていた。

また出た意見も率直なものが多く、市行政の答弁を「不服」とはっきり言う方もいた。かつてがナアナアだったと言う訳ではないが、明らかに良い方向に変化している。

この市政懇談会については、かつて市議会内で異論が多かった。市民の代表たる議員が、議会で議論しているのだから、あえて地域をまわって意見を聞く必要はない、などという妙な理由によるものだった。

確かに、今や市民が行政に対して、直接意見を言う機会が増えている。また地元の課題でも、わざわざ議員に頼まずに、直接市役所に話をしている。これは良いことだ。

大切なのは、議員が自らの役割が変化していることを、しっかり認識出来るかどうかだ。役割が無くなった訳ではない。市民の意見を`仲介’する仕事から、意見を聞いて‘経営’することに変わっているのだ。

また変らせねばならないのだ。

【今日一日】
 9:30 事務作業/事務所
10:30 党街宣活動/市北部〜中部
16:00 労組訪問(本村賢太郎同行)/綾瀬市
19:00 上溝地区地域市政懇談会/上溝
21:00 友人と懇談/鹿沼台
上溝地区地域市政懇談会


2008年10月22日(水) 答弁の長さ

決算特別委員会で質疑を行った。内容は先日ご報告した通りだ。

�ヾ覿板�の経営改善について
��県水の広報のあり方について
�C楼菴橋住楡濺�整備事業について

さて質疑には制限時間がある。基本的には会派の人数ごとに割り振られ、その中をどう使うかは、それぞれの会派の自由となる。

今日の会議では、

(自民党)    
120分
(民主党)    
103分
(公明党)      
33分
(県政会・大志会) 
26分
(市民の党)      
9分
(市民町民議員の会)
9分

民主党では、103分を2人で行った。滝田孝徳議員(川崎市中原区選出)と私だ。分担もしっかりし、滝田議員は病院事業決算、私は公営企業決算について。

制限時間は前もって知らさせるので、質問もその範囲内で準備を行う。しかしあらかじめ計算出来ないのが、行政担当が行う答弁の長さだ。

「これがありますか?」と聞いても、「あります」とか「ありません」とか明快に答えることは少ない。「●●については、△△の経緯により、ありません」となる。

民主党など大会派は、比較的持ち時間が長いからいい。しかし小会派の9分しかない質疑では、答弁が長いと、質問自体が出来なくなってしまう。現に今日の質疑でも、9分のうち6分くらいが答弁だった・・・。

一部には質疑と答弁の時間を別計算にして、すなわち制限時間は質問だけにすべきとの意見もあるが、私はそうは思わない。質疑と答弁は、あくまで一体のもの。

大切なのは、制度ではなくそれを行う中身。つまり人だ。質問する側と答弁する側が、端的かつ中身のある発言が出来るかどうか、それが問われているのだ。

【今日一日】
10:30 決算特別委員会/県庁
18:00 同僚議員と懇談/横浜市中区


2008年10月21日(火) 党2次公認に思う

次期衆議院選挙に向けて、党第2次公認候補が発表された。自らの県議選のときも、決定するまでドキドキしたことを思い出す。

しかし国政選挙では、信頼出来る調査機関により、しっかりと数字が出るからいい。その評価手法が正しいかは別にして、それぞれに公平な結果が出る。

一方地方選挙では、実績や人物よりも、時として人間関係が重視される。実態よりも急速に政党化が進んだ結果、どうやって候補者を選ぶかという制度が未整備なのだ。

2年半後に行われる統一地方選挙は、自らも候補者になる。一方現職県議として、他候補者、特に新人の擁立については責任ある立場となる。

皆が納得出来るような一定のルールをつくれるかどうか、衆議院選挙が終わったら、党支部内で早急に話し合っていきたい。

【今日一日】
 9:00 支援者訪問/上溝
10:00 打合せ/市役所
13:00 質問作成/自宅


2008年10月20日(月) 茅ヶ崎の里山公園

決算特別委員会で現地調査を実施した。委員会に提案されているのは、�猜神�19年度�瓩侶荵擦世�ら、その年度に整備した県内の施設を訪問し、担当行政官と意見交換を行った。

里山公園には始めた行った。里地里山の保全を目的に、公園として整備したものだ。しかしそもそも論として、山を切り崩し公園にしながら、それで保全と言えるかは疑問が残る。

また今日訪問した茅ヶ崎市内の公園でも、年間維持費は約1億円弱にもなる。昼食時にある議員が、「入場料をとれないかしら?」と言ったのも、一面では理解できる。

もっと身近な、相模原市麻溝にある県立公園も、公園は公園としての役割を果たしている。不必要とは決して思わないし、むしろ県としてのスケールメリットを活かした施策だろう。

しかし必要ならばこそ、その中に採算性を見出すことによって、長く維持できるような努力をすべきだ。現段階では、県直営から第三セクターへの委託へと変化をさせているが、更に次のステップに改革を進めていくべき時だ。

【今日一日】
(決算特別委員会現地調査)
10:30 茅ヶ崎里山公園視察/茅ヶ崎市
13:30 金沢養護学校視察/横浜市金沢区
15:30 県立芹香病院/横浜市港南区
18:00 同僚議員と懇談/横浜市中区
21:00 PC打ち/事務所
金沢養護学校にて


2008年10月19日(日) 企業の転出防止

6月定例会の一般質問で、�犂覿箸慮�外転出防止�瓩砲弔い独�言した。キッカケとなったのは、相模原市内のセントラル自動車の宮城県への移転だ。

相模原は言うに及ばず、京浜工業地帯など県内全体が、企業の進出によって発展してきた経緯がある。

かく言う私の実家も、サラリーマンだった父の仕事上の都合で、相模原に居を構えるに至ったのだ。

企業誘致に膨大な税金を使っている。それ自体は、数字的にも損はしていない。しかし一方で、企業が県外に移転するダメージについては、過去行政として数値化をしていない。

従って、県内の産業振興が上手くいっているかは、差し引きを考えるとわかならない。この問題点については、今後もしつこく発言していきたい。

【今日一日】
9:30 セントラル自動車労組大会/中央


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