自分が何かをするとき何のためにしてるかなんて
考えて答えを出そうとするとより混乱する。
何かを長く何も考えずにひたすらやり続けると
何がいやなことかさえもわからないというか
本気で考えたくないこととか考えてもわからないことは
きっと自然に考えないようになるので
より自分てなんなのかわからない。
自分がなんなのかわかったところで何があるのかも
わからないし、そういうことはもしかしたら
知らないのは非常に残念なことかもしれないし
知らぬが仏のことかもしれないし、
別になにもないかも。
当たり前なんだけど、当たり前のことについて
考えるときはどうかしてる。
要するにどうでもいい、ということにしておけば
いいってことなのかもしれないけど。

私には色んなものが無駄に思えて仕方がない。
そんな無駄なものに這いつくばって生きているのが私。
こうやって考えてる時間も無駄。
全てが無駄。いつかはなくなってしまう。
でもとりあえず目の前にあることだけが
私の世界の全てなので、とりあえずやる。
喜怒哀楽が薄くなった。
人間の闇は誰しも計り知れない。
でも恐る恐る入り込んでいるのも自分から。

みんなみんな
なんでこう、凝り固まった考えで…不快。

哀れだね

私はそんなものに心動かない
色んな理由をくっつけて
なんとも思わない
哀れだね
そんだけ

誰でも誰かの特別になって
特別なものは他とは一線をかしていて
誰かの特別になれないときは
その他大勢のままで
それは誰でも同じで
特別なんてほんとはそんな特別じゃない

あいつは言いようのないバカ
だけど好きになったのにはそれなりの理由があったんだ
あまりにひどすぎて忘れてた

こんな私がのうのうと暮らしていられるのは
救いようのないバカが
他にもいるから
安心する

気が付いたんだ
それから私はやさしい気持ちになれた

何年も何も感じなかった心が
少しだけ
反応するんだ
壊れたんだと自分でも思っていた

うれしい気持ちと
ありがとうの気持ちでいっぱいです

その人が今までどんな生き方をしてきたとしても
本当にどうだっていいんじゃないかと思った

何も知らずに憶測だけで
なぜあんなことをとか
どんな事情があったのかとか
かわいそうだとか
最低だとか
信じられないとか

たとえばもっと悪い言葉だって…

色々
好き勝手に思ったり
言ったり

こうであって欲しいという思い込みが
違ったら怒り出す人もいたりする

自分のことでさえ正確に知ることなんてできないのに
なにを言うんだ

大切なのはどうであるかなんかよりも
その人の心そのものなんだなあと思う

誰がなんといおうと
私はそう思ったんだよ

私はついつい
人の目ばかり気にしてしまうけど
怖がることなんてないんじゃないかと
思わせてくれた

ありがとう

私はなにをしたの？

償わなければならないことが

山のようにあるから

こんなに

悲しくて

苦しい

ごめんね私

今も罪を犯して

きっと悲しみの連鎖


人に与えた苦しみは

自分に返ってくると

こわいよ私

私はいったいなにをしたの？

元気にしていますか？

一緒に過ごした時間はいろんなことがあったね。
あなたとはなれて私は少し変わってしまったかもしれない。
結構な時間が経ちました。
時間の力はすごいね。
さすがに昨日のことのようにはもう思えません。

でも私きっと今は幸せです。
あなたが与えてくれた幸せとはまったく違うものだけど
こんな風に思えることが幸せだと思う。
今はね、多くの望むこと何一つ満足いかなくても
自分の本当に望んだたった一つがここにあるんだと気が付いたよ。
それでもたくさんの望みがちっとも叶わないから
私は時々とても寂しい気持ちになるし切なくなるし
自分が女であることも自分であることも辛くなる。
そしてこんなだめな自分に嫌気がさすんだけど
そんな私を受け入れてくれる人の為、私のできることは
ちゃんとしてあげたいと思う。
罪悪感で？といわれたらそれもあるかもしれないけど
それでバランスがうまく取れてるって
きっと運命なんだろうな。

あなたは私のたくさんの望みを叶えてくれた。
なのに私はとても欲張りで
たった一つの望みを叶えてもらえないことに囚われて
疑って責め立てて我侭に自分を貫いてたんだと思う。
たった一つが噛み合わなかっただけで
どれだけそばにいても寂しかった。
今思えばあんなに大事にしてくれたのに
本当にごめんなさい。
あのときの自分は本当にひどかったし、思い出すだけで恥ずかしいよ。
迷惑かけました。。。
でも本当に感謝しているよ。
あんな気持ちを私に教えてくれたこと、優しくしてくれたこと
悲しいこともあったけれどそれは私が悪くて私が勝手に悲しかっただけで
本当はそれ以上にありがとうがあることを忘れてしまってた。
今はやっと心の整理がついたよ。
心からあなたの幸せを願います。

幸せなんてものはそこそこでもいいんだよね。
多くを望めば罰が当たるよね。
一人になりたくないのなら、自分のことだけ大切にしてたら
だめなんだよね。
私もたくさんがんばります。

お元気で。

相手は覚えてさえいないかもしれないが、とある人の魂の叫びを見た。
私はその人が好きだったんだよな。
相手からはもしかしたら嫌いなタイプって思われてたかもしれないけど^^；
考え方にはすごく共感できるところがある。
表に出すか出さないかだけで、性格が悪いとか言われたりするんだろうけど
それを影でぐちぐち言うやつのほうがよっぽど性格疑うけどな。
根本にもってるものが似ていても、私はその人のように強くはなれないから
人の目ばかり気にしてしまうよ。。。
一人ぼっちだからかもしれないな。
強くなるには友達って大事だと思うし。
その強さには憧れる。がんばって欲しいと心から思った。

遠く遠く遠回り
それはいいこと？わるいこと？

悲しみを知ったら
そんな光は私にはチカチカと目障りなだけ

こんな強がりな人が私以外にもいるんだろうか
かわいそう･･･
悲しいことが辛いことが恥ずかしくて
くだらない言い訳
なんともないフリをして
へらへら笑って馬鹿みたい
でも嘘も本当になるって言うでしょう
自分に嘘をついて生きていれば
それも本当になってしまう
頭で考えることと心が感じることにギャップが生じて
自分がなんだかわかんない

何のために生きてるかわからないことが悲しくて
そんな目的どうでもいいのに
目的探しに明け暮れたりもした
そうしなければあまりにも悲しすぎると思っていたから
でも結局は息をしてとりあえず寝て起きて働いて･･･
存在理由そんなもの探したところで道に迷っただけだった

私が大切に思うものはとても手がかかる
なにものにもかえられない大切なものだけに
我慢しなければいけないことがいっぱいある
誰かにとって当たり前のことが当たり前に出来ない人もいる
小さなことを大切にしてる
どれだけ腐っても人間てかわいいものだと思わない？
私はほんの少しでも楽に、少しでも自由にいたいだけ
辛いはずのことも慣れればなんてことないんだから
私にはそれだけの価値があることだからしてるんでしょう
それでもやっぱり私は逃げているのだろう
だからただ息をすることがいっぱいいっぱいになった時
深呼吸させてくれるあなたはやっぱり私には必要で
誰にもわからない理解されないそれでも構わない
認めてもらうことを望んでるわけではなくて
わからなくていい
ただ一瞬たりとも一人にはなれない
そんな弱い私を知っていてほしいだけ
私の人生を

不安が尽きなくて怖くて仕方ない
言いようのない敗北感と････
悲しいことに心にある貪欲さと
何気に戦いながらなんとかかんとか。。。
希望の光はもう射してはこないし待ってない
消えそうな弱い力ではあるけど
ここに残ってた気がしたから

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