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現実逃避と妄想が
伝わることはない
伝える必要もない
なんとなく勝手に想って
私はハッピー
セックスの快感なんてはかないから
今すぐ死ねと思うほどの相手でも
関係ない勝手に逝って
そんなの平気
あなたが見たいというなら
その手で引き出して
このごろは消えるのも恐くない
そうしたら私の心は
誰のものでもない
気にしても仕方がないのに
気になってしまう
バカだなって思う
とっても
めんどくさいめんどくさいめんどくさい
だってこわいんだもん・・・
適当いい加減ため息お犬様
そして私は臆病ちゃん
だけど
このまま死んじゃうの?
そんなのってあり?
いい子になりたい
悪い子で痛い
そしてさよなら
涙を流す
ただ想うだけ
何にも知らない
知りたい
知りたくない
永久ハングリー
こわがって
求める振りして
振り払う
美術館に飾られた
ああ!まるで芸術品のよう!
ガラスに覆われて
ライトを浴びて
眺めるだけ
そして深いため息に
溺れてナルシスト
続きが見たいお
悲しいニュースはひっきりなしに流れてくる。
けれどいつだって同時に愛を歌う歌が流れてくる。
まるでそんな事実があるなんて嘘のように
どこかで誰かが泣いてみんな笑う。
笑っていれば塞ぎ込んで考えていたことも少し忘れて
どこに行ったらいいのか
そんなことも考えず今その瞬間だけに存在することが出来る
私はちゃんと笑えているだろうか。
一瞬だけでいい
誰かとそんな時を共有するということ。
刹那なものか。
悲しみもなく生きられる人なんていない。
強くあるための支えをしっかり自分の手が離さないこと。
中に中に入ってこうとするとき手を伸ばしてくれる何かを
掴む力が残っていなくても
がんばろう。
なにをがんばったらいいかわからない。
ただ励ましたい。
諦めたくない。
それだけなんだけど。
あなたの悲しみをぶつけるように
私に怒らないで欲しい。
私はそのたびに傷口がずきずき傷む。
理解してあげたい
受け止めてあげたい
そう思っていたのに
私の体がぼろぼろになってしまった。
ごめんね。
2005年11月27日(日) |
そして終わるとき から引用 |
11月13日の日記
11月13日 TrackBack
好きだ愛してる大切にしてる
がんばってるんだって
その人が言うとすごく嫌なんだろう。
頭が痛くなるくらいに嫌悪感。
どうしてもどうしてもどうしても許せない。
心の底から嫌だと思ってる。
嫌なのに、欲に勝てない自分はもっと嫌。
こんなことをしている自分が
誰かと同じ気持ちになって
お互いを大切に思いあえるなんてことは
ないんだって思ってる。
そう思えば思うほどに
辛いのです。
私が自分で選んでいることだから
救いを求めるなんておかどちがいなことだけど
どうしていいのかわからないです。
消えてしまいたい・・・ [編集する]
なぜか・・・・
11月11日 TrackBack
こわくなってしまうのです。
そして自分の口から出た言葉も、
生み出される全てが
嫌になってしまうのです。
私はたくさんの顔を持って生活しています。
ここでの私、あそこでの私。
ネット内でもおんなじです。
ブログにしても掲示板にしても日記にしても
素の私とはどれなんでしょう。
素の自分が受け入れられないと、心底思っているから
ここではこのことしか触れてはだめだ
ここではこういう私でいなきゃ。
正直・・・・なにがしたいかわかりません。
最近は外に出るのも嫌です。
それでも生活するうえで必要なことでは外出してるんですが
よほどのことがない限り
コンビニに行くのもいやです。
人ごみにいるとすごく嫌な気持ちになるんです。
恐いというか、恐いって思ってるわけではないのに
足が震えます。
これはなんなのでしょう。
こうしていることが辛く思えてきます。
泣きたい気持ちになるのです。
死にたいとかそういうんじゃないです。
ただホワンとした中で、
たとえば風に吹かれいるときのように
このまま消えてなくなるような感じに
なりたいと思います。
不幸っぽいとか、悲劇的だとか
そういうオーラが出ないように
いつも笑って強い自分でいなきゃなって思っていました。
思っていても愚痴っぽいことを言ってしまった後は
すごく後悔するし、恥ずかしくなります。
恥をさらして生きてるんだなって、泣きたくなるし
笑えてきます。
かといっておかしなことを発言して
病んでるぶってるとも思われたくないし。
病んでるとか思ってないしね。
病院とかも絶対行きたくない。必要ないし。
別に楽しいんだ平気なんだって、本当に思うときも
いっぱいあるし
とにかく私は強いんだ。大丈夫。
そう思っていました。
でもわからなくなるのです。
不意に、悲しくなるのです。
朝起きてパソコンの前に座りながら株価を眺めていると
吸い込まれていきそうになります。
机の横の窓から見える景色は
隣の家の瓦と空だけです。
いつも変わらないこの景色を見てると
時間を忘れて
そしてまたじんわりと悲しくなります。
強いってなんでしょう。
笑うってなんでしょう。
セックスってなんでしょう。
私はどうしたいのか。 [編集する]
巡り巡る世界
9月21日 TrackBack
やっていること、やってしまったことは
事実として消えることはないけれど
人は忘れることはできると思ってる。
どんなに悲しかったことも
記憶は消えはしないけど、その感情は忘れることができたから。
いつか未来の私が、今と今までの私を忘れることができますように。
ここの日記、振り返るとかなり恐い。
文句日記だもんねw
普段言えないことを書きなぐった、本当に最低の醜態を
あらわにしてる・・・。
私って恐い。
私ってナル?
ふと読んでいて思いますた。
最近はいろいろ考えることがあって
頭がパンク状態。
ここを始めたころは、まだ私も若かったけど
女の年齢は過酷だよね。
3年たてばかなり違う。
周りの扱いが違う。
あらまあ。
とりあえずいいことあるかもしれないし
これからの人生もがんばろう!
と、
今日は前向きに言うことにします。
もし私がものすごく頭の回転が速い人だったら
今よりきっと悲しいものをたくさん知っただろう。
もし私がものすごく頭の良い人だったなら
今よりきっと孤独なんだろう。
馬鹿だから分からずに済んでることがたくさんあると
なんとなくだけど思う。
妄想でごめんなさい。
でももうこわいのもすごいのもいらないの。
入られたくないし、もう入りません。
都合のいい解釈はしちゃだめ。だけど
何もかも信じられないのはもっとだめ。
こじ開けようとすればするほど
顔が青ざめてくの分かるでしょう。
目は血走って、頭の中から何かでてる感じ伝わるよ。
正直言ってこわいのよ。
私は近くにいるのに遠く感じていたいのかもしれない。
ここがなくなっちゃうんじゃないかって
心配できてみた。
あった・・・
いまはこんな文章はかけない気がする
ということは
なんだかんだ幸せなのか?私
それとも
このときは単にはまっていたのか?
たまにはこうして
やって来たいもんだね。。。
日記がかけない。
心がこんなにも空白なのは
久々だ。