てらさき雄介の日記
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2006年10月08日(日) 母校上小30人31脚全国に

住んでいる上溝地区のレクリエーション大会に参加した。地区内の16自治会対抗で行なわれる。

会場をまわっていると、色々なことを教えてもらえる。また励ましてもらえる。相模原市・津久井郡は全て地元のつもりだが、過去育てて頂いた地域特有の温かさを感じる。

あるテントで食事をご馳走になりながら話していると、「自分の娘がテレビに出る」という。小学生クラス対抗30人31脚という番組で、何と南関東(神奈川・千葉)の代表に、私にとっても母校である上溝小学校が選ばれた!全国大会は11月3日に横浜アリーナで開催とのこと。出来る限りの支援をしていきたい。

その他「ポスター貼るよ」と、お二人の方が言って下さった。気にして頂いていたのだろう。直接お会い出来ていなかった、自らの活動量不足を恥じ入るばかりだ。

相模原市・津久井郡の70万人市町民に向かって、自らの主張を訴えていると、時として糠に釘を打っているような感覚に陥る。候補予定者である本人のみでなく、支援者皆様からもそう聞く。

しかし違う。少しづつでも、明らかに主張は伝わっている。「表には出れないけど応援するよ」とも多く言って頂く。声なき声も最近ひしひしと感じる。引き続き頑張っていきたい。


2006年10月07日(土) 初めてのお店

相模湖出身の方と、会う機会を頂いた。その方は経営者で、その社員さんの実家が、相模大野で料理屋さんをやっていた。

メールで大体の場所を聞いたのだが、どう考えてもその辺りに店はない・・・、と思われた。しかし歩いて向かうと、確かに普通のお宅の一階がお店になっている。

刺身を頂いたが、非常に美味い。かなりのものだ。隠れた名店というのだろうか。もう数十年営業をしているとのこと。新たな発見が嬉しかった。

街の規模が大きいということは、それを形づくる多くの財産・材料が存在するということだ。人が多いので、色々なものが集まってくる。

しかし過去においては、地理環境のみで自然に入ってきたものも、これからの人口減少時代で、だんだんと相模原から足が遠のいてしまうのではないか。

多くのものがあったとしても、それを街づくりに活かすためには、しっかりしたコーディネートをすることが大切だ。その大きな責任を持つのが、政治家に他ならない。


2006年10月06日(金) 陳列の限界

上野に用事があった。せっかくなので国立博物館に行った。前回は物心つく前だったので、初めてと言っても良い。

期待に胸を膨らませて入館した。あまり時間はなかったので、じっくりは見れなかったが、印象から言うと地味な感じがした。

もちろん飾ってあるものは、かなりの年代物で、考古学・歴史学的には貴重なのだろう。何が足りないのか・・・。

外に出て、博物館の建物を見ると、これは素晴らしい。そうか。気付いた。どんなに立派な物でも、陳列の限界があるのだ。

スイスの山、アムリッツアの黄金寺院、ポーランドの凍った森。今でも忘れえぬ光景だ。これは自然であろうと、人口建造物であろうと、そこに悠然と立たすんでいる。それこそが人の(少なくとも私の)心を揺さぶるのだろう。

夢は一にも二にも仕事のことだが、十かそれ以下のところに、仕事外のものもある。世界中を旅して、色々なところに行ってみたい。ピラミッド、南極、サハラ砂漠など。


2006年10月05日(木) GHQとはアメリカではないか

安倍総理の憲法改正論は、�爍韮硲僂砲茲辰討弔�られたもの�瓩任△襪海箸�主な理由になっている。この指摘は正しいし、かねてから私も同じ考えを持っていた。

しかし�爍韮硲僂砲弔�られた憲法を改正して何を果たしたいのか�瓩鮟劼戮覆い函�気分のみの改正で結果が伴わないことになってしまう。

日本は戦後アメリカの呪縛を受け続けてきた。内政や外交のみならず、安全保障についてもだ。精神的にも大分やられてしまい、昨今その拡大には歯止めがない。

その原点は、GHQの占領政策の第一であった、現在の日本国憲法なのだ。アメリカからの呪縛を解くためにこそ、新たな憲法を日本人自身の手でつくる必要がある。

しかし安倍総理の発想は違うらしい。外交的には小泉路線を維持するのだろうから、当然対米追従だろうし、今回の中国との急接近もアメリカからの指示があったことは間違いない。

「GHQとは、アメリカではないか。占領からの脱却とは、アメリカからの脱却を意味しないのか。」安倍総理に国会で質問する機会があれば、(もちろんないが)こう聞いてみたい。

小沢党首も対米関係については、若干私とは意見が異なる。政権の幹部を経験した人特有の、対米恐怖症がある。何か深い世界があるのかと、疑わしくもなってくる。





2006年10月04日(水) 竹中氏辞職よりも問題なこと

竹中平蔵氏が議員辞職した。多くの批判通り確かに無責任だが、政治家の身の処し方としては理解も出来る。そもそも参議院議員に立候補した時点で、今回の辞職を想定していたのだろう。

さてより大きな問題は、その後の繰上げ当選だ。女性プロレスラーということのみで注目するメディアもいるが、こういう取り上げ方は、もう止めてほしい。

もちろんスポーツ選手だから、ダメと言ってるのではない。色々な職業を持ちながらも、政治家としての気概と能力を持っている人もいる。タレント議員でも、西川きよしや青島幸男など、しっかりと仕事をした人もいる。

ただ今回の人はどうだろうか。ここで指摘するまでもあるまい。昨日今日と多くの主権者が、テレビの前で感じた違和感こそ真実だろう。

反省すべきなのは、この選挙が比例代表とはいえ、拘束名簿式(名簿順位を政党が決める)ではなく、非拘束名簿式(名簿順位を選挙の個人得票で決める)であったこと。主権者の多くが、この人に入れた結果だ。

民主党は自民党に比べ、明らかに人材不足だ。今後の供給源も、野党ゆえ少ない。しかし安易な発想により、知名度だけを追い求めれば、そのしっぺ返しこそ大きいはずだ。気を付けなくてはなるまい。


2006年10月03日(火) 相模原市議選の民主党公認

来年の統一地方選挙は、いわゆる前半戦と後半戦がある。前半に県議会選挙・知事選挙が、そして後半に市議会議員選挙が行なわれる。

ほぼ同時期に行なわれるため、双方入り乱れての政治活動が展開される。また政党内や候補者間で、運動を連携して行なうこともある。

昨日の民主党県連常任幹事会にて、次期相模原市議会議員選挙の公認候補が新たに決定した。今朝の新聞で公表されていた。

既決している3名を含めれば、公認8名、推薦1名という大量の擁立だ。経験上、市議選は政党のウェイトが少ないが、それでも党としての主張が当落に影響する。

自分が切羽詰まっているので、正直余裕はない。しかしこの市議選の候補者には、私を支援して下さっている方もいる。誠意には誠意をもって応えていきたい。信義にもとる行為をしたら、他多くの政治家と同じになってしまう。

とは言っても、選挙にむけて相乗効果を上げるためには、互いに良い勝負をするという前提が必要だ。まず自力を付けるべく努力したい。




2006年10月02日(月) 衆院16区補選政策集

数日前に、民主党神奈川県連から「衆議院神奈川16区補欠選挙政策」という冊子が送られてきた。

バタバタしていて今日になったが、内容をしっかり読んでみた。国政のテーマ、地域のテーマが両方書いてある。当然だが衆議院選挙なので、国から見た視点が多い。

内容については、納得できるところも、そうでないところもあるが、個々の選挙で政策をつくる試みは素晴らしい。県連主体でつくったことにも意味がある。

次期県議選と同日の県知事選挙に、自民党は、松沢知事の対抗馬を擁立することを決めた。公明党などの推薦も得ていくのだろう。

県政に二大政党を持ち込むことは、問題がないわけでもない。しかしせっかくこうなった以上は、対立軸を明確にすることによって、主権者にわかり易く議論をしていく必要がある。

そのためには候補者それぞれの主張とあわせて、候補者を公認している政党の責任として、具体的政策を打ち出すべきだろう。

基本的には、現場で仕事をしている県議会民主党でまとめるべきだが、今回の政策集のように、広く衆知を集めていくことも必要だ。

少しずつだが、政策中心の選挙に向かっている。この流れを確かなものにすることは、各議員・候補者の責任だろう。



2006年10月01日(日) 障害児施設の負担減を

障害者自立支援法に基づき、施設の利用料が1割負担になる。今日の神奈川新聞には、その負担軽減について、各県内自治体が考慮しているとの記事が出ていた。

例えば横浜市では、所得なども鑑みた結果、助成対象者は900人とのこと。大した数ではない。逆に言えば、この人数から1割の料金を取ることに何の意味があるのか。

この問題について、県は存在意義を発揮すべきだろう。各市町村の対策を待つことなく、率先して助成を行うべきだ。

国が誤った政策を採ったとき、それに言葉で異議を唱えるのも重要だが、現実として困る人が出ないように、自治体独自で補完していくことも大切だ。

確かに日本の福祉政策は、具合が悪くなるほど金が出る。介護保険の相談などでも、結果判定を「悪くしてくれ」と頼まれることもある。根本的改革を行なわなければ。

しかし自立支援を名目に、政治本来の役割を軽視する傾向がある。障害者政策とは一部の人の話ではない。いつ誰がなるかわからない社会全体の問題だ。

全般的セーフティーネットの一環として、しっかりと位置づけるべきだし、施設利用については無料を堅持すべきだ。



2006年09月30日(土) 小泉総理を越えて政権交代

小泉総理の誕生とともに、民主党に入党した。そしてここまできた。ひょっとしたら、この人なくして今の自分はないかもしれない。

先日首相官邸を去る映像を見たとき、寂しいような、残念なような、それでいて腹立たしいような、不思議な感覚を覚えた。

浪人中という時代を含め、小泉総理の5年間に、自分の時間を重ね合わせたのだろう。

いくつかの功績があったことは、事実であるし否定もしない。党利党略は嫌いだから、評価できるところは認めたいと思う。

しかし現在言われている「格差」は、そもそも政治が存在する目的に逆行する。政治とは「格差」を失くすためにこそ存在するのだ。

経済で競争するのはいい。政治ももっと競争すべきだ。しかし社会や人生そのものに、競争を持ち込むのはどうか。

金がないことが、そんなに悪いことか。金を持っていることが、そんなに優れていることか。人の持っている、あくまで一つの特技に過ぎない。

私はあえて�牾弯鍬瓩鯡椹悗靴討い襪�、今の政治が果たして�猜歇薛瓩�も疑問だ。教育立国であり、地域主権であり、治安の良い国だった、過去の日本を取り戻さなくてはならない。

今日は小田相で、16区補選について記載した私のビラを、支援者皆様と一緒に配った。確実に、今とは違う何かを求める反応がある。

一層の努力をすれば、必ず地方においても、国においても政権交代が実現すると信じている。


2006年09月29日(金) 松沢成文知事の講演会

株式会社産業創造センターの講演会に参加した。講師は松沢知事だ。この会社は、相模原市が出資している第三セクターで、その名のとおり産業振興を業務としている。

知事は目玉政策として�爛ぅ鵐戰好反斉狎遶瓩箸い�産業振興策をつくった。企業誘致をするための基盤づくりと、その成果を地元企業に結びつけるものだ。

相模原市内でも、過去まちづくりに貢献してきた企業が、地方や海外に生産拠点を移している。結果市内の関連中小企業や、労働者の雇用に悪影響が出ている。

行政は税金を使うだけでなく、収入についても努力しなくてはならない。�爛ぅ鵐戰好反斉狎遶瓩蓮�一部から大企業優遇との批判を受けているが、少し長い目で成果を見ていく必要がある。

相模原市内の産業振興に、この政策をどう取り入れていけるのか、しっかり考えて実現していきたい。


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