てらさき雄介の日記
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2008年02月11日(月) セーフティーネットの構築を

過日も書いた堺東駅でのマラソン街頭中の話だ。ホームレス救済のため発刊している��ビッグ・イシュー�瓩箸い�雑誌がある。それを売っていた方が声をかけて下さり、マイクは他に渡して数十分話をした。

その方は自称ホームレスと言っていたが、何と名刺を持っている・・・。つまり住所があるので、文字通りのホームレスではない。お住まいは西成あいりん地区で、毎日失業手当をもらいながら、このアルバイトをしているそうだ。

演説のなかで「社会的弱者救済!」と言っていたので、アドバイスをして下さったのだが、その方曰く「政治家のいう救済は当てにならない。」「弱者も生きているので、意外とたくましいものだ。」「しかし日本はダメになりつつある。」etc.

この雑誌売りの光景は都内でよく見かけるが、相模原では全く見たことはない。しかし行政と話しをすると、相模原市内でもホームレスは多い。かつて公園のベンチに寝っ転がれないような立て板を設置した際、その冷酷さに憤りを感じ市役所に文句を言ったことがある。

働けるのに働かない人は、皆さんの税金で救済はできない。当たり前のことだ。しかし働きたくても働けない人は?働いても家族を養えない人は?誰でもそうなる可能性がある以上、最低限のセーフティーネットはしっかりひくべきだ。

【今日一日】
1100地元歌手カラオケ大会/富士見
1130立正佼成会相模大野支部新年会/中央
1400党神奈川16区後藤祐一集会/城山町城山


2008年02月10日(日) 岩国市の敗戦にめげず

岩国市長選挙で米軍基地増強に反対する現職候補が敗れた。政府の兵糧攻めが効いたのだろう。また地方選挙とは言え、民主党も対応が中途半端だった。

“アメとムチ”を政府が使い始めたのは、そんなに昔のことではない。元々国の権限である基地政策に、地方自治体が意見を言い始めたのに、政府はかなり焦ったのだ。

本来ならば、地方自治体に対して説得の労を惜しまず、結果基地で割をくってしまう分は、国が自治体に助成をしていく。それがあるべき順番だ。しかし相模原市の例を見ても、政府の態度は傲慢でこそあれ謙虚さは見えない。

前から言っているが、�爛▲瓮螢�が軍事的に日本を守っている�瓩箸いΔ里聾諺曚鵬瓩�ない。過去納得する説明を、多くの政治家から聞いたことはない。核の傘に入っているという抽象的な話くらいだ。

しかし基地の被害は現実的なもの。神奈川県内でも深刻だ。基地が今あることは事実として認識しているが、段階的であっても削減の方向でアメリカと協議を進めるべきだ。

岩国市の敗戦にめげることなく、基地を抱える多くの自治体は、毅然として政府に意見してもらいたい。かくいう私自身も、頑張って発言していきたい。

【今日一日】
日中大阪府堺市より帰相
1600事務作業(書類整理)/事務所
1800本村賢太郎�猖棉�新春のつどい�瓠燭韻笋�会館


2008年02月09日(土) 現地での聞き取り調査

今日も堺市にいる。かなり多くの方に「政令市になってどうですか?」と聞いた。政治関係者とも話したが、そうでない市民の声に特に注目した。

「余り変わらない」
「有名になった」
「ランクアップしたようで人に市名を言いやすくなった」
「市庁舎まで建て直すことはない」
「議員のレベルは変わらない」
「元々大阪府という認識は堺市民は薄い」
「区割りになって市議が狭い感覚になった」
「大阪府から独立すればいいのに」
「商店街の下降傾向は続いている」
「堺は中心点がないのが辛い」
「湾岸への企業誘致がうまくいきそう」
「知名度があがり人や企業が来るようになった」
「行政区名が�狹貔焼酲稔瓩覆里魯札鵐垢�ない」
「次は国から権限が欲しい」
「相模原?政令市?本当!?」
「制度は制度で大事なのはそれを活かせるか」
「区割りになって堺の一体感が薄らいだ」
「借金を引き受けたのに大阪府はまだ赤字だ」
「市横断の交通がないと活性化は出来ない」
「何十年も言っていたほどのメリットは感じない」
「メリットもデメリットも実感できないのは何故?」
「公務員の名誉欲だった気がする」
「議員の給料はまさか上がってないよね?」
etc.

生の声を聞くことは為になる。ネットでも同様の項目は出るが、それ以上の実感を得ることが出来た。視察の醍醐味だろう。

上で挙がった項目には、相模原でも恐らく言われるだろうこともあり、そうでもないだろうこともある。政令市は今ある中では良い制度だ。しかしあくまでそれを活かせるかどうかだ。

【今日一日】
政令市調査&党大阪16区森山浩行応援/大阪府堺市
1830福岡政行氏講演会/同堺市民会館


2008年02月08日(金) 始発から終電までin堺東駅

大阪府堺市に来た。目的は2つ。ひとつは政令市になり、堺がどう変わったか。色々な人の話を聞き、実感として理解するため。ふたつは友人森山浩行の応援だ。大阪16区の党衆議員候補予定者だ。

さて森山浩行は明大雄弁部の後輩。2年半ほど前に堺市長選挙に出たとき、1週間ほど泊り込みで応援に来た。結果は惜敗だったが、今回党より依頼があり衆議員候補者になった。

別の後輩が秘書をしているので、数週間前に「そちらに行くから何でもするよ。」とあらかじめ言っておいた。すると数日して「始発から終電まで駅にずっと立つのでお願いします。」と返答あり・・!。

という訳で南海堺東駅頭にて、朝5時5分から夜中12時23分までマラソン街頭演説会をした。日中はそうでもないが、朝と夕はとても寒い。途中交代で休憩も入れたが、足はパンパンになった。声は不思議と大丈夫。

さて今‘マラソン’と書いたが、普通この種のイベントは‘リレー’を使う。○○リレートーク開催!という感じだ。しかしリレーは大勢のこと。今日は森山と私しか(たまに後輩の秘書)弁士がいない。しゃれで‘マラソン’か。しかし気合で一時もマイクを切らなかった。

しかし人が多い駅だ。平日なのに絶え間なく通る。ついでに「2大政党制について」街頭アンケートを実施するが、数十人の方々が記入して下さる。また語らいも多くできた。

選挙期間中は同様にガンガン駅に立つ人もいるが、日常活動でここまでやることは余りない。私も初めての経験だ。見ている人は見ているので、今後も継続することを望む。頑張れ森山浩行!

明日は来堺ひとつめの目的である、政令市に関する聞き取りなど調査結果について、ご報告し私の考えも述べていきたい。

【今日一日】
朝5時5分〜夜中12時23分
民主党大阪16区森山浩行街頭演説会/南海堺東駅
(途中多くの皆様と政令市に関する対話・調査)
堺東駅頭(開始後10時間経過したあたり・・・)


2008年02月07日(木) 2月議会に向けて

2月議会は年4回の定例会のうち、最も会期が長い。また議案数も多い。議会人事は5月が区切りなので、政務調査会メンバーとしては最後の議会でもある。

皆忙しい身なので、県庁に集合したときに、一気に色々な打ち合わせをする。連日ダラダラとするより効率はいいが、それぞれ仕切る議員は大変そうだ。

知事から提案される議題で、最も中身が多く重要なのは、やはり平成20年度予算案だ。知事を交えた予算委員会で、数日をかけて集中的に審議する。私も委員として質疑に立つ予定だ。

また所属する総務企画常任委員会には、懸案だった知事の特別秘書設置条例が提案される。知事の政務を補佐する秘書は県政運営上必要だが、神奈川では初なので、議論に時間はかかるだろう。ひょっとしたら朝方まで・・・?。

3月後半の会期末まで、全力で取り組んでいきたい!

【今日一日】
(場所すべて県庁)
 930民主党県議団議会改革PT政調費チーム会議
1030予算案及び条例案説明会
1230民主党県議団会議
1300企画部より予算及び報告事項説明
1400民主党県議団議会改革PT議会制度チーム会議
1600代表質問項目調整(2月議会)
1800県立病院課に要望
夜大阪府堺市へ(泊)


2008年02月06日(水) 横田滋さんご夫妻の講演

党支部で主催して�獸巴很簑蠅亡悗垢襪弔匹き瓩鮃圓辰拭F睛討�横田滋さん、早紀江さんの講演と、映画「めぐみ」の上映だ。

準備段階から盛況を実感した。それほど宣伝はしなかったが、日々事務所あてに問い合わせがあった。他の政治的集会では余りないことだ。

私は司会を担当した。お客様の真剣さがヒシヒシと伝わってきた。家族がテーマなので、ほとんどの方が身に詰まされていたようだ。

小泉総理の数少ない功績は、金正日に拉致を認めさせたことだ。それから時間がかかっているのは残念だが、粘り強く交渉を続けて、必ずや被害者を奪還しなくてはならない。

独裁国家北朝鮮に対峙するためには、逆に日本が民主主義国家である自覚こそ大事。それは政府のみならず、国民一人一人がこの問題に関心を持ち、それぞれが少しずつでも行動することだ。

さて「かつて日本も朝鮮に同じことをしたではないか。言う資格があるのか。」という主張が日本国内にもある。かつての戦争責任を強く自覚すべきという私に対しても、「拉致被害者奪還とは、いつもと言っていることが違うのでは。」という指摘も。

しかし何も矛盾していないのだ。国家的な関与があったかは議論があるのでここでは触れないが、確かに日本人は朝鮮半島で許されざることをした。日本人による拉致も、多くの証言通りあったのが事実だろう。

拉致はそのこと自体が悪いのだ。誰がやったかの問題ではない。かつて日本がしたから、北朝鮮に言えないという理屈は変。かつての日本の行いを反省し繰り返さないためにも、北朝鮮に対して毅然とした対応をすべきなのだ。

また昨今愛国心云々と政府は言うが、あえて強制しなくても国家が真剣に国民を守りさえすれば、自然と生まれ出てくるものだ。他国に拉致されたとき、真剣に助けてくれない国と政府に、果たして愛国心を言う資格があるのか。

武力以外のあらゆる手段を使って、拉致被害者を早期に奪還すべきだ。経済制裁も強化していい。“対話”と“圧力”は大事だが、かなり“対話”の方に偏っている気がする。日本人の奪還は、アメリカでも中国でもない、私たちの日本が負っている責任なのだ。

【今日一日】
午前中都内より帰相
1200事務作業(名簿整理)/事務所
1245本村賢太郎次期衆院候補予定者連れ回し/市北部
1600「拉致問題に関するつどい」準備/杜のホールはしもと
1700同街頭活動/橋本駅北口デッキ
1800「拉致問題に関するつどい」/杜のホールはしもと
2030池谷健市議と会食/橋本


2008年02月05日(火) 調査は一定のお金がかかる

日々県政について、多くの問題意識がわく。解決に資するヒントが都内にあったので、午後から夜間にかけて調査してまわった。

本や資料を呼んだり、ネットをたたくだけが調査ではない。現場を改めて確認したり、色々な仕事をする人から話を聞くことも、時として重要な示唆を与えてくれる。

昨今政治と金の問題から、議員活動の幅を狭める議論もあるが、それは結果的に主権者のためにならない。それが不正や私服を肥やすことでないならば、ある程度は広く許容していくべきなのだ。

さて今日都内へ行った交通費と、帰れなくなったことによる宿泊費は、政務調査費から支出しようと考えている。もちろん領収書をすべて公開し、最終的な判断を納税者にゆだねるつもりだ。

【今日一日】
1000“新春のつどい”お礼の電話かけ/自宅
1145事務作業(書類整理)/事務所
1200支援者訪問/富士見
午後調査/都内(泊)


2008年02月04日(月) 党組織のあり方

民主党の組織について。まず本部がある。かつても書いたが高圧的とすら感じるくらい、色々なことがトップダウンで下りてくる。国民ひとりあたり250円を基準にしている、政党交付金が主な運営原資だ。

そして総支部だ。これは衆議院選挙区単位でもうけられている。私の所属するのは神奈川14区総支部。地域に根付く党支部を目指すならば、衆議院選挙を基準にするのではなく、市町村などの行政区を単位にすべき。運営経費は党員からの党費と、定期的な本部よりの交付金。

神奈川県連というものある。基本的に本部からの連絡は直接総支部に来るので、県連はあくまで総支部の連絡調整機関だ。また地方選挙などについては、県内のメンバーで選対を設置することもある。資金パーティーも催すが、基本的には議員からの寄付で運営されている(県議は1ヶ月3万円)。

さて政党は自由に結成できる。党交付金に関連して、一時期政党の何たるかを定義する�狎�党法�瓩魑瓩瓩覦娶�もあったが、私は必要ないしつくるべきでないと考えていた。

各国でも政党のあり方は様々。今やっている大統領選挙の候補者選びを見てもわかるが、アメリカは政党自体が大統領選挙をいかに行うかという視点でつくられている。

良いところは参考にすべきだが、日本は日本型の政党をつくればいい。そして日本のなかでも、他の政党と民主党はまた違っていいのだ。まだ新しい政党だから、その点はあるべき方向をまだ目指せる。

ひとつ挙げるとすれば、地域の独自性をいかに担保するか。究極には「神奈川民主党」「岩手民主党」など、それぞれがマニフェストを持って、地域の現場で取り組める体制をつくるべき。

今後の地域主権時代を目指すにふさわしく、まず自らがそれを実践しなくてはならない。前回県議選では、�狄斉狎逎好織ぅ覘瓩箸いζ伴�の公約を出した。これをより詰めた内容にしていかねばならない。

【今日一日】
1000お礼電話かけ/自宅
1300党支部打ち合わせ/中央
1500お礼まわり&電話かけ/市全域
1830党支部常任幹事会/市民会館
2030党支部有志で懇親会


2008年02月03日(日) 雪の中のご参加に感謝

後援会主催の‘新春のつどい’が行われた。雪が深々と降っているなか、三百五十名をこえる(よくふかす議員がいますが、偽りない実数をご報告します)方々にご参加頂いた。

神奈川16区(相模原市南部と津久井地域も選挙区)から衆議院に挑戦する後藤祐一氏に、「雪が降ってもご参加頂ける方は真の友」と言って頂く。

また本村賢太郎次期衆院候補を、初めて支援者の皆様にご紹介出来た。厳しい意見も出るかなーと心配していたが、すでに仲間であると、温かい雰囲気にして頂いたことも感謝。

さて懸案の挨拶では、以下のことを真剣に訴えた。

一、今年の抱負
・2月議会の特別秘書設置条例に関連して、首長が政策実現をしやすい役所の体制づくりを推進する。
・秋から施行の重度障害者の医療費助成削減について異議を唱えるとともに、社会保障の一層の充実を訴える。

一、政治姿勢
・政策中心の政治活動を行う。
・公務員たる自覚を忘れず、謙虚な姿勢でやっていく。

一、次期衆議院選挙について
・本村賢太郎氏候補の紹介。
・新テロ特措法に明確に反対するとともに、国政に対する意見を訴えた。

2月15日からは、いよいよ予算議会が始まる。精一杯頑張っていきたい。

【今日一日】
1000立正佼成会相模原教会‘節分会’/清新
1200‘新春のつどい’準備/けやき会館
1400後援会主催‘てらさき雄介新春のつどい’/けやき会館


2008年02月02日(土) 嬉しい機会を頂きました

ご支援頂いている労働組合の春闘に向けた会議があり、その冒頭を30分お借りして県政報告を行った。機会をつくって頂いた組合執行部の方々に感謝している。

会議は職場からの代表者約20名ほどで行われていた。普段参加する会には珍しく、ほとんどの方が私より若い・・・。柄にもなく緊張してしまった。

テーマは「政令市」を選んだ。ほか2月議会に臨む姿勢も申し述べた。選挙前だけマイクでがなっても、主権者の特に若年層はしらけるだけだ。短い時間でも重ねていきたい。

早速反省。テーマの選定だ。子育てとか、企業年金とか、より身近な問題の方が良かったかもしれない。次回以降に活かしていきたい(また機会を頂ければだが)。

【今日一日】
1030事務作業(資料作成)/事務所
1130日産労連エルダークラブ‘新春のつどい’/上鶴間本町
1300富士工業労働組合会議にて講演/淵野辺
1400支援者訪問/中央
1430事務作業(イベント準備)/事務所
1900明治大学校友会相模原地域支部新年会/橋本


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