堀井On-Line
8471,閑話小題 〜漫画本の世界を超えている,今さらだが! |
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2024年09月01日(日)
* ここまでのストーリーが凄い! 地球上のアスリートの最高ポイントが、現在の大谷現象だろうか? アスリートだけでなく、偉業という面では歴史に残る人物か・・・? 日本では, 織田信長、聖徳太子などと比する値とも言える奇跡的人物か・・・ イチロウが大リーグで奇跡的と思える活躍をしていたときに、あるアナウンサー が、神がかったイチロウ的な活躍をする選手が、これから出てきますかと、落合 に聞いた時、落合が言い放った言葉・・・ 「いや、幾らでも出てきますよ!」と! 成程,大谷、田中、松井(ゴジラ)などが、次々と現れ出てきた。時代が求めた からである。成程、これが21世紀。 戦後活躍してきたレジェンドが、大谷を 手放しでインタビューで褒め称えていたが、その通りである。 <趣味が練習> <プロ野球と、大リーグの差とは?>に・・・<レベルです!>と、 平然と答えられる神経。 実績があればこその自信。この人物のデザイナーは 日本の行動学・・・の祖たる(肯定、肯定、絶対肯定)の中村天風辺りになる。 褒めすぎですか? 実績があればこそいえる言葉だが!この辺りで一本と思うと、 実際に打つのだから何も言えないということ!
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8470,閑話小題 〜行着く先は如何なる事に・・・? |
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2024年08月31日(土)
* 世界情勢が混沌としてきたが・・・ 世界経済のバブルが酷いと知ったプー・習は、戦争しかないとタカを括った。 そしてロシアによる、隣国侵入と,対処不能という現実子炉への攻撃。これは、 ある程度は予測可能だったが、中露経済の下降角度とには,世界中が驚きざる を得なかった。資源が有るうちは何とかなるが・・・その枯渇対処は、何とも・・・ 経済あっての資源である。やはり世界人口総数の間引きになるが、これも凄惨に なる。科学の進化で,何とか対処可能だが、ここまで無造作は,何とも! 自由、平等・公平、博愛の問題にも重なるが、やはり,公平が大問題になる。
人間に近い霊長類のチンパンジーは、その公平が最も敏感という。 これも,自由に近い習性?だが、公平など不可能。そこに争いと差別の問題が 生じてくる。そして暴力装置でコントロールするしかない。女性問題、一つ とっても、その美醜で、数千万も違いがある。若い時の、女職場の問題。 適齢期を過ぎる頃、ハッピーリタイアの送別会で、居残りの女性が,居たたまれ なくなり、トイレで泣いている姿が折々、あった。残酷だが、これが現実。 美醜で大よそ7〜8千萬の価値評価が、ついている。現実は容赦しない。 若くて奇麗なのは、即座に売れていく。仕事能力は、普通の娘には関係ない。 ロシアとアメリカ。南部アメリカとシベリアとは残酷な現実が控えている。
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2024年08月29日(木)
* ロシアの反発プロセスは、アメリカ大統領選以降ですか! 一進一退の攻防が続いているが、ロシアのプーチンは,アメリカの大統領選挙 の結果待ちと言うこと? プーチンなら、まだまだ下ネタも含めて、ネタは数 しれず脅しのネタがある。面白さからみればトランプだろうが、中国のスキャン ダルも含めてビックリバコから何が出てくるか解らない。 日本からしたら、 女大統領だろうが・・・思惑どおりにはならないのが常。
* 年中行事になっている台風と地震騒ぎ! ウクライナ・ロシア戦争と、イスラエル・中東戦争の成行きからして、 パンデミックは露・中の仕掛だったと推測されるが、その陰には、アメリカの 意図もありそうでもある。ロシア、中国の解体の可能性からしても、何が、そこ にはあるのだろうか? そこには得体の知れない世界が存在している。 リタイアをして、何の拘り無く世界を見直すと,何が何だか・・・? ここに AIが加わってくると、何が何だか理解できない世界が広まってくる。 面白、オカシイなど長閑なでけでもいられない。
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8468,閑話小題〜YouTubeで久々にモモンガ滑空の映像をみた |
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2024年08月28日(水)
* 何で今さら・・・「偏見」ですか? 世の中・・・考えてみれ偏見ばかり。偏見でないとしたら、この論法だけ。 哲学は、それを少しでも正す知的作業になる。知的範囲が小さいほど濃度が 深くなるだけのこと。だから面白いである。周囲を見渡すと、偏見の怖ろしい のは、その歪みに大きく左右すること。 人生も然り・・・ 歪みは周辺の事例 で見えることが多い!私めなど思い込みが激しく、それを気づきつつ、振り回すこと暫し。ひたすら自問自答を繰返し、 己が愚行に溜息をつくこと暫し。二十日鼠の自走ワッコロに独りブツブツ言い ながらはしる姿そのもの。それでも、回転輪ころ上なるが故に,疲れたら速度を 緩めれば,ことが足りる。あと2年もするかしないかで、80歳の大台にいたる。 やはり、人生は75歳が区切り目。肉体も精神も、それは否定できない。
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2024年08月27日(火)
* 今日、明日と思いきや・・・イスラえるへのイラン攻撃は? まあ、大変だ。イラン政府も,欧米からの圧力で、経済は疲弊しナカナカ 元に戻れない? 敵はユダヤ民族・・・世界に散らばるユダヤの力量は侮れない。 その陰にはロシア、中国がある。ロシアは致命的打撃を,ウクライナの反撃で 被っている。これは三次世界大戦と欧米は割切り、長期戦に備えていた。 そしてプーチンの焦りで、先端を切ってしまった。贔屓目だけで無くても、 欧米が有利に見えるが、勝てると踏んだ、中・露のトップは誤算だった! それに加えた中国のインフラ部分の投資も何とまあ,拙いこと、こう上ない。 露・中とも長年かけた蓄財も使い果たしつつあり勝負ありというところ。
その背景には情報革命がある。ショッピング・モール、マンション群から みて、中国の脇の甘さが透けてみえる。やはり社会主義は人間の歪みを甘く 見ている。資本の蓄積の他に、知恵の蓄積が必要ということ。資本主義は 最悪最低としても、社会・共産主義よりは良い! 仕方が無いが,次善で いくしかない。YouTubenなどを見る限り、中国経済の衰退は酷いもの、日々 刻々、世界は戦争の道を歩いている。何時の間に主食の米が足りない事態! 露・中を哀れんではいられない。で、戦争ですか・・・
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8466,閑話小題 〜創業とは何とキツいものかと・・ |
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2024年08月25日(日)
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他人からすれば・・・ 傍からすると、こんな面白いものはないのだろう。 変なホテルを立上げた一年頃に、近くの都市の駅前で、学生服の小売店を している中年らしき男性から自宅かへ電話が入った。 「何とまあ御立派。頭では考えても、いざ実行とは! 学生服販売の問題は 平日対策になる。そこにズボン、上着の裾上げとは衝撃的である・・・この知恵は 現場に入って初めて気づくもの! これは成功する・・・」とにかくガンバッテ下さい。 ・・・成程、両親の戦後再チャレンジの話である。厳しいのが世の常・・・こういう褒め 言葉も、身に沁みる。あるコンサルタント親しくなり、その仲間の先生曰わく・・・ 「タイプ的には立ち上げや、経営者としては面白い!思いきって息を吸い、息を 貯めて吐き出すのが秘訣・・・。誰から、それを・・・? 両親である! 怖ろしくて 夜半に何度も眼が醒めて悶々とする。そこに知恵が湧出てくる。誰かに相談する には、その誰かさえ知らない。当たるも八卦、外れも八卦・・・ ひたすら悶々と して世の流れを読むしか・・・相談相手は存在しない。 父には母が居た・・・私にも 誰か立候補してきたはず。それに気づくに何年もかかった。 ああ、あの子? だったのか・・・ 廃業して10年以上経った・・・ある日だった! 誰も居ない孤独が ノウハウというのもあり! 布団の中の夜半の2時半頃! 金沢にいた頃・・ ここで終わりに為ておこう!
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8465、閑話小題 〜クリントン女史の事前指名も・・・ |
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2024年08月24日(土)
* ライオンの群れのボスが居なくなった際に このアメリカ大統領選で、民主の候補が瀬戸際に降バンしたが、 飾り物だった・・・?メスライオンが急登板してきたが、案の定、人気があり、 トラを慌て出させている。アメリカの保守的な層はナカナカ保守的らしいが、 いくら何でもトラには問題が残る。アメリカ的で面白いことは面白いが・・・ あまりに俗物的すぎる。副大統領の女史は、隠れ玉として 良いが、それでも問題が残る。前の国務大臣のクリントン、そしてオバマの 妻が徒党を組んで,反トランプ陣営となるが、それよりも顔ブレが面白い。 明らかに呆けの入った現大統領の妻あり、無能でしかなかったオ◎マの妻。 そして色呆けしたトラちゃん、怒に燃えたクリントン女史あり、なかなか 現物として多彩になる。トラ対策として、クリントン女史を国務大臣に事前 指名する手もある。これは創業に酷似している・・・
強みは何にも知らないこと! しかし当事者にとっては不安と恐怖の極み、
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2024年08月23日(金)
毎日のようにYouTubeにはYouTubeで中国経済の変調のテーマが取扱われて いるが・・・さて、その行着く先は・・・? コロナ禍が始まるまでは経済成長が 右上がりでアメリカと戦後の世界を牽引してきた。それは戦後日本の様である! それが如何だろう,このサマである。 コロナ禍辺りから、何やら変。 そして若者の失業率は、5割を超えてしまい、その対策が不可能の様子。 バブルが、弾けてしまい、対策がままならない。その上に、スパイ法が成立、 日・米、欧は、中国から本格的に撤退、台湾併合を掲げたは良いが、これ また経済、軍事、インフラ設備の弱体化が露呈し、国家そのものが硬直状態。 21世紀版シナ事変である。要するに自爆である。残るは、戦争で軍事産業に 頼るしか寄る辺が無い有り様。権力集中を起因する中枢部の脳神経の硬直と、 経済の心臓疾患の様相である。これで戦術核でも使用すれば国家破滅になる。
なんとまあ、弱い?ものである。この雨天で、ダムとか線路網の脆弱性が、 露骨に表立ってしまった。ベースの基礎が見当たらないから、動きようがない。 怖ろしいのが,プーチン、習が組んで本格的な戦争体制を構築すること。 その結果は、明らかになるが・・それも現実としてあるから、手の施し様がない。 これが21世紀の有り様ですか?
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2024年08月21日(水)
* 長めに生きてみて・・・ これだけ生きてみて成程,面白い!生きていればこそである。 知っていることしか知らないのが理解できない。事業からリタイアしてみて、 フリーになり、足元を振返り、何にも知らないことに愕然とすること暫し。 それを自覚できただけマトモということか。真摯に何事も向合えば、ソコニハ 知らないことばかり。知っているとしても、その周辺をまるで知らない。 だから、年を重ねると,だんだん面白くなる・・・。 そういうこと生きてきた生きてきた78年の年月は,決して短くはない。見えているのは、知らばこそのこと。らないことは知らないで良いではないか。それにしてもよくぞ人間を 神様はオツクリになった。まずは、それが面白い。そして言葉である。 よくぞ何も知らないで、ここまで生きてきたモノ。人間は,未知なるモノを,神様という殿上人とした。そして、一生を通して,その何たるモノかと知識を お与えになった。それも80年と生きる期間を定めてである。永遠という 言葉があるが・・・ それに近いのが、今生の宇宙の外に、10の数十乗の 他宇宙を想定させて、その広さの無限性をイメージで持たせてくれた。そして、死の間際に,その一端を垣間見させてくれる。何だろう?その垣間見れる 世界は!その呱々たる己は,何だろう。 偏見でしか無いのは、自明だが。
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2024年08月18日(日)
何やら戦争が現実味をおびてきた! * この選挙は、戦時内閣選挙ですか? 日々刻々、情勢がかわる。 平和呆けしている日本。一つ間違えると、 世界大戦に本格的に入ろうとする矢先の国民選択的要素があるとは、つゆ 知らないのが現状。日々刻々,世界が変化している。ロシアは、半分は壊れて しまい、中国経済は、3分の1は消え去っている。社会主義思想に、ヤラレタ 専制主義国家に頭をやられ栄華を忘れられない連中が、その背景にある。 資本主義の限界はあるが,専制主義よりは、遙かにマシ。人間観の哲学を更に 練り直さねばならないが、それでも日々刻々、その成果を出すべく知的資源を 搾り出さないと! 勝者と、有能なモノにとって、社会は有利に出来ている。そうでもないと、 進化はないが、平等と公平の問題となると、これも難しい。ならば社会主義が 考えられるが、何処にいても我利我利の人間が介在する。心の問題が出てくる。 心で済めば良いが、済まないのがその奥に有る、魂の問題になる。そして偏見が 出てくるから,コトは簡単にはいかない。
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