てらさき雄介の日記
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2007年12月13日(木) 委員会で行った質疑

総務企画常任委員会で質疑を行った。

�仝�庁の組織再編について

来年4月から県庁組織を改変する条例が提案された。企画部を政策部とすること。市町村課と基地対策課を企画部から総務部に移管すること。知事室に政策補佐官を設置すること。地域政策課を新設すること。が主な柱だ。松沢さんだからという訳ではなく、知事の政策機能を高めることは大切だし、むしろどんどん直轄人員を増やした方がいい。一方組織で動く役所にとって、その改変は仕事の内容を変えてしまうもの。今後に懸念がないよう要望も行った。

��地方分権について

国の地方分権改革推進委員会から、今後の地方分権についての意見が文書で出た。国と都道府県の関係のみならず、都道府県と市町村の関係も網羅されたもの。仕事の分権については、かなり踏み込んだ部分もあったが、例によって財源の委譲は不明確なまま。地方分権の主役は国ではなく自治体の側。その意志と決意を持って臨んでもらうよう要望した。また県から市町村への権限委譲や、市町村間の広域連合のあり方についても見解を質した。

��市町村合併について

先般県が示した市町村合併構想がどのような議論を生んでいるか。県民と市町村両方の視点から現状を聞いた。また議論を積極的に喚起する意味では、�犹堋�村任せ�瓩魄�い意味で行うのではなく、県として合併を推進するという立場を明確にすべきと意見した。それで最終判断を間違えるほど、県内市町村はヤワではない。

�ぜ�治基本条例について

骨子から条例への策定スケジュールを確認した。また自治体の�犒�法�瓩冒蟇�しい実効性が、制定後に担保されるよう要望した。また骨子に規定されている「県民投票」と「県と市町村間の協議機関」については、そのイメージと今後の意見集約について見解を質した。

常任委員会では、11月に閉会中審査でも発言した。今日が2回目だ。一問一答の難しさを痛感するとともに、それゆえの面白さ(?)を再認識できた。

【今日一日】
1030総務企画常任委員会/県庁
(1640まで)
1900相模原青年会議所総会/市民会館


2007年12月12日(水) 明日の質疑に向けて

明日の総務企画常任委員会に向けて、同僚と相談しながら質疑の内容を整理した。委員会は一問一答なので、言いっ放しの本会議より議員のレベルが問われる。

事前調整という意味ではなく、役所の答弁を想定しておかないと、次の質疑が上手くできないこともある。特にテーマごとに、最後のまとめを要望というカタチでするが、これがなかなか難しい。

また質疑は大きい会派から順番で行う。つまり自民→民主→公明だ。基本信条は違っても、時として議案などに対して、同じ疑問や結論を持つこともある。その場合質疑の内容もかぶる場合はあり、自民党に質問されて「しまった!全く同じ質問だ・・・。」というケースも。

まあ経験がないのは新人だから仕方ない。下手にまとめようとしないで、思ったことをドシドシ聞いてみよう。やりとりについては、明日の日記でご報告するようにしたい。

【今日一日】
 900事務作業(書類整理)/事務所
1010県私立幼稚園協会県央教育大会/市民会館
1300民主党県議団議会改革プロジェクトチーム会議/県庁
1500質疑作成/県庁
1800会合/都内


2007年12月11日(火) 議員提案の条例

本会議だ。一般質問を5名の議員が行い、民主党からは伊藤久美子議員(横浜市青葉区選出)が登壇した。他の議員が悪かったという訳ではないが、伊藤さんの質疑は素晴らしかった(私が評価するのも僭越だが・・)。

その後自民党から「商店街活性化条例」が提案され、質疑の後、総員賛成で可決成立となった。議員提案の条例が成立するのは、神奈川県では数十年ぶりとのこと。

条例の趣旨は名前の通りだが、主にチェーン店や大規模店舗の商店会加入を促進するためのもの。行政にも一定の責任があることを明記している。また民主党松崎淳(横浜市金沢区選出)議員の質疑に対する答弁では、商店会の自助努力も必要と見解が示された。

さて相模原市も同趣旨の条例をもっている。私は浪人中だから策定には関わっていないが、当時全国でも珍しいものだったと聞いている。それに比べ今条例は内容が薄いが、とにかく議員自ら作成したことは良い。

今後は民主党を含む他会派でも、同じ取り組みが求められるだろう。

【今日一日】
 900民主党県議団1期生の会研修会/県庁
1015民主党県議団政務調査会/県庁
1100相模原市選出県議有志の会打合せ/県庁
1215民主党県議団会議/県庁
1310本会議/県庁
(1930まで。休憩中政策課よりレクチャー。)
2100事務作業と打合せ/事務所


2007年12月10日(月) 欧米との地方議会の比較

議会制度改革議員連盟の講演会があり、前回に引き続いて大学教授の話を聞いた。学者の話は、意外に聞く機会が少ない。今日は欧米の地方議会の違いについてだ。

日本の地方議会は欧米スタイルを真似ている点もあるが、神奈川県議会は国会開設より早い明治12年に発足しており、今日に至るまで日本独自の蓄積もかなりある。

特に戦前においては、日本らしい工夫も議会運営に施されたが、戦後はむしろ全国画一的な制度になった。元々議院内閣制にするか大統領制にするかは、それぞれの地域が独自に決めればいいこと。私は地方も議員内閣制にすべきと考えている。

また今日の講演では、アメリカ大統領の権限についても話があった。法律や予算の提案権がないことを見ても、日本の総理や地方首長に比べて権限の集中はないとのこと。確かにそうだ。

講演後に質疑応答があった。毎回同じ趣旨で聞くことだが、「地方議会における政党や会派と党議拘束について」見解を聞いてみた。すると「日本の場合は必要ないだろう」とのこと。

議会改革を会派でも研究しているが、当面の対策とは別の意味で、根本的な地方議会の役割と制度をも考えるときだ。繰り返しだが、地方でも議院内閣制を実施しすべきと思う。

【今日一日】
1030広域行政課と意見交換/県庁
1100財産管理課と意見交換/県庁
1130財政課と意見交換/県庁
1300世界平和女性連合クリスマスパーティー/横浜市中区
1330議会制度改革推進議員連盟講演会/県庁
1800党県議団総企部会と行政幹部との懇談会/横浜市中区


2007年12月09日(日) 組織のあり方

党関係の打合せをした。党とはすなわち組織だ。主権者に対するわかりやすさという点からも、個人のみで政治活動をすることは難しい。

しかし党でなくとも、組織をつくる以上は�犖朕佑鯀反ゲ臭瓩垢覦婬舛髻△修譴召豺佑┐覆韻譴个覆蕕覆ぁ�

10人の組織があったとき、10人以上の仕事が出来ないならば、何のための組織か?となる。少なくとも11人以上の仕事を、果たさなくてはならない。

私が「組織より個人」と言っているのは、組織の必要性を軽視しているのではなく、組織とは個人のためにあって欲しいという願いだ。個人の力をより発揮するための組織であって欲しい。

しかし組織が大きくなればなるほど、旧くなればなるほど、逆の方向に向かっていく現状がある。

民主党の良さは、まだ新しいこと。今ある多くの課題を、時間をかけず改善することが出来る。私は大勢のなかの一人でしかないが、所属している以上、そのあり方に常に意見を言っていきたい。

【今日一日】
1200党関係打合せ/古淵
1600居酒屋さん忘年会/田名


2007年12月08日(土) 弁護士さんの企画

弁護士会のイベントがあった。知る限り市内では初めてのことだ。テーマは裁判員制度。相模原簡易裁判所に適用されないことに異議を唱えるものだ。また法曹関係情報の周知もあわせて行われた。

司法にはなかなか光が当たりにくい。凶悪犯による刑事事件くらいしかテレビにも出ない。しかし裁判所によって積み重なった判例が、議会の立法(条例)行為や行政運営にも、大きな影響を与えていることを最近実感する。

裁判員制度に多くの課題があることは承知しているが、基本的には前向きの司法改革として評価している。今後はより一層の司法分野へのフォローが、予算の出動も含めて必要だと考える。

【今日一日】
1100富士工業労組もちつき/淵野辺
1300党員と意見交換(政策関係)/事務所
1500横浜弁護士会相模原支部サミット/けやき会館
1530本村・長友両県議と打合せ/富士見
1730横浜弁護士会相模原支部サミット懇親会/市民会館
1810自衛隊関係団体忘年会/相模原
2000居酒屋さん忘年会/座間市


2007年12月07日(金) 代表質問2日目

代表質問2日目だ。民主党では大井康裕議員(横浜市青葉区選出)が登壇した。

一、県立病院について
一、民間活力の活用について
一、特別支援教育について
一、食の安全・安心について

以上について知事及び教育長の見解を質した。特に県立病院については、時期を得ているだけでなく、新しい発見を質問演説の中身ですることが出来た。

先般、審議会から知事あてに、県立病院の�狷販�法人化�瓩砲弔い禿�申があったが、行政改革ベースのみで進んでしまうことは懸念がある。

むしろ安易な民活を戒める分野であることを考えると、独法化によってサービス向上が図られなくてはならない。しかもそれが目に見えることが大切だ。

相模原市民の方は、「県立病院なんてあったの?」と思われるかもしれないが、足柄上病院をはじめ5つ県内にある。特にがんセンターやこども医療センターなどの、特定テーマを持った病院は社会的意義も深い。

また今日の質問でも指摘があった点だが、独法化による抜本的改革も必要である反面、医師不足など待ったなしの課題に取り組むことを忘れてはいけない。

【今日一日】
1000民主党県議団政務調査会/県庁
1045民主党県議団部会長会議/県庁
1100請願者対応(4団体)/県庁
1215民主党県議団会議/県庁
1300本会議/県庁
(1620まで)
1630調査活動(議案関係)/県庁
2000上溝地区日金沢自治会みこし会忘年会/上溝
2130支援企業忘年会/千代田


2007年12月06日(木) 本会議に出席を!

本会議が開催され、各会派の代表質問が行われた。民主党は大村博信議員(横須賀市選出)が行った。多くのテーマで知事の見解を質したが、今後は常任委員会で分担して詳細な審議を行う。

さて以前から問題視していた本会議の定刻開催だが、民主党からの提案が議会運営委員会で認められたことにより、今日から改善の運びとなった。議が整わない開催延期なら致し方ないが、大した理由もなく5分、10分と遅れることは許されない。

そして今後の課題は本会議の参加人数だ。開会(再開)前に議会局長が出席議員数を読み上げるが、今日の民主党登壇前の時点では何と74名しか出ていなかった!総員で107名なので、実に33名が出席していない。

議員の仕事は多岐にわたるし、会派内の役割分担などによって、時として本会議中に抜けて打ち合わせが必要なこともある。それは致し方ないし、議案審議に総合的に役に立つならば、どんどんすればいい。

しかし30名をこえる議員に、そのような正当な理由があるとは思えない。明らかにサボっている人がいる。または後でもいいことを、あえて本会議中にしているのだ。

今後は本会議の総員参加を目指すべき・・。ここは学級会か!?少なくともかつて在籍した相模原市議会では、よほどの理由がない限り(当たり前だが)全員参加していた。情けない話だが実態がそうなので、何とか改革しなくてはならない。

【今日一日】
以下場所すべて県庁
1100事務作業(配布資料確認)
1215民主党県議団会議
1300本会議
(1810まで。途中休憩中に住宅課と意見交換)


2007年12月05日(水) �狷�常活動�瓩慮躄�

一般常識とのずれを日々実感する。後援会活動でカバーしていると言う議員もいるが、身近な皆さんはある意味政治と関係が持てる方々だ。まさに普通の住民は、議員と話したこともなければ見たこともない。

一概には言えないが、そういう多くの率直な意見は「民主でも自民でもいいから、とにかく真面目に仕事をして欲しい。」というもの。しかしそれに応えきれていない現状がある。

最近嬉しいことがある。忘年会などに行くと「こんなとこに来てていいの?」と言われるのだ。県議会議員としての仕事を真剣にすれば、宴会に出る時間はないのでは、というある種当たり前のご意見だ。

小沢党首は、頭でっかちの民主党内部にしびれをきれし、�狷�常活動�瓩良�要性をアピールする。これは賛成だ。しかし�狷�常活動�瓩箸牢ШЯ鮑廚暴个襪海箸任呂覆ぁ�自らの思いと政策を、多くの場で口コミで伝える努力である。

主権者たる皆様にお願いしたいのは、もしどこかで議員(候補者)に会ったならば、一言で是非聞いて欲しい。「議員として何をしたいのか!」思想の違いはそれぞれあるが、ホンモノかどうかはその答えでわかる。

【今日一日】
1000調査活動(議案関係)/自宅
1300事務作業(書類整理)/事務所
1430挨拶まわり/市中部
1600ポスター張り替え/上溝
1700事務作業(報告資料作成)/事務所
1800支援者・市議・友人と会合/高根


2007年12月04日(火) 衆院候補予定者が決まる

本日17時より開催された党本部常任幹事会において、神奈川14区の次期衆議院候補予定者に本村賢太郎県議が決定した。同僚でもあり先輩でもあり、そして仲間でもありライバルでもある。時として、抜き差しならぬ敵になったこともあった。

彼とは2回選挙で戦って2回とも敗れた。そのことからすれば、他多くの党員よりも、彼とは�狄А広瓩△辰燭海蹐砲覆蹐Α�私の支援者のなかに動揺が走っているのは承知している。しかし不思議と悔しさも感慨もない。何故だろうか。

そもそも衆議院議員になりたいと、今の時点で思わなかったこともあるし、今県議としての仕事が楽しいこともある。また党本部や藤井代議士が評価したように、彼の戦闘能力は私をはるかに凌いでいる。戦った実感だ。

相模原において民主党は、よく「バラバラだ」と言われる。実態は自民党に比べてそうでもないが、一方火のないところに煙は立たない。今後は次期衆議院選挙に責任ある立場として、党の一体化をいかに発信できるかに力を尽くしていきたい。

しかし時が変われば、人も変わるものだ・・・。「一体化!?」私がよく言えたものだ。集団より個人、公よりも個!これは今でも変わらない。組織を乱したことはあっても、調整などしたことはない。正直出来る自信もない・・。

ただ今の社会はどうだろうか。金がないという理由で、子どもに教育を受けさせられない。老人は病院にも行けない。そこまで貧しくなくても、金がないから子どもを産まないという理由が当たり前になっている。

中東では民間人を巻き込む戦争が行われ、日本政府はそれを支援している。また第二次大戦についても、それが正しかったという極論すら一般化している。またアジアに対する戦争責任を軽視しながら、原爆を落としたアメリカには平伏する。

そして近くにいる多くの政治家はどうか。頭のなかは選挙で一杯。政策実現という政治家の基本を忘れ、自らバッチを付けることのみに奔走する。「政策を言わないことが選挙の秘訣」とまで言う人すらいる。

今年の3月30日、自分の出陣式で私は言った。「私がバッチを付けるためにお願いしているのではない。私が掲げる思いと政策を実現するために一緒に戦って欲しい!」

思いは全く変わらない。社会の間違いを正し、真に個人を大切にする、平和な世界をつくるために、次期衆議院選挙を全力で戦っていきたい。

【今日一日】
1100調査活動(議案関係)/自宅
1300事務作業(書類整理)/事務所
1330私用(免許更新講習)/あじさい会館
1600相模原県税事務所訪問/相模大野
1640支援労組にポスター持参/大山町
1700市議会控室訪問/市役所
1900民主党総支部常任幹事会/市民会館
2100市議と会合/中央


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