堀井On-Line



8458,閑話小題 〜危うきかな娑婆!

2024年08月17日(土)

   * 閑に任せて、つれづれに・・・
 毎日が飛び去るように過ぎ去っていく。何をするでなく、ダラダラと過すのは
嫌いではないが、まあ80年近く・・・何かに追われるように過ごしてきたためか、
こういう日々も、良いと自己納得している。今は中国とロシア、ウクライナ
問題になる。プーチンも、クリミアを効率的に併合したため、逆上せ上がって、
このサマ。 役割は、増えすぎた80億の人口の削減。としても、中国のバブル
破裂は、それは酷いもの。急ぎすぎた反動とみればいい。

 当初、これほど酷いとは思ってなかったが、実情は酷いもの。一つ間違えると、
間引きされるため、事実を語ると、死を覚悟しないと! マンションを賭け事に
して、一家挙げてのギャンブル。マスコミように少しオーバー気味と思いきや、
それが、とんでもない現実が背景に広がっている。本当か嘘かは定かではないが、
14億人に対して、30億人の住宅在庫を抱えているようだ。これを、そのまま、抱え
込まなければならない現実。 欧米のリーマンショックは酷かったが、この事態は、
一桁、二桁も始末が悪い。台湾を併合して、売り飛ばしても、収まる事態でない。
そうすると、日本が丁度良い狙い目になる。怖ろしいことだが、ヒタヒタと現実が
目の前に迫りきている。寅と習とプーが根こそぎ世界を壊そうとしている。
 {危うきかな娑婆}


8457,閑話小題 〜南海トラフ地震の警戒情報・・・

2024年08月16日(金)



   * 30年に7割の確率で起こるだろう南海トラフ地震
 盆休みにドエライ事態になっていた。7割の確率が9割に移行ですか。
東北大地震を遙かに超える災害。これは起こったら大変な事態。中露が
チャンスとばかりに狙ってくるはず。東北地震の時は、友達作戦と称して
アメリカの空母艦隊が、不測の事態に対処できるように布陣をうっていた。
地震列島なるが故に、万全な布陣をうってあるとしても、相手は専制国家。
隙あらば、何でも奪うのが列国の恐ろしさ! ところで、北、韓国に対して、
アマリニも甘いのが戦後日本の保守層。奪い奪われているのが、国境周辺。
 自然災害などの天変地異が宿命の海洋国家。80年近く、戦争が皆無だった
のが不思議なくらい。それなりに屈辱な扱いを受けながら、堪え続けてきた
のも戦略としては成功の部類。プーも己が殺害を避けるのに、戦争を仕掛ける
しかないのも仕方がないと、諦念するしかないが、それでも海洋国家なるが
故に細かい戦術に長けている。としても、戦争は避けなければならないが、
人生で何もなかったのが最大のプラスの出来事。羽田で見た、ベトナム戦争の
アメリカ軍人の暗い顔が印象に残っている。もしかしたら、自分も、その1人
かもしれないと寒々した心境が忘れられない。


8455,閑話小題 まずは読書日記か!

2024年08月12日(月)


     「なぜあなたは自分の「へんけん」に気づかないのか」
                  ハワード・ロス 著
  〜世の中は、偏見と差別に満ちている〜
 
 それ故に少しでも薄めるお金と,麻薬・酒と、蓄財、そして知識がある。
国家、宗教は、そのため必要に応じて適切な論理を用意してある。
現実に溺れすぎ、何が己の人生か・・・が、老いの哀しみと同時にやってくる。
同級会などで、時々みかける人たち。誰もが行き当たる問題。連合いの
相性もあるから、問題は深い。人生にそう良いことは少ない。その少ない
獲物から己を納得するしかない。そこに偏見と、差別が持ち上がる。
心の隅に置いておくから良いのである。

 〜書評より〜
 ーー
【●誰もが必ず持つ偏見について解説した本。自分自身は偏見はないと感じて
 いても、具体的な場面や選択肢を問われたときに個人的な趣味や趣向は回答に
現れ、それらには少なからず偏った見方が含まれる。偏見はないという前提では
なく、存在することを認めた上で検証することが必要という著者の指摘は印象的。
慣れ親しんだ環境は人それぞれであり、その見方や考え方は千差万別であることを
思うと納得できる面も多い。そもそも人が本能的に持つ危険への回避能力が巡って
偏見に結び付くことも。正しさの過度な追及で視野狭窄とならないことが肝要。
 ● Kenta
 温情と有能の2つのバイアスを分けて考える。理性と感情のバランスを大事に。
バイアスとは自分が正しく相手が間違っているまたかけているだと理解する。
現実とは無意識の記憶により沸き起こる感情で出来事を見ること。
意識とは記憶と感情の繋がり。自分が見ている世界は自分の経験から出来ている。
彼らと見るか?私たちと見るか?恐れKenta
温情と有能の2つのバイアスを分けて考えます。理性と感情のバランスを大事に。
バイアスとは自分が正しく相手が間違っているまたかけているだと理解する。
現実とは無意識の記憶により沸き起こる感情で出来事を見ること。意識とは
記憶と感情の繋がり。自分が見ている世界は自分の経験から出来ている。
彼らと見るか?私たちと見るか?恐れや不安からよく見せる正しいと考える
楽になる行動をとる。自覚無き無意識の優位性、日本人は海外で暮らさないと
感じる機会が少ないと思われ良いのか?良くないのか?や 不安からよく見せる
正しいと考える楽になる行動をとる。自覚無き無意識の優位性、日本人は海外で
暮らさないと感じる機会が少ないと思われ良いのか?良くないのか?
 ーー 
 宗教自体が、偏見そのもの。解っちゃいるけど、その論法にひき込まれる。その意味では宗教も必要かもしれない。そこに偏見との共存も必要ということか。


8454,閑話小題 〜読書日記

2024年08月11日(日)



8453,

2024年08月10日(土)

新台をしっかり導入している店舗は新札対応も早い

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 いずれにしろ、厳しい!


8452 〜つれづれに

2024年08月09日(金)

8460 ー閑話小題 〜つれづれに

   * 夢のような日々だが・・・
 近年、日毎に信じられない事象が目の前に現れ出てくる。
やはりパンデミックが考えられる。数百万、数千万人は感染したと思われる。
それも、何時までもとらわれてはいられない。そろそろ、それから少しずつ
脱出しようとしているが,まだまだの感が強い。志村ケン、岡江久美子が感染、
亡くなった時分は、一種のパニック状態になっていた! これは厳しい事態に
なっていた。そこをロシアのプーチンが,隣国に侵攻し,領土を奪い取ったが、
それ故に、遣り過ぎてロシア国家の解体の瀬戸際にある。パンデミックにも
疑惑があるが、その上にイスラエルとイランも一触即発の危機にある。
さらに、中国もバブル崩壊とくれば如何ともならない。
キーマン3人の顔ぶれからして,非常に危ない事態。中国の覇権主義は,長い
歴史から見て,ある程度は世界に通じる可能性があるから、困ったモノ。
日本など、解体して煮込むに適当なればこそ危ない。

  ーー
    * 歴史的事件、災害は立て続くモノ・・・!
 三陸沖地震にも驚いた!こういう、事件は、立て続きに起こるモノ。
30年以内に7〜8割の確立と言われれば、まだまだ先と思いきや、そうは
いかないのが災害。 ゾッとしたのだろうが!数十万人の死者も有りうる
というから、ことは簡単に言えない。 厳しいのが、地震と津波。


8450,閑話小題 〜いろいろアラーナ!

2024年08月06日(火)

   
   * 暑いのは解っているが
 真夏のこの時節、厳しいが,これも試練。カラスが、花火のせいか、
早朝に一羽だけ騒いでいた。タダそれだけだが、今は三羽に増えているが、
安否確認のようである。カラスは、その容姿もあってか、人間から嫌われない
よう細心の注意をしている。
   ーー
   * 最近のYouTubeは、ロシア、中国関連のテーマが多い
 特に数年前まで、あれだけ栄華を示していた中国が、何とも酷い!
全国津々浦々に作りかけのマンション群が,林立し,建てかけのまま。
金もつき、完成まで到らないのが実情のようで、債務の罠を外国だけでなく、
国内の中間層だけでなく、奴隷層の、大衆まで引込んだため動きがとれない
ようだ。最初は、興味本位で、表面だけと想っていたが、そうでなく、深刻な
事態。日本は失われた20,30年といわれて、緊急事態になりかけたが、
何とか立ち直ってきたが、現在は中国に及んできた。3割を占める、住宅関連
だが、それが金融に波及しつつありそうな! 中国の債務の罠ではなくて、
アメリカの露・中国叩きになっている! 中国の覇権国家主義は、欧米には、
通じないのが理解できないようだ。日本もアメリカに、数十年かけた、


8449、閑話小題 〜オリンピックも後半になり・・・

2024年08月03日(土)

   * オリンピックも、最後は消滅ですか・・・
 国家の威信を賭けたスポーツ祭典も、はや後半に入ろうとしている。
これと、ノーベル賞は別物。ワッペンも人には必要ということか! 終って
しまえばタンスの肥やし。それでも、何やら幻想も付随として必要ということ。
金換算をすれば・・・一個が7〜8億というところか。今回は、柔道の安倍・
兄妹の同時メダル付与を逸したが、前回とっているので、それも良し。
軽く第三者が言うことでもないが。結局、人生は、心のド真ん中の白いボックスから発する波動ということ。

 昨日と今日は、長岡花火。 21時過ぎに、早々就寝したが、花火の爆音が
気になった。あの花火のようなのが人生ということか。パッと輝き、散っていく。桜の花と、花火は日本人に似合っている。うつろいも何とも言えない風情。
そして人生も然り。まあ、面白くもあり、風情もある。

 まあ寝室まで届く,地なりのような爆音もなにおかいわん。
己の人生を肯定しておかないと・・・ 虚しさしか感じない。


8448, 閑話小題 〜今日は花火の日!

2024年08月02日(金)

   * この10年以上、花火は見ず!
 何時なん時、心筋梗塞が発症し、半身不随になる可能性がある。
前回の診察時に、「現在の状況を物語風にいうと、如何なのですか」と聞くと!

『かなり際どい状態で来院して手術に至り、辛うじて良くなって一年。
けっして油断をしてはいけません!温和しく、ゆったり、過すことです。』

シリアスだが厳しい指摘。何やら、日々,老化が進んでいる感があるが・・・、
成程である。夜半に息苦しくなり、救急搬送されても,その流れでしかない。

 川辺の桜も長岡花火も、見れるうち、元気なうちだが・・焦ることもなし。


8447,閑話小題 〜過ぎ去ったことゆえ、言えることだが!

2024年08月01日(木)

8446、閑話小題

   * またしも全部消去してしまった!
 まあ、仕方がないとしてもだ・・・がっくりとくる。さてアップとした瞬間に、
全てが消去。やるせないが、仕方がない。よくやる出来事。それでも、臆せず
ヤルから我ながら大したもの?。嫌いでは出来はしない。
 人生を俯瞰して想うことは、知識と経験。そのベースは学生時代に読んだ書籍。
そして若いときの挫折の経験。ボロボロで、コンプレックスの塊となり、それでも
畳を叩いて、生ツバを飲込み・・・ヨロヨロ立上がる。誰も手は差し出してはくれない。
胃は痛み、腰は抜け、悲感と絶望の中で、ニッコリ笑い涙を拭い・・・その寂しい
こと、この上ない。入社日して暫くした頃、純朴そうな娘がチョコチョコとやって
きて、`貴方を待っていたの・・・ 必ず目の前に現れることを確信していた!’
<内なる声;冗談じゃない、まだ先のこと。そう簡単に決めつけてくるな!>
そして、そこに・・・ <出っ歯は嫌い!>が重なる。・・・寮の同僚が曰わく。
<何か適当な女子は居ないか?> 
<私め;でも、1人を背負っていかないとな! 背負うというのは生半可
では出来やしないぞ!一生だぞ一生・・・一回だけだぞ、その決断はな!トッカイ
は出来ないのだぞ。その辛さに堪えなくてはならない。そう簡単に心情
を吐露するなよ。何が辛いと言えば離反された惨めさだぞ! まあ、地方
公務員を目指したわけでなし。ここが踏んばりどころ!父親が、急勾配の
坂道を背中に重荷を背負い、ヨロメキながら、這っていくようなモノ!
その時の自分に見合ったのが、必ず現れる。その時まで、待てよ!待つ
しかないのが一生の伴侶。>てなことを、トクトクと説教。まあ、大変だ!

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