てらさき雄介の日記
DiaryINDEX|past|will


2006年07月20日(木) 終日明治DAY

故岡野加穂留先生の「お別れ会」に参加した。場所は芝大門東京プリンスだ。明大学長、雄弁部長、ラグビー部長などを歴任され、数ヶ月前にお亡くなりになった。

ご自宅でのご葬儀は密葬だったため、参加も出来ず今日になったが、献花をしご冥福を祈った。あわせて会場では、懐かしい顔ぶれとも会えた。

今の学長と話をしていると、「明八(明大付属八王子)が大変だね」と言われる。何と、今朝母校の教師が、警察に逮捕されたとのこと。容疑は、児童買春禁止法違反だ。本人も事実を認めているとのこと。

校友会長として、長く母校の運営に携わったものとして、卒業生と保護者皆様にお詫び申し上げる。今後の対処については、学校から何らかの報告と対策が発表されるとのこと。

どんな先生でも慕う生徒はいるわけで、子どもたちが今どんな心境なのかを思うと、残念で致し方ない。教師は今一度、その職責を感じいるべきだろう。

さて夜は、昨年から参加している、明大マスコミクラブの納涼祭りだ。場所は何と銀座。日常とは別世界だ。マスコミに何らかの関係があれば、誰でも入会ができる。

さて私は?何と以前やっていた、FMさがみの「みっぱらトーク21」を、拡大解釈しての参加だ。この点、面の皮は大したものか。

そして何故か、政治を目指しているというだけで、前で挨拶もさせて頂ける。ありがたい配慮だ。来年は現役として参加することを、内心で誓った。

さてまだある。終了後に、ある党本部職員と会った。朝から一緒にいる、森山浩行前大阪府議の知り合いだ。別に密談はないが、16区補選のことや、今後の民主党について、忌憚なく話しが出来た。

終日明治DAYだった。毎日たくさんお渡しする名刺の裏には、中・高・大のところに「明治」の文字がある。その意味で、私には母校は過去ではなく、現在と未来だ。

今後も積極的に、関連の会合に参加していきたい。


2006年07月18日(火) 初人間ドッグ

支援者のご厚意により、生まれて初めて人間ドッグに行った。市議在職中は市議共済会で、その後は消防団で、簡易な検診は受けていた。しかし今日はかなり本格的だ。

計10くらいのメニューをこなした。詳細な結果は後日郵送だが、最後に医師のレクチャーがある。指摘されたのは、たったひとつ「肥満」。いくつかの数値が、これによって異常をきたしている。

ベスト体重は何と74kg!医者も「とりあえず5kg落として、85kgにしましょう。」と妥協案。

数ヶ月前に生まれて初めてのダイエットを決行し、95kgを90kgに落としたばかりだ。後5kg・・・。頑張ってみよう。

さてドッグについては、国民健康保険加入の方は、市の割引制度がある。約半額になるから、かなりの割引だ。しかし問い合わせたところ、40歳以上しか対象にならない。

これは変だ。確かに今日の受診者のなかでも、私のみ妙に若かった。しかしドッグとは、予防のための検査なのだから、年齢は関係ないはず。現に同世代でも、病気で苦しんでいる方も多数いる。

市議時代に気付かなかったことが恥かしい。市政にも口を出す県議を目指しているので、いずれしっかり意見を言っていきたい。


2006年07月17日(月) 町田で改めて思う首長の責任

過日も書いたが、町田市長が捜査を受けている。ついに神奈川県警は、政治資金規正法違反で市長を書類送検する。

新聞によると、町田市議会第一会派である�猝閏隋�社民ネット�瓩蓮⊇橘世韻砲盪堋垢房�職を求めるとのこと。市長を選挙で支援した他会派も、表向きは平静を装っているが、意見は百出しているそうだ。

さてもし相模原市長が、同じような状況になったとき、果たして相模原市議会はどういう対応をするだろうか。いや人ごとではなく、自分自身が市議だったら?堂々と辞職勧告できるだろうか。

地方分権の時代、首長の責任は増している。前回の相模原市長選挙は、投票率が33%だった。明らかに市民の関心が薄く、市政に対する市民の監視が及んでいない。

究極的には、市民の関心無きところに、いい市長も行政も誕生しない。しかし気長な話しをするよりも、まず私たち政治家が率先して警鐘を鳴らすべきだろう。

今回の町田市長の事件は、本人の非は少ないかもしれない。むしろ地位利用がまかり通った、横浜市役所の体質こそ問題だろう。

しかし町田市役所が家宅捜索を受けた以上、もはやここまでと断念するものトップの責任だ。

相模原市の現状はどうか。同じく市長の責任によって、役所内の政策的統制は混乱している。

来月には、9月市議会が開会とのこと。過去の例では、決算はじめ重要案件を審議する。注視していきたい。





2006年07月16日(日) そういえば相模大野再開発は

相模大野の伊勢丹前で、街頭演説とビラ配りを行なった。非常に暑いなかお手伝い頂いた、支援者皆様には感謝で一杯だ。

相模大野駅は、相模原市内16の駅で最大であり、周辺の商店街も含め、外からも人がやってくる場所だ。若い人も多い。

数年前に都市計画審議会の委員だった(議会より出向)とき、相模大野西側再開発事業が議題に上がった。賛否それぞれの方からアプローチを受けたが、熟慮の末賛成した。

核テナントに高島屋が入り、最上部には当時は市内になかったシネコンが入る。周辺ロケーションも考慮して、投入する多額の税金は、結果回収できると考えたのだ。

しかしその後状況は変わった。高島屋は来ないことになり、シネコンも橋本に出来た。現在に至っては、再開発ビルの経営自体が収支が合うのか、それすらも疑問だ。

高島屋に見合うような、各テナントが探せないなか、「商業ではなく住宅としての再開発でもいい」などという暴論も聞こえる。

既に計画決定されているが、少し立ち止まって考えるべきだ。状況は数年前と変わった。数百億の税を投入する以上、多くの市民に利する事業でなくてはならない。

そしてこの事業には、県からも多額の補助金が投入される。市だ、県だと言ってみても、全ては同じ市民の税金だ。県政に参画して、今一度再点検していきたい。


2006年07月15日(土) 浅野史郎氏のはなし

次期統一選挙の候補予定者むけに、民主党神奈川県連が主催する‘民主スクール’があった。

今日の講師は‘知事経験者’とのことだったが、行ってみると浅野史郎前宮城県知事だ。

いわゆる革新派知事で、ゼネコン汚職で捕まった前々知事に代わり、宮城県政の改革に挑んだ方だ。3期12年で昨年引退している。

話しを聞くのは初めてだ。1時間半あまり聞いた。率直に言うと、官僚出身のキラいはある。しかしやはり革新系だ。同じようなスタンスの知事が持っているように、国に対しての明確な対決姿勢がある。

お話しは、「三位一体改革について」と、「地方議会とはなにか」についてだった。後者の方は特に興味深かった。知事の立場から議会をどう捉えたのか。

中身はこうだ。

・チェック機関としての仕事は付属であって、基本は立法機関であるべきだ
→私は半々と考えているが、知事は明確に後者が大切とのこと。

・予算編成にもっと口を出していい
→知事から言われるので情けないが、確かにその通りだ。

・もっと政策能力が欲しい
→冠婚葬祭政治を否定していたことが面白い。この人がどういう選挙をやっていたのか興味が湧いた。

さて浅野氏は、現在慶應大学の教授をされている。最後まで地位にしがみつく政治関係者が多いなかで、引退後にまた新たな社会で活躍している姿はすがすがしい。日本では新たなスタイルだろう。







2006年07月14日(金) エンディングノート

NPO法人さがみはら市民会議の定例会があった。今日は、いくつかの市民活動団体の自己紹介と、その後の意見交換だ。

そのなかに‘エンディングサポート’をやっている団体があり、メイン事業として「エンディングノート」の存在があった。

実物が回覧されてきたので、じっくり見てみたが、中身は非常に興味深い。自らの死にあたって、書き置くものを記すノートだ。

・葬式はどんなのがいいか
・受け取る生保はどこがあるか
・残された財産はどう分配するか

など突然の死に備えるようなもの。なるほど。これも仕事(市民活動だが当然に手数料は必要)になる世の中か。

自分自身は、現段階では興味がないが、社会的には、必要なものかもしれない。

再認識したのは、市民活動の意義のひとつに、商売ベースではまだ成り立たないものを、当初としてNPO法人などが行なうということだ。

それが商売になるのか、政治の仕事になるのか、それぞれ行く道はあるが、新たな分野の市民活動がどんどん出来て欲しいものだ。


2006年07月13日(木) 町田市役所の相模原市民

当たり前のことだが、市役所にお勤めの方は、必ずしもそこの市民ではない。相模原市役所にも、他市町村から来ている方もいる。

今日は町田市役所に友井和彦市議を訪ね、昼食をともにした。途中通りがかりに、市職員数人の方と名刺交換をさせて頂いたが、相模原市民が意外に多くいる。

それもそのはず。相模原市の小田急線沿線に住んでいる方は、相模原駅から徒歩十数分かかる相模原市役所よりも、町田駅前にある町田市役所の方が多い。通勤も便利なはずだ。

相模原市民でありながら、町田市役所に勤めている。その方々の存在は、相模原市にとっても大きいはずだ。現在問われている行政上の連携は無論、今後の政令市に向けた取り組みのなかでも。


2006年07月12日(水) 民主党と労組との関係

民主党と労働組合の関係については、多くの意見がある。しかしどれも選挙論に終始している。

そもそも党と団体の関係は、何票持っているかなどというセコイ話しではなく、誰の立場に立った政治を実現するかという信念の問題だ。

経団連などに支援される自民党は、各種施策に経済効率を優先し、本当に頑張っている人が報われない社会をつくってしまった。それを是正するのが、政権交代の意味だ。

であるならば、党と支援団体という関係を越えて、労組とは将来は同じ組織として政権を維持すべきだろう。

民主党のなかで、労組批判をする人もいるが、その内容で納得できる話しはない。もし根本的に労組に違和感を持つ人がいるならば、それは労働者の代表たる民主党ではなく、それ以外の政党に行ったほうがいいかもしれない。

その大枠をしっかり認識さえすれば、個々の選挙でのトラブル(首長選挙などで党と労組が違う候補を応援する)とか、個別の政策の違い(民間委託を含めた行政改革を実現すること)などは乗り越えられるはずだ。







2006年07月11日(火) ジダン頭突きは騒ぎすぎ

ジダン選手の頭突きについて、政治家も巻き込んでの騒ぎになっている。FAFAも‘真相究明’するそうだ。

しかしどうだろうか。スポーツは元々熱くなるものだし、ましてや国際対抗試合。日本はそれほどでもないが、フランスやイタリアなどは国家の威信をかけて勝負している。

途中や結果について、色々あることはしょうがない。無論「グラウンド外にはトラブルを持っていかない。」という原則は必要だろうが。むしろ今回のことは、周辺で話しを大きくしている気がする。

プロ野球の乱闘ではないが、行儀良くするだけが正道ではあるまい。そして何より、それでは面白くない。




2006年07月10日(月) 不審者情報メール

相模原市は、多くの情報をメールで配信している。そのなかに安全対策に関連して、「不審者情報」がある。

sagami@psmail.jp 

に空メールを送るだけで、すかさず市から登録フォームが送られてくる。そして昨日、初めて情報が来た。

「7月10日(月)午後6時頃、西大沼3丁目‘西大沼中央公園’で、年齢20歳代の男性がアパートの陰から全裸で女子中学生に露出するという事案が発生しました。皆さん、注意しましょう。何かみかけた場合ば、110番通報しましょう。」

‘不審者’というか、完全な犯罪者である。先日市議会本会議での我が党小池義和市議の質疑で、この不審者がその後逮捕されたかどうかも、メールで流すべきとの意見があった。最もだ。

警戒しすぎることによって、‘不審者’自体が増加することも怖いが、何しろ昨今は、子どもが犯罪に巻き込まれている。メールも含め、様々な手法を駆使して、しっかり予防対策をすることが大切だ。





てらさき雄介 |MAIL |HomePage