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うーーー
スロット行きたいよん!
気付いてくれたら幸いでございます☆
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上の気付いてくれたらとは
全く別の話ですが
もう一個日記作りました。
ここまでくるともう、何がなんだかだねw
こっちは日記というか、小説みたいなものを書きたくて
作ってみたんです。
しかし作りたてだから何も書いてないですよ。
でも一応のせておきます。
もう貼り付けるとこがないのでねw
MIRROR OF MAGIC Ⅲ(仮)
ふぅ・・・
つかえない状態です。
いつになったら復活するのかわからないので
とりあえず外すことにしました。
ボロボロの布切れをまとったあなたが
私のために命を削って働いている
激しい寒さの中で
誠実な目をして
私に語りかける
あなたにもらった大事な体を
傷つけることでしか
生きていることを感じられない
嘘ばかりついている
私の心を見透かすように
誠実な目をして
私に語りかける
そんなあなたがいつか消えてしまうことが
私にはとても悲しい
きっとどんなことよりも
悲しいことなのでしょう
MIRROR OF MAGIC Ⅱ
MIRROR OF MAGIC Ⅱ
新しい日記帳をまた作りました。
なのでヤプースのほうは消してしまおうかどうしようか
今迷っています。
日記を書くことが出来るってのは幸せですね。
自分の気持ちを
どこかに吐き出すことが出来るだけで
ずいぶんと楽になれるものです。
ヤプースバージョン
こんな愚痴日記ばっかかいててもなー・・・・
と
思う今日この頃。
消えてしまったもの
消してしまったもの
それはもう仕方ないじゃない
過ぎてしまったもの
やり過ごしてきたもの
それはもう仕方ないじゃない
あなたは年をとっていく
私も年をとっていく
それはもうどうしようもないことなの
感動が薄れていく
感情が薄れていく
妥協して生きてる
あまり考えなくなる
そうするしかないのなら
それはもう仕方ないじゃない
忘れていくこと
忘れてしまったこと
忘れようとしたこと
私はとても身勝手な女です
都合よく記憶の片隅から拾って食べている
雨の日の
坂道で
私はすべてを失いました
国道沿いの
信号待ちで
私はすべてを失いました
薄暗い部屋の
カーテンを見て
私はすべてを失いました
あなたの優しさが
とても痛かったから
私はすべてを投げ出しました
私は何になりたかったのか
私はどうありたかったのか
とても身勝手な女です
いつもこの空の向こうばかり
見ている
一人きりでいれば
傷つかずにすむし
壁を作って
誰も私の中に入ってこないでと
誰の目も見ないでいれば
私に痛みを与えてくるものはいないと
思っていたのに
寂しさってのは一番厄介な感情だ
それに付け込み
それに付け込まれる
知らない間にいつの間にかそんなサイクルが
どこに行ったって出来ている
気を許してしまったから
足元をすくわれてしまったなんて
そもそも
全てをとりまく環境
感情
そのものが問題だったはず
不自然な形で
不恰好に生きている
一人が好きなわけではなくて
現に誰かといつも生きている
一人で考え込むのがいいと思ってるわけじゃなくて
どこかにはきだめを作って
誰かに聞いて欲しいといつも思ってる
なにか言って欲しいんじゃなくて
暖かさが欲しい
年をとっていくのが怖いんじゃなくて
今を忘れてしまうのが怖い
焼き付けようとすると
今までのなにかを
忘れてしまう
移ろい行く日々を
穏やかな気持ちでずっと迎えて行きたい
私は走りすぎて
もう
息が切れてしまって
これ以上走りたくないの
あなたと知り合うずっと前から
私は十分に疲れていたの
ゆっくり歩いていきたい
優しい気持ちで
ずっといたい
お願いだから
そっとしといてください
お願いだから
苦しめないでください
あなたは大きな目でたくさんのものを見ている
遠くまで
くるくると視界を変えて
あなたの目の中で私は
チラチラといつもうつる
あなたの行動
あなたの向いている先に
ついていこうと必死で追いかけているから
私の目の中には
あなたしかうつらない
たくさんのものが見たいのに
しかめっつらの自分が
あなたのなかにうつるかぎり
私の目の中には
あなたしかうつらない
何かにすがって
寄りかかっていないと
生きていけないんです
普通に呼吸をしていても
苦しいんです
私の心を曇らせているものが
何かもすべてわかっています
わかった上で私は変わろうとしていません
答えがわかっているのに
解き方がわからないなんて
笑顔を作ることを覚えたら
心の底から笑うことは忘れてしまったみたい
無表情な私が鏡に映るたびに
目を背けてしまいます
本当は言いたいのに
素直にありがとうがいえなくて
すさんだ私の中にも
大切に鍵をかけてる思いがあります
土足で私の中に踏み込もうとも
必死で守っている
応えてあげられなくて
ごめんね
やさしくできなくて
ごめんね
絡まった糸をほどこうと
必死になればなるほど
取り返しがつかなくなる
だからその手を止めてしまいました
そのままほおっておくのか
はさみで切り落としてしまうのか
一緒にがんばって元に戻そうって言おうか
迷っている最中