てらさき雄介の日記
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| 2008年03月12日(水) |
卒業生頑張れ!私も! |
予算委員会が休会となったので、県立高校の卒業式に参加した。市内当麻にある相模原養護学校。中に入ったのは初めてだ。
卒業生数が少ないこともあり、一人一人名前を呼ばれてから花道を進み、そして校長から卒業証書を受け取る。
養護学校に限らず卒業式に行くといつも思うことがある。「真面目にこつこつと」「自分を偽らず堂々と」「人に思いやりを持って」。学校では教わる。正しいことだ。
しかし卒業と同時に出ていく社会は、別の理屈で成り立っている。それは�爐い�に金を稼げるか�瓠�今挙げた人生訓も、そのためならば奨励されるが、マイナスになるときは安易に捨てられる。
まあ自分も卒業の時は、その後が楽しみでワクワクしていたし、今もそれなりにやっている。社会に出ていく子どもに対する感傷は、大きなお世話かもしれない。
幸い私は政治家だ。まして議員にもなっている。問題点と解決策を訴えることによって、より良い社会の実現に向けて仕事をすることが出来る。自らの責任を自覚し頑張っていきたい。
【今日一日】 950相模原養護学校高等部卒業式/当麻 1130加山俊夫相模原市長と面会(支援者同行)/市役所 1300行政相談(廃棄物関係)/事務所 1400事務所スタッフと打合せ/事務所 1600東京都庁にて調査活動(環境関係)/東京都新宿区 (1830まで)
質疑を行った。答弁込みで30分と短い時間だったが、主張すべきは出来たと思う。国会予算委員会のようなスタイルの、一問一答かつ立って質疑する手法も自分にあっていた。
一、消防広域化推進計画について
・国が示した広域化指針に対する県の見解は ・県の案とは違う結果を市町村が出したら尊重するか ・合併構想の区割りと相違があることの見解は ・消防団と消防本部の連携に懸念はないのか ・市町村行政と分離されるが民意の反映をどう担保するのか ・消防行政のきめ細かさが失われてしまう懸念はないか ・県として支援体制を整えるべきではないか
一、重度障害者医療費助成制度について ・社会保障についての県民ニーズの増大をどう捉えているか ・助成制度の見直しについては全庁的な検討を行ったのか ・市町村は何故制度見直しを要望してきたと考えているか ・上乗せを市町村ですることについての見解は ・結果市町村間で格差が出来ることについて見解は
元々問題意識を持っているから取り上げたテーマ。それゆえ対決型のような質疑になった。納得出来ない答弁もあったが、今後の機会で更に取り組んでいきたい。
【今日一日】 1030予算委員会/県庁 (1630まで)
今日から予算委員会だ。初日は総括質疑を各会派で行った。質問スタイルが国会の予算委員会型なので、対行政という意味では詰めた議論がしやすい。
さて少数会派も含めて多かったのは、県が先般示したクールネッサンス宣言と地球温暖化について。議員ごとの考えの違いが質問に出ていて面白かった。
二酸化炭素の排出量は主に産業分野だが、そこだけいくらガチガチにしても結果は出ない。�牋媼鵜瓩量簑蠅噺世辰討靴泙Δ海箸論�治の責任放棄かもしれないが、環境問題はまさに�牋媼鵜瓩両�成なしに結果は出ない。
特に中国やインドの経済成長を見ていると、そこに対する日本企業と日本人の関わり方まで変えないと、地球規模での温暖化対策にはなり得ない。増税は慎むべきだが、その意味では炭素税の発想も良しだ。
明日の質問について、まだイメージしている。当然ノー原稿で臨んでいきたい。
【今日一日】 1130親族告別式/横浜市旭区 1330予算委員会/県庁 (1700まで) 1830同僚議員と懇談/横浜市中区
東京24区(八王子市)の阿久津幸彦氏を連れ回した。前回の総選挙で落選し、捲土重来を目指している。
八王子には多少知り合いがいる。中学高校と八王子に通っていたからだ。今日いきなり訪問したので皆驚いていたが、久しぶりに同級生などの顔を見れて嬉しかった。
某党の支援者みたく「やあ二十年ぶり。選挙は〇〇よろしく。」は、さすがに如何かと思ったので、卒業後も付き合いのある友人のみを対象にした。しかし次回以降は・・!やってることは変わりないか。
さて元々八王子は近い。電車で行くと十数分だし、車でも(自宅から)町田より早く行ける。その割りに夜の会合なども少ないのは、やはり文化圏の違いか。
しかし既に相模原市になっている相模湖町は、八王子との合併を長年望んでいたが、それがかなわず相模原と合併協議を行った。他地域性ではかぶる部分もある。
今後色々な広域課題について、相模原と八王子は協同作業が行えるはず。党組織も都道府県単位だが、今後も政治活動を通じて他地域とも交流を深めていきたい。
【今日一日】 1000行政相談(施設関係)/津久井町又野 1300党東京24区阿久津幸彦氏連れ回し/八王子市内 1830親族お通夜/横浜市旭区
いよいよ来週火曜日に質疑に立つ。予算委員会だ。国会の予算委員会に似たスタイルの質疑なので、市議会を通じた議会経験の中でも初めてのこと。
内容は最終的に確定していないが、だいたい以下のように考えている。
一、消防広域化推進計画について
国が示した消防の広域化について先般県から素案が示された。将来を見通せば賛成だが懸念もある。過去市町村単位でやってきた良いところが失われないか。あるいは広域化することによってきめ細かさが保てるか。消防団をはじめとする自治消防組織との関係は。約15分を使って質疑を行う。
一、重度障害者医療費助成制度について
過去行ってきた助成を秋から見直すことになった。手厚くするのではなくカットする方向でだ。財政悪化のツケを社会保障にまわすことは許されない。特に障害者施策については尚更だ。このカットによって制度が安定するとの県の見解にも疑問がある。相模原は既に単独での実施を決めたが、財政力のない自治体のこともしっかり考えるべき。20分の時間を使って質疑を行う。
結果については、改めてご報告したい。
【今日一日】 1200質問作成(予算委員会)/事務所 1500支援者来訪/事務所 1630元市議と打合せ/相模大野 1710支援者等と面会/南台 1800支援者お見舞い/北里 1900異業種交流会‘八社会'例会/富士見
今日は藤沢市へ現地調査に出向いた。来週の予算委員会で取り上げるつもりの消防広域化について、藤沢市消防本部の方々からお話しを聞いた。アポをとって下さったのは同僚の井手拓也県議。感謝。
さて�犹觧´瓩砲弔い討狼掴世�分かれる。今日藤沢へ行って聞いた話の中身についても、書類やメールでも何とかなると言う意見もある。しかし違うのだ。顔を付き合わせての1時間弱は、とても中身濃く実感のこもった話を聞ける。
もちろん�犹觧´瓩鮗損椶垢觝櫃蓮�費用対効果を常に考えるべきだし、経費は税金だから安く仕上げる努力は大切だ。今日の藤沢までの電車賃は政務調査費から支出したが、使った分の効果があったことをご報告したい。
さて相模原以外の市町村役場でいつも考えさせられるのは、先方が私をどう見ているかだ。ほとんど初対面であれこれ聞くわけだから、最初は「この人はどんな考えに基づいて今後発言するつもりだろう。」と先方が勘ぐるのは当然。
従って私は短時間のなかでも、調査テーマについて考え方を概略お話するようにしている。そうすると先方も安心して話してくれる(そのはず・・)。また「こちらで聞いたことはあくまで参考ですから、○○市さんがこう言っていたなんてことは、告げ口みたいに直接県庁に言いませんよ。」とも付け加える。
この消防広域化は、まだ素案の段階だ。今後も色々な県内外の自治体をまわって、調査を深めていきたい。
【今日一日】 1000現地調査(消防関係)/藤沢市消防本部 1300党県議団総務企画部会/県庁 1530党県議団会議/県庁 1600党県議団部会長会議/県庁 1640党県議団議会改革PT/県庁 1830党支部選挙対策委員会/相模原 1900同懇親会/相模原 2100市議有志と2次会/相模原
民主党県議団�爛蹇璽好�ール�瓩魍�催した。第1回目の今日は中央大学の磯崎初仁教授から講演を聞き、その後参加議員と意見交換を数十分行った。
他県の議員連盟などでも�狠亙�議会のあり方�瓩肋錣妨Φ罎靴討い襦�また過去11年間の地方政治の経験のなかで、実感に基づく考えもまとまってきた。
地方議会は議院内閣制がいいのではないか。地方でも二大政党化が進んでいる昨今、民意の集約と行政への反映という意味でそう思う。
もちろん地方議会のあり方は、大統領制か議院内閣制かを含めて、それぞれの自治体で独自に判断すべき。それが地域主権だ。
さて今、松沢知事を筆頭にする県庁と、本会議や各種委員会で対峙する立場にある。制度上�狢儘記瓩�原則だからだ。しかしどうも腑に落ちない自分もいる。
知事のマニフェストを支持するならば、私も知事とともに県政運営に責任を負うべきでないか。もっと言えば部長や他特別職のようなカタチで、県庁内にしっかりと位置づけられるべきでないか。
地方議会への議院内閣制の導入は憲法改正が必要だ。その憲法論議自体しばらくお休みムードだが、またいずれ再燃してくるだろう。その際は9条だけでなく、地方自治に関わる項目についても声を上げていきたい。
【今日一日】 900車廃車手続き/厚木市 1130民主党県議団政務調査会/県庁 1500民主党県議団�爛蹇璽好�ール�瓠晋�庁 (1715まで)
ロースクール開催中
| 2008年03月05日(水) |
指定管理者制度の効果 |
公共施設の管理運営を、民間や第三セクターに委託する�犹慊蟯浜�者制度�瓩�導入されて数年たった。全国の自治体で一斉に採り入れたが、当初はどんな効果が上がっているか見えにくい実態があった。
その意味で今日いい経験をした。相模原市内のある県立公園管理事務所に行き、管理敷地内にテントをはらせてもらえないか頼んだのだ。もちろん公益、JC主催事業に使うためだ。
管理事務所曰く「以前の役所直営の頃は何だかんだと言ってたらしいが、今は委託で受けているので柔軟にやってますよ。書類も要りませんのでどうぞテントを立ててください。」と簡単。
どんな分野でも、委託によって効率化することは、サービス低下を招くのではと懸念がもたれる。実際そうなってしまうこともあるが、一方サービス向上が実現出来ることも。
今回のように目に見える効果を、小さなことでも積み重ねて、市民に知らせていくべきだ。
【今日一日】 830支援者訪問/上溝 930立正佼成会70周年記念式典/清新 1200同幹部と懇談会/清新 1400行政相談(上記公園関係)/津久井町 1500事務作業(書類・名簿整理)/事務所
総務企画常任委員会3日目だ。自民党・公明党・県政会から質疑が行われた。
全員が項目として取り上げたのが、新設条例議案として提案されている�狠了�特別秘書�瓩寮瀉屬砲弔い討澄�
今でも県庁には秘書課があり、知事並びに特別職の秘書業務を行っている。しかし公務員法の規定により、政治的中立の規制があり、知事の政治的活動の補佐が出来ない。
しかし知事の仕事について、どこからが政治的で行政的かという区分けは難しい。その解決策として地方自治法では、政治活動も可能な秘書“特別秘書”を、条例で設置出来ることになっている(但し1人)。
神奈川県には過去この制度がなかったことと、一度条例を制定すれば後は知事独断で任命出来ることなどから、県議会自民党が長きにわたり消極的姿勢をとっていた。
しかし日本の首長は、専任スタッフが少な過ぎる。政策的統制を県職員8万人に対して行うためには、少なくとも数十人のスタッフが必要だ。役所内で人選するやり方に加えて、外から人を引っ張ってくるのも重要。
確かに側近人事に陥ってしまう懸念もあるが、繰り返しだが、現在のように実態しとして限定された首長の人事権は問題だ。もちろん松沢成文知事だから言うのではない。誰が首長でも必要なことだ。
【今日一日】 1030総務企画常任委員会/県庁 (1630まで) 1640予算委員会質問調整/県庁 1815議員有志との懇談会/横浜市中区
友人である友井和彦氏が、このたび町田市議会副議長に就任した。心よりお祝い申し上げる。2月28日の就任だそうだが、今日になって本人のブログで初めて知った。
大分以前から付き合っているが、4期目の今をして全く変わらない。もちろん良い意味でだ。決して威張らない。また庶民のセンスを自然に持っている。そして常に問題意識を持っている改革派だ。
副議長はとかく名誉職的に捉えられがちだが、その職分をいかんなく発揮すれば、議会改革に大きな役割を果たすことが出来る存在。町田市議会は元々改革が進んでいるが、全国の自治体に勇気を与えるため一層の推進を期待する。
友人がより大きな存在になるのは、本当に嬉しいことだ。次回の衆議院選挙にも、学生時代からの友人が多く挑戦するが、党派に関わらず精一杯頑張って欲しい。
もちろん私も神奈川県議会で全力投球していく!
【今日一日】 1000県立相模田名高校卒業式/田名 1315行政相談(子育て関係)/市役所 1345事務作業(書類整理)/事務所 1600支援者お見舞い/富士見 1710市議と打合せ(総選挙関係)/市役所 1830党支部常任幹事会/市民会館
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