堀井On-Line



8695, つれづれに…祈ること、あとは神様の思し召し

2025年06月17日(火)

 何を書くでなし…想いのまま書いているが…こういうのを随想というのだ
ろうが…気ままでストレスの解消になる。ストレスなんて立派なのがあるのか?
と言われれば、そんなのが有るわけがない…癖ということになる。
イランとイスラエルが危なくなっているが… イランがアメリカの首都にでも、
核ミサイル攻撃をしても不思議でない事態でもある。アラーの神様も、そうそう
我慢強い筈はない。ただ石油以外に何もない国家。有るのは、祈りだけ。
祈る者は救われるということ。にかく祈れと!何を祈れば良いか… 
良いことになる。良いことにも色々ある。それが解れば苦労をしないが…

 YOUtubeによると! あ、人は80歳を超える頃から、どんどん亡くなるらしいと 当たり前だが、成る程と、イヤに合点がいった己に驚いている。
娑他人様は他人様はお先にm枠締めはあとからになる。 元気な内、生きている内である。老いるというのは、それを忘れる諸行ということ!
忘れることも大事なこと! 
 


8672,[ 驚いた…諸行無常

2025年06月04日(水)



 すべからく諸行は無常である。これも今さらだが… 老いた両親の元で生を
授かったコトも有り、子供の頃からマセタ子供だった。それも神?の悪戯でもある…
それで若さが感じられないのも事実。その特性は、これはこう。あれはあれという
教え込みを素直に思っていたこともある。要するに、世間知が狭かったということ。
知らないことは知らないで済んでいたとこともあるが…! これまで在京の友人に
頭が硬い…狭すぎると嘲笑されること暫し!地方出にとっては、一番適切な言葉。

 それにしても、世界は広い…深い…面白いコトだらけ。実家に居るときは、何と
まあ小さな世界に満足をしていた。それが全世界で…他の世界を覗かないと…
それはそれは快適であった。しかし、世界は激変している。それは当然だが…
東京のど真ん中で、4畳半の一室が全ての世界。そして横に拡がる似たような世界が
似たような年齢、そして貧乏長屋…くり拡がる日常。酒と、同類…が毎日、ドウデモ
いいことを、繰返すが…それが珍妙な要素のことばかり…焦りが周辺に満ちている… 
どうも、これが人生で良いらしいが…実感は別。兎に角、日本の古典をシ込み…音楽は、
幼児の頃から…姉達の知識が多く影響をしていた。両親は30数歳も年上…日々刻々
変わる…世情をわたるのに一杯いっぱい。

 当時は目立たないのが生きるすべて。小売業もあってか日常の現象が、それは
面白いことだらけ。何が面白いかといえば…男女の諸行。生々しいのである。
そうして長屋のような真っ直中で…その浅ましさの仕入れ… 男女のそれは
…が世間知見の雑業の仕入れ先。…先ずは、生きる、食べる、知ること、同調と特化、
現在からみて、何を…取分け珍妙に思えていた。ドウモ世界は、表と裏が二枚重ね。


8694,閑話小題 〜つれづれに…

2025年06月03日(火)



   * 驚いた…諸行無常
 すべからく諸行は無常である。これも今さらだが… 老いた両親の元で生を
授かったコトも有り、子供の頃からマセタ子供だった。それも神?の悪戯でもある…
それで若さが無いのも事実。その特性は、これはこう。あれはあれという教え込み
を素直に思っていたこともある。要するに、世間知が狭かったということ。
知らないことは知らないで済んでいたとこともあるが…! 時々、在京の友人に
頭が硬い…狭すぎると嘲笑されること暫し!地方出にとっては、一番適切な言葉。

 それにしても、世界は広い…深い… 面白いコトだらけ。実家に居るときは、何
とまあ小さな世界に満足をしていた。それが全世界で…他の世界を覗かないと…
それはそれは快適であった。しかし、世界は激変している。それは当然だが…
東京のど真ん中で、4畳半の一室が全ての世界。そして横に拡がる似たような
世界が似たような年齢、そして貧乏長屋… くり拡がる日常。酒と、同類…が毎日、
ドウデモいいことを、繰返すが… それが珍妙な要素のことばかり…焦りが周辺に
満ちている… どうも、これが人生で良いらしいが…実感は別。兎に角、日本の古典
をシ込み… 音楽は、幼児の頃から…姉達の知識が多く影響をしていた。両親は、
30数歳も年上…日々刻々変わる世情をわたるのに一杯いっぱい。

 兎に角、目立たないのが生きるすべて。小売業もあってか日常の現象が、それは
面白いことだらけ。何が面白いかといえば…男女の諸行。生々しいのである。
其処して長屋のような真っ直中で、その浅ましさの仕入れ… 男女のそれは
…が世間知見の雑業の仕入れ先。…先ずは、生きる、食べる、知ること、同調、
現在から何を…取分け珍妙に思えていた。ドウモ世界は、表と裏が二枚重ね。


8690,閑話小題 つれづれにーチ〜ン…

2025年05月28日(水)

   * この時節には腰痛が出やすい、
 いま頃か、9月初旬には、決まって腰痛が始まる辛い時節。その原因が
思いもしなかった心筋梗塞… それが判明したのが週明けになる…
検査結果、かなり深刻の状態で即座に手術…かなり深刻で、家に帰っている
時間が有りません。そのまま2^3日の入院になります、失敗確率は15%!
良い器械が導入されているので安心して下さい・・・医者に心臓が痛く呼吸が困難
というと…ひと通り検査の結果ので心配有りません。まあ、死なないだろうが・・
甘い事態ではなさそうだが・・ 麻酔薬が強力のようで、夜半には譫妄?で1人
大暴れ。新規患者には病院システムの異常さを聞いていた為…辛うじて事無き
で済んだが!それはそれは・・・すざましい世界。とにかく、ここは地獄の一丁目!
たった一日で・・・この有様。人生は甘くはない。死んでしまえば、それまでよ!
 
 他者のことではない・・己のことである。死ぬときは一瞬である。遣り残感が
少ないので、恐怖が少ないが・・・死に神が何やら近づいている感が確かにある・・・ 
「80歳過ぎると・・・あまり死に対する恐怖感が少ないのが、それでも長生きは
したいもの。まだ、自分だけは大丈夫感が心底に強く張付いている。死にたくは
ないが、どのみち死ぬのは確か! 

 私が近しい友人だったら・・・<生意気だったが、こんな者か!まあ、あっちで独り
でハッタリでも呟く分には納め時ということですか。チーン!>
 チョット待った・・・ あと少し生きたいのが本音である。もう暫く、娑婆の
生臭い騒音の中で、あれやこれやを味わいたいところである! 


8643, 閑話小題つれづれに〜

2025年05月27日(火)


   * この時節には腰痛が出やすい
 いま頃か、9月初旬には、決まって腰痛が始まる辛い時節。その原因が思い
しなかった心筋梗塞… それが判明したのが週明けにいけと…
その結果、かなり深刻の状態で即座に手術…かなり深刻で、家に帰っている
時間が有りません。そのまま2^3日の入院になります、失敗確率は15%!
良い器械が導入されているので安心して下さい・・・医者に心臓が痛く
呼吸が困難というと… ひと通り検査の結果ので心配有りません。
まあ、死なないだろうが・・甘い事態ではなさそうだが・・ 麻酔薬が強力のようで、
夜半には譫妄?で大暴れ。新規患者には病院システムの異常さを聞いていた為
辛うじて事無きで済んだが!それはそれは・・・すざましい世界。とにかく、ここは
地獄の一丁目!たった一日で・・・この有様。人生は甘くはない。死んでしまえば、
それまでよ! 他者のことではない・・己のことである。死ぬときは一瞬である。
遣り残し感が少ないので、恐怖が少ないが・・・死に神が何やら近づいている感が
確かにある・・・ 80歳過ぎると・・・あまり死に対する恐怖感が少ないのが、
それでも、長生きはしたいもの。まだ、自分だけは大丈夫感が心底に強く
張付いている。死にたくはないが、どのみち死ぬのは確か! 

 私が近しい友人だったら・・・ 生意気だったが、こんな者か!まあ、あっちで
独りでハッタリでも呟く分には納め時ということですか。チーン!チョット待った・・・ 
あと少し生きたいのが本音である。もう暫く、娑婆の生臭い騒音の中で、あれや
これやを味わいたいところである! 


8446,閑話小題 私…パック旅行にデビューしました!

2025年05月21日(水)



   * 既に梅雨入りですか…
 朝のデザートはチョコの森永のモナカアイス。
20年は続いているか…?これにヨーグルトが加わる。加山雄三がやはり同じで、
同じ歳カッコウからして納得。大腸管理に位置づけている。これにヨーグルト
とくれば…良しとしなければ!あとは、就寝直前のキャベジン。 あと5年は、
生きながらわないと?… やはり、酒が良くないが……まあ、死んでしまえば、
それまでよ! まだ、酒の肴が美味しいから良しと… と長年の酒友から羨ま
しがられている。最後の独身時代の遊びに、酒飲を入れておいたのが良かった。
 ――
   * 私も…パック旅行に入門しました!
 先日の中学の同期会で、離れた席から、私もついにパック旅行に入門しました!
と明るい女性の声が… 私事だが旅行と言えば歯止めが効かなくなり…後悔する
ことしばし。秘・異境ツアーと言えば、行かない人から見たら嫌みに聞えてくる」
カラ、気をけないとな〜と…仲間内に注意されること暫し。声の主からしたら、
ハワイと言えば、遠い存在のようだ。<で…良かった?>と聞くと、
<凄く良かった!>(オイ待てよ…下手に話すと独壇場になる。兎に角、無言で
通すしかない?…)その女性は、数年前に亭主を見送り捨身で生きて居るようだ。
年寄りには、老後が少ない。有るのは、生暖かい虚無の世界。
まずは第一の関門、身体の不調と、気力。そしてお金の問題。長く生きようと
思うから不安が付きまとう! 3年、5年と切れば残された人生は実に少ない。
自分だけには明るい未来が永遠に続くと思っているから救いようがない。
まあ、自分のことだから、その辺りは良〜く解る。


8680,閑話小題 〜やはり、幸せな人は、それなりに・・・

2025年05月19日(月)


  * 最近、オレオレ詐欺っぽい電話が少なくなっている。
 それだけ出回ったということか… 欺される人は、それなりの理由がある・・・ 
これだけは仕方がない。女性は、取分け…美人は、それなりの生活を為ている。
そうでないのは相手が悪い。他人ごとでないので一般論しか話せないが・・・
それにしても世の中には、酷いのが隠れ住んでいる。何かあると、周辺に電話を
して、判断をあおぐ・・・ そして絡め込んで、その輪を広げていく。その辺りは、
弱者の論法。何時の間に毒蜘蛛のようにカラミ込む。不幸せの連鎖が手法になる。
絡め込みを拠点にして毒の網を継ぐいていく。
 ーー
 10年ほど前に…東京湾の自殺者の、その後の事情を調査した書籍を図書館から
借りて読んだことがある… 老年のアル中患者が「ツレと娘」から酒代を毟り取る
のをナリワイに為ていた案件。妻子は住所を転々と替えるが・・・そこはアル中患者。
逃回っても…居場所を突き止める…不幸の連鎖である。プー、習主席、北・ドン◎…
負の連鎖である。そうそう、その連鎖は崩れない。が…崩れるときは速いモノ!
10組に一組は、それから外れる。一度外れると、その崩壊は速い。地方にいると、
その具体例は掃いて捨てるほどある。  これは計画段階から組込まないと!
学生時代の友人に会うと、脱落者のパターンが見えてくる。女性関係。崩れている
のに食込まれてしまう。同棲、水商売など下ネタ関連が多い。何故か、硬いのは、
それに引っ掛からない。お水・下ネタ関連の情報が少ない。それも血筋の一言… 
崩れは一瞬である。下ネタの臭いを周辺に振りまくが…当人は気付かない。そこに
ホモ、レズ…病気の世界。下ネタ専門業者が絡む。無知な人ほど底が浅い。そこは…
底なしの愛欲の世界… 一度填ったら浮上がるのに一苦労。…後味が悪い。娑婆は、
遊び人たる者が存在する。一般からみれば「異世界」である。下ネタの面白いこと、
この上ない。父親の知合いの下ネタの面白かったこと。「君子は危うさにが近寄ら
ないこと。政治家、これに遣られる。際どいところは、それなりの危いのが集る。
そして、その連中の横の繋がりから、それなりに取り込まれていく。金融、工事、
水商売など際物の有象無象が多く存在する。その面白いこと、この上ない。頭が
アルコールか薬物でやられている。その際物の面白いが、危ないこと、この上ない。
危ないと直感したら、その場から離れる…それしかない。何やら危険サインがある。
独特の危ない所業は、抜けないで蓄積している。行蔵は、精神の底にコビリツク。
私は己のルールがある! 予定時間を決めておき、そうそうに帰ること。自宅到着を
予め決めておく。下ネタの好きな人の場合は、30〜60分前に設定する。
失敗するのは、それを超えそうに為った時。翌日からして後遺症が少なくて済む。
ルールは誰も決めてくれない。自分しかない!


8679,,閑話小題 〜連休明けに……つれづれに…

2025年05月14日(水)

閑話小題 〜つれづれに…

   * 春めいてきた…昨今!
 スポージムを止めて100日になるが`止めたは止めたで、それはそれ!
10数年は、それなりの効果があったか! だいたいが、80歳が目安。75歳を
超すと日々、体力が落ちていくのが自覚できる。独り黙々と動くのも大変だ。暇を
持てあますことは少ないが…体力、気力が激変するのは辛いこと。老いたほど、
辛くなるのは自然の成せる業。春が来る度の体力の減退も自然のなせる業。
まあ、これを語れるだけ良しとしなければ… 最近、YouTubeで… フェイクが
当たり前のように堂々と幅をきかせている。フェイクも情報の内になると割切って
は居ても… まあ…これが現実と割切るしかない。映像として残るのは…何もない
よりは遙かに良い。
 ーー
   * 連休とは言え…
 特にSJを止めてからは、連休、盆正月も関係ない… 只管、凡々たる日が
過ぎていく。これじゃあ、呆けも仕方が無いですか…? 何が仕方が無いかは、
あまり関係ない? 79歳の今まで一応、健康体として日常を過ごせている。
時々、何やらブラックボックスの瀬戸際に立たされた実感がしないでもない。
怖ろしくも、何もないが… その向こう側には…暖かい世界が待っている!
両親+実兄3人、が優しく微笑んでいる!只管…世界をガラス超しに…懐か
しんでいるような!慈愛こそが、天国の温かみ。80年近く、この世に生きて、
何とも言えない娑婆を見聞きしてきた。独り意識を持ち、あとは両親、兄姉達の
雑踏の中で、周辺に忖度して明るい日々を過していた… それらが一つずつ無限
の彼方に消えていく!そして何事も無かったように、光の彼方に、消えていく。


8,678、閑話小題 つれづれに

2025年05月09日(金)

   * ゴールデンウイークも終わり、日常が帰ってきた
 我身には大して変わりないが、平々凡々の日常の到来? 少なくとも、
平々凡々が有難い。としても… これが大事だが… 老いて先の少ないが故の
面白さが増してきている。
   * 米不足と言うが…
 何やら、そこには三次世界大戦を匂わせる嫌な感覚がある。何度モニナルガ…
世界大戦は始まったのである。開戦は曖昧だが…キリスト教対イスラム圏。
有色人種対白人種。まあ、仕方が無い。これこそ人類永遠の課題である。
白人種は白人第一主義と! 有色人種は自然第一主義と…と相成る。
米不足は… 東南アジアに地球の中心が移動したため。 確かに、欧米の
合理主義は白人第一主義を有利に働く。白人は確かに人類進歩に有効になって
きた。地球は、確かに、白人が先行してきた。それも絶対的に白人に有利に!
しかし、それは不平等をうんできた。情報化が、その矛盾を表立ってしまった。
そして争いが自然発生的に表立ったきた。YouTubeには、白人女性が、臭い
黒人との相席に異を唱えて、離陸寸前に騒ぎだした。自分達は、選挙に勝った。
変であると… ランク下の黄色人種と相席とは! これが現実である。…
下位ランクほど、それ差別が激しい。アラブの白人種と、イスラエルの対立は
人種差別問題…そのもの。米と魚の美味しさを白人が知ってしまった。これが
大きい。文化対立の火種は、深く広く、隠れている。javascript:viewDiary()


8677,〜閑話小題 〜つれづれに

2025年05月05日(月)

   * 春めいてきた…昨今!
 スポージムを止めて100日になるが`止めたは止めたで、それはそれ!
10数年は、それなりの効果があったか! だいたいが、80歳が目安。75歳を
超すと日々、体力が落ちていくのが自覚できる。独り黙々と動くのも大変だ。暇を
持てあますことは少ないが…体力、気力が激変するのは辛いこと。老いたほど、
辛くなるのは自然の成せる業。春が来る度の体力の減退も自然のなせる業。
まあ、これを語れるだけ良しとしなければ… 
 最近、YouTubeで… フェイクが当たり前のように堂々と幅をきかせている。
フェイクも情報の内になると割切っては居ても… まあ…これが現実と割切るしか
ない。映像として残るのは…何もないよりは遙かに良い。

   * 連休とは言え…
 特にSJを止めてからは、連休、盆正月も関係ない… 只管、凡々たる日が
過ぎていく。これじゃあ、呆けも仕方が無いですか…? 何が仕方が無いかは、
あまり関係ない? 79歳の今まで一応、健康体として日常を過ごせている。
時々、何やらブラックボックスの瀬戸際に立たされた実感がしないでもない。
怖ろしくも、何もないが… その向こう側には…暖かい世界が待っている!
両親+実兄3人、が優しく微笑んでいる!只管…世界をガラス超しに…懐か
しんでいるような!慈愛こそが、天国の温かみ。80年近く、この世に生きて、
何とも言えない娑婆を見聞きしてきた。独り意識を持ち、あとは両親、兄姉達の
雑踏の中で、周辺に忖度して明るい日々を過していた… それらが一つずつ無限
の彼方に消えていく!そして何事も無かったように、光の彼方に、消えていく。

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