DiaryINDEXpastwill


2002年02月19日(火)

不公平だと思うことが
ひがみになってしまうのなら
その歪んだ感情をもてあますこと自体が
悪だというのなら
神様、私たちに救われるべき道はないのでしょうか

がんばるがんばるって
一体何を?
一体いつまで?
その先には何があるの?
私は一体どうすればいいんだろう


2002年02月17日(日) .


私のものはあなたのもの。
私はあなたのもの。


2002年02月08日(金) さしすせそ


歪んでいると思った相手の顔はまぎれもない自分の顔。
歪んでいると思った相手の顔はまぎれもない自分の顔。
歪んでいると思った相手の顔はまぎれもない自分の顔。
歪んでいると思った相手の顔はまぎれもない自分の顔。
歪んでいると思った相手の顔はまぎれもない自分の顔。

あたまの中でずっと繰り返してるのよ。
鎮れ!鎮まれ!鎮まれ!
私は私であって私ではない
だから
もういいから
お願いだから、早く沈めて。
この心に歪んだ何かを感じることに
嫌悪感
どうして私はきれいになれないのかなあ。
この心に歪んだ何かがある限り
私はいつまでも変わらずに
汚いままでいなきゃならない
気がついたらあったのよ。
物心ついたらあったのよ。
でもそれはすごくいやしい感情で
私をいつでも苦しめて
私を何処までも追い詰めて
私は私であって私ではない
かもしれないけど
やっぱり私は私でしかなくて
この心の中にある
重たいものは
時々腫れたりして痛いし
ホントにもうやだ。。。。


2002年02月07日(木) 2001.4.18.PC

見えない ものに
奪われた あなたに
見えるもの に
とらわれた あたしに
光を浴びせて
移ろいゆく記憶に
夢の世界に
愛し合う二人に
終わらない世界に
終わりゆく二人

ここで現実を見た悲しいあなたに
そして虚構の中にいる幸せなあたしに
最後の光を
移ろいゆく記憶に
壊れかけた世界に
愛し合う二人に
終わらない現実に
終われない二人


2002年02月03日(日) ...

もう限界かもしれない。
好きだけじゃずっと一緒にはいられないよ。
こんなに心が苦しいのは何ででしょう。
私は知っていたから。。。


2002年01月18日(金) ジレンマ



斎藤和義の「ジレンマ」という曲が大好きだ
他にも好きな曲がたくさんある
[アゲハ]
[ワッフル ワンダフル]
[君の顔が好きだ]
[月影]
[進め なまけもの]
まだまだいっぱい
彼の曲の何よりも詩が好きだ

ジレンマはなんだか自分みたい。
自分みたいだけどあの子みたい。
あの子みたいだけど全部皆そうみたい。

何も気にせず生きていきたいが
常識の範囲で生きていたい
私は私よ!
と言いたいとこだが
私はどこにでもいる
誰とも変わらない
この現実にうんざりって顔しながらさあ
しっかりここになじんでる

自分の理想像があり
形だけでもそこに近づこうとして
なんだか間違えてる
間違えてるというより行き過ぎたり
中身なんて
きっと似たり寄ったり
良く見られたい
嫌われたくない
ひねくれてみたり
強がってみたり
バカみたいに繰り返して
虚しくなって
どうでもよくなって
死にたくなって

でも本当は生きていたいから
この心は作動するのだろう


誰かと自分をくらべっこして
結局最後は虚しくなった
わかっちゃいるのに今日も
よせばいいのに今日も

イメージばっかに気をとられて
気がつきゃただの八方美人
誰かのせいにしたくて
誰かのせいにする

嫌われないようにするために
やっぱり虚しい八方美人
普通を隠すために
バカがバレナイヨウニ

誰かと自分をくらべっこして
数え切れない嘘を重ねる
本当はいったい何処だ
本当の君は誰だ

なんだか泣きたくなるな
何も考えず泣きたくなるな
だけど涙は出ない
何かが邪魔してでない

不器用と言えば聞こえはいいが
隠してみたってただの小器用
なんだかカッコ悪いな
とってもカッコ悪いな

何だか一人になるな
何だか一人になるな
なりたくないのになるな
ほんとは望んでるのかな

誰かと自分をくらべっこして
結局最後は虚しくなった
分かっちゃいるのに今日も…
知りたくなるのさ今日も…

誰かと自分をくらべっこして
何だか もう疲れた
いったい きみは だれだ
ずっと考えてる



マイナスだプラスだなんてどうでもいいさ
要は自分が何を思うかだ
言葉はここで終わっても
自分が何を思うかだ



2002年01月15日(火) 毒林檎殺人事件


甘い甘い林檎を食べたら、実はそれは毒入りで私は死んでしまいました。
まあでも王子様がそれより甘いくちづけで
私を起こしてくれるだろうと思いながら
自分の死体を目の前にしながら待っていました。
そしたら待てども待てどもだれもきやしないよ!
いつの間にか私は腐っていたよ。


さあ、毒を盛った犯人は誰でしょう?


2002年01月14日(月) その銃で



なんかの小説で読んだ言葉


この世界は鏡だ。もし醜いと感じるなら,それは自分の姿だ。
歪んでいると思った相手の顔はまぎれもない自分の顔。


わからない奴はいい。
空気のように生きてくれ。
そこに溶け込もう。
その存在は尊いが
その存在は塵に等しい。
接点は無限にあるようで
自由はいつもそこにない。
それが何だ?
だから何だ?
つーかおまえだれだ?!

理解できない言葉の
端と端を
つないで
つないで
やっと形になったが
それが何だ?
それは正しいか?
それは間違いか?
自分は何者か...。

その頭
撃ち抜いて欲しいの?
いつだってやってあげるよ

消えようが
そこにいようが
その存在は変わらない
常に尊く
既に塵と化している

OVER


2002年01月13日(日) 無意味な衝動


心の中を覗かれたいという衝動
なにくわぬ顔で生活してるのよ
みんな

私は無意味なものが好き
消えてゆくものに愛しさを感じる
時間とともに萎えてゆくのよ
あなたの中で
私の時間は永久に止まっているのよ
その意味を変えて
姿だけが進まない

私は無意味なものが好き
言葉はただ枯れていく
吐きだしては
消えてゆく
無意味なもので形成された
私の身体を
愛する人がいる
あなたの身体を
愛する私がいる
そして消えてゆくものに愛しさを感じる

張りつめた心の中で
妄想は暴走してゆく


2002年01月12日(土) pink



私は彼のことが大好き
愛しているのです
胸が苦しくて逃げ出したくなります
私はとても憶病です
今までの恋愛で学んだことは
こんなことではないと思いたいのに
いつも怖いんです
辛いことを望む人もいると思う
私ももしかしたらその一人なのかもしれないけれど
逃げ出したくなるけど
逃げ出したいわけないんです
愛しているのです
私達はなぜ必要としあうのでしょうか

ずっとずっとさみしかったから
暖かい家の中で
冷たい氷のような
この心を持て余して
いつかあうであろうあなたのことを
動けないまま待っていた
ずっとずっと寂しさから
この心を持て余して
いつかあうであろうあなたのことを
想いながら汚れていきました


me |HomePage

My追加