saaraの日記
ごく普通の主婦です。暇な時間はだいたいTV画面観てます。
映画館へは月に2〜3回。あとはwowowかなぁ。そしてDVD。
好きな人は年々増加中。しかも若い子が増えてる!
ナンバー1は多分一生Nicolas Cageですが。

2003年08月30日(土) DVD鑑賞日

娘その1が何か観たいと。
で、1本目『A.I.』
2本目ブラピ観たいといったんで、『ファイト・クラブ』
夜映画劇場で、『ターザン』やってたのも観てた。
1日3本観て満足だったもようです。
わたしも上の2本は、お付き合いしました。
ジュードもブラピもやっぱ、いいなぁ。



2003年08月16日(土) 久々、DVD鑑賞。キアヌとマット

「ボーン・アイデンティティー』観ました。
かっこよくなっていた。ひきしまってて。クリス・クーパーが出てましたね。はらはらして、途中でやめられない、って映画ですね。久しぶりに鑑賞できたことがうれしかった。

『陽だまりのグランド』
キアヌ・リーブスが、ダフ屋で借金だらけのダメダメ男なんだけど、少年野球チームのコーチになったことで、立ち直る。ちょっと涙ぐみました。子どもと観るのに、こういうのはいいね。
折りしも高校野球シーズン。
わたしは、ほぼ毎日『熱闘甲子園』を1日の終わりに観て、泣いてます。
我が家ではブームの番組です。



2003年08月06日(水) 試写会『コンフェッション』

友よありがとう。ペアチケット当たったからって、私を誘ってくれました。
近頃、映画雑誌もろくに読んでないわたしは、どんな作品か全く知らずにいったのだけど、おもしろかったよ!
主演のサム・ロックウェルは、『アダプテイション』の次のニコラスの作品で共演する俳優さんだとか。よかったです。いいよ、彼。なぜか、ベン・スティラーを思わせる人だなぁ、と個人的に思いました。「ズーランダー」また観たいなぁ。なかなかビデオやであいてないんですもん。
ビデオやには、割と行きますが、ここだけの話、近頃観れないまま返すのも何本か・・・ごめん・・・
夜すっごく眠くって、観る時間がない、昼間も夏休みで子どもいたら観れないものだってあるし。だったら借りるなよってか。

いっぱいいっぱいだった2週間あまり。
映画に行ったことで確かにわたし、回復してる。ああ、なんてげんきんなんだ。
これで、あとは息子との約束、マトリックス・リローテッドとT3,行けるかしら。カリビアンも行きたいし・・・



2003年07月31日(木) 5ヶ月ぶりに『トーク・トゥ・ハー』(^-^)v

ずっとずっと、精神的にいっぱいだった気がする。
で、ふと映画観よ、と思い出かけました。選んだのはアルモドバル作品。
見たかったのです。
泣きました。重いの観ちゃったのかもしれないけど、すごく気持ちが切り替わるのがわかった。感情移入して観ちゃうのがわたしの癖なんですが、マルコ、あなたから目が離せなかった。
大好きです、監督あっぱれ!もう1度「オール・アバウト〜」観たくなった。



2003年07月18日(金) 今月はビデオ・DVDよく観た気がする。

カード持っている2軒のレンタルショップが、レンチャンでセールしました。いっぱい借りちゃった。1週間に12本!まだ観てないのもありますが。
<<覚書>>
『王様の漢方』
『ファイナル・ロマンス』
『華の愛』
『ブラック・ウォーター』
『ホワイト・サンズ』
『女人、四十。』
『春の日は過ぎ行く』
『カルマ』
『ブレス・ザ・チャイルド』

明日はどうしよう?また¥95セールだよ。



2003年07月03日(木) 「禁断のエバ」

wowowにて鑑賞。
題名にちょっと興味わいて、観ました。サマンサ・モートンというキュートな女優さん。どっかで観たわ、と調べたら、「マイノリティ・リポート」の超能力者アガサ(でしたっけ?)役の子だったのね。かわいい。
ストーリーは、ラブ・ストーリーです。
父のいとこに思いを寄せながらも、近くにいる積極的な男に言い寄られて、同棲するんだけど、その人が忘れられない・・正反対の2人の男の間で悩み、葛藤する。ちょっとじれったいけど、これがラブ・ストーリーなんだよね。内容は別として、今の私、映画をじっくりと観る時間が、できるだけでよし、としなきゃ。映画館にはもう4ヶ月近く行ってない(~_~;)
すごく辛いけど、こんなときもあるさ。
しかし、それをいいことに借りたビデオは今3本。
買ったDVDは、・・・・何本かなぁ(ごめん、夫)
今月末に、『レッド・ゴラドン』も手に入るよん。
10月に発売の『ロード・オブ・ザ・リング〜二つの塔』も、予約開始だそうで、買っちゃおうかなぁ。購買欲は、どとまらず、ってとこです。
ただ、ニコラスの新作は、観にいくよ。
しかし、名古屋でいったいいつ上映してくれるのか、誰か知りませんか?
来月東京に行こうと、真剣に考えています。



2003年06月28日(土) 「アカルイミライ」

やっと借りれた!初日にゲットできて、うれしかった。
ほんと、妖しかったねぇ。全く女気のない映画でした。浅野君とオダギリくん、そして浅野君の父が藤竜也、だいたいこの3人のはなしです。
細かいセリフをもう1回聞きたくて、続けて2回も観てしまった。延長してもう1回観ようかなぁ。ちょっとわたしは、ヘンでしょうか。


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