堀井On-Line
2024年08月10日(土)
新台をしっかり導入している店舗は新札対応も早い
---- いずれにしろ、厳しい!
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2024年08月09日(金)
8460 ー閑話小題 〜つれづれに
* 夢のような日々だが・・・ 近年、日毎に信じられない事象が目の前に現れ出てくる。 やはりパンデミックが考えられる。数百万、数千万人は感染したと思われる。 それも、何時までもとらわれてはいられない。そろそろ、それから少しずつ 脱出しようとしているが,まだまだの感が強い。志村ケン、岡江久美子が感染、 亡くなった時分は、一種のパニック状態になっていた! これは厳しい事態に なっていた。そこをロシアのプーチンが,隣国に侵攻し,領土を奪い取ったが、 それ故に、遣り過ぎてロシア国家の解体の瀬戸際にある。パンデミックにも 疑惑があるが、その上にイスラエルとイランも一触即発の危機にある。 さらに、中国もバブル崩壊とくれば如何ともならない。 キーマン3人の顔ぶれからして,非常に危ない事態。中国の覇権主義は,長い 歴史から見て,ある程度は世界に通じる可能性があるから、困ったモノ。 日本など、解体して煮込むに適当なればこそ危ない。
ーー * 歴史的事件、災害は立て続くモノ・・・! 三陸沖地震にも驚いた!こういう、事件は、立て続きに起こるモノ。 30年以内に7〜8割の確立と言われれば、まだまだ先と思いきや、そうは いかないのが災害。 ゾッとしたのだろうが!数十万人の死者も有りうる というから、ことは簡単に言えない。 厳しいのが、地震と津波。
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2024年08月06日(火)
* 暑いのは解っているが 真夏のこの時節、厳しいが,これも試練。カラスが、花火のせいか、 早朝に一羽だけ騒いでいた。タダそれだけだが、今は三羽に増えているが、 安否確認のようである。カラスは、その容姿もあってか、人間から嫌われない よう細心の注意をしている。 ーー * 最近のYouTubeは、ロシア、中国関連のテーマが多い 特に数年前まで、あれだけ栄華を示していた中国が、何とも酷い! 全国津々浦々に作りかけのマンション群が,林立し,建てかけのまま。 金もつき、完成まで到らないのが実情のようで、債務の罠を外国だけでなく、 国内の中間層だけでなく、奴隷層の、大衆まで引込んだため動きがとれない ようだ。最初は、興味本位で、表面だけと想っていたが、そうでなく、深刻な 事態。日本は失われた20,30年といわれて、緊急事態になりかけたが、 何とか立ち直ってきたが、現在は中国に及んできた。3割を占める、住宅関連 だが、それが金融に波及しつつありそうな! 中国の債務の罠ではなくて、 アメリカの露・中国叩きになっている! 中国の覇権国家主義は、欧米には、 通じないのが理解できないようだ。日本もアメリカに、数十年かけた、
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8449、閑話小題 〜オリンピックも後半になり・・・ |
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2024年08月03日(土)
* オリンピックも、最後は消滅ですか・・・ 国家の威信を賭けたスポーツ祭典も、はや後半に入ろうとしている。 これと、ノーベル賞は別物。ワッペンも人には必要ということか! 終って しまえばタンスの肥やし。それでも、何やら幻想も付随として必要ということ。 金換算をすれば・・・一個が7〜8億というところか。今回は、柔道の安倍・ 兄妹の同時メダル付与を逸したが、前回とっているので、それも良し。 軽く第三者が言うことでもないが。結局、人生は、心のド真ん中の白いボックスから発する波動ということ。
昨日と今日は、長岡花火。 21時過ぎに、早々就寝したが、花火の爆音が 気になった。あの花火のようなのが人生ということか。パッと輝き、散っていく。桜の花と、花火は日本人に似合っている。うつろいも何とも言えない風情。 そして人生も然り。まあ、面白くもあり、風情もある。
まあ寝室まで届く,地なりのような爆音もなにおかいわん。 己の人生を肯定しておかないと・・・ 虚しさしか感じない。
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2024年08月02日(金)
* この10年以上、花火は見ず! 何時なん時、心筋梗塞が発症し、半身不随になる可能性がある。 前回の診察時に、「現在の状況を物語風にいうと、如何なのですか」と聞くと!
『かなり際どい状態で来院して手術に至り、辛うじて良くなって一年。 けっして油断をしてはいけません!温和しく、ゆったり、過すことです。』
シリアスだが厳しい指摘。何やら、日々,老化が進んでいる感があるが・・・、 成程である。夜半に息苦しくなり、救急搬送されても,その流れでしかない。
川辺の桜も長岡花火も、見れるうち、元気なうちだが・・焦ることもなし。
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8447,閑話小題 〜過ぎ去ったことゆえ、言えることだが! |
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2024年08月01日(木)
8446、閑話小題
* またしも全部消去してしまった! まあ、仕方がないとしてもだ・・・がっくりとくる。さてアップとした瞬間に、 全てが消去。やるせないが、仕方がない。よくやる出来事。それでも、臆せず ヤルから我ながら大したもの?。嫌いでは出来はしない。 人生を俯瞰して想うことは、知識と経験。そのベースは学生時代に読んだ書籍。 そして若いときの挫折の経験。ボロボロで、コンプレックスの塊となり、それでも 畳を叩いて、生ツバを飲込み・・・ヨロヨロ立上がる。誰も手は差し出してはくれない。 胃は痛み、腰は抜け、悲感と絶望の中で、ニッコリ笑い涙を拭い・・・その寂しい こと、この上ない。入社日して暫くした頃、純朴そうな娘がチョコチョコとやって きて、`貴方を待っていたの・・・ 必ず目の前に現れることを確信していた!’ <内なる声;冗談じゃない、まだ先のこと。そう簡単に決めつけてくるな!> そして、そこに・・・ <出っ歯は嫌い!>が重なる。・・・寮の同僚が曰わく。 <何か適当な女子は居ないか?> <私め;でも、1人を背負っていかないとな! 背負うというのは生半可 では出来やしないぞ!一生だぞ一生・・・一回だけだぞ、その決断はな!トッカイ は出来ないのだぞ。その辛さに堪えなくてはならない。そう簡単に心情 を吐露するなよ。何が辛いと言えば離反された惨めさだぞ! まあ、地方 公務員を目指したわけでなし。ここが踏んばりどころ!父親が、急勾配の 坂道を背中に重荷を背負い、ヨロメキながら、這っていくようなモノ! その時の自分に見合ったのが、必ず現れる。その時まで、待てよ!待つ しかないのが一生の伴侶。>てなことを、トクトクと説教。まあ、大変だ!
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2024年07月31日(水)
* 学生時代の夏休みい読書感想文に・・・ 短刀直入に、ズバリ、人間の本質を指摘するテーマに驚いた。 都会なら今さらの指摘だが、地方でのモノにとっては刺激的内容。 25室の寮生活で、人間それぞれの本質、いや品質が露骨に見える生活。 親の生活が丸見えでさえある。下ネタから始まり、神ネタまで、様々。 親の質が、そのまま子供まで直に影響してくる。それと、友人も・・・ 下ネタは大家族もあり、家庭では厳禁。まあ、聞くところによると、 それは酷いもの。自慢話の本源でもある。
人生を78年生きてきて、やはり下ネタに、その人の品質が現れ出る。 学校がミッション系もあり、御品が良いのが同級生。崩れたのは排除され、 それでも、入学時の夏休みが鬼門のようだ。アルバイト先のマダムとか、 同僚の女性とか、自慢話に花が咲く。ヤリマンがいて、まずはソレガ固定 する話は聞いたことが無い。その辺りが・・・流石。そして数年経過すると、 あとは、クール。その辺りは、寮生活の良さ。
卒業後に、何故か社会生活に馴染めず寮に入り浸っる先輩が目につく。 彼等が教えるのは教養時代に必要なのは教養課程の文学、哲学の熟読。 社会に出てからは、結婚話など、同僚に聞けない。一人で納得するしか ないキメごと。生涯の伴侶など、下ネタだけでは決めるのも大問題。 最終学歴の最終年辺りで決めるのが一番良いと! 誰も、そんな事を 教えてはくれない。
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2024年07月30日(火)
* 恒例の年3回の同級会が・・・ 40年以上も、続いている同級会の集まり。パンデミックもあり、休会して いたが、去年冬口から再会されて三回目になるが・・・ そこには様々な人生模様 が垣間見られる。地方なるが故に、地元に縛られ何も考えることなく、ここに きて、それなりに人生を考えざるを得なくなり、慌てて七転八倒をしている姿は 微笑ましい以上に、気の毒にさえ思える! 学生時代、ウイスキーと肴を買込み 夜明けまでワケの分らない人生について喚き、明け方、何か、解ったような気分 になったいたのも、最晩年が近づくほど、その必要性を感じること暫し。 それが出来たのも、生活費の心配が皆無なればこそ。島国のような地方暮らし、 刺激が少ないのが玉に瑕。親の仕事をなにも考えることなく延長として生きる のも辛いモノがある。エネルギーのドンヅマリは人間性まで歪めることになる。 ここに金、習、プーにアメリカのトランプが加わり、人類総数の調整を図る 企てが起きないと良いが!
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2024年07月28日(日)
* オリンピックの狂騒が始まった! 国を挙げてのオリンピックの騒ぎ?が始まった。別に斜に構えるほどでなく、 面白可笑しく参加している程度が丁度良い。さすがフランスの開会式、成程。 いま在る過去の遺産を前面に出し、リスクと出費を最小に抑えるところが良い。 ルーブル、凱旋門、シャンゼリゼ通り、エフェル塔、セーヌ河をフル活動し、 世界中の注目を引き寄せる。センスというめんでは、光を活用させ、聖火台は 空中に浮かべておく。これは、フランスならではの演出・・・流石である。 中国、ロシアでは不可能の演出。あとは、料理と、メダルの総数の問題。 ロシア、中国は、センスと、教養の劣る国家。フランス、イタリアにはカナウ 相手ではない。ところで、ロシア、中国は、如何なる方向に向かうのか・・・ あれだけの国土と国民を抱えて、のたうち回っているが、未だ矛の納めよう がない。鬼っ子も狂気を増して、ドウニモならない様相。これでは、100年前と 何ら変わりようがない。オリンピックもガスぬきの必要性あり!
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