てらさき雄介の日記
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面白い本でした。菅直人が厚生大臣をしていた時の随筆的なものです。薬害エイズ問題の真相や、閣議に出席した際の素朴な疑問などのエピソードが書かれています。
前文のなかに、「政治の市民参加の典型的なものは、市民が自らの市長をつくることにある」とあります。これは、国会によって間接的に選ばれる大臣と比べ、市長の優位性を言う文章でしたが、議員でなくあくまで長を選ばなくてはならないとあります。
来年一月の市長選挙の話題が出始めている昨今、興味深い内容です。
選挙をしているから、それでいい。だけではいけません。候補者の選定、政策の集約、そして選挙運動自体もできるだけ多くの市民を巻き込んでいかなくてはいけません。
上溝夏祭りがもうすぐ開催されますた、地元上溝の日金沢地区御輿会の総会があり、一住民として出席いたしました。数年前まではなかなかか担ぎ手が集まらず皆さん苦労されてましたが、年々人数が多くなり当日は7、80名が集まるそうです。
先日の同じ上溝本町地区の御輿会の練習でも話題になりましたが、文化伝統が廃れている傾向といわれながらも、近年担ぎ手が増えているとのこと。
これは市内で多く市民団体がおこっている傾向と無関係とは思えません。自主的なまちづくりへの参加を目指す市民が増えているのです。
「まつり会館」建設に異議を唱えた考えは今も変わっていません。しかし、御輿保存に対する助成を「宗教だから」などという理由で拒否する市の姿勢も理解できません。
また、式典などで市長など市関係者が並ぶ姿も違和感があります。地域行事を後ろから目立たず、そっと支える行政でいいと思います。
| 2004年07月17日(土) |
ポスターの設置は時間がかかります |
完成したポスターをはりました。前回県議選のときは、私がひたすらお願いしてまわり、その後妻が貼ってまわるのが基本でした。つまり私は自身であまり貼ってないのです。
妻も働いているため、現在は自分で貼るしかありません。今日も看板に足をつけたり、杭で打ったり、なんだかんだでたった4箇所しか付けられませんでした。
目標まではいつのことやら・・・。しかし必ず到達して見せます。
皆さまになかなかお願いに行けないのは、以上の理由で貼ってまわるのが追いつかないからです。
しかし必ず伺いします。その際はよろしくお願い申し上げます
| 2004年07月16日(金) |
ある自民党候補の得票 |
友人の大阪府議森山浩行氏から電話があり、今回の参議院比例選挙で自民党から立候補し、30万票の大量得票で当選した人について話がありました。
私は記憶にないのですが、二つ後輩で他大学の弁論部に所属していた人だそうです。
偶然にも今日の夜、その選挙を中に入って手伝っていた方と食事をしました。
30万票!すごいですね。どうやって?という素朴な疑問です。
なんと専従スタッフ総勢24名。その他推薦各種団体が全国にあったとのことです。
これだけの支援を受けられた候補者も大したものだとは思いますが、ほど遠い世界のような気がします。
消防団の定期整備に久しぶりに行きました。参議院選挙などで時間があわなかったためです。
これから8月末の第一分団(上溝分団)操方大会に向けての練習もはじまります。
また来週末の上溝夏祭りでも、両日警備となります。
新入団員の確保など消防団の命運を左右する課題について、もっと現場の意見を聞き行政は対策を練るべきです。
| 2004年07月14日(水) |
UFJと三菱の合併について |
金融再編とは銀行同士の合併を促進し、メガバングをつくっていくことなのでしょうか。
確かに安定にはつながるかもしれません。しかし一時の危機打開ならまだしも、あるべき姿とは違うかもしれません。
独占がいけないのは資本主義経済の基本です。メガバンクが、身近な中小企業の経営や家計に対して冷酷であることは周知の事実です。それ自体を変えるのは困難かもしれませんが、そういう中でも経営努力している地域密着の金融機関に援助をすべきです。
UFJと三菱の合併についても、そのことによって参加の金融機関の仕事が更に充実していくのか、しっかり監視していく必要があります。
民主党の支部役員会と幹事会がありました。
これは批判ではなく今後の改善点だと思いますが、多くの議論が行われつつも政策論議がほとんどありません。
政党とは政策によって政治を統制するための組織です。つまりこの役員会に参加したメンバーを結びつけているのは、基本的には政策以外にはないはずです。
政策論不在は、日本の政治の大きな問題点です。
私なりに政治改革を定義付けすると、 「政策によって選挙が行われ」 「政策によって議会が動き」 「政策によって政治家と有権者が結びつけられる」 ことです。
| 2004年07月11日(日) |
二度目の開票立会い人 |
参議院選挙の相模原市の開票は、麻溝の総合体育館で行われました。各候補者につき一名を開票立会い人として推薦できることから、私が浅尾陣営の代表として参加しました。
午後8時に集合し、各投票所の投票箱がきちんと届いているか、そしてかけた鍵が外れてないかチェックします。
さて今回一番面白かった(不謹慎ですが)のは、無効票の中身です。無効票には白票と、関係ないことを記入したものがあります。
その「関係ないこと」の中には人名もあって、候補者以外の名前が書いてあります。意図的に書いた方もいれば、間違いの方もいたようです。その数実に数千人。
そのほとんどが、同じく行われた比例代表選挙の候補者名が書いてありました。
そしてそのまたほとんどが、「はまよつ敏子」と記載があります。3千票以上はあったのではないでしょうか。
この方は公明党より比例代表の候補者として立候補しています。
同じく選挙をする人間として、羨ましい無効票だと思いました。そしてそれ以上に空恐ろしくなりました。
自民党の公明党依存は、もはや抜き差しならないところにきています。政局のなかでの一時の連立ならまだしも、それ以上になることには警鐘を鳴らさなくてはいけません。
| 2004年07月10日(土) |
投票はあくまで権利だが・・・ |
ここで改めて、今回の参議院選挙での争点は何でしょうか。
参議院の性質上、内閣の信任をストレートに反映させるのもどうかと思いますが、同時に昨今では参議院選挙は中間選挙の意味合いを持っているのも事実です。従って小泉内閣の過去の政治そのものが争点です。
その中でも、一時の政局に左右されてはいけない「良識の府」参議院のあり方も考えなくてはいけません。これは過去の国会論議のなかで、政党の枠をこえて長期的な視点で考えなくてはいけない問題を見て、そこで評価すべきです。
イラクへの自衛隊派遣や年金問題は、一般的に言われているだけではなく、上の点からも争点足りえると思います。
前回の衆議院選挙で話題になった二大政党政治についても、今回の参議院選挙の結果で実現できるかどうか微妙になります。
民主党は結党以来国政選挙で負けた(現有議席を下回る)ことがありません。そのことが党としての求心力につながっていました。今回の参議院選挙でも改選議席を大きく上回らなくてはなりません。政権交代するまでは、一議席の後退も許されないことは厳しいことです。
低投票率は、現在の一部の人による一部のための政治を加速させてしまいます。できるだけ多くの参加を追求するのが民主主義です。
そして投票は決して義務ではなく、皆さんのかけがえのない権利です。放棄する自由はあっても、それはあるべきことではありません。是非投票に行ってください。
| 2004年07月09日(金) |
期日前投票をしてきました |
以前は不在者投票と呼ばれてました。
今日妻と一緒に、けやき会館で投票してきました。投票した名前を明らかにすることはやぶさかではありませんが、公職選挙法の都合上、選挙戦が終了した後にご報告いたします。
投票整理券を忘れました。しかし持っていった方と比べて、時間はたいして変わりません。パソコンのお陰です。整理券自体がなくなる日も近いでしょう。
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