てらさき雄介の日記
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| 2007年11月13日(火) |
ポスターのメンテナンス |
市内に貼ってあるポスターは、雨露にさらされているため、定期的に貼り替えが必要になる。
貼ってある看板や、看板の足下であるクイなども、頑丈でも年月と共に壊れてくる。
今日は気合いで数軒メンテナンスをした。トンカチでクイを打ち、ドリルでねじ止めをする。
終了後気持ちがいいのは、曲がったポスターが直っただけでなく、体をたくさん動かしたからだろう。
【今日一日】 午前中事務作業(書類整理)/事務所 1200ポスターメンテナンス/市全域 (1800まで) 1900小池義和市議他友人と懇談会/二本松
県議会は、2月・6月・9月・12月に定例の会期がある。しかし以外の閉会中にも、色々なカタチで行政課題の報告や、定例会に向けた準備が行われる。
今日は定例の議会運営委員会が開催された。私は委員ではないが、この日にあわせて民主党所属議員全員による�狠腸餤牒瓩�召集される。
会場の議会の控え室は、一人当たり何�屬箸いΨ彁擦嚢�さが決まり、民主党は37人いるのでかなり大きい部屋だ。その一角を仕切って会議室にしている。
今日の議題は、以下のとおりだった。
一、会派政務調査会から 決算特別委員会の審議状況等について 一、会派総務会から 会派忘年会等について 一、議会運営委員会から 12月定例会の流れ等について 一、団長会から 議会に対する情報公開請求等について 一、議会改革検討会議から 政務調査費に関わる検討状況等について 一、その他報告事項 民主党県連からの報告等について
それぞれが分担して行っている仕事を、この場で報告して情報共有を図っている。この�狠腸餤牒瓩老遑渦鵑�基本だ。
大人数で仕事をする限界を感じている。これは民主党県議団のみの話ではなく、ひとつの仕事を詰めてやる人数の限界という意味だ。
半年見てきた感想だが、県議会の総数は50名くらい、結果大会派の人数でも15〜20名くらい。それで全てやりきれるかの実証はないが、議員スタッフの充実を行えば可能と思う。
今後議員定数改正の話が出てくるかもしれないが、少なくとも「多ければ多様な意見が反映出来る」という考えは、必ずしも的を得ていないと訴えていきたい。
【今日一日】 以下場所はすべて県庁 1000民主党県議団政務調査会 1030民主党県議団部会長会議 1300民主党県議団会議 1400民主党県議団総務企画部会 1500事務作業(書類整理&県庁内連絡事項) (1800まで)
�牘蘋發旅短勹爿瓩箸いΕ�ャッチで、「尾崎咢堂杯争奪演説大会」が開催された。主催は‘尾崎行雄を全国に発信する会’で、会場は津久井の文化福祉会館だ。
青年という枠組みで30歳未満が対象だが、中学生から社会人まで約10名が登壇し演説をした。それぞれ想像より遥かにいい演説で驚いた。
さて私が演説で大切と考えるポイントは何か。それは長くなるのでここでは書かないが、ダメなポイントは簡単に言える。
一、場と自分をわきまえない話 一、原稿を棒読みする話 一、何を言っているかわからない話
議会では“一般質問”等の発言機会があるが、この捉え方は議員によって異なるし、安易に一定の枠をはめることは慎まなくてはならない。原稿を棒読みする議員も多くいるが、これは「演説」でないだけで、そういう“一般質問”もあり得ると思う。
しかし私は議場で登壇して行うのは「演説」でありたいと思っている。詳細なデータや経緯がどうでも良いとは言わないが、大切なのは聴衆の心に何か印象を残せるかどうか。
議会での聴衆とは、他議員と知事など行政職員に他ならない。議員は知事と違って命令する権限はないのだから、それぞれの心にどれだけストンと落とせるかがポイント。
さて今日の演説大会は、元々旧津久井町のまちおこし事業として始まった。今日は相模原市からは来賓として副市長と、有志の市議が来て下さったが、全市に向けた広報など市の取り組める支援策はある。
相模原市は合併後すぐに、観光政策と知名度アップの手段として、郷里出身である尾崎行雄を様々な媒体で使っている。だったらもっと・・・!。と考えるので、今後色々な手段で行政に働きかけていきたい。
【今日一日】 終日尾崎咢堂杯争奪演説大会/津久井町中野
過去換算すると都内で最も酒を飲んだ場所は、やはり新宿区歌舞伎町だろう。ほとんどの回数が学生時代だが、その後も電車一本で出れるため、色々な機会で用事がある。
暴力団や外国マフィアの存在に象徴されるように、治安という面で確かに問題はある。麻薬やカジノなどの、非合法産業もあると言われる。その意味で犯罪の取締りは必要だろう。
しかしこの街は「不健全」ではない。人間社会に繁華街は必要だし、そこを封印することは、地下産業を育てることになり、結果更なる非合法を生んでしまう。
この意味では都政が進めている、監視カメラの設置や飲食店の勧誘取締りは、行き過ぎの部類に入るだろう。
相模原市内においても、かつて相模大野にJRAの場外馬券場を誘致する計画があった。喧々諤々の末、市議会の異論で撤回となった。そのことを後悔する関係者は多い。
果たして場外馬券場が不健全だったろうか。確かに青少年対策に限定すると分からなくもないが、では誘致が予定されていた近辺には今何が入ってきているのか。より問題のある風俗産業や悪質金融機関ではないか。
ネオン=不健全というヒステリックな発想ではなく、繁華街の必要性まずにん認識することが必要だ。もちろんマイナス面もあるので、それを補填する対策は併せて採る必要がある。
【今日一日】 午前中私用/都内 1300政策調査活動/東京都庁 1530挨拶まわり(数軒)/都内
明治大学雄弁部OB&OG会幹事会があった。役員他各年度の幹事が集まり、来週予定されている総会について話合った。
来年は創立120周年を迎えるが、年代によって部の実態はかなり異なっている。政治志望者のみが多い印象もあるが、約20名いた同期のなかでも政治の世界にいるのは私他1名のみ。
「議論する」という点では部員共通だったが、政治のみをテーマにしている訳ではないし、むしろ他に関心を持っていた友人も多かった。
卒業生には各議会議員や首長も多いが、学生時代をともにした卒業生が同じ仕事をしていることは、現実的にも色々な助けになっている。
同じ議会では仲良くとも利害が発生するし、別の自治体の議員ではざっくばらんに話すまで親しくはなれない。そんなときに、この人間関係が活きてくる。
学生時代は一般にイメージされるほど、あちこちで演説や弁論をしていた訳ではない。また当時の政策の議論も、今思えば稚拙極まりない感情の産物だった。
しかし「健全な議会制民主主義の発展」や「世界平和の実現」という基本的な思いは、当時培われたものだ。それを忘れないために、卒業時に後輩からもらった額は今でも事務所に飾ってある。
多くを与えてくれた母校と部に感謝しつつ、ささやかながら後輩と現役部員が望むことは支援していきたい。
【今日一日】 午前中私用 1500支援者訪問/東京都新宿区 1900明治大学雄弁部OB&OG会幹事会/東京都千代田区 2030同懇親会/東京都千代田区 2200田中良東京都議と懇談会/東京都新宿区
色々なイベントがある。今日は県主催の‘高圧ガス地震防災緊急措置訓練'に参加した。場所は麻溝公園の駐車場だ。
高圧ガスは色々な用途があるが、漏れたりすれば大変なことに。今日も多くの実験を見せて頂いた。
殺虫剤や市販のガスボンベを、火で熱してしばらくすると・・・「ボン!」と凄い音で破裂する。吹き飛び方も凄い。想像以上に危険だ。
他色々なガスの爆発を見たが、一般家庭向け製品が少ないだけに、業者さんの管理と行政の指導は大切だ。
しかし直接関係はなくても、一般県民にも今日のようなイベントを通じて、多くの情報を提供する必要がある。災害時には、特定の誰かをあてには出来ない。市民自身の力が問われてくるのだから。
さて話は変わるが、小沢党首が続投となった。???。!!!。異様に盛り上がった衆参議員懇談会を、覚めた目で見ていたのは私だけであるまい。
最早情けなくて言葉もないが、幸い私は国会議員ではない。県政の現場に悪影響が及ばないよう、日々しっかり仕事をしていくだけだ!
【今日一日】 午前中休暇 1200事務作業/事務所 1300高圧ガス地震防災緊急措置訓練/麻溝台 1430挨拶まわり(数軒)/市北部 1600事務作業(書類整理)/事務所 1800団体・行政関係者と会合/中央
平取町二風谷に行った。アイヌの地として有名である。日本人として一度は行きたいと思っていたが、今日やっとその機会に恵まれた。
アイヌ文化の継承を続けた萱野茂氏は既に故人だが、彼が人生をかけて収集した文化財は多くこの地に残っている。
町立の文化博物館を見学したが、貴重な歴史遺産が多く展示されていた。“和人”から見ると少し変わって見えるのは、アイヌが狩猟民族ゆえだろう。
文字がないアイヌは、言語による文化伝承が命綱。しかし今や話せる人は少なくなっている。他国の先住民族の例を見ても、現在の日本におけるアイヌの位置づけは低すぎる。
政治に関わることだけが手段ではないが、鈴木宗男の新党大地が参院選にアイヌの候補を立てたことは意義があった。
日本におけるアイヌの歴史について、社会全体で知識を深めていかねばならない。
【今日一日】 930札幌市立東北まちづくりセンター視察/北海道札幌市 1400平取町立アイヌ文化博物館見学/北海道平取町 1800JAL千歳空港発 (2130自宅着)
| 2007年11月06日(火) |
札幌でチャリティイベント |
小池義和・二木栄一両相模原市議と札幌に来ている。日産労連が組織する“NPOセンターゆうらいふ21”のチャリティイベントを手伝うためだ。
今日が初日で年末まで、全国の会場をまわりながら、主に障がいを持っているお子さんにミュージカルを提供していく。この企画は今年で32年目になる。
会場に来るお子さんから一切お金をもらわないことや、ミュージカルが劇団四季によることなど、日産のような大企業ゆえ可能なことかもしれない。
またNPOの資金が会社からの出資ではなく、組合員の月100円という寄付をベースにしていることも注目に値する。継続性を考えると、収支では企業主体より安定しているとも言える。
約2000人のホールだが、最初会場に来る子どもたちは、何となくオドオドしているように見えた。話を聞くと、障がいを持っているゆえ、普段は外に出る機会が少ないかららしい。
しかし帰りに見送りをしていると、皆さんワイワイと楽しそうな雰囲気。人が喜んでくれるのを目の前で見たとき、本当に自分が満たされてくるのがわかる。
政治的信念云々を言っても、果たして世の役に立っているのか?自問自答している中で、今日この会に参加出来て非常によかった。
また劇団四季もさすがだ。“ファミリー向け”という、つまり子ども向けの内容だったが、最後まで素直に楽しく見れた。私の好きなプロフェッショナルだった。
【今日一日】 830障がい者対象のチャリティイベント手伝い/北海道札幌市 (1800まで) 1830恩村一郎札幌市議他と懇談会/北海道札幌市内
| 2007年11月05日(月) |
座間への不交付は問題 |
�犂霖郎栃垳鯢婉皚瓩箸い�制度がある。政府が示す案に賛成する自治体にはお金を出し、反対している自治体には出さないという、いわゆる‘アメとムチ’の発想によるものだ。
同じ国内でひどい話というだけでなく、そもそも理屈にもあわない制度。何故なら、自治体が賛成しようが反対しようが、政府の再編方針が変わることはない。反対しても再編は行われて、自治体の負担は増えてしまうのだ。
さて今回、交付される自治体が示された。県内では相模原市と横須賀市だ。座間市は外れてしまった。これも不思議だ。対象のキャンプ座間については、相模原市と座間市の言っていることは余り違わない。
座間市長も言っているように、政府は何をもって‘賛意’かという根拠を示す必要がある。相模原市も相模補給廠の一部返還を歓迎しながらも、キャンプ座間も含めた全体の負担増には反対している。
さて過去知事は、再編交付金の制度自体に反対してきた。現実に県内自治体がそれによって不利益を被ろうとしている今、改めて県の総意として政府に対して発言する必要がある。県議会も共に!
【今日一日】 1000党県連常任幹事会/横浜市中区 1130基地対策課よりレクチャー/県庁 1200池谷健相模原市議来訪/県庁 1300調査(視察先について)/県庁 1530羽田発JALで北海道へ 1900小池義和・二木栄一市議と懇親会/北海道札幌市
| 2007年11月04日(日) |
無責任な小沢党首の辞任 |
小沢党首から学んだことがある。それは「トップは一番の実力者がなるべき。」ということ。彼を信奉している訳ではないが、党首就任後の党内の結束は見事だった。
情報化社会だからこそ、テレビ写りや一時の雰囲気でトップを決めれば、結果安倍総理のような話になってしまうのだ。これはどんな組織にも言えることだ。その点で小沢党首は適任だった。
もうひとつ小沢党首の特性は「変わらない」こと。彼は「変わる」と言ったが、その意味では結果約束を破ったことになる。今回の連立についは、かつての自自公連立や、新進党でも“保保連合”で採ろうとした手段だ。
私は健全な�犁腸饑��疚閏膽腟舛砲海世錣襦�しかし彼の民主主義には�犁腸饑��瓩諒源�がない。ある意味自民党から離党した原点も、そこから発していたことを私は実感していた。
そして政策実現についても違いはある。私は結果と同じくらい経過も大切と思う。確かに一時的に現れるのは、目に見える結果のみかもしれない。しかし中期以上で考えるとき、誤った経過に基づく結果は失われてしまう。
先日も書いたが、総理と会談したことや連立の話が出たこと自体については、党首の責任を云々する話ではない。政治はあらゆる可能性を検討すべきで、結果党役員会で協議して拒否したのだがら、それは民主的であり問題はない。
その上で党首を辞めることに、果たしてどういう意味があるのか。考えれば考えるほど�犒�になってしまった�瓩箸いΑ¬祇嫻い箆辰傍�結してしまう。まあそれも含めて小沢一郎という政治家なのかもしれない。
しかし参議院で過半数を得て、先般の総理指名では小沢一郎総理と、少なくとも一院だけは決めたのだ。「余り好きではないが、期待している。」という声は、多くの主権者のなかにあった。
その声を振り切ってしまったのは、結果として小沢氏個人ではなく民主党全体なのだ。確かに小沢党首の言う通り、次期総選挙で一気に政権交代は難しいかもしれない。
しかし一歩一歩だ。少しずつ支持を拡大していく根気と努力を、小沢氏こそが候補者に言い続けてきたのではないか。その矛盾と無責任さに、今更ながら残念な気持ちでいっぱいだ。
さて自分を見失わないようにしよう。民主党で言えば、小沢氏は私より後輩だ。例え彼が離党することになろうとも、私自身の二大政党を目指す意志は微動だにしない。
そしてこのようなふざけた国政の動きに、主権者に身近な私たち地方議会が右往左往されないように、皆で気を引き締めて頑張っていかねばならない。
【今日一日】 終日打ち合わせ/都内
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