コンティニューもう一回?
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大購入。迷いの森がぬけれません。
さてさてこうして今日もweb日記を書いてあるわけですが、 もともと日記って人に見れらることのない心の叫び!みたいのを書くもの ですよね。(そうなのか?) だからこそ「パパったら私の日記を勝手にみるなんて最低!もう顔もみたくない!」 という事態が発生するわけです。
しかしwebな日記ワールドワイドウェブって言うくらいにアップした時点で 世界に発信しちゃってるんだよね。 だからいくら隠しページだからってケンサクで引っかかっちゃうこともあるんだぞ!キケンキケン! (コレを呼んでいるあなた!)
僕がインターネッツをみてて一番面白いのがweb日記でもあるわけで、会ったことも無い人がその日何をしたかがわかるというファンタジー。
それゆえ初めてあった人でもその人の日記を見てれば 「あ!〜さん!「今日もラッタッタ」見てますよ〜」と会話がはずみます。 というわけみんなweb日記をチェキるのだ!
wire02のフライヤー撒きで六本木、青山へ。 青山のval付近でオーガナイザーらしき人物が 「やばいっす。土曜なのにガラガラっす。やばいっす。」 としきりに言っていた。僕もオーガナイズをしてるので 人のイベントでもすぐに集客だとか箱代だとかを気にしてしまいます。 がんばれ知らない人。
そしてマニアッコやらイエローやらを通過して 6月テレスコゲストのDJ SPION MEESTAR(スパイマスターと読む)の出演する パイロンへ。
パイロンに行くのは2年ぶりくらいで前回は小西さんとかQ-HEYとかがでる おもしろイベントだった。 はっきりいってパイロンなんかもう終わってるだろ!と思っていましたが 入ってみればギャル、ギャル、ギャル。まだまだ終わってませんでした。 スットコプロジェクトの「O」かかりすぎ!
そしてスパイマスターことリョウマさんのDJを少しだが激踊り。 ギャル達も大喜び。
さらにテクテクあるいてムネオヘブンへ。 西麻布の奥地。 以前、ブンブンとかやってビビアン(ドリカム西川兄がオーナー)の跡地はカフェなんとかになってた。
さて場所のBAR JUNKはまさにビビアンのような作りで手前イスゾーン、奥フロア。 階段から降りていく途中でTOKYO YABAIが聞こえる! だーと降りるとDJD氏がかけてくれてる模様。ちょっと嬉しいね。 DJD氏のプレイはオールドスクールなハウス。
そして激務が続いたのでうとうとしてたらいつのまにかshikarabaさんに。 ムーブメントでガバっとおきてDJブースをみたらなにやらデカイ物体が。 んま!808じゃないの!んま!303まで!んま!謎のサンプラーが!(後から聞いたらディレイだとか) んま!BOSEっぽいコンパクトエフェクターが!! そうです、303+808で生アシッドビキビキです。こりゃスゲエ!いいもんみた! shikarabaさんは毎回やりすぎなので次は何をやらかしてくれるのか。
ヘブン後は青ジョナで栃木VS北海道VS武将トーク。 ねむ。
今日は都内某所で花ペンラジオの収録へ。 あんも先生がホストを務める番組であります。 6月のゲストは俺と薄い人です。
6月のゲスト、ということで4週分まとめて録音したんですが 時間かかるかなーと思いきやわりとだーっと話てあっという間に終わってしまったので あっけなかった。 あと俺と薄い人、ということでむかーし作った脱ウスイ子宣言という曲を 流してもらったんですがこれがえらいなつかしすぎて二人でのけぞった。 音的には古いかんじがするんだけど、実はいまより一生懸命作っていたかも。 とかなんとかイロイロやって 激しく楽しかったので、機械があれば何度でもやりたいかんじ。 放送は6月からココでチェキれ! 火曜日の23時半からストリーミング開始で、それ以降は次の放送(一週間後)まで いつでも聞ける模様(ネットラジオだし!)
その後はシャブシャブが休憩中だったのでカニで。どこカニ。 そしてカラオケに行って締めた。
つーことで放送楽しみ。
いやーえらいこと日記書いてませんな。 今月は忙しい。 でもいろんなイベントに行きました。やりました。 キッチンにリンクアップにオーバーガイルにもちろんテレスコに あとプラスワンユッキーイベントや スーパーカー@ブリッツの時に楽屋口で寝言を言ってしまったり 電通(not大学)の人がほんとにわがまま言い過ぎでこまったり、 でもやっぱりスーパーカーは最高だったり。 すまきゅー邸のバーべQは最高だった。 あ、あとXHDJはカオスだった。
そしてテレスコは来月でWARP最終回でなみだなみだです。 でもサヨナラなんて言わせない!! がるばんぞー!
ということで明日は花ペンレイディオ〜の収録に行ってきます。
2002年05月07日(火) |
NISHIKAWA brothers |
エビアンのあれは哺乳瓶みたいでよい。
最近猛烈な勢いでNISHIKAWA brothersでケンサクしてる人が多いね。 西川兄のミノルの方は1999年か2000年くらいまで西麻布の ビビアンというクラブを経営してて良く遊びに行ったものでした。 容姿はドリカムの方をもうちょっと細見にしてゲイっぽくしたかんじ。 看板イベントのBUMPってのはNYハードハウス中心のイベントで ビビアンがピーポ君にアレされた後もエイジアやヴェルファーレでやってましたね。 というわけでNISHIKAWA brothersで気になるのは兄ミノルの方であります。
はてさて今日はいよいよタナカナイト。 ていうかゴールデンウィーク終わっちゃったよ。記憶を辿りながら書いております。 前回はギリギリまで曲を作っていたので(むしろ出演15分前くらいまで)、今回は ちゃんと作りこんで行こうと思っていたものの、案の定結構ギリギリでした。 でも前回ほどではないので軽くリハーサルとかもしてみました。 でも遅刻。 しかし11時オープン(だと思ってた)のはずが11時半オープン?夜のライブの部が結構おしてる模様。 WARPにつくと明らかにタナカナイトの出演者(皆不健康そう)ではない強そうな人達(モヒカンとか)がまだいる模様です。
というわけで結構押してシバキリ氏のDJからスタート。 エレクトローでディスコなかんじでスタート。 なんか変なノイズが。どうやら他のライブ用の機材から音が漏れっぱなしだったと 後から判明。 しかしこういうたくさん人が出るイベントではトラブルは当たり前だからしょうがない、と今思う。 気を取り直してスタートしたけど最初の5分くらいはかなりマターリ曲だったのでフロアに不安を与える。 パターサン早く来てよ!
というわけで中盤のノリノリタイムではまずまずの盛り上がり。 ラスト2曲はテラオカの仕事の合間にとディスコマのキリンワープワープを歌って終了。 キリンの時にはじめてあかなめタンが来ていることに気付いて赤面。 すいませんでした。 その後のおもしろ三国志は相変わらずよかった。 おもさんサウンドは92-93年くらいのハードコアテクノを通過したプログレッシブってかんじがする。ミシャのアクセスとかに近いかんじ。
その後は音のよすぎる大石ライブ、カタナ、クリエイションチーム、ポータ、中島君と続く。
ナカジマ君のDJは相変わらずよい。 レオパルのPAT-RUSHがちゃんとシカゴハウスに聞こえました。 ラストはインスピレーション。俺がかけるのとこうも聞こえ方がちがうのね。 その後タナカナイトオーガナイザー82タナカとタナカマがバック2バック。 タナカナイト第1部の歴史に幕を閉じました。
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