DiaryINDEX|past|will
むかつくむかつくムカツク
きもいきもいきもいきもい
やばいやばいやばいやばい
むかつくムカツクむかつくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と書いてやりたいのにかけなくて
またむかつく
小心者で寂しがりやの私。
でも友達はおらず。
未来に不安になるのは
幸せとは何ぞやと問う自分。
何に対しても中途半端。
そして投げ出す、逃げ出すが
得意分野。
こんな私が完璧主義?!
出来ないことはしない主義。
そして悶々とした日々は続く。
そんなものであっていいと思う。
それしかないのだから
がんばる必要も
無理をする必要も
ないのかもしれない。
だけど
優しい目をしてあげられないことにだけ
ゴメンナサイ。
満たされるには
あれしかないのよ。
う〜ん、寝ようと思っても眠れません
雑念がっ!!!!!
私が他人のせいにしてすごしてきた日々
もう少し自分にきびしかったら
少しは違った今日があったのかもしれない
だけどこんなことさえも
言い訳のように思える
逃げていなければ
普通にしていられないなんて
情けないわね
なんでも自分の思い通りにならないと嫌というきもちを
人が持つのは当たり前のことのように思う
どうして人は
無償の愛を欲しがるのか
血も繋がっていないのに
自分はそれほどの人間なのか?
だけど自分に向けられたときは
とても困るし、
思い通りになんてならないわって思う
だからそういう発言が出てくるのかもしれないけれど
だけど
思い通りにならないことしか
ないとわかっていても
そうだと望むことは間違っていないと思う
それがなくなってしまって
どうせ思い通りになんて行かないわと思ってしまってからの私は
とてもこころが乏しい人間になった気がします
人を思いやる気持ちとは
どんなものでしょうか
2004年06月05日(土) |
私は私の生み出すものが嫌い |
私は自分の字が嫌い
自分の作るものが嫌い
絵が嫌い
文章も嫌い
考えてること・・・はそんな嫌いじゃないけど
自信がないところは本当に嫌い
臆病だし本当に小心者だし
私は私の髪が嫌い
だから美容院でいっぱい変えてもらう
少し好きになる
私は私の顔が嫌い
だけど整形するのは怖いから
一生懸命お化粧する
だけどお化粧ばばあになるのが嫌だから
あんまり出来ない
だからやっぱり嫌い
たまにちょっとましかなと思っても
少したつとやっぱり嫌い
私は私の体が嫌い
本当はもうすこし胸が大きかったらよかった
でもこれでも良いかなって思ったりもするけど
やっぱりもう少し欲しいからちょっと嫌い
身長ももっと大きかったらよかった
たまに小さくてかわいいと言われると
調子に乗ってこれでよかったかな、と思ったりするけど
5分後には嫌い
おなかのお肉も嫌いだし
短い足も嫌い
足の形も嫌い
好きになれない
虫歯が多いのも嫌い
でも歯医者さんが痛くするから歯医者さんは嫌いで
日に日にもっと嫌いになる
裸の自分
とても嫌
自信がないわ
何も手を加えなかったら
誰も私を見てくれないんだろうな
考えてること
口に出せない自分も嫌いだけれど
全部口に出したらサイテーなんだろうな
きっと嫌われちゃうんだろうな
だから私ダメなのよ
たくさんおしゃれをして
たくさんお金をつぎ込んで
完全に武装した私でなかったら
恥ずかしくて人前には出られない
だけど不思議
私を知らない人の前だと
どんな姿でも気にならない
自由
もちろん自分は嫌いだけど
自由な自分は少し好き
どうして人は人を気にするんだろう
私はやっぱり人を見てるんだろう
そして何か思うんだろう
だから
自由にはしていられないのだろう
私は私の生み出すものがきらい
恥ずかしくなる
消したくなる
だけどとってもとっても我慢して
日記だけは残している
すごく我慢してる
だけど消してばっかりの自分が嫌だから
がんばって残してるの
こんな私子供生めるのかしら
私が産み出す
最初にして最後の
愛すべき存在にしたいよ
絶対に嫌いになんてなりたくないし
愛したいけれど
これほど私のことが嫌いだったら
ダメかもしれないから
まだ
まだ
きっと会えない
ずっと会えないかも
悲しい
本当は自分の生み出すもの
好きになりたい
他人のまねっこなんて絶対しないで
私だけの
そのまんま私を
好きになって
自由になりたい
自由になりたいよー
qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqq
なんて虚しい
なんでこんなに寂しいのか
なんでこんなに虚しいんだろうか
ムカムカといらいらと
悲しい気持ちでいっぱいなのは
どうしてなのかな
いつも周りを見ていると
自分以外の人はとても幸せに思える
それぞれに悩みがあるんだろうけど
それでも私よりはましよと思っていしまう。
まあ、みんなそんなこと
かんがえてんだろな。
略ー
じっとしていてお金がなくなっていくことって
耐えられないものです。
この数日の間に少しでもお掃除などして
いらないものは捨て?
整理整頓しなければと思ってます。
片づけが出来ない大人が
よくテレビなどで取り上げられてますが
私の場合人事ではない感じです。
まさしくそういった類の人間のような気がします。
夢を持ってね
本当は
たのしくて仕方がない
うれしくて仕方がない
毎日が送れたらいいんだけど
なんでだろ
どうしてなんだろ
逃れられない何かがひっかかってて
自由に手足は動かせない
愛があってね
本当は
誰かに分けてあげたいくらいで
自然と顔が笑ってしまうような
毎日が送れたらいいんだけど
なんでもね
どうしてもね
そればっかりじゃダメなときもあるんだよ
歩くだけじゃいつまでたってもたどり着けない場所があるんだ
やさしさを
誰かと分け合いたい
無償の
やさしさを
誰かにもらいたい
無償の
やさしさを
誰かにあげたい
そういうことが
私には出来ない
ここにいたくないんだよ
誰か助けて
誰かが怖いだけじゃなくて
自分が怖くなる
これ以上知りたくないもの
見たくないものを
私に与えないで
怖くて耐えられないのです
私はどんな人間になったらいいの?
僕の窓が開いたら
君の影が一瞬見えた
あれは夢なのかな
僕は
それを願っていたから
じっと向こうを眺めていたよ
僕の部屋は真っ黒に塗りつぶされて
真っ白でふかふかだったベットも
大好きだった君にもらったテディベアも
全部全部真っ黒になった
この部屋はね
窓から挿す光だけが
唯一
僕を照らす
君が遠くで笑っているんじゃないかって
今日も思う
今日も僕は部屋の中で
時間をもてあましてるからね
君を想うんだ
ごめんね
本当にごめんね
いつかこの窓をノックしてはくれないかと
実は今日も期待してるんだ
そんなことはないんだって
わかっていながら期待したいんだ
窓の外の光の中に
ひとりで僕が出て行ったらね
こんなにも美しい景色が
僕が通るたび
黒く汚れてしまうんじゃないかって
とっても怖いんだ
だからいつかのように
君が僕を
連れて行ってくれたらいいのに
窓から見える
朝になればお日様が
昼にはどこまでも続く野原と風が
夜になればお月様が
吸い込まれそうなほどきれいなんだけど
君は僕の部屋へは入ってはいけないよ