てらさき雄介の日記
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城山町の住宅街に、政策ビラをポスティングした。支援者の方数名にお手伝い頂いた。
いつも思うことだが、街のなかを歩くと、車とは違った光景が見える。一軒一軒のつくり、住宅の配置、道路の勾配などだ。
今日まわった若葉台は、元々住宅用に分譲整備した土地なので、かなり綺麗に区画整理されている。その分ポスティングもし易かった。
最後に休憩した商店街では、空きテナントが半分くらいあった。どこも同じ問題を抱えている。商業振興についても考えさせられた。
さて過日も書いたが、途中市民の党なる団体のポスターが数箇所貼ってあり、16区補選にマイナスを受けていることが腹立たしかった。払拭するよう頑張るしかない。
帰りは近くのお寺に用事があり、友人と一緒に行った。墓地から見る景色はとても素晴らしかった。真言宗のお寺は、この辺では珍しい。
色々な発見があった。やはり活動してこそ、街の色々な部分を発見することができる。明日からも楽しみだ。
| 2006年09月27日(水) |
地方分権推進大臣はどうか |
沖縄・北方大臣がいる。少子化担当も最近設置された。秘書をつとめた伊藤達也代議士は金融担当大臣だった。最近は課題に応じて、多くの特命大臣が設置されている。
さて安倍総理は、総理としては初めて「道州制」を言葉にし、地方分権の推進を訴えている。しかし今回の人事を見ても、優先順位は余り高くないらしい。
各閣僚の記者会見について、内容を文書で読んだが、地方政治に向けての視点は、それぞれ垣間見ることが出来ない。
抜本的な地方分権は、霞ヶ関が抵抗しているわけだが、だからこそ各省庁単位で云々出来ることではない。政治(総理)のリーダーシップが発揮されることが大切だ。
小泉総理の郵政民営化くらいの勢いがないと、言葉だけ、総論だけで話が終わってしまう懸念がある。
そんなに難しいことではない。個別補助金を廃止すること。消費税か所得税を地方税にすること。地方自治体のつくる条例が、専権事項については、国の基準に左右されないようにすること。
仲良しメンバーと論功行賞と揶揄されている。確かにその通りの配置。安倍総理も、はっきりと「論功も加味しました。」と言えばいいのに、「そうではない。」という発言に。小泉総理との違いを感じてしまう。
地方分権推進を内閣の方針に掲げ、その担当大臣を置くくらいの決意が欲しかった。
| 2006年09月26日(火) |
神奈川と東京の縦ライン |
市外の支援者を訪問した。場所は青梅と府中だ。八王子バイパス経由で拝島橋を渡り、福生と羽村を経て青梅に向かう。
万年渋滞のせいもあり、事務所発2時間弱もかかる。その後府中に行き、帰りは多摩センター通りだ。
どちらにしても、神奈川と東京を結ぶ縦ラインは課題が多い。横線は16号にしても、20号にしても、高速を併設して機能はしている。
都道府県境は、生活圏としては一体でも、行政の世界では深い溝になっている。かつて市議時代に経験したが、道路政策も、相模原市と町田市を通るときは大変な作業になる。
松沢知事の首都圏連合は、将来の都県合併に結びつくはずだ。しかしその前に出来ることもある。神奈川県庁と東京都庁の間にある、縦割り行政を止めていくことだ。
| 2006年09月25日(月) |
民主党大会と写真撮影 |
年に一度の民主党大会が開かれた。場所は港区の東京プリンスホテル。代議員ではなかったが、傍聴のみで参加した。
いくつかの議案が審議された後、党首の選挙は最後に行なわれた。立候補者が小沢一郎氏のみなので、自動的に再任となった。
挨拶のなかで、とにもかくにも‘選挙で勝つ’ことに専念するとのこと。候補予定者としては心強い限りだ。
さて終了後には、各種選挙の公認候補者が参集して、小沢党首・菅代表代行・鳩山幹事長と、それぞれ写真撮影が行なわれる予定だった。菅氏と鳩山氏が終了し、党首の到着を部屋で待っていると、急きょ延期になったとの連絡。
その後の報道で知ったのだが、体調不良で入院されたとか。これから大切な役割を担う方だ。余り丈夫でないのは致し方ないが、休むべくところはしっかり休んで、これからも頑張って欲しい。
次回県会議員選挙の「相模原市・津久井郡選挙区」は定数が9だ。民主党は3名の候補者を公認している。対する自民党は5名公認だ。
候補者の擁立過程については、違うと思う点があったので幾つか意見を言ったが、3名という数字自体は基準どおりで、過酷だが甘受するしかない。
自分の選挙は当然辛くなるが、当事者が何を言っても説得力はないし、政権党を目指す党であるならば、基本的には定数の過半数の候補者を擁立すべきという理屈もわかる。
しかしだ。過去の仲間同士相打つカタチで選挙戦が推移していることは、民主党支持層の一部に不信を投げかけているだけでなく、党員相互の信頼関係にもヒビが入ってしまう。
しかしながら、そうなってしまったという前提に立てば、候補者のひとりである以上、引き続き必勝の信念で臨むしかない。
今後党組織として、それぞれの陣営に対して、何らかの個別調整が図られることを期待している。これについては当時者が云々出来ることではないので、まさに期待するしかない。
とにかくも私の支援者はじめ、党支持者にも多くのご迷惑をおかけすることになるが、必ずや良い結果が得られるよう頑張っていきたい。
(社)相模原市青年会議所の企画で、津久井方面にバスで行った。特に城山にある津久井城跡が印象的だった。初めて行った。
予想よりも立派な公園になっている。県も資料センターをつくって整備してい。登山道を十数分登ると、景観のいい所に代官屋敷跡にある。
あるJCメンバーが、「このままではハコモノの典型。もっと人を集める利用方法はないのか。」と言う。別のメンバーは「やはりバーベキュー併設だろう。」また「日帰り温泉かな。」
色々な対策があるが、確かに現状では宝の持ち腐れだ。もっと人を寄せる手段を講じていくべき。県の施設らしいが、市も関われるのでは。
その後相模湖湖畔で昼食を食べた。他用があったので、相模湖駅から電車で帰ってきた。相模湖発12:35分で八王子乗換えで、相模原駅着は13:15分だ。すいている時の車と同じ位の時間。電車も使える。
津久井との合併の問題点は、互いに通じる幹線道路が一本しかないこと。今日もご他聞にもれず渋滞していた。津久井広域道路の整備は必要だ。しかしもっと早い時期に工事していれば、もっと効率的かつ効果的であったものを。政治のリーダーシップが大切だ。
連合神奈川政策委員会の、山梨リニア実験線の視察に参加した。非常に興味深い内容であり、勉強になった。
500キロを超える走行は、たった一度しか見ることが出来ないが、本当に速い。写真を撮るべく身構えた方などは、シャッターチャンスを外したりしていた。
さて営業化についてだ。いまだメドは立っていないという。1980年代から実験のみが続いているのだ。
この事業費が無駄なような気もしていたが、今日現地を見て、別の感覚を持った。この事業は国策なのだ。鹿児島でやっている宇宙産業などもそうだが、日本の技術革新を進めるという国家プロジェクトだ。
だからこそ再点検が必要との考えもあるし、だからこそ無駄でもしなくてはならないという考えもある。
リニアについて、藤井先生の思い出がひとつ。いつだったか、藤井先生の上溝後援会発足に、市議として呼んでいただいた。その意見交換で、ある方が「橋本にリニアの駅をつくることをどう思いますか。」と藤井先生に聞いた。
対して藤井先生は、「東京から大阪を1時間で結ぶことに意味があるリニアが、相模原に停車するということ自体論理矛盾だ。」とはっきり言われた。
まだリニア自体夢のような話だし、自分自身知識が皆無に近い。まだ考え方が出来ていないので、しばらく時間をいただきたい。
| 2006年09月21日(木) |
走行距離130キロメートル超 |
今日の車での走行距離が、130キロメートルを超えた。
6時15分 自宅発
6時30分 下溝駅着(他党が先着していたので移動)
6時40分 相武台下駅着(ここも他党とバッティングで移動)
6時50分〜 相武台前駅にて街頭演説
8時45分 16区補選後藤祐一厚木事務所着
9時00分〜 名簿に基づき厚木市内で支援活動を行なう
(途中、16区相模原事務所に、支援グッズを受け取りに行く)
12時30分 地元相模原の淵野辺で会合があり一時退出
15時00分〜 再び厚木市内をまわる
18時00分〜 相模湖駅にて岡田克也氏と街頭演説・・司会をする
18時30分〜 藤野駅にて同街頭演説・・ビラ配りを行なう
19時00分 同駅発、事務所へ
20時15分 事務所へ帰着
相模原から厚木、そして相模原。再び厚木に戻り、更には相模湖・藤野へ。あまり得意でないせいか、いささか運転疲れしてしまった。
さて夕刻の演説会だが、岡田克也氏の演説は真面目で好きだ。聴衆も足を止めて、聞き入っている。いずれまた機会があれば、総理を目指せる人と思う。
全国規模の補欠選挙なので、多くの党幹部がやって来る。話しを聞いて、どうかと思う人もいるが、今日のように参考になることもある。
今後も出来るだけ予定をあわせて、小さな規模でも街頭演説に参加していきたい。
小泉総理がいなくなって、ほっとしている野党がいる。情けない話しだ。決して負け続けた訳ではないが、前回総選挙が惨敗だったので、いささか皆自信を失っているようだ。
小泉総理は、最も典型的な自民党の政治家だった。彼が総理になったとき、「期待している。」と当時の鳩山党首が言った時点で、既に負けが確定していたのかもしれない。
その直系である安倍氏が総理になる。日本にとっては不幸なことだが、次期総選挙を政権交代のラストチャンスと位置づけるならば、この機会は最大限活かすべきだろう。
さて自民党の総裁選挙は、安倍氏の得票が予想より少なかった点、さすが自民党と感心した面もあるが、それでも圧勝過ぎることに変わりはない。
民間に競争競争と言っておきながら、政治の世界で競争が働かなくなっているのかもしれない。何だかんだと言っても、自民党は日本の第一党だ。落ちていく姿が、何故か悲しく感じる。
安倍総理については、しばらく見てみたい。人事に興味はないが、施政方針演説は、中継を見てみるつもりだ。
| 2006年09月19日(火) |
あくまで戦争を否定する |
支援者の方から‘出口のない海’のチケットをもらったので、夜遅い時間帯にあわせてムービックス橋本に行った。
戦争をテーマにした映画だが、先般の戦艦大和とは少し違う。本当の意味で悲惨な最期を遂げる主人公に、より一層の戦争の無情を感じる。
水木しげるは、自らの出征体験を踏まえて、いくつかの戦争についての物語を書いている。漫画のタイトルは忘れたが、砂に這いつくばって最期の時を迎えた兵隊が、心のなかで言うセリフがある。
これが妙に頭に残っている。自分が戦争に行くことを想像したり、あるいは夢に見るときに、ほとんどが一兵卒をイメージするのは、この印象が強いからかもしれない。
「ああ、みんなこんな風に死んでいくんだな。誰に知られることもなく、誰に見られることもなく、だった一人で死んでいくんだな。」
安倍官房長官の信念が本物ならば、総理就任後も、恐らく靖国には行くのだろう。しかし全体のなかで、覚悟の戦死者がどれ位いたのか。そうでない人にも思いを馳せる想像力を、政治家は持たなくてはならない。
また��回天�瓩暴亰發鯡燭犬浸蔑甦韻蓮△△襪い郎鄒鑪�案をした司令部は、その言葉のとおり“後を追った”のか。そうではあるまい。卑怯なるが戦争だ。
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