てらさき雄介の日記
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「てらさき雄介を県政に送る決起大会」が、いよいよ明日になった。過去何度もイベントを開催してきたが、今回は格別の緊張感がある。
次期県議選まで、残り期間丁度7ヶ月だ。政策中心の選挙を目指すからには、明日何を語るかが重要であることは当然だ。
何故政治家を目指したのか。 何故県政に挑戦するのか。 県議会議員として4年間何をしていくのか。
決意表明・DVD放映・懇談の時間などを通じて、多くを語っていきたい。
今日に至るまで後援者の皆様が、多くのお声がけを頂いた。色々な方の思いを頂く仕事である。精一杯頑張っていく。
先日開催された相模原市議会の本会議で、市長は小田急多摩線の延伸を事業化すると述べた。大分踏み込んだ発言だ。
現在唐木田が終点の小田急多摩線を、JR相模原駅に接続するわけだが、事業化にあたっては、より慎重な検討と住民合意が必要だ。
いくつかの市民団体が、延伸活動をしてきたことは承知している。鉄道路線自体も、ないよりは当然にあった方がいい。
問題は費用対効果だ。小田急電鉄は、運営はするが延伸費用は出さないと、市に対して言っている。つまり延伸の工事費用は、市税をはじめとする税金から出されることになる。
今あるお金で足りるわけはないから、当然に大部分を借金(債権)に頼ることになるのは明白。これ以上の累積債務は、次の世代に対して大きな負の遺産になってしまう。
また京王相模原線が橋本にひかれた現在、都内への玄関口として新しい小田急の駅が使われる可能性も少ない。相模原駅近隣にお住まいの方でも、おそらくは通勤にかかる時間や、橋本が始発であることを鑑み、橋本経由が多くなるのではないか。
では一体どのような層が、そもそも延伸した電車を使うのかということだ。ひとつには、都心の手前である新百合丘など、その途中の地点まで行く人だ。この人数は調査する必要がある。
また延伸されたことによって、逆に相模原にやってくる人もいるだろうが、大切なのはその人数だ。商業的な効果も市は期待しているが、小田急多摩線自体の現状を見れば、よほど相模原で努力をしないと、新たな流入は確保できまい。
更には、新駅建設による駅前のあり方についても、その利用頻度が低ければ、駅を中心に街が空洞化してしまう恐れもある。
他にも多くの検討事項がある。必ずしも反対しているわけではないが、大規模事業の割りに、非常に安易に進んでいることが心配だ。専門家や、地域住民を含め、より広く意見を聞くべきだ。
これから事業計画をつくるわかだが、ほとんど全ての議員や候補者は、賛成で「やれやれ」だろう。だからという訳ではないが、慎重な立場で検討や発言をしていきたい。
大きなポイントは3点。 1、借金(債権)の発行額をどれだけ抑えられるか 2、工事が短期で完了できるか 3、延伸によって相模原市内への集客が予測できるか
秋篠宮に男児が誕生した。お目出度いことだ。お祝い申し上げる。これに関連して、昨今議論されてきた皇室典範の改正について、政治家や評論家がコメントを述べている。
民主党小沢党首はさすがで、「男児出産に関わりなく、本質的議論をすべき。」と発言。同感だ。
憲法改正をする際に、�狹傾牒瓩箸浪燭任△襪里�。どうあるべきか。について、議論を避けることは出来ない。また避けた結果の改正では、その本質的意義が薄れてしまう。
天皇について考えることは、非常に重い意味を持つ。明らかに他のテーマとは違う。これはタブーになっているという側面から思うのではなく、文字通り天皇は‘国民統合の象徴’であるからだ。
現在のみならず、過去においても時々の日本人は、天皇を奉ることによって、国家としての呈をなすべく努力してきた。歴史的にも象徴であったのだ。
つまりは天皇について考えることは、日本の歴史そのものに向き合うことななる。そこが重いのだ。
しかし今後の日本と世界を考えたときに、触れにくいからこそ、真正面から議論するのが本当の政治ではないか。
天皇制が抱える多くの矛盾についても、それを隠蔽することは許されない。あえて天皇についても、多くの議論が出来る政治家を目指したい。
昨日のことだ。朝JR相模線相武台下駅に行った。マイクで話していると、近隣の方から「うるさい」と苦情が出た。
音を絞っていたつもりだが、確かに周辺には民家が数件ある。自粛し、ビラ配りに切り替える。
議員や候補者には、一・ひたすら話すタイプ 二・ひたすらビラを配るタイプ 三・両方を織り交ぜるタイプ の3者にわかれる。ちなにみ私は「一」だ。
しかし結果として行なった、ビラ配りのみもいい。あまり乗客数が多くないので、ひとりでも可能なのだが、演説にはないある種の充実感がある。
ビラを受け取って頂いたときの、相互通行感もある。また、マイクの声は一瞬だが、ホームや電車で読んで下さるだろう。
街頭活動十数年だが、今更の初体験だった。今後は随時取り混ぜていきたい。
党県連常任幹事会に、支部を代表して出席した。場所は本厚木のホテルだ。
通常は関内の県連事務所で開催するが、10月22日の衆議院補選にむけて、事務所自体が厚木に移動しているため、その近くでの開催となった。
テーマも主に補選について。幹部曰く「いい勝負が出来ている。」とのこと。そう期待したい。浪人中ゆえ余りカはないが、精一杯頑張っていきたい。
さて国政選挙を見ると、率直に羨ましくなるのが、党本部からの支援の厚さだ。比べて地方選挙は・・・。泣き言かもしれないが、だったら‘地方議員が大事’などと言わないほうがいい。
来年の統一選挙を、国政選挙の「前哨戦」として戦う気はない。地方と国は対等であって、同じだけの大切さを持っている。言い方にも気を付けた方がいい。
主権者の関心を地方政治にも向けてもらえるよう、まず政党やその候補者が地方選挙の大切さを訴えていくべきだろう。
| 2006年09月03日(日) |
新たなツールである映像 |
政策アピールの資料として、支援者の方がDVDを作成して下さった。今日完成版を見たが、素晴らしい出来だ。
約10年前に、自分のポスターを初めて見ときは、妙に恥かしかった。同じような感情が、初めて自分の映像を見てフツフツと湧き出てきた。
ここ1ヶ月余り、街頭演説をしたり、ポスターを貼ったりしている所を撮影してきた。意識はしなかったが、映像を見ると若干いつもより固いようだ。
9月9日の決起大会で初放映する予定だが、その後もHPで流す手段を考えたり、DVDを配布(公職選挙法の規定により若干の有料)したりして、新たなツールとして使ってみたい。
ボランティアで徹夜作業をして下さった、作成者には感謝で一杯だ。そのお礼も、決起大会の盛会を以って変えるしかない。一層気合が入った。
安倍氏が圧勝する形勢だ。正式な出馬表明の夜、いくつかのテレビ番組でインタヴューを見たが、余りオーラは感じられない。
ソフトな感じだし、若いし、ある意味昔の政治家っぽくないので、一定の支持があることは理解できる。しかし圧勝とは・・・。何かが違う気がする。
自民党は権力闘争によって、その支持の裾野を広げてきた。内閣不信任案の採決に欠席した議員を、その直後の選挙で公認したこともある。一人しか当選しない市長選挙で二人を推薦した(1997年相模原市長選挙)こともある。
ある意味むちゃくちゃだが、内部抗争の結果それぞれが頑張って、野党などその他の勢力を駆逐してきたのだ。
民主党内で多くの揉め事があることについて、批判を受けることもあるが、余り意には介していない。むしろそれ位の方がいいとも思う。問題はそこに政策論争があるかどうかだ。
自民党は公然派閥の連合体だが、森派・谷垣派・河野グループ以外は、もはや解散した方がいいだろう。総裁候補を持たない派閥に、存在意味はないと、民主党員の私ですら思う。
小泉総理誕生のときでさえ、結果が出るまでは厳しい総裁選が行なわれた。今回はないらしい。自民党内で権力闘争が行なわれないことは、民主党にとってはチャンスかもしれない。
しかし本当に喜べることだろうか。自民党総裁は総理大臣なのだ。安倍氏は私にとっての総理でもあるのだ。他多くの国会議員がだめならば、せめて安倍氏本人からメッセージを聞かせて欲しい。
今日の段階では、いまだ納得できる話しはない。しかしまだ数日ある。総理になるその日までに、「どんな日本にしたいのか」という思いが聞かれることを期待している。
| 2006年09月01日(金) |
公職選挙法はやはり悪法 |
連合神奈川議員団会議主催のセミナーに参加した。テーマは公職選挙法についてだ。詳しい弁護士の話を伺う。
多くの論点が書かれたレジュメが配られたが、やはり公職選挙法は悪法らしい。その理由は、グレーゾーンが非常に多いことだ。
何が禁止され、何が許されているかが、実際の行動においてわかりにくい。また交通違反と同じで、摘発が恣意的に行なわれるため、不公平感が非常に募る。
もちろん選挙活動についても、それ以前の政治活動についても、悪法であろうと法だから、それを遵守してやっている。今後もそうする。だからこそ言いたいこともある。
最近の傾向で唯一良いと思われるのが、金銭についての違反が非常に厳しくなっていることだ。金額の大小や対象人数に関わりなく、買収や供応は公民権停止の対象になるし、実際選挙のたびに多くの件数が挙げられている。
金を使って運動をされれば、ない者(私のように)は厳しくなるし、それは健全な議会制民主主義を生まない。
学生時代に公職選挙法について、一度だけ真面目に研究したことがあるが、基本原理は「公平」と「自由」の折り合いをどこで付けるかだそうだ。
戸別訪問の禁止は何のためか。選挙期間中のビラ配布禁止は何のためか。今一度党派をこえて考えてみるべきだし、特に国会議員には改正にむけて頑張ってもらいたい。
9月9日に後援会で開催して頂く「てらさき雄介を県政に送る決起大会」に向けて、会場のけやき会館に下見に行った。
5F大樹の間に入ると、改めてその大きさに驚く。過去集会を行なってきた、各種会場より二まわりは大きい。
多くの支援者皆様にお声がけを頂いている以上、当然に盛会に終わらせなくてはならない。身が引き締まる思いだ。
また松沢県知事にも、現職でない私の所にわざわざお出で頂く以上、会場一杯の参加者を募らなくてはならない。
さて今まで、多くの議員や候補者の集会に参加してきたが、参加人数とあわせて重要なのは、やはり「本人」の挨拶だ。今回のように完全に政治的色彩の会では、いかなる政策をいかに訴えるかが重要になる。
街頭演説をはじめ、ほぼ全ての場合にアドリブで話してきたが、今回については前日に時間をとって、改めて頭と心を整理することにした。
多くの皆様にご参加頂くことを、心よりお願い申し上げます。
体調はすごぶるいい。しかし頭が痛い。心配になったので、市内の病院へ行く。すると早速CTスキャンだ。
テレビなどで見たことはあるが、自分が‘輪’の中に入るのは初めてだ。X線で撮影し、映像をコンピューター解析するそうだ。
16断面を撮影し、料金は約4000円。値段が高い気がしたが、人間ドッグなどで受けると、更に高額になるらしい。
医者と一緒に脳みその写真を見たが、「いい色ですね。きれいですね。」とのこと。何事ごともなかった。
では何故頭が痛いかわからなかったが、老若関係ない脳梗塞などではなく安心した。
元々健康に気を使う方ではないが、もし何らかの病で例え1週間でも休むようなことになっては、自分自身だけでなく周辺にもご迷惑をかけてしまう。
今後も健康に気を使いながら、体を駆使して頑張っていきたい。
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