てらさき雄介の日記
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2008年04月21日(月) 総務政策常任委員会

総務企画改め、総務政策常任委員会が開催された。閉会中審査だ。5月に委員が改選になるので、今日が実質的に最後の質疑になる。

(道州制について)

〇ビジョン懇談会中間報告を読んだ感想は
〇‘グローバル化’を前提にしていることの見解は
〇広域行政体としての県の限界をどう考えているか
〇国と道州の役割分担についてどう考えるか
〇債権の発行を道州で自主発行としてあることについての見解は
〇県として道州制について国に意見すべきでは

(指定管理者制度について)

〇指定管理者制度開始以来数年間の制度自体の評価と課題は
〇純粋な民間の企業や団体を積極的に使っていくべきでは
〇そのためにどのような取り組みを考えているか
〇実績の評価についての基本的考え方は
〇県民に対して指定管理についての情報を一層提供すべきでは

(米軍基地について)

〇過去と現在の脱走兵の情報は
〇脱走兵の情報提供について今回の事件前と後の日米両政府の違いは
〇同様の事件が続くことについて率直な感想は
〇地位協定のみならず安保条約についても課題を訴えるべきでは

【今日一日】
 810会合(議会関係)/横浜市西区
 945質問最終調整/県庁
1030総務政策常任委員会/県庁
1910会合(党関係)/横浜市西区


2008年04月20日(日) ‘てるて姫’を歩く

住まいの近くに‘てるて姫’に関する場所がある。数年前に市が散策ルートとして再整備した。

中途は何度も行き来したことがあるが、青年会議所事業の準備をするため、端から端まで数キロを全て仲間と歩いた。

改めて歩きながら見渡してみると、かなりいい雰囲気であることに気付く。普段市内の移動は、ほとんどが車だ。しかし歩いて見る風景こそ、本当の意味で大事かもしれない。

【今日一日】
終日相模原青年会議所例会/市内全域
青年会議所例会(子どもたちと竹とんぼをつくる)


2008年04月19日(土) とても美しい寺院

ある団体の機関誌を読んでいたら、数ページにわたりインド関連の記事があった。そこにアムリトサルの��黄金寺院�瓩�写っていた。

学生時代にパキスタン・インドを旅したとき、たまたま立ち寄った場所だ。日本では余り映像が出ないので、とても懐かしくびっくりした。

旅の目的が別にあったので、元々立ち寄るつもりはなかった。しかし国境を陸路で越えるには通過する街なので、せっかくだからと一日のみ滞在した。

宿のおじさんから「是非行ってみな」と勧められ、リクシャーに乗って数十分かかった記憶がある。

そこは大きな壁に囲ってあるので、外から中を見ることは出来ない。しかし門を入った瞬間に見た光景。今でも海外で見た建造物で、一番美しいのはここと思っている。

渡航自粛地域に指定されている(後で知った)ので、今は旅をするに相応しい場所ではない。平和が訪れたら、今一度と思っている。

【今日一日】
 930富士工業労組新歓ボーリング大会/相模原
1200同昼食会/氷川町
1450世界平和女性連合支部‘春のつどい’/相模大野
1730相模原青年会議所委員会/上溝
ボーリング大会(始球式もやらせて頂きました)


2008年04月18日(金) イラク派遣の違憲判決

「航空自衛隊の空輸活動は憲法9条に違反する。多国籍軍の武装兵員を戦闘地域のバクダットに空輸するものについては武力行使と一体化した行動」

昨日名古屋高裁が出した見解だ。原告の訴え自体は認められなかったが「趣旨は達せれらた」と控訴しない方針とのこと。

一方政府も勝訴だったため控訴できず、裁判自体は終わりとなる。しかし首相は「問題ない」と派遣続行の判断を下した。

私が自衛隊の派遣に異議を唱えているのは、いわゆる違憲だからという理由ではない。そもそも必要性が薄いし、今後の国益にも反するとの判断だ。

しかし裁判所の判断に対して「それはそれ」という、余りにも軽い政府の態度はいかがなものか。派遣続行だというなら、それなりの説明が必要ではないか。

【今日一日】
 900支援者訪問/上溝
1050シュタイナー学園教育展/千代田
1200杉村康之府中市議と昼食/中央
1245書類整理/事務所
1400行政相談(福祉)/富士見
1430支援者訪問/青葉
1600党総支部議員団会議/市役所
1750書類整理/事務所
1900支援者・先輩・長友克洋県議と懇談会/中央


2008年04月17日(木) 相違を‘隠さない’責任

高校の同級生にお笑い芸人がいる。先日久しぶりに会って話をしたら、芸能事務所は最近2極化の傾向にあるらしい。

経済界の元締めである銀行をはじめ、多くの企業や団体も統合を進めている。進む先は2極化、そして独占だ。

社会のあり方も同様で、貧富の格差がはっきりしてきている。政治手法も小泉流の「白か黒か」が流行っている。さて政党はどうだろうか。やはり同様だ。

ここではっきりさせたいのは、2大政党制とは、�爍欧弔里澂畧�党がある状態を言うのではない。政権を争う基軸政党が、�爍欧聴幣絖畭減澆靴討い襪海箸澄�

民意が多様である以上、政党もまた多くあっていい。これは2大政党に所属しているからこそ肝に銘じて、少数政党や会派の声に耳を傾けねばならない。

また党内についてもそう。最近まわりから「くどい」とも言われるが、政党の党議拘束のあり方は、あくまで組織を維持しうる最低限度でいい。

党内の意見を内部において封殺するのではなく、違う意見が存在することを、そのまま主権者に対して提示するのが本来の責任だ。

自由に採決して仮に常に賛否半々になってしまうのなら、そんな面子で政党を組んでいること自体が間違いだし、大体7割くらいの整合性があればいいのではないか。

さて主権者の意見は年々多様化している。それこそ価値観や物事の判断基準が、十人十色になってきている。政党の2極化とは、むしろ逆の方向だ。

民主党が真の政権党になるためには、統制を強める方向で進むよりも、逆により多様な民意を集約出来る組織を目指すべきだ。

この意見は最早少数だが、だからこそ変えずに訴えていきたい。

【今日一日】
午前中党県議団政務調査会/栃木県日光市
1600調査活動/県庁


2008年04月16日(水) 禁煙条例

「公共的施設での禁煙」を明記した条例を制定すると、改めて松沢知事が記者会見で明らかにした。今後議会に提案していくとのこと。

6月定例会に向けて作業を進めるが、推進する立場で意見を言っていきたい。しかし賛成だからこそ、懸念についても検討しなくてはならない。

そもそも対象となる�犖�共的施設�瓩箸呂匹海�。病院や学校が入ることは、最早異議が少ないと思うが、飲食店まで含めてしまうことはどうか。ここは考慮が必要だ。

本来は喫煙者の自主的なマナーによって、受動喫煙を防止するのが筋。公権力の介入は最終手段だ。嫌煙家の前では遠慮するとか、大勢の前では吸わないとか手法はあったはず。これが自然に行われていれば、極論に至らなかったと思う。

感情的な賛否それぞれの意見を聞いているが、議員としては条例のメリットとデメリットを冷静に検証すべきだろう。

【今日一日】
終日党県議団政務調査会/栃木県日光市


2008年04月15日(火) ネコの遺骸と�犹纏���

某市役所で働いている方と話をした。

イヌやネコなど動物の遺骸があると、市民からの通報によって引き取りにいくとのこと。その人の本来業務とは余り関係ないが、行政サービスの一環でたまたま分担になっているらしい。

同様のことを、相模原市は保健所で扱っている。通報受けと指示は行政だが、仕事自体は民間に委託している。道路などで不慮に死んでしまった動物だけでなく、飼われながら死んだペットも区別なく引き取りにいく。

ペットは基本的に有料だが、たまたま敷地内で死んだ動物は無料だ。「野良が死んでいる」と言われ遺骸を引き取りにいったら、しっかり棺桶に入っていて、しかもよく似ている同種の‘遺族’がすり寄っていたらしい。

一体2500円の引き取り料を取られるのが、きっと嫌だったのだろう・・・。不正云々というよりも、微笑ましさと逞しさを感じるエピソードだった。これは問題発言?

ちなみに遺骸は引き取られた後、これまた民間の業者に渡される。そこで火葬及び埋葬をする。特に要望がない場合は合同葬になる。

特にオチはないが、とにかく�犹纏��瓩力辰和膵イ�だ。故に今日一番印象に残った。

【今日一日】
 830報告書作成/自宅
1300事務作業/事務所
1400現地調査(県有財産関係)/富士見
1530事務作業/事務所
2000消防団定期整備/上溝
消防団定期整備中(詰所にて)


2008年04月14日(月) 来年度への引き継ぎ

昨日の敗戦から一夜が明けた。気を取り直して頑張ろう!

党県議団政務調査会で、引き継ぎ作業を始めた。5人のメンバーで1年間仕事をしたが、ついに5月の任期切れが目前となった。

以下が本年行ってきた作業だ。

・代表質問、一般質問の調整
・本会議における討論の調整
・予算委員会、決算特別委員会の調整
・陳情、請願、意見書、決議案の調整
・議員提出条例についての他会派との調整
・ロースクール(政策法務学校)の企画運営
・党県議団ホームページの設置と維持管理
・プロジェクトチームの進行管理
・市町村、各種団体からの予算要望ヒアリングの実施
・予算要望取りまとめ合宿の企画運営
・予算要望書の作成と県知事への提出
・政務調査費に関わる事務全般
・県内、県外調査の企画実施
・部会長会議、拡大部会長会議の開催
・連合神奈川との意見調整
・時事通信サイトの導入と管理

今後個々の業務について、課題を整理し来年度の政務調査会担当者(5月中旬に決定)に申し送りする。党県議団として一貫性を保てるよう、最後まで責任を持って対応していきたい。

【今日一日】
 815調査作業/県庁
1000党県議団ロースクール(第3回)/県庁
1330党県議団政務調査会/県庁
1830県議有志で懇談会/横浜市中区
党県議団ロースクール


2008年04月13日(日) 党県連大会での発言

民主党神奈川県総支部連合会の定期大会が開催された。昨年度の活動報告と参議院選挙の総括、そして本年度の事業と予算について審議の上決定された。

大会の最後には、県連代表の選挙を行われた。神奈川では初めての試みだ。138票対139票という僅差で、応援した浅尾慶一郎氏は敗れた。思うことは多くあるが、‘敗軍の将兵を語らず’だ。

不遇の時こそ、真の友が出来るという。私もそうだった。敗者とその陣営が党内で受けるであろう‘罰’は、私も政治家として決断した結果なので覚悟している。

ただそれでも、友であり同志である浅尾慶一郎氏を、今後も引き続き支援していく決意は変わらない。

さて大会活動報告の質疑時間に、かねてから感じていたことを発言した。当選後初の定期大会だからこそ、多少波風が立っても言わなくてはと決意した。

以下発言内容(議事録を確認していないので1字1句この通りではない)

「14区総支部の寺崎雄介です。ただいま提案のありました2007年度活動報告について、執行部の皆さん、特に壇上にいる国会議員の皆さんに意見を申し上げます。

 総支部長の選任についてです。現在民主党の総支部は、単に衆議院選挙対策のための支部ではなく、地域住民との接点として非常に重要な位置づけであります。従ってその代表たる総支部長の選任は、衆議院候補者を決めるという以上の意味を持ちます。

 現在当14区においては本村賢太郎総支部長を中心にして、党員一丸となって次期総選挙に向けた取り組みをしています。12月の総支部長決定から間もなくして、その体制をつくることが出来たのは、一重に現総支部長を私たち自身が選んだという自覚がもてるからです。並立ではありましたが、私たちの推薦した通りの決定を、県連と本部がしたことには感謝しております。

 しかしながら過去においては、当14区でも地元から推薦した人物を、県連も本部も選んでくれなかったことがありました。その際も意見を申し上げましたが、とりつくしまもありませんでした。

 神奈川県内でも全国でも、同様のことにより党の地域活動に悪影響を及ぼしている場合が少なからずあります。今後は地域総支部の意見を重視し、その検討と決定をされることをお願い申し上げます。

 また本人がいらっしゃる前で恐縮ですが、4区の公認問題についてです。県連の決定したことについて、小沢一郎さんをはじめとする他の地域の方々から違う意見が出来ることはあり得ることですし、権限が本部にある以上は、出された見解について理解しなくてはとも思います。

 しかしながら新聞報道にもありましたように、県連所属の国会議員が本部からの意見徴収に対して、県連決定と違う意見を具申したことについては、憤りを感じております。

 私は県連常任幹事会のメンバーでは残念ながらありませんが、それでもその決定は遵守しております。 国会議員の皆さんは、私たち地方議員とは比べものにならない位、影響力があるということを自覚頂いて、以後言動を行って頂くよう要望いたします。

 最後になりますが、次期衆議院選挙においては、県内18選挙区すべてで勝利出来るよう全力を尽くしてまりいます。」

【今日一日】
1130報告書作成/事務所
1500党県連定期大会/横浜市西区
1845書類整理/事務所
党県連大会


2008年04月12日(土) 若手士業の仲間と

相模原で仕事をする若手士業(一級建築士・行政書士・司法書士・社会保険労務士・税理士・弁護士・不動産鑑定士)十数名で、‘ひばり会’という会をつくっている。私も�爛�ブザーバー�瓩箸靴禿�初から参加している。

今日久しぶりに皆で集まり、ワイワイと酒を飲みながら情報交換をした。大分長くいたが、仕事柄だんだんとまじめな話に。規制緩和とグローバリゼーションの流れで、各業の仕事分野が変わってきているとの認識だ。

しかし皆社会的に影響が大きいプロであることを自覚しているので、自らの職域云々という狭い視点での意見はない。むしろ弁護士などに顕著な傾向として、士業としての仕事能力が低下していることに危機感を持っていた。

資格の持つ意味には、それを持っていることによって、依頼者が安心出来るという側面がある。しかし一番大事なのは仕事の結果。それが資格に値する内容であったときに、初めて社会的な信用が出来てくるのだ。

「これでも弁護士?という位のレベルに最近よく会う。」友人の弁護士からそう聞いたとき、背筋が寒くなるような危機感を覚えた。今一度、仕事の有り様を業界と政治で考え直し、それに値する資格制度と、その後の運用を考えるべきだ。

【今日一日】
1000報告書作成/事務所
1300ひばり会(若手士業の会)花見/相模原
1900八社会(異業種交流会)例会/富士見


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