てらさき雄介の日記
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今日は長崎に原爆が投下された日だ。アメリカがやったこの行為は、人類史上の犯罪として記憶されるべきだろう。
かつての戦争は、日本にとって誤りであった。しかしだからと言って、諸外国が当時の日本に対してやったことが、全て正しいとは結論付けられない。
驚くべきは日本人の中にも、「原爆投下によって戦争は終わったのだから、やむを得ない選択だった。」という見解があることだ。
当時の敵国アメリカが言うならわかるが、この点においては被害者である日本は、もっと違った捉え方をすべきだろう。
良くも悪くも、過去を忘れる。特定の事件や、個人の責任を追求しない。日本の慣習が、ここにも現れている。
今世界は、核拡散に神経を尖らせている。確かにイギリスでのテロ計画発覚にも見るように、不安定な世界に核を渡してはいけない。
しかしそのことが、「核クラブ」の面々の特権維持になってもいけない。イランにある核よりも、アメリカにある核の方が安全と、どうして言い切れるのか。
現にアメリカは、世界のなかで唯一戦争で核を使っている。その記憶を残し、世界に伝えていくのが、唯一の被爆国たる日本の責任だ。
次期総理は安倍氏でほぼ決まりだ。小泉総理もそうだが、過去と違って諸外国に毅然と意見を言うのが、昨今の時流だそうだ。
しかしその先は、中国や韓国でしかない。なぜその何分の一かでもアメリカに対してものが言えないのか。
核廃絶を訴えるということは、観念論ではなく、今そこにある国々と意見を闘わせる覚悟も必要だ。
| 2006年08月08日(火) |
基地折衝で市長に期待する |
小川相模原市長が、安倍官房長官に面会した。相模総合補給廠について、無償返還などの財政支援を求めるためだ。
安倍官房長官は「基地の負担については理解している。検討する。」と述べ、前向きな反応を示したとのこと。
言うまでもなく、この種の折衝は政治家がするしかない。相模原市の利益になることなので、党派とこえて小川市長には期待している。
さてそもそもは、基地の返還について費用負担を求めるルール自体が間違いだ。むしろ過去の負担分を、国に補填してもらってこそ正当だろう。
小泉政権はもうすぐ終わる。小川市長も、その後の対応について述べているそうだが、勝負は次期政権だ。
安倍官房長官は、当然に小泉総理ではない。違う人間だ。対米政策についても、一定の変化があるだろうし、基地対策についても柔軟に対応して欲しい。
地元ももっと努力が必要だ。昨日の官邸訪問には、市議会議長と自治会連合会長も同行した。議員はせっかく人数が多いのだから、市議・県議問わず、もっと国に対しての要望活動をすべきだ。
明中八王子中学校の入学式で、来賓の八王子市長(当時)曰く「圏央道がもうすぐ出来る。」
それから20数年が経過した。しかしいまだ前面開通に至っていない。今日所用で青梅に行った。行きは国道16号だが、帰りは急ぎのため圏央道を使った。
と言っても、相模原どころか八王子までも開通していないので、�狎椎漓�日の出�瓩泙任澄�
しかし公共事業は時間がかかる。橋本5差路の立体交差も、十年弱工事をしていた。工期が長いことに、何か‘意味’があるのかと疑いたくなる。
政策の優先順位を付けることが、政治家の役割のひとつだ。道路などについいても、必要と判断されれば、時間を費やすことなく一気に実行すべきだ。その方がコストも安くなる。
私はこれを「メリハリの効いた予算」と表現しているが、現状それが効いていないことが、誰がやっても政治が変わらないという誤解を生んでいる。
公共事業自体が悪なのではない。同じ工事でも安く出来る手段はある。余り言われないことだが、公共事業の工期についても改善すべきだ。
母校バスケ部のOB会があった。日中は現役高校生と交じって、練習を楽しんだ。結果は燦々たる有様だが。
最初体育館に入ったとき、その暑さでぐったりした。ボールを持ち上げたら、その重さに腕が辛くなった。仕事では若いと言われるが、明らかに年をとっている。
しかし1時間、2時間と遊んでいるうちに、だんだんと慣れてきた。数分の練習試合も、何とか楽しむことが出来た。
夜は八王子駅前で懇親会だ。丁度駅前はお祭りだった。懐かしいメンバーと会っても、昔話しは余り好きでない。将来のことを語り合う関係でいたい。とても楽しい時間だった。
以前地元相模原で、バスケチームに入ろうと思ったことがある。しかし真剣にやっているチームが多かったので、余り参加できない前提では良くないと思い断念した。
しかし今でも、私生活のひとつの夢として持ち続けている。来年4月以降は必ず。
| 2006年08月05日(土) |
2世批判は言葉ではなく実践で |
小泉純一郎 安倍晋三 麻生太郎 谷垣禎一 小沢一郎 鳩山由紀夫 渡部恒三 横路孝弘
他2世議員は、数えればキリがない。
もちろん上の名前を見てもわかる通り、立派な政治家も当然にいる。ただここに至ると、議会制民主主義としては異常な状態だ。
2世議員の問題点は、「その人は2世でなくても政治をやっていたか。」に尽きる。これを問うと、ほとんどの人がNo.になる。
また2世議員の存在が、政治を特殊階層化し、そのことが主権者の政治からの離反をも生んでいる。
さてどうやって2世を減らすか。これは制度ではない。2世でない人が頑張るしかないのだ。
幸いにして、地盤・看板・カバンなくして政治をやっている。ないからこそ変えられるものがある。そう信じている。
来年4月8日は、そのスタートの日だ。愛する故郷相模原の政治風土を変えるべく、人生の全てをかけて臨んでいきたい。
安倍官房長官が今年4月に、靖国神社を参拝していたことが発覚した。それについて多くの政治家のコメントが発せられたが、小沢民主党代表の「信念なら堂々と行って公にすればいい。」は至極最もな意見だ。
総理や議員の靖国参拝は、国益を損なうゆえ自粛した方がいい。しかし恥かしいことをしている訳ではないのだから、参拝したことを隠すのは政治家としてあるべき姿ではない。
安倍氏は来月に、恐らくは総理になる。だからこそがっかりした。昨日のインタビューでも、本人は行ったか行ってないか言わないとのこと。何故だ。
小泉総理の靖国参拝による問題点は、外交面においては参拝自体にあるのではない。それが結果として近隣諸国の反発を招いている点で、ある意味別の外交手段によって、それが払拭できれば問題はないのだ。(もちろん外交面以外の問題は別にあるが)
安倍氏も行くなら行くだけの対応を、内外にむかってしっかりして欲しい。特に私たち主権者に対しては、その理由を述べてほしい。
更に言うならば、政治家に公私はない。いわゆる「心の問題」説は、政治家であろうとも心情は私人という解釈か。しかし政治家に�犹筬瓩呂覆ぁ�寝ているときも、一人で飯を食べているときも政治家なのだ。
この問題について、自民党が総裁選挙の争点にしないならば、次期政権も大した求心力は生まれないだろう。自民党はその多様性と、党内バランスによって長く政権を維持してきた。いささか幅が狭まっている気がする。
もちろん抜本的政治の転換は、一度政権交代をするしかない。民主党にとっては、この自民党の体たらくは好機だろう。総理の参拝に文句を言うだけでなく、小沢総理になったらどうするのかを、党として意見集約すべきだ。
「総理の参拝にはA級戦犯の分祀が必要。」=「参拝するためにA級戦犯を分祀する。」
これが小沢党首の意見だ。些かの異論はあるが、この辺が現実的な帰結点かもしれない。
政教分離は近代民主主義の基本とされているが、一方で双方は切り離せない関係を持つ。今日も、「車の両輪では」というお話しも聞いた。その通りだ。
政策の基本は、生活であると同時に理念・哲学でもある。その根底にはそれぞれの宗教観もある。当然私にもだ。
一方で、宗教は常に政治に影響を与えるが、公明党・創価学会のようになると考えものだ。一定の遠慮や理性が大切だろう。
今、イスラエルとレバノンが戦争をしている。領土問題が基本だが、宗教的テーゼも出され、宗教戦争に発展する形勢もある。
先般国際会議の際にブッシュ大統領とブレア首相の個人的会話が、実はマイクが着いていて、内容が周辺に聞こえたとニュースでやっていた。
「ヒズボラのやっているクソのような行為を止めさせるのに、よりによってシリアに頼まなくてはならないとはね。」ブッシュ氏談。
‘クソ’も凄いが、‘よりによって’も酷い。非公式な会話でも、聞こえてしまった時点で言い訳は聞けない。
この会話のなかには、宗教的な差別感が現れている。仏陀もイエスもマホメットも、寛容な精神をうたっていると経典にはあるが、現在の状況を見る限り親の心子知らずだ。
墓に手を合わせる自然な宗教心を、人間として今後も大切にしていきたい。父方、母方双方の祖父母の墓が、比較的近くにある。今年はお参りにいきたい。
| 2006年08月02日(水) |
タイピングが意外に早い |
今この日記は、‘休憩中’に書いている。夕方からあることに、気合で一気に取り組んでいるのだ。名簿の入力作業だ。
名簿については、日頃は、家族や友人に管理してもらっている。ありがたいことだ。しかし結果中身について、知識が薄くなってきた。これではいけないと、先般一斉チェックをしたら、幾つかの‘穴’が見つかったのだ。
PC操作については、平均すれば中の下くらいだろうか。しかしそれでも特技はある。キーボードを打つのだけは妙に早いのだ。その姿を見た方は、「寺崎が・・・意外だ。」と驚く。
これには理由がある。高校生のときから、ワープロを打っていたのだ。友人から借りたものが家にあった。また卒業後には、バイトで安いものを買って、それも日々打っていた。
さて、そろそろ作業に戻ろう。先は長い。まだ数百ページについて、点検していかねば。
明日は朝、神奈川16区の後藤祐一氏が、小田急相模原駅頭で街頭演説をする。手伝いにいくことになっている。何とか今日中には眠りたいものだ。
都内へ行くことになった。半蔵門線沿いに用事があったため、長津田から田園都市線に乗るつもりだった。
しかし長津田へ行くと、数分前に用賀で事故があり、上下線とも不通とのこと。しかも復旧見込みなし。
さて困った。約束の時まで間がない。町田へ戻り小田急で新宿か、あるいは横浜まわりで東海道線か。どれも時間がかかり過ぎる。
という訳で、長津田→(横浜線)→新横浜(新幹線)→東京という贅沢なルートを、やむを得ず選択した。
とても早い。あっと言う間に東京着だ。片道1500円ほどのコストは痛いが、タイムイズマネーの原則からすれば、時として取りうる手段かもしれない。
乗りながら今一度、新幹線について考えてみた。戦後日本復活の象徴であり、現在でもなくてはならない大切な幹線である。
しかし先般の滋賀県知事選挙では、新幹線新駅が争点になり、先般現職が敗れた。「もったいない。」という、否定側が勝利したのだ。
余り知られていないが、神奈川県にも新幹線新駅構想がある。��寒川新駅�瓩澄8�庁と周辺市町は、推進の方向で、JRと鋭意交渉中とのこと。
多額の税支出も必要なことから、安易に考えるべきではない。慎重な検討が必要だ。
シュミレーションをするにしても、周辺の整備などを一括して行わ(例えば接続する相模線も複線化するとか、圏央道と同時開通するとか)なければ、最初から効果は期待できない。
この手の話しは、最初が肝心だ。始めてしまうと、止めることが難しい。県政に参画したら、冷静な視点で検証していきたい。
立候補の動機は何か。それぞれあるだろう。しかしながら、議員として何をするかではなく、議員になることそのものに価値を見出す人がいる。若手の中にもだ。
「県政には役割がない。」「県をぶっ壊す。」と言いながら、県議選に出ることは矛盾だと思う。小泉総理が自民党総裁選挙に出ながら、自民党をぶっ壊すと言ったのに似ている。
では県政の役割とは何であり、県議として何をしたいのか。今後より多くの候補者が入り乱れるからこそ、主権者の皆様は厳しいチェックをお願いしたい。
政治家はプロでなくてはならない。これは名誉職としての議員に対するアンチテーゼだ。
さて今回、政策パンフが必要になった。前回は印刷屋さんに発注したが、今回は余裕がないため、友人が現在PCで奮闘してくれている。
その中に書き込む政策を考えていたら、来年5月以降の夢がたくさん広がってきた。政治家にはノルマがない。逆に言えば、意思と能力次第で幾らでも仕事が出来る。
神奈川県議会議員の仕事は、無限に広がっていると言っていい。頑張っていきたい。
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