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2004年01月30日(金) ほしいもの

色々あるけれど
やっぱり私は一人
色々あるけれど
怖がっていても仕方がないのはわかっているけど

普通はどうかわからない
非常識なのかもしれないわ
『ああいう風にはなりたくないよね』
そんな人なのかもしれないわ

だけどそこまで不幸だとは思っていない
とても不甲斐ないやつだとは思ってる。
自分にとっても自信がない。
支えになる杖が欲しい
汚れたら拭えるタオルが欲しい
欲しいものなんていっぱいあるんだ

私の思うすべての人が幸せならいいのに
もちろん私も。


2004年01月15日(木)

こんな日は
日記がかけない。
ことばがでない〜♪

本当は
いろいろと
悩んでいるのに〜♪

ああ
くだらない〜
じんせいは
とっても
くだらない〜〜〜♪

はぁ
どうせ一生満足できないんだろが


2003年12月04日(木) 繰り返す毎日


12時
死にそうになりながら起き上がってシャワー
13時
倒れそうになりながら電車を待つ
13時半
タクシーであわただしく顔作り
14時
お願いしますから私の・・・が始まって
24時
お疲れ様でしたで私の・・・が終わる
24時半
タクシーに揺られ居眠り
25時
やっとまともな飯が食える
26時
メールチェック、ショップをのぞく
28時
布団に入りソリティア
30時
明日の為に目を閉じる



こんな毎日何が楽しい
こんな毎日何を見つけられるというの
蟻のように働いて
幸せはいったいどこへ
置いてきた?










2003年10月25日(土) 新たな日記

レンタル日記『マイぷれす』


2003年10月23日(木) 1

日記帳を見る


2003年10月20日(月)

この小鳥、忘れた。
この海、忘れた。
寝そべってようが
立っていようが
そらはと〜っても高い。
高すぎる。
だから私はどっちでもいい。
どっちだっていいんだ。

私ってばピラミッドなら底辺
もしくは枠外
だから
私ってばこんなもんなのよ。
は〜あ
仕方ない。
だってこんなもんなんだもの。

色んなことは高望み。
ああ恥ずかしい高望み。
自信過剰なんじゃない?!
あんたなんていっぱいしかれた砂の一粒なのに
どこ行くのよ?
そうか、舞っていってしまうのね。
些細な平凡なああ、幸せ。
それがどんなに難しいことか
わからないのね。

おかしいのは今なのか昔なのか
どっちの私もお互いを肯定できない。
それしか選択肢がないことがそもそもおかしい。
消し去りたいのにとても怖い。
矛盾だけが一貫してる。
だけど
ねぇ
眠ってしまえばこっちのものよ。



2003年09月04日(木) ああ

この悲しみは幻なのでしょうか?

無理に笑うことをしなくてもいい
そんな日が訪れるのでしょうか?

誰にも言えない
誰のこともわからない・・・


2003年08月03日(日) 完全な

買い物依存症です
誰か助けて・・・

収入以上のものを買ってしまいます。
幸い貯金があるので何とか借金にはならないのですが
この一週間あまりで100万近い買い物をしてしまいました。
完全に病気かと思います。
自分でも、わかっているんだけれど
抑えられない衝動にかられてしまいます。
お金を払う段階で始めて後悔するのです。
買ってしまったものは、かわいいのだけれど
実際は必要としていないものばかり。

今月はもう無駄遣いはしません。
しないようにしなくては・・・。
でもこの誓いもこの一瞬のもので
買わなければいけないという気持ちになってしまう。
友人にもとても恥ずかしくて話せません。
病院に行ったとしてもなおるのでしょうか?
それ以前に「そんなことでここにくるな」といわれないでしょうか?

自分がどこに向かっているのかわかりません。
お金が少しでもたまりだすと余裕が出てしまうのがいけないのでしょうか?
ほんとうに焦るだけで一向にどうにもならない
よくならないこの状況。

いったいどうしたらよいのでしょうかね。


2003年06月19日(木) 本当は

(略)

私はいつも本当に望むことを
自分から叶えようとしないのでしょう
あといっぽ
あと少し
勇気が足りないのでしょう
あといっぽ
あと少しの
誠意が足りないのでしょう

目の中に入る人の
顔色ばかりを伺って
悲しくなったり
劣等感を抱いてみたり

本当にやさしい人を
見失ってみたり

自分自身に自信がなくて
自分の選ぶ道に自信がなくて
いつだって誰かが悲しい思いをしてるのに
自分だって悲しい思いをしてるのに
逃げ道ばかりを探しているのでしょう
本当にこれでいいのか
もしかしたら後悔するんじゃないかしら
そんなことばかり考えてしまう

あなたしかいない
本当はそう思っているのに


2003年06月16日(月) 壊れかけのマンp

変態・・・・。

本当にやつらは変態だよ!
むなしさだけが残る街。
男も女も。
売るも買うも。
笑顔がなかったら悲しすぎるじゃない?!
お互い笑って乗り切るしかないじゃない。
ねえ、変態。

だけど私の苛立ちは絶頂に達し、山を登りきったら崖でした。

私はこんなでいいのでしょうかね。

でも立派な肩書きお金持ち有名人?何者?どうでもいいけど
気が付きました。
皆ダメ人間なんです。
隠しているけれど
ほんとは同じ穴の狢。
誰かを見下しながらでないと
いられないのね。
やさしいフリももううんざり。
親切も嘘ももうほんとうんざりです。
見えてしまうのよ。
あなたたちのいやらしい人間性が。
もちろん純粋にこのひとは良い人だなぁとか
そういう風に思う人もいます。
そういう人は世渡り上手な上に
環境が本当にいいのでしょうね。
だけどすべては裏の世界だから仕方がないのです。
別の顔を持った人間が
別の顔をしてやってくる場所なのですから。
わかっているからいいのです。
だけど許せないのが、中途半端な善意と思い込み。
思い込ませるよう仕向けるしかない自分もすごく嫌です。
いつも笑顔で満足させなければいけない。
仕事をこなしているつもりなのに
なぜ恐怖や罪悪感を感じたりしなければいけないのでしょう。
それさえも金額に入っているのであれば
安い気がします。
ほんとに。
ハイリスクハイリターンというけれど
リスクのほうがよっぽか高いでしょうに。

荒んでいます。
荒れています。
鞭でひっぱたいてやりたい・・・!ブタ野郎!
私の中でふつふつ沸きあがり
確信していく。
私は壊れています。
雌ブタとはよく言ったもんだ。
男にはそれに該当する言葉はないのかしら?
言ってやりたいわ。
糞が。






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