てらさき雄介の日記
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2005年05月14日(土) 若手経済人の勉強会

市内で活動する若手経済人の勉強会に参加しました。藤井裕久代議士も懇親会に参加してくださり、とても盛会でした。

まじめに勉強する会が、とても増えているのを感じます。

以前は経済人の会とか異業種交流会と言っても、ただの飲み会という実態が多かったですが、厳しい社会環境のなかそれだけでは意味がなく、結果人が集まらないのでしょう。

今日の会でも、市内で活躍する多くの新しい方に出会うことができました。

かつて合併協議会の検討会のなかで、スケールメリットとは何かについて議論するなかで、「同じ街のなかで多くの人と出会えること」と発言したのを思い出しました。

もうすぐ63万人の人口になります。現状に満足することなく、どんどん色々な方に出会ってまいります。


2005年05月13日(金) 派閥のできる訳

政治の世界では、よく派閥ができます。少人数の仲良しクラブ的なものから、事務所まで持つ組織的なものまで様々です。

共通して言えるのは、議員や候補者にとって生死を左右する「選挙」をきっけに派閥は誕生し、「選挙」を利用して派閥は拡大もします。

自民党の派閥も、小選挙区制度の導入から意義を失い、最近は求心力が低下しているようです。以前の自民党は派閥が違うということは、政党が違うくらい垣根がありました。

さて民主党はどうでしょうか。今風というのか何と言うのか、言われているほど派閥的なものはありません。

派閥をつくろうとすれば派閥に入る見返りを最初に与えなければなりません。野党であるからというだけでなく、他に対して何かをしようという空気は、現在の民主党には少ない現状です。




2005年05月12日(木) そうえいば市議会議長改選

「次の市議会議長は誰?」と聞かれました。そういえば今月は、二年に一度の議長改選時期です。

この関連ではいくつか思い出もあります。議長選が原因で当時の私の所属会派(市政クラブ)が分裂したこと。お世話になった議長が不信任されたこと。本会議での選挙結果が同数になり、結果「くじ引き」で(事実です)議長を選んだこと、等などです。

議長になりたいがために市議をやってる方もおり、さながら権謀術数が駆使されます。

今日現在の状況について何人かに聞いたところ、当選回数の多い方と比較的そうでもない方とで“調整”中とのことです。

最後は本会議で決定されることから、市議全員の連帯責任によって議長は選出されます。5月18日の結果を待って、改めて感想を書きます。





2005年05月11日(水) 神奈川14区自民党候補者選び

相模原市の大部分で構成される、衆議院神奈川14区の自民党候補者選びが進んでいます。

現在選出されている我らが藤井裕久代議士が、民主党本部の代表代行であることから、自民党から見ればこの選挙区は重点区ともいえます。

衆議院選挙の候補者がどのように選ばれるのかは、政党や地域などによって異なりケース・バイ・ケースですが、今回は自称「公募」制度が導入されています。

「公募」とは何でしょうか。広く人材を集めることに他なりません。吉田松陰の言った“草莽崛起”こそ意義であるべきです。

しかし今回の自民党による「公募」はその趣旨でなく、公明正大に候補者を選んだかの印象を有権者に与えるために行われています。

現に多くの募集があったなかで有力とされているのは、現職県議・現職市議・現職県議のお子さん、だそうです。

どんな力学で決まるのか、他党のことなので口出しできませんが、事実をしっかり見つめていきます。


2005年05月10日(火) 市民委員会準備会に参加してます

市と行政のパートナーシップを進め、その進行を管理するために「市民委員会」を設置することが、相模原市“パートナーシップ推進指針”によって決められています。その準備会に参加しています。

所属しているNPO法人さがみはら市民会議のメンバーも多数参加しており、先日の第一回は先約のため欠席してしまいましたが、次回からは万全で臨みます。

まちづくりへの市民参画を進めることは、民主主義を具現化することです。その基本を考えて市政に反映させるのですから、委員としての責任も重いと自覚しています。

第一回の報告を聞く限り、皆さん公募で集まっただけあって、喧々諤々の議論がされたそうです。

政治家としての考え方を進歩させるためにも、頑張って参加していきます。


2005年05月09日(月) 北朝鮮安保理付託はもう少し考慮を

北朝鮮の六ヶ国協議参加をあきらめ、「それ以上のレベル」を考慮する発言が出ています。

確かにあの(金正日)政権相手に、まっとうに交渉するのは難しいという思いもありますが。いま一歩熟慮が必要です。

北朝鮮は隣国です。日本が日本として安全保障を確立する上で、重要なテーマでもあります。

アメリカがどう考えるかではなく、日本として北朝鮮問題をどう考えるのか、国際社会にメッセージを発信する必要もあります。

日米安保条約とは過去においては対ソ連、現在においては相手を特定しない地域紛争に焦点をあてています。

現実の情勢は別にして、日本と北朝鮮二国間の関係のみに絞って考えてみる思考も必要です。

現在の体制(金正日)の後も、引き続き隣国であることを忘れてはいけません。


2005年05月08日(日) 党県連大会で公認発表

第10回民主党神奈川県総支部連合会定期大会が、キャメロットジャパン横浜で開催されました。

定期大会では昨年度の活動報告と決算、並びに本年度の活動方針と予算を審議いたします。すべて満場一致で可決されました。

次期統一地方選挙の第一次公認候補の発表もあり、私の名前も読み上げていただきました。

今日の段階で公認になったのは、ほとんどが現職と元職で新人は県内で私を含め三名のみでした。それだけに早々に公認申請を上申してくださった、地元14区支部の皆様には感謝で一杯です。


2005年05月07日(土) JR西日本スキャンダル

JR西日本の様々な不祥事が明らかになっています。西武コクドのときもそうでしたが、事件後にここぞとばかり暴露に出るメディアの姿勢は疑問です。

取り上げるなと言っているのではなく、何で前からしっかり取り上げないのかということです。

第四権力ですから、大きな「力」があるわけです。その力は事故がおきる前に発揮してほしいものです。




2005年05月06日(金) 海老名市の三セク解散は見事

海老名市の指定管理者制度について、友人の太田祐介海老名市議から話を聞きました。

基本的に国の法律改正によるため、相模原市でも海老名市でも大差ないかと思いきや、何と海老名の方が立派でした。

どこの自治体でも、公共施設を管理する第三セクターを現状では持っています。相模原市では「都市整備公社」、海老名では「�螻は渓掌�共サービス」です。形態は違っても、市が100%出資であることには代わりありません。

相模原市では指定管理者制度にあわせて、都市整備公社が今までよりも多くの物件に参入する準備をしています。これは問題です。

しかし海老名市では、来年の制度導入にあわせて、この三セクを解散するそうです。結果名目ともに民間による公共施設管理になります。

相模原市は海老名市よりも施設の数も多く、一概に比較はできません。しかし基本的には、都市整備公社は縮小する方向でなくてはなりません。

神奈川県も指定管理者制度を導入いたします。本当に民間活力が活かされるのか、しっかり見つめていきます。


2005年05月05日(木) 田中角栄的政治から脱却を

尊敬する政治家のひとりに、元総理田中角栄がいます。戦後政治のなかでは傑出しており、以降も他の追随を許してません。

田中角栄は小学校卒という経歴で政界に地位を築くために、派閥政治・金権政治・選挙区への補助金獲得・地盤培養のための金帰火来など、現在では負の遺産として政治に残っていることを“発明”しました。

田中角栄以後の政治家はその呪縛から脱却できずに、角栄的政治をまねることを多くしています。

田中角栄が生きた時代と現在では、社会背景も目指すべき政治の方向性も違います。過去の政治を否定するという意味ではなく、そろそろニュースタイルを確立するときです。

いつの日か寺崎型が、良い意味でのスタンダードになれるよう頑張ります。




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