からっぽ

一番大切な部分だけ、満たされない。

どうしてだろう。

いくら服を着込んでも、
心まではあったかくなれないね。

何が悲しいのか、
何が足りないのか、
自分でももう、わかんない。

ただ苦しくて、
無理しても笑えなくて、
墜ちていくのを止められない。


欲しいのは体温と、
その声と、肌のにおいと
全部届かないものばかりだね。


ひどい夢を見た。
目が覚めた時、ひとりだった。

ひとつだったらいいのに。
なんでひとりなんだろう。


一番大切な部分は、
どうしたら満たされるんだろう。
壁は分厚いのに、
からっぽの感覚が離れない。
2005年03月04日(金)

朱い花

本当にしんどくなったら終わらせればいい。

それまで、歩くだけ。
それまで、生きるだけ。


切ないなんて気持ちはどうせ
幻想が生んだ花に
惑わされているだけ。
冷静になれば、わかること。
わかること。

でも、わからない。
今はわからない。
これを切ないと呼ぶ。


赤く腫れた傷は熱を持って
口を開いている。
呼んでるの?
痛いよ。痛いよ。
呼んでるよ。
どうして答えてくれないの?

どうしてうまく息が出来ない、
どうしてこの痛みは消えない、
どうして独りと認めない、
あたしは独り。死ぬまで。わかってる。
だけどわからない。
どうかしてるんだろう。


おやすみいい夢を。
現実にさよならを。
赤く腫れた傷が痛む。
こんな花腐ってしまえばいいのに。
そして役目を失ったあたしは
朽ちて消えてしまえばいいのに。

おやすみいい夢を。
現実にさよならを。
あまりに痛むから
裂いてしまおう。
きっとそれがいい。
2005年03月03日(木)

素敵な人生

1年くらい前に対バンしてから好きになった「Tammy」さんという女性のライブに行ってきた。うちの家族そろってファンなので、両親と共に心斎橋へ(^^;)

「鰻谷酒屋」という、なんとも独特のバーで。
客席は20人ほど、コの字型にカウンターを挟むように座る。
彼女はカウンター席の前にイスをちょこんと置いてギター1本で歌う。
ステージドリンクはお酒。素敵です。
今年29歳というTammy姉さん、子供は男の子3人。
最近、好きな人が出来たそうです。
素敵。
ジャニスジョップリンのカバー曲、素敵すぎ。

そしてはゆなの大好きな「向日葵」。涙をこらえるのに必死だった。
新しいアルバムに入る曲だという「ラブレターとギター」だったっけな?
すごく素敵な曲で、最初のワンフレーズで目頭が熱くなってしまった。
アンコールでやってくれた「サカナ」の「私は泣かない」という歌詞が
前より、ぐっと胸に届いた。

帰り、親子三人、Tammyさんにあいさつに行った。
今回Tammyさんは、バックバンドの人から離れる為に一人で弾き語りをしたそうだ。「どうしても(メンバーに)依存してしまうんよね」と笑う、その気持ちが、痛いほど分かった。
あたしはこれから独りを辞める。そのことを告げた。
「そっかー!独りは色々大変やもんな。うん、わかるよ」って答えが返って来た。
「いいやん。これからはみんなの力も借りてな、また独りでやりたくなったらしたらええんやし。」
いっきに気が緩んで、涙が溢れてきた。ここで泣いたら心配させてしまうと思って、必死でこらえた。

やっと、解放された。
あたしはずっと、「わかるよ」って言葉を求めてた。
あたしが出した決断を、認めて欲しかった。
独りでやってきた人間にしか分からない孤独と、強さ、弱さ、不安、それらをほんとに分かってくれる人、そしてあたしの決断を心から応援してくれる人。
「これで失敗してもまた頑張ればいい。」Tammyさんの笑顔にはそんな力強さを感じずにいられなかった。



あたしはきっとこれからも、どうあがいてもこういう生き方しか出来ない。
手にしては壊すんだ。
壊して直して、また壊して、失って手に入れて、泣いて笑って、二人で居て一人になって、独りになって、そうやってこれからも生きていくんだと思う。
「“幸せ”ってなんだろう」って、最近毎日考えてる。
だけどあたしはその日その日、幸せだと思えることをするしかないんだ。
幸せはきっと追い求めるものではなくて、そこにある出来事を幸せと思うか否か、そういうことなんだ。

素敵な大人になろう。素敵な人生を生きよう。
2005年02月27日(日)


思い出が全部遠のいていく。


最後の最後に、君に会えるかな。

相変わらずの君はその声で
あたしのことなんてバカにしてんだろう


それでもいーよ
バカにしてりゃいーさ。

だけどあたしは
君が好きだよ。好きだった。

ん、違うな、
君との恋が好きだった。


最後の最後に、君に会えても
きっと照れて話せやしないだろうけど

いつかちゃんと目を見て笑ってよ

いつかの約束をちゃんと果たしてよ

たまにはあたしのこと、思い出してね


バイバイ。

またどこかで。
2005年02月26日(土)

春日野道

あ〜も〜忙しすぎて何が何だかわからん(*_*)
今日は何日?あれは昨日?もっと前?
昨日と今日と明日の区切りがありませぬ。

25日金曜日、『life size』ラストナンバーのレコーディングでした。
あーやっと録り終えたぁ(><)
長かった!10月から始めたから、実に4ヶ月!

「Sepia」は高校の頃に作った思い入れのふか〜〜い曲なんですが、
今回は我らが女祭メンバーから後輩の女の子2人がコーラスで参加してくれて
めっちゃいい感じになった!ありがとう♪
使用楽器がバンド+ピアノで1パート増えてる上に、ボーカル、コーラス…と
録るものが多すぎて時間足りず。
スタジオは通常23時までの営業なんだけど、無理を言って午前2時前まで粘って完成させました。
エンジニアの兄貴にはほんとに感謝です(T T*)
みんな昼11からスタジオ入ってて、10時間以上同じ場所で同じ作業してる為、相当な疲れの中、テンションがバグってきてました(笑)
あたしぶっちゃけ、午前0時超えたあたりからの記憶があんまりない。。。
なんせ歌録りに2時間ぶっ続け集中したの久しぶり。東京REC以来かも。
だんだんかすれて出なくなってきた声と、疲労で力の入らない腹筋に渇を入れながら歌いました。
出来上がりも、どんなんやったか、いかんせんテンションバグってたせいでわかってないけど、なんとか終わった。最後まで終わった。


何にしても、ほんとみんなの力でここまで出来上がりました♪
あとはマスタリングという最終作業を残すのみ!
あと一歩!頑張れあたし!頑張ろう!よし。
2005年02月25日(金)

ハグ

触れないと伝わらないことや、抱きしめて初めて分かることってやっぱり多い。

それが何なのか、言葉では説明できない「何か」が伝わってる、伝わっていく感じ。
一昨日の追いコンのことが、まだついさっきのように感じるほど、
なんかずーっと思い出迷子だ。
そういえば追いコン終わってから昨日までは、絶えず人と居たけど
昨日帰り、ひとりになって、ものすごく淋しくなってきて、電車で泣きそなっとった。後輩たちにもらった色紙を何度も読み返してた。

色紙というか、書くという行為で初めて伝わることもあるんだろうな。
今まで「この子きっとあたしのことあんま好きじゃないやろな〜」とか思ってた子が意外にも「実はこっそりはゆなさんに憧れてました」みたいに書いてくれてると、普通にビックリした。お世辞かいな?けどそんなん言うような子じゃないしな。。。
みたいな。
書くことで初めて素直になれるってか。
あたしも日記ではいつもの倍以上素直だし。笑

そう思うと「話す」って行為には何て弊害が多いんだろう。


触れていたい。aikoの曲であったっけな。
あなたと握手。ですよね。触れないと。

昔よく、義理の父の人が、「はゆな」の大舞台とかで本番前におまじないを込めて手をパチンと合わせてくれる一瞬で、あたしは何度も救われた。
上手く出来たらハグを。緊張がほどけて、あたしはいつも泣きそうになってた。

一昨日、後輩たちを抱きしめてまわって、なんか伝わるものが多すぎて、
まだ余韻が残ってるよ。
たぶんうちの部の中で一番ミニマムなあたしが、自分より背の高い子をよしよししてあげてるのも変な光景だっただろうけど。

どれだけ言葉で伝え合っても、一度のハグで全部が許されることもある。
大切のしるし。ありがとうの気持ち。素敵だね。


あぁ、いつまでも迷子になってちゃいけない。
今週最後のレコーディング、がんばろう。

あ、とりあいずPCサイトのほうだけになっちゃったけど、「life size」特集ページ組みました☆曲順の発表と、一曲ずつ簡単な解説などもついてます。ご覧になってくださいね〜〜♪♪
2005年02月23日(水)

日記ちゃん / はゆな

My追加