てらさき雄介の日記
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| 2008年10月18日(土) |
揉め事はキライ、だが |
議員という仕事は、そもそもトラブルが多い。そうなると目を輝かせる人もいるが、私は率直に言って好きではない。揉め事を収めることもあるが、時として逃げてしまうこともある。
しかし最近思う。今の自公が、政権担当能力を失ったと思えるのは、果たしてどんな点か。それは日々おきる霞が関の不祥事に、対応が出来ていないことではないか。
問題自体は、仮に民主党政権でもおきたかもしれない。むしろ大切なのは、いざという時の�犂躓ヾ浜�能力�瓩澄�それを培うことが、私たちの急務だろう。
どんなツマラナイ揉め事でも、それを受け止める度量も必要かもしれない。
【今日一日】 終日 私用
久しぶりに、しこたま酒を飲んだ。そんなにヘロヘロになったわけではないが、かなり気持ちよく酔っ払った感じだ。
「酒は楽しく」とポリシーを持ちながらも、思えばどれだけ実践しているだろうか。普段は、ほとんどが‘仕事’の酒。
それはそれでマズくはないが、しかし酒自体が目的ではなくなるので、かなりのレベルで自制心がはたらく。
大好きな高杉晋作は、藩から追われて酒場に逃げ込み、酒を飲みながら討幕を考えたというが、残念ながら、その域に達することはないかもしれない。
しかし酒は飲めなくても、確固たる意志を持って世に臨むことは、この仕事を続ける限り忘れてはなるまい。
【今日一日】 12:00 支援者と昼食 13:00 挨拶まわり(数軒)/市中部 15:00 事務作業/事務所 17:30 富士工業労組大会/淵野辺 20:00 会合/東京都墨田区
9月定例議会は終わったが、閉会中審査として、決算特別委員会が開かれた。今後11月中旬まで、計8日開催されるが、今日は初日で行政より提案説明があった。
「公営企業会計」「病院事業会計」「一般会計」「他特別会計」の順で審議される。私は来週の水曜日に、民主党の一番手として「公営企業」について質疑を行う予定だ。
一般会計で1兆5千億の規模になると、質疑も総論的な話が多くなってくる。しかし県民に対して影響があるのは、まさに各論段階になってからだ。今回はあえて、各論に絞って質疑を行う予定だ。
いまだ1週間あるので、変更もあり得るが、現在考えているのは以下のテーマだ。
1、電力事業の民間売却、城山発電所について 2、県水の広報、ペッドボトル「さがみの水」について 3、地域振興施設整備事業、小田原城下町ホールについて
【今日一日】 10:30 決算特別委員会/県庁 16:00 宅建協会相模北支部との懇談会/中央 18:30 同懇親会/富士見 21:30 友人と懇談/中央
次期衆議院選挙に向けて、政党関係の予定が多い一日だった。しかし一番印象に残ったのは別の案件だ。
小池義和市議と一緒に、相模原児童相談所を視察した。児童福祉法によって、都道府県と政令市には設置が義務付けられている。すなわち政令市になれば、県から市へ仕事が移ることになる。
他地域の児童相談所にも、過去いくつか行ってきたが、現場の職員は良くやっている。むしろ施設数と人員の慢性的な不足と、国が設定した制度に問題点があると痛感する。
市は、この施設が運営できることを、政令市移行のメリットに挙げている。私もそう考えている。しかし現段階に至っても、いまだ移譲についての協議、すなわち引き継ぎが全く行われていない。
政令市移行については、現在、賛成・反対それぞれが熱い運動を行っている。12月の市議会での議決に向けて、政令市移行の是非のみならず、過去の津久井地域との合併についてや、あるいは各党派の思惑が入り乱れている。
賛否のみを追及される昨今の雰囲気に、正直辟易していたところだ。喧々諤々しているように見えても、一番大切な“移行後”について、詰めて考えている人が意外と少ない。
児童相談所に行って決意した。今のアツい議論とは一線を画そう。政令市移行によって、この施設に保護された子どもたちが、不利益を被るようなことは、万が一にもあってはいけない。
県から市へスムーズに仕事が移るのは当然として、よりサービスを向上させるような取り組みを、自分自身が先頭に立って始めなくてはならない。保健分野・教育分野・土木分野など、ひとつひとつ点検していこう!
【今日一日】 9:30 支援者主催イベント/鹿沼台 10:30 相模原児童相談所視察/淵野辺 12:00 打合せ(党関係)/市役所 13:45 打合せ(党関係)/中央 14:00 挨拶まわり(数軒)/市中部〜北部 16:30 党街頭演説会(菅直人来訪)/相模大野駅 19:00 会合(党関係)/橋本
相模原児童相談所
| 2008年10月14日(火) |
賛否、棄権の3者択一 |
9月定例議会の最終日を迎えた。知事より提案された50件の議案と、その他議員提案の議案が、約1時間半の本会議で次々に採決された。またあわせて賛否について、各党より討論(意見発表)が行われた。
指定管理者の議案について、採決で賛成するにあたり、‘付帯意見’が付けられた。途中経過では意見も言ったが、議案に対してこういう扱いをすること自体は理解できる。
何故ならば、採決には�犹神��瓩��猗紳亅瓩�、あるいはイレギュラーだが�犂�権(退席等)�瓩垢襪�、そのいずれかしか選択肢がない。一方議案の中身を見ると、必ずしも白黒はっきり付けにくいものもある。
「ここまでは賛成だが、この点は反対だ。」ということを、議案の賛否とは別に意見表明することは重要だ。地方分権を主張している以上は、ひとつひとつの議案の中身について、またその扱いについて、慣例に依らない柔軟な対応が求められる。
【今日一日】 11:00 打合せ(党関係)/県庁 12:15 党県議団会議/同 13:00 本会議/同 18:00 党街頭活動/JR相模原駅 19:30 相模原青年会議所次年度委員会/中央 22:00 同有志懇親会/上溝
東京都にある公共施設に行ったら、�爛�リンピック招致�瓩硫C破襪�出ている。「誰のお金でつくっているんだろう?」と素朴に思った。
北京オリンピックは盛り上がった。と言うよりかは、スポーツにおける国際試合そのものが、年々注目を集めるようになってきている。
愛国心を高揚させながらも、他国に対して不快感を持たせない。まさにスポーツの醍醐味だろう。
その意味でオリンピックも悪くはない。しかしそこに税金を投入することは、財政難の現状を鑑み、厳に慎重に検討されなければならない。
「東京都のことだからいいじゃないか」と言うのは間違い。どこの自体が行った無駄使いでも、そこに補助金や交付税が投入されている以上は、結果として全納税者に跳ね返ってくる。
また中国が悪い例だったが、一番大切な中身を取り繕って開催しても、必ずしも世界の尊敬をは集められない。色々な視点で、冷静な検証が必要だろう。
【今日一日】 終日 私用
住まいのある上溝地区で、年に一度のレクリエーション大会があった。ずっと育ってきた地域なので、知り合いもお世話になっている人も多い。満を持して参加した。
開会後しばらくすると、皆んな酒を飲み始める。「昼間なので飲めません」とは言いづらい。いつの間にか、一杯やりながらの意見交換。それが閉会まで続いた。
地域に長く住んでいると、良い評判(余りない?)も悪い評判も出てくる。今日も厳しい意見を、直接言っていただいた。本当の意味でありがたいことだ。
夕方は事務所の近くで、別のまつりがあった。時間があったので事務所で休んでいると、酒を飲んだせいか眠ってしまった。ふと起きると、開会式は終わっていた・・・。
いたし方なく、会場内を一時間くらいウロウロした。知り合いに合うたびに、また酒を勧められたが、さすがに第二会場なので遠慮した。
【今日一日】 9:00 上溝地区レクリエーション大会/上溝 12:00 幼稚園運動会/横山台 13:00 上溝地区レクリエーション大会/上溝 17:00 ねぶたカーニバル/中央
 | | 上溝地区レクリエーション大会
駅の近くで行われた、相模大野万灯まつりに参加した。ある来賓が「政令市になれば、相模大野は南行政区の中心」と挨拶があった。
市が提示した区割り案は、橋本・相模原・相模大野駅を中心に組み立てられている。本来、行政区の数は多い方がいいと思っていたが、仮に3区ならば、当然こうなるだろう。
まちづくりは行政区ごと、それぞれの構想に基づき行うが、市予算は別々に編成される訳ではない。従って基本的には、行政区ごとに施策に違いは出来ない、はず・・。
しかし想像してみると、小田急沿線の南区(仮称)と、津久井をも含む北区(仮称)とでは、経済的な活発さが異なってくるのは事実。いわゆる格差が出来てしまう要素もある。
政令市移行の是非については、いまだ色々な立場の方から意見がある。しかし�牋楾垳絖瓩両楮戞△弔泙蟾埓�区の中身やあり方について、余り深く議論されていない実態がある。
�牋楾垳絖瓩里海箸鬚發辰塙佑┐茲Α8�から委譲される事務をどうするのか。児童相談所について、県道の整備について、教職員の任免について。どうやって県よりも上手くやるのか。どうやってサービスを向上させるのか。
【今日一日】 9:15 事務作業/事務所 12:00 打合せ(党関係)/東淵野辺 14:00 党県13区橘秀徳事務所開き/大和市 17:00 相模大野万灯まつり/相模大野 19:00 異業種交流会例会/富士見
 | | 相模大野万灯まつり
決算特別委員会について、党県議団の打ち合わせを行い、正式に役割分担を決定した。私は昨日書いた通り、�犖�営企業�瓩鮗�け持つことになった。
打合せ終了後10分も経たないうちに、企業庁の担当者が‘打合せ’にやってきた。しかし未だ質疑の概要すら決めていない。しかし何という速さだ・・・。質問取りにかける情熱は相変わらず。
決算書の公式な説明は16日に予定されており、そこを経ないと何とも言えないのが正直なところ。「来週またお電話します」とお帰り頂いた。しかしその電話でも、大枠しか伝えるつもりはない。
事前に質問を聞き、答弁をあらかじめ原稿化する。こうなってしまった原因は、役所の採点システムにも問題がある。役所職員の評価は、常にマイナス評価。減点法なのだ。
議員の側にも問題はある。答弁を‘上手く’するかどうかは、議会の会議において重要ではない。むしろ‘真摯に’そして‘堂々と’答えているかが重要なのだ。議員と役所で意見が違っても、それはむしろ当然のこと。
以上の点。自らの実践を通じて、ひとつひとつ改革していきたい。志を同じする、党県議団の仲間に感謝している。
【今日一日】 6:30 党街頭活動/JR相模原駅 9:00 温知会(党県議団1期生の会)例会/県庁 10:00 打合せ(党関係)/横浜市中区 12:50 党県議団会議/県庁 13:30 党県議団決算特別委員打合せ/同 16:00 決算特別委員会/同 16:45 打合せ(会派関係)/同 17:50 党県議団会議/同
決算特別委員になった。明日から断続的に開会される。あくまで予定だが、開催は全8日間。私は会派を代表して、�犖�営企業決算�瓩砲弔い銅禅燭鮃圓Α�
公営企業と言っても、いわゆる第三セクターや特殊法人のことではない。主には水道事業と発電・ダム関連事業だ。言い方を変えれば、県企業庁が担当している仕事。
市役所では全く扱っていない仕事ゆえ、市議時代に一切関わったことがない。つまり初体験。一方対象施設などは、相模原市域にも多い。だからこそ責任もある。急激にかつ精力的に、事業の問題点を検証していきたい。
内容については、改めてご報告する。乞うご期待!
【今日一日】 13:00 支援者来訪/事務所 13:30 事務作業/同 14:00 挨拶まわり(数軒)/市中部 20:30 相模原青年会議所例会/橋本
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