堀井On-Line



8454,閑話小題 〜読書日記

2024年08月11日(日)



8453,

2024年08月10日(土)

新台をしっかり導入している店舗は新札対応も早い

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 いずれにしろ、厳しい!


8452 〜つれづれに

2024年08月09日(金)

8460 ー閑話小題 〜つれづれに

   * 夢のような日々だが・・・
 近年、日毎に信じられない事象が目の前に現れ出てくる。
やはりパンデミックが考えられる。数百万、数千万人は感染したと思われる。
それも、何時までもとらわれてはいられない。そろそろ、それから少しずつ
脱出しようとしているが,まだまだの感が強い。志村ケン、岡江久美子が感染、
亡くなった時分は、一種のパニック状態になっていた! これは厳しい事態に
なっていた。そこをロシアのプーチンが,隣国に侵攻し,領土を奪い取ったが、
それ故に、遣り過ぎてロシア国家の解体の瀬戸際にある。パンデミックにも
疑惑があるが、その上にイスラエルとイランも一触即発の危機にある。
さらに、中国もバブル崩壊とくれば如何ともならない。
キーマン3人の顔ぶれからして,非常に危ない事態。中国の覇権主義は,長い
歴史から見て,ある程度は世界に通じる可能性があるから、困ったモノ。
日本など、解体して煮込むに適当なればこそ危ない。

  ーー
    * 歴史的事件、災害は立て続くモノ・・・!
 三陸沖地震にも驚いた!こういう、事件は、立て続きに起こるモノ。
30年以内に7〜8割の確立と言われれば、まだまだ先と思いきや、そうは
いかないのが災害。 ゾッとしたのだろうが!数十万人の死者も有りうる
というから、ことは簡単に言えない。 厳しいのが、地震と津波。


8450,閑話小題 〜いろいろアラーナ!

2024年08月06日(火)

   
   * 暑いのは解っているが
 真夏のこの時節、厳しいが,これも試練。カラスが、花火のせいか、
早朝に一羽だけ騒いでいた。タダそれだけだが、今は三羽に増えているが、
安否確認のようである。カラスは、その容姿もあってか、人間から嫌われない
よう細心の注意をしている。
   ーー
   * 最近のYouTubeは、ロシア、中国関連のテーマが多い
 特に数年前まで、あれだけ栄華を示していた中国が、何とも酷い!
全国津々浦々に作りかけのマンション群が,林立し,建てかけのまま。
金もつき、完成まで到らないのが実情のようで、債務の罠を外国だけでなく、
国内の中間層だけでなく、奴隷層の、大衆まで引込んだため動きがとれない
ようだ。最初は、興味本位で、表面だけと想っていたが、そうでなく、深刻な
事態。日本は失われた20,30年といわれて、緊急事態になりかけたが、
何とか立ち直ってきたが、現在は中国に及んできた。3割を占める、住宅関連
だが、それが金融に波及しつつありそうな! 中国の債務の罠ではなくて、
アメリカの露・中国叩きになっている! 中国の覇権国家主義は、欧米には、
通じないのが理解できないようだ。日本もアメリカに、数十年かけた、


8449、閑話小題 〜オリンピックも後半になり・・・

2024年08月03日(土)

   * オリンピックも、最後は消滅ですか・・・
 国家の威信を賭けたスポーツ祭典も、はや後半に入ろうとしている。
これと、ノーベル賞は別物。ワッペンも人には必要ということか! 終って
しまえばタンスの肥やし。それでも、何やら幻想も付随として必要ということ。
金換算をすれば・・・一個が7〜8億というところか。今回は、柔道の安倍・
兄妹の同時メダル付与を逸したが、前回とっているので、それも良し。
軽く第三者が言うことでもないが。結局、人生は、心のド真ん中の白いボックスから発する波動ということ。

 昨日と今日は、長岡花火。 21時過ぎに、早々就寝したが、花火の爆音が
気になった。あの花火のようなのが人生ということか。パッと輝き、散っていく。桜の花と、花火は日本人に似合っている。うつろいも何とも言えない風情。
そして人生も然り。まあ、面白くもあり、風情もある。

 まあ寝室まで届く,地なりのような爆音もなにおかいわん。
己の人生を肯定しておかないと・・・ 虚しさしか感じない。


8448, 閑話小題 〜今日は花火の日!

2024年08月02日(金)

   * この10年以上、花火は見ず!
 何時なん時、心筋梗塞が発症し、半身不随になる可能性がある。
前回の診察時に、「現在の状況を物語風にいうと、如何なのですか」と聞くと!

『かなり際どい状態で来院して手術に至り、辛うじて良くなって一年。
けっして油断をしてはいけません!温和しく、ゆったり、過すことです。』

シリアスだが厳しい指摘。何やら、日々,老化が進んでいる感があるが・・・、
成程である。夜半に息苦しくなり、救急搬送されても,その流れでしかない。

 川辺の桜も長岡花火も、見れるうち、元気なうちだが・・焦ることもなし。


8447,閑話小題 〜過ぎ去ったことゆえ、言えることだが!

2024年08月01日(木)

8446、閑話小題

   * またしも全部消去してしまった!
 まあ、仕方がないとしてもだ・・・がっくりとくる。さてアップとした瞬間に、
全てが消去。やるせないが、仕方がない。よくやる出来事。それでも、臆せず
ヤルから我ながら大したもの?。嫌いでは出来はしない。
 人生を俯瞰して想うことは、知識と経験。そのベースは学生時代に読んだ書籍。
そして若いときの挫折の経験。ボロボロで、コンプレックスの塊となり、それでも
畳を叩いて、生ツバを飲込み・・・ヨロヨロ立上がる。誰も手は差し出してはくれない。
胃は痛み、腰は抜け、悲感と絶望の中で、ニッコリ笑い涙を拭い・・・その寂しい
こと、この上ない。入社日して暫くした頃、純朴そうな娘がチョコチョコとやって
きて、`貴方を待っていたの・・・ 必ず目の前に現れることを確信していた!’
<内なる声;冗談じゃない、まだ先のこと。そう簡単に決めつけてくるな!>
そして、そこに・・・ <出っ歯は嫌い!>が重なる。・・・寮の同僚が曰わく。
<何か適当な女子は居ないか?> 
<私め;でも、1人を背負っていかないとな! 背負うというのは生半可
では出来やしないぞ!一生だぞ一生・・・一回だけだぞ、その決断はな!トッカイ
は出来ないのだぞ。その辛さに堪えなくてはならない。そう簡単に心情
を吐露するなよ。何が辛いと言えば離反された惨めさだぞ! まあ、地方
公務員を目指したわけでなし。ここが踏んばりどころ!父親が、急勾配の
坂道を背中に重荷を背負い、ヨロメキながら、這っていくようなモノ!
その時の自分に見合ったのが、必ず現れる。その時まで、待てよ!待つ
しかないのが一生の伴侶。>てなことを、トクトクと説教。まあ、大変だ!


8446、性善説と性悪説を知ったときに・・・

2024年07月31日(水)

    
    * 学生時代の夏休みい読書感想文に・・・
  短刀直入に、ズバリ、人間の本質を指摘するテーマに驚いた。
 都会なら今さらの指摘だが、地方でのモノにとっては刺激的内容。
25室の寮生活で、人間それぞれの本質、いや品質が露骨に見える生活。
親の生活が丸見えでさえある。下ネタから始まり、神ネタまで、様々。
親の質が、そのまま子供まで直に影響してくる。それと、友人も・・・
 下ネタは大家族もあり、家庭では厳禁。まあ、聞くところによると、
それは酷いもの。自慢話の本源でもある。

 人生を78年生きてきて、やはり下ネタに、その人の品質が現れ出る。
学校がミッション系もあり、御品が良いのが同級生。崩れたのは排除され、
それでも、入学時の夏休みが鬼門のようだ。アルバイト先のマダムとか、
同僚の女性とか、自慢話に花が咲く。ヤリマンがいて、まずはソレガ固定
する話は聞いたことが無い。その辺りが・・・流石。そして数年経過すると、
あとは、クール。その辺りは、寮生活の良さ。

 卒業後に、何故か社会生活に馴染めず寮に入り浸っる先輩が目につく。
彼等が教えるのは教養時代に必要なのは教養課程の文学、哲学の熟読。
社会に出てからは、結婚話など、同僚に聞けない。一人で納得するしか
ないキメごと。生涯の伴侶など、下ネタだけでは決めるのも大問題。
最終学歴の最終年辺りで決めるのが一番良いと! 誰も、そんな事を
教えてはくれない。




8445,閑話小題 〜一昨日は、中学校の同級会

2024年07月30日(火)

  * 恒例の年3回の同級会が・・・
 40年以上も、続いている同級会の集まり。パンデミックもあり、休会して
いたが、去年冬口から再会されて三回目になるが・・・ そこには様々な人生模様
が垣間見られる。地方なるが故に、地元に縛られ何も考えることなく、ここに
きて、それなりに人生を考えざるを得なくなり、慌てて七転八倒をしている姿は
微笑ましい以上に、気の毒にさえ思える! 学生時代、ウイスキーと肴を買込み
夜明けまでワケの分らない人生について喚き、明け方、何か、解ったような気分
になったいたのも、最晩年が近づくほど、その必要性を感じること暫し。
それが出来たのも、生活費の心配が皆無なればこそ。島国のような地方暮らし、
刺激が少ないのが玉に瑕。親の仕事をなにも考えることなく延長として生きる
のも辛いモノがある。エネルギーのドンヅマリは人間性まで歪めることになる。
ここに金、習、プーにアメリカのトランプが加わり、人類総数の調整を図る
企てが起きないと良いが!


8443,閑話小題 〜つれづれに

2024年07月28日(日)



   * オリンピックの狂騒が始まった!
 国を挙げてのオリンピックの騒ぎ?が始まった。別に斜に構えるほどでなく、
面白可笑しく参加している程度が丁度良い。さすがフランスの開会式、成程。
いま在る過去の遺産を前面に出し、リスクと出費を最小に抑えるところが良い。
ルーブル、凱旋門、シャンゼリゼ通り、エフェル塔、セーヌ河をフル活動し、
世界中の注目を引き寄せる。センスというめんでは、光を活用させ、聖火台は
空中に浮かべておく。これは、フランスならではの演出・・・流石である。
中国、ロシアでは不可能の演出。あとは、料理と、メダルの総数の問題。
ロシア、中国は、センスと、教養の劣る国家。フランス、イタリアにはカナウ
相手ではない。ところで、ロシア、中国は、如何なる方向に向かうのか・・・
あれだけの国土と国民を抱えて、のたうち回っているが、未だ矛の納めよう
がない。鬼っ子も狂気を増して、ドウニモならない様相。これでは、100年前と
何ら変わりようがない。オリンピックもガスぬきの必要性あり!

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